JP2012043595A - 直管型ledランプ用ホルダ - Google Patents

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【課題】市販の直管型LEDランプでもLEDの向きを変えて光の方向を変更することができるようにする。
【解決手段】内周面に断面円弧形の凹部4を連続的に設けた内部ケース3内にソケット取付け板7を配置して、このソケット取付け板7に設けた円弧形の長孔8により形成される弾性部9に設けた凸部10を前記凹部4に嵌合させると共に、ソケット取付け板7の表面にソケット13を固定した構成として、端子をソケット13の端子挿入穴14に挿入した直管型LEDランプを軸周り方向に回転させるとソケット取付け板7が回転して凸部10が凹部4を移動し、直管型LEDランプの回転を止めたところで凸部10が該当位置の凹部4に嵌合して、直管型LEDランプを回転した位置に保持するようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、直管型LEDランプを電源供給のソケットを介して支持する直管型LEDランプ用ホルダに関する。
低消費電力の照明用ランプとして、長尺状の矩形基板の表面に光源であるLEDを多数並べて搭載したLED搭載基板を透明(または半透明)の円筒形の収納管内に収納し、LED搭載基板と電気的に接続した2本のピン状の端子を保持した端子保持部材(口金)を収納管の両端部に固定した直管型LEDランプが実用化され、家庭やオフィスあるいは商業施設等で使用されてきている。
このような直管型LEDランプにおいて、各々の端子保持部材に保持された端子は、従来から使用されている直管型蛍光灯の端子と同一規格であるので、その端子を直管型蛍光灯用のソケットの端子挿入穴に挿入することで直管型蛍光灯と同様に使用することができるが、LEDの光は指向性を有し、その光の照射範囲は約120度であるので、天井等に取付けられるソケットの取付け位置によっては、所望の場所に光を照射できないという不都合や、例えば、2本の直管型LEDランプを比較的狭い間隔で平行に配置した場合、2本の直管型LEDランプの照射光の照射範囲が重複して、均等な照明ができなくなるという不都合が生じることになる。
そこで、このような不都合を解消するため、例えば、特許文献1に示される直管型LEDランプが提案されている。
この特許文献1に示される直管型LEDランプでは、LED搭載基板を収納した円筒形の収納管の両端部にLED搭載基板と電気的に接続した円弧形の接点を有する閉止部を設けると共に、V字形状の屈曲部を有する板ばねを閉止部に固着された複数のピンで支持する。また、2本のピン状の端子を保持した端子保持部材(口金)の内面に、外周に複数のV字形状の凹部を有する係合部を設け、この端子保持部材を収納管の両端部に相互に回転し得るように取付けて、それぞれの端子を前記閉止部の接点に摺動可能に接触させると共に、板ばね屈曲部を係合部の凹部の1つと係合させた構成としている。
このような構成とした管型LEDランプは、端子をソケットの端子挿入穴に挿入した状態で、端子保持部材に対して収納管を回転させることにより、板ばね屈曲部を係合部の凹部から外して別の凹部に係合させることでLEDの向きを変え、光の方向を変更させることができる。
特開2009−43447号公報
しかしながら、上述した従来の技術においては、LED搭載基板を収納した収納管と、その両端部に設けられる端子を保持した端子保持部材とを、相互に回転できるように収納管の端部に端子保持部材を取付ける必要があり、しかも収納管の両端部にLED搭載基板と電気的に接続した円弧形の接点を有する閉止部を設けたり、V字形状の屈曲部を有する板ばねを取付けたり、更には端子保持部材の内面に複数の凹部を有する係合部を設けたりしなければならない等、直管型LEDランプそのものの構造を変える必要があるため、市販の直管型LEDランプに適用することは困難であり、例え可能であっても非常にコストがかかって、高価になるというるという問題がある。
本発明は、このような問題を解決することが可能な直管型LEDランプ用ホルダを実現することを課題とする。
そのため、本発明の直管型LEDランプ用ホルダは、円筒形のケース内に設けられかつ円周方向に所定の範囲にわたって連続的に設けられた断面円弧形の凹部と、外周面に凸部を有しかつ該凸部を前記凹部に嵌合させて前記ケース内に回転可能に配置された円板状のソケット取付け板と、このソケット取付け板に取付けられたソケットとを備え、直管型LEDランプの端子を前記ソケットの端子挿入穴に挿入し、その直管型LEDランプを軸周り方向に回転させると前記ソケット取付け板が回転すると共に前記凸部が回転方向に凹部を移動してゆき、前記直管型LEDランプの回転を止めたところで前記凸部が該当位置の凹部に嵌合して、前記直管型LEDランプを回転した位置に保持することを特徴とする。
