JP2012044550A - 送信装置、受信装置および通信システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明は、通信システムの送信側の通信装置を構成し、2つ以上の同一のトレーニング信号からなる伝送路推定用のトレーニング信号系列を受信側の通信装置に対して送信する送信装置であって、トレーニング信号系列を構成しているトレーニング信号の各々を、それぞれ異なる回転量で位相回転させる送信位相回転部126と、位相回転後のトレーニング信号系列に対して所定の信号処理を実施して送信する信号送信手段(IFFT部123,CP付加部122,D/A変換部121,BB/RF変換部110)と、を備える。
【選択図】図1
Description
本実施の形態では、上述した前提技術と同様に、IEEE802.11aの仕様に基づくOFDM伝送システムを想定する。また、使用する周波数帯域幅(原クロック周波数)を20MHz,FFT/IFFTポイント数を64,サブキャリア数を64,CP長を16ポイント,ρcp=1/4とした場合を想定する。さらに、受信装置はEMI環境にあり、上述した前提技術と同様のEMI(32分周波、Duty比0.25のクロック信号)が受信アナログBB信号に重畳されているものとする。ここでは説明の簡単化のために、受信装置ではOFDMフレームのプリアンブル区間で伝送路推定を行うものとする。ただし、この場合に限定するものではない。同様の手順に従ってパイロットサブキャリアで伝送路推定を行うことも可能である。連続するMシンボル(2シンボル以上とする)をOFDMフレームのプリアンブルとし、受信側でMシンボルを線形合成して伝送路推定を行う。トレーニング系列は、各OFDMプリアンブルシンボルで同一の系列を用いるものとする。
つづいて、実施の形態2について説明する。なお、送信装置として実施の形態1で説明した送信装置を用いるものとし、また、伝送環境や条件などは実施の形態1と同様であるものとして説明を行う。
実施の形態1及び2で説明したように、送信側で複数のトレーニング信号に位相回転を施し、受信側でそれらに適切な位相回転を適用した後に合成することで、EMIの影響を含まない受信トレーニング信号、または、EMI推定値が得られる。また、実施の形態1及び2では、送信信号及び受信信号に与える位相回転を、周波数領域において実施する場合について説明した。これに対して、本実施の形態では、先に示した式(2)、式(8)または式(9)で与えられる位相回転が、時間領域でも実現可能であることを利用して実施の形態1,2と同様の効果を得る通信システム(送信装置,受信装置)について説明する。
22、22a、26、220 受信処理部
23、23a、230 伝送路推定部
101 送信ポート
110 BB/RF変換部
121 D/A変換部
122 CP付加部
123 IFFT部
124 系列切替/多重化部
125 一次変調部
126 送信位相回転部
133 系列切替部
134 全体位相回転部
135 時間シフト部
201 受信ポート
210 RF/BB変換部
211 加算器
221 A/D変換部
222 CP除去部
223 FFT部
224 伝送路等化部
225 一次復調部
231、231a、263 合成部
232、232a 受信位相回転部
241 クロック生成部
242 クロック分周器
261 全体位相逆回転部
262 時間逆シフト部
Claims (21)
- 通信システムの送信側の通信装置を構成し、2つ以上の同一のトレーニング信号からなる伝送路推定用のトレーニング信号系列を受信側の通信装置に対して送信する送信装置であって、
前記トレーニング信号系列を構成しているトレーニング信号の各々を、それぞれ異なる回転量で位相回転させる送信位相回転手段と、
位相回転後のトレーニング信号系列に対して所定の信号処理を実施して送信する信号送信手段と、
を備えることを特徴とする送信装置。 - 前記送信位相回転手段は、
各トレーニング信号の送信時刻および周波数に基づいた回転量で、各トレーニング信号を位相回転させる
ことを特徴とする請求項1に記載の送信装置。 - 前記所定の信号処理にサイクリックプレフィックスを付加する処理が含まれる場合、
前記送信位相回転手段は、各トレーニング信号の送信時刻および周波数と前記サイクリックプレフィックスの長さとに基づいた回転量で、各トレーニング信号を位相回転させる
ことを特徴とする請求項2に記載の送信装置。 - 前記通信システムがマルチキャリア通信システムであり、
かつ、Mを1フレーム内のトレーニング信号送信区間に含まれるシンボル数、mをトレーニング信号送信区間におけるシンボル番号(m=0,1,2,…,M-1)、τmをm=0の第0シンボルを基準シンボルとした場合の基準シンボルに対する第mシンボルのシンボル時刻、fをサブキャリア番号、ρcpを前記所定の信号処理の処理単位長とサイクリックプレフィックスの長さの比、とした場合、