このようにした本発明は、LED搭載基板を収納した収納管とピン状の端子を保持した端子保持部材が相互に回転できない構造の市販の直管型LEDランプでもLEDの向きを変えて光の方向を変更することができるという効果が得られると共に、凸部と嵌合する凹部は内部ケースの内周面に所定の範囲にわたって連続的に設けられているため、LEDの向きをほぼ無段階に変えることができるという効果も得られ、またソケットも市販のものを利用できる利点がある他、直管型LEDランプのLEDの向きの変更を安価に実現できるものとなる。
第1の実施例を示す正面断面図 ソケットを取付けたソケット取付け板の斜視図 全体を二分割して左右に開いた状態を示す斜視図 ケースの半分を除去した状態を示す斜視図 直管型LEDランプを保持した状態を示す斜視図 弾性部品の例を示す斜視図
以下、図面を参照して本発明による直管型LEDランプ用ホルダの実施例を説明する。
図1は第1の実施例を示す正面断面図、図2はソケットを取付けたソケット取付け板の斜視図、図3は全体を二分割して左右に開いた状態を示す斜視図、図4はケースの半分を除去した状態を示す斜視図、図5は直管型LEDランプを保持した状態を示す斜視図である。
図において1は円筒の一端を球形曲面状の閉止面で閉止した形状に形成された外部ケース、2はアーム部で、このアーム部2は一端を室内の天井等に固定し、他端に外部ケース1を取付けて支持するようになっている。
3は外部ケース1内に配置固定された内部ケースで、外部ケース1より短い円筒の一端を平らな円板状の閉止面で閉止した形状に形成されている。この内部ケース3の内周面には軸方向に所定の長さを有する断面円弧形の凹部4が円周方向に所定の範囲、例えば90度乃至120度の範囲にわたって連続的に形成され、また開口面には内側に向かって張出すようにフランジ部5が形成されていて、更にアーム部2と反対側の位置には所定の長さを有する溝6が設けられている。
これら外部ケース1、アーム部2、内部ケース3は、プラスチック成型により左右に2分割された形状に制作され、左右のものを接合や嵌着により一体化することで組み立てられている。
7はプラスチック製の円板状のソケット取付け板で、外周に沿って円弧形の長孔8を設けることにより細幅の弾性部9が形成されており、その弾性部9の外周中央部には内部ケース3の凹部4に対応する凸部10が設けられ、更に背面には所定の径のスプリング装着部11が形成されている。このソケット取付け板7は内部ケース3内に軸方向へ移動が可能で円周方向に回転できるように収納され、凸部10が内部ケース3の凹部4に嵌合している。
12はソケット取付け板7の背面と内部ケース3の閉止面との間に設けられたコイルスプリングで、このコイルスプリング12は、一端がソケット取付け板7のスプリング装着部11に嵌め込まれて装着され、他端は内部ケース3の閉止面に当接するように設けられている。このコイルスプリング12によってソケット取付け板7は付勢され、内部ケース3のフランジ部5に押付けられている。
13は直管型蛍光灯用として市販されているソケットで、2個の端子挿入穴14を有しており、このソケット13はソケット取付け板7の正面にネジ等で固定されている。
15はプラスチック製の半円筒形の落下防止部材で、後端側の内周面に突起16を有しており、この落下防止部材15は突起16を内部ケース3の溝6に挿入する形で外部ケース1と内部ケース3の間にスライド可能に配置されている。
17は市販されている直管型LEDランプで、長尺状の矩形基板18の表面に光源であるLED19を多数並べて搭載したLED搭載基板を透明(または半透明)の円筒形の収納管20内に収納し、LED搭載基板と電気的に接続した2本のピン状の端子を保持した端子保持部材(口金)を収納管の両端部に固定した構成を有し、収納管と端子保持部材は相互に回転できない構造となっている。
次に、第1の実施例の作用について説明すると、まず上述した構成の直管型LEDランプ用ホルダを2個互いのソケット13を対向させて天井等に固定し、それぞれのソケット13を電源に接続する。この状態で落下防止部材外部ケース1と内部ケース3の間に押込んでおき、そして直管型LEDランプ17の両端の端子を対応するソケット13の端子挿入穴14に挿入する。このとき、ソケット13の軸方向に大きな力が加えられた場合、ソケット取付け板7と閉止板の間に設けられているコイルスプリング12で緩衝され、ソケット13の損傷等が防止される。
直管型LEDランプ17の端子をソケット13の端子挿入穴14に挿入すると、これにより直管型蛍光灯と同様に使用することが可能となるが、LED19の光は指向性を有し、その光の照射範囲は約120度であるので、所望の場所に光を照射するために、LEDの向きを変えたい場合、直管型LEDランプ17を軸周り方向に回転させると、その回転力がソケット13を介してソケット取付け板7に伝達される。
このときソケット取付け板7の弾性部9に設けられている凸部10が内部ケース3の凹部4の1つに嵌合しているが、ソケット取付け板7に回転力が加わることで凸部10が弾性部9の弾性により複数の凹部4に対して脱出、嵌合を繰返しながら回転方向に移動してゆき、直管型LEDランプ17の回転を止めたところで凸部10が該当位置の凹部4に嵌合し、これにより直管型LEDランプ17を回転した位置に保持するので、直管型LEDランプ17のLED19を凹部4が設けられている範囲で所望の方向に向けることができる。