前記送信位相回転手段は、次式(1)で示した回転量φ'm,fまたは次式(2)で示した回転量φ''m,fで、各トレーニング信号を位相回転させる
ことを特徴とする請求項3に記載の送信装置。
- 通信システムの送信側の通信装置を構成し、2つ以上の同一のトレーニング信号からなる伝送路推定用のトレーニング信号系列を受信側の通信装置に対して送信する送信装置であって、
前記トレーニング信号系列を構成しているトレーニング信号の各々を、それぞれ異なるシフト量で時間巡回シフトさせる時間シフト手段と、
時間巡回シフト後のトレーニング信号の各々を、それぞれ異なる回転量で位相回転させる位相回転手段と、
位相回転後のトレーニング信号系列に対して所定の信号処理を実施して送信する信号送信手段と、
を備えることを特徴とする送信装置。 - 通信システムの送信側の通信装置を構成し、2つ以上の同一のトレーニング信号からなる伝送路推定用のトレーニング信号系列を受信側の通信装置に対して送信する送信装置であって、
前記トレーニング信号系列を構成しているトレーニング信号の各々を、それぞれ異なる回転量で位相回転させる位相回転手段と、
位相回転後のトレーニング信号の各々を、それぞれ異なるシフト量で時間巡回シフトさせる時間シフト手段と、
時間巡回シフト後のトレーニング信号系列に対して所定の信号処理を実施して送信する信号送信手段と、
を備えることを特徴とする送信装置。 - 前記時間シフト手段は、
各トレーニング信号の送信時刻に基づいたシフト量で、各トレーニング信号を時間巡回シフトさせる
ことを特徴とする請求項5または6に記載の送信装置。 - 前記位相回転手段は、
各トレーニング信号の送信時刻に基づいた回転量で、各トレーニング信号を位相回転させる
ことを特徴とする請求項5、6または7に記載の送信装置。 - 通信システムの受信側の通信装置を構成し、送信側の通信装置により送信された2つ以上の同一のトレーニング信号からなる伝送路推定用のトレーニング信号系列を使用して伝送路推定を行う受信装置であって、
受信信号に含まれるトレーニング信号の各々を、それぞれ異なる回転量で位相回転させる受信位相回転手段と、
位相回転後の各トレーニング信号を合成し、合成後のトレーニング信号に基づいて伝送路推定値を算出する合成手段と、
を備えることを特徴とする受信装置。 - 前記受信位相回転手段は、
各トレーニング信号の受信時刻および周波数に基づいた回転量で、各トレーニング信号を位相回転させる
ことを特徴とする請求項11に記載の受信装置。 - 前記送信側の通信装置が、前記2つ以上のトレーニング信号の各々の送信時刻および周波数に基づいた回転量の位相回転を当該トレーニング信号の各々に対して個別に行うこととし、
前記受信位相回転手段は、
前記送信側の通信装置が各トレーニング信号に対して行った位相回転と逆の位相回転を受信信号に含まれる各トレーニング信号に対して行う
ことを特徴とする請求項11または12に記載の受信装置。 - 前記通信システムがマルチキャリア通信システムであり、
かつ、Mを1フレーム内のトレーニング信号送信区間に含まれるシンボル数、mをトレーニング信号送信区間におけるシンボル番号(m=0,1,2,…,M-1)、τmをm=0の第0シンボルを基準シンボルとした場合の基準シンボルに対する第mシンボルのシンボル時刻、fをサブキャリア番号、ρcpを前記送信側の通信装置が位相回転後のトレーニング信号に対して実施する所定の信号処理の処理単位長とサイクリックプレフィックスの長さの比、とした場合、
前記受信位相回転手段は、次式(5)で示した回転量θ'm,fで、各トレーニング信号を位相回転させる
ことを特徴とする請求項13に記載の受信装置。
- 通信システムの受信側の通信装置を構成し、送信側の通信装置により送信された2つ以上の同一のトレーニング信号からなる伝送路推定用のトレーニング信号系列を使用して伝送路推定を行う受信装置であって、
受信信号に含まれるトレーニング信号の各々を、それぞれ異なるシフト量で時間巡回シフトさせる時間逆シフト手段と、
時間巡回シフト後のトレーニング信号の各々を、それぞれ異なる回転量で位相回転させる位相逆回転手段と、
位相回転後の各トレーニング信号を合成し、合成後のトレーニング信号に基づいて伝送路推定値を算出する合成手段と、
を備えることを特徴とする受信装置。 - 通信システムの受信側の通信装置を構成し、送信側の通信装置により送信された2つ以上の同一のトレーニング信号からなる伝送路推定用のトレーニング信号系列を使用して伝送路推定を行う受信装置であって、
受信信号に含まれるトレーニング信号の各々を、それぞれ異なる回転量で位相回転させる位相逆回転手段と、
位相回転後のトレーニング信号の各々を、それぞれ異なるシフト量で時間巡回シフトさせる時間逆シフト手段と、
自間巡回シフト後の各トレーニング信号を合成し、合成後のトレーニング信号に基づいて伝送路推定値を算出する合成手段と、
を備えることを特徴とする受信装置。 - 前記送信側の通信装置が、前記2つ以上のトレーニング信号の各々の送信時刻に基づいたシフト量の時間巡回シフト、および当該トレーニング信号の各々の送信時刻に基づいた回転量の位相回転を当該トレーニング信号の各々に対して個別に行うこととし、
前記時間逆シフト手段は、
前記送信側の通信装置が行った時間巡回シフトと逆の時間巡回シフトを各トレーニング信号に対して行い、
前記受信位相回転手段は、
前記送信側の通信装置が行った位相回転と逆の位相回転を各トレーニング信号に対して行う
ことを特徴とする請求項15または16に記載の受信装置。 - 通信システムの受信側の通信装置を構成し、送信側の通信装置により送信された2つ以上の同一のトレーニング信号からなる伝送路推定用のトレーニング信号系列を使用して伝送路推定を行う受信装置であって、
受信信号に含まれるトレーニング信号の各々を、それぞれ異なるシフト量で時間巡回シフトさせる時間逆シフト手段と、
時間巡回シフト後の各トレーニング信号を合成し、合成後のトレーニング信号に基づいて伝送路推定値を算出する合成手段と、
を備えることを特徴とする受信装置。 - 前記送信側の通信装置が、前記2つ以上のトレーニング信号の各々の送信時刻に基づいたシフト量の時間巡回シフトを当該トレーニング信号の各々に対して個別に行うこととし、
前記時間逆シフト手段は、
前記送信側の通信装置が行った時間巡回シフトと逆の時間巡回シフトを各トレーニング信号に対して行う
ことを特徴とする請求項18に記載の受信装置。 - 請求項1〜4のいずれか一つに記載の送信装置と、
請求項11〜14のいずれか一つに記載の受信装置と、
を備えることを特徴とする通信システム。 - 請求項5〜10のいずれか一つに記載の送信装置と、
請求項15〜19のいずれか一つに記載の受信装置と、
を備えることを特徴とする通信システム。
Priority Applications (1)
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JP2010185445A JP5554178B2 (ja) | 2010-08-20 | 2010-08-20 | 送信装置、受信装置および通信システム |
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JP2010185445A JP5554178B2 (ja) | 2010-08-20 | 2010-08-20 | 送信装置、受信装置および通信システム |
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JP2012044550A true JP2012044550A (ja) | 2012-03-01 |
JP5554178B2 JP5554178B2 (ja) | 2014-07-23 |
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JP2010185445A Expired - Fee Related JP5554178B2 (ja) | 2010-08-20 | 2010-08-20 | 送信装置、受信装置および通信システム |
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---|---|---|---|---|
WO2006075733A1 (ja) * | 2005-01-17 | 2006-07-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | 通信装置 |
WO2006129585A1 (ja) * | 2005-05-30 | 2006-12-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | マルチキャリア通信における無線通信基地局装置および無線通信方法 |
WO2009041671A1 (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-02 | Osaka Prefecture University Public Corporation | Cfoおよびi/qインバランスの補正係数の算出方法とそれを用いた補正方法とパイロット信号の送信方法 |
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2010
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WO2009041671A1 (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-02 | Osaka Prefecture University Public Corporation | Cfoおよびi/qインバランスの補正係数の算出方法とそれを用いた補正方法とパイロット信号の送信方法 |
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