以上説明したように第1の実施例では、外部ケース1内に設けられた円筒状の内部ケース3の内周面に断面円弧形の凹部4を円周方向に所定の範囲にわたって連続的に設け、この内部ケース3内に円形のソケット取付け板7を円周方向に回転可能に配置して、このソケット取付け板7の外周に沿って円弧形の長孔8を設けることにより形成された弾性部9に設けた凸部10を前記凹部4に嵌合させると共に、ソケット取付け板7の表面にソケット13を固定した構成としている。
これにより、直管型LEDランプ17の端子をソケット13の端子挿入穴14に挿入して、その直管型LEDランプ17を軸周り方向に回転させるとソケット取付け板7が回転すると共に凸部10が弾性部9の弾性により複数の凹部4に対して脱出、嵌合を繰返しながら回転方向に移動してゆき、直管型LEDランプ17の回転を止めたところで凸部10が該当位置の凹部4に嵌合し、直管型LEDランプ17を回転した位置に保持するので、直管型LEDランプ17のLED19を凹部4が設けられている範囲で所望の方向に向けることができる。
そのため、LED搭載基板を収納した収納管とピン状の端子を保持した端子保持部材が相互に回転できない構造の市販の直管型LEDランプでもLEDの向きを変えて光の方向を変更することができるという効果が得られると共に、凸部と嵌合する凹部は内部ケースの内周面に所定の範囲にわたって連続的に設けられているため、LEDの向きをほぼ無段階に変えることができるという効果も得られ、またソケットも市販のものを利用できる利点がある他、直管型LEDランプのLEDの向きの変更を安価に実現できるものとなる。
尚、本発明は上述した第1の実施例に限られるものではない。例えば上述した第1の実施例では、内部ケース3の内周面に断面円弧形の凹部4を円周方向に所定の範囲にわたって連続的に設け、この内部ケース3内に円形のソケット取付け板7を円周方向に回転可能に配置して、このソケット取付け板7の外周に沿って円弧形の長孔8を設けることにより形成された弾性部9に設けた凸部10を前記凹部4に嵌合させる構成としたが、断面円弧形の凹部4を外部ケース1の円周方向に所定の範囲にわたって連続的に設け、その外部ケース1内に円形のソケット取付け板7を円周方向に回転可能に配置して、このソケット取付け板7の外周に沿って円弧形の長孔8を設けることにより形成された弾性部9に設けた凸部10を前記凹部4に嵌合させる構成としてもよく、このような構成とすれば、内部ケース3を省略することができる。無論、ホルダとしては第1の実施例と同様の効果が得られる。
また、断面円弧形の凹部4を設ける部分を独立した部品として形成することも可能である。図6は断面円弧形の凹部4を設けた弾性部品の例を示す斜視図で、一端に取付け部21を設けたプラスチック等の弾性を有する半円形板22の内周面に断面円弧形の凹部4を円周方向に所定の範囲にわたって連続的に形勢したものとなっている。
このような弾性部品を内部ケース3あるいは外部ケース1内に取付け部21を介して取り付け、ソケット取付け板7の凸部10を半円形板22の凹部4に嵌合させることで、直管型LEDランプ17を軸周り方向に回転させてソケット取付け板7が回転させると凸部10が半円形板22を弾性的に撓ませながらの複数の凹部4に対して脱出、嵌合を繰返しながら回転方向に移動してゆき、直管型LEDランプ17の回転を止めたところで凸部10が該当位置の凹部4に嵌合し、これにより直管型LEDランプ17を回転した位置に保持するので、第1の実施例と同様の効果が得られる。
この場合、凸部10が半円形板22を弾性的に撓ませながら回転方向に凹部4を移動するので、ソケット取付け板7には円弧形の長孔8や弾性部9を設ける必要がなく、ソケット取付け板7の構造を簡素化することができる。尚、取付け部21の形状は図示した矩形に限らず、適当な形状でよい。
1 外部ケース
2 アーム部
3 内部ケース
4 凹部
5 フランジ部
6 溝
7 ソケット取付け板
8 長孔
9 弾性部
10 凸部
11 スプリング装着部
12 コイルスプリング
13 ソケット
14 端子挿入穴
15 落下防止部材
16 突起
17 直管型LEDランプ
18 矩形基板
19 LED
20 収納管
21 取付け部
22 半円形板

Claims (4)

  1. 円筒形のケース内に設けられかつ円周方向に所定の範囲にわたって連続的に形成した断面円弧形の凹部と、外周面に凸部を有しかつ該凸部を前記凹部に嵌合させて前記ケース内に回転可能に配置された円板状のソケット取付け板と、このソケット取付け板に取付けられたソケットとを備え、
    直管型LEDランプの端子を前記ソケットの端子挿入穴に挿入し、その直管型LEDランプを軸周り方向に回転させると前記ソケット取付け板が回転すると共に前記凸部が回転方向に凹部を移動してゆき、前記直管型LEDランプの回転を止めたところで前記凸部が該当位置の凹部に嵌合して、前記直管型LEDランプを回転した位置に保持することを特徴とする直管型LEDランプ用ホルダ。
  2. 請求項1記載の直管型LEDランプ用ホルダにおいて、
    前記円筒形のケースは、外部ケースと、該外部ケース内に配置される内部ケースから成り、該内部ケースの内周面に前記断面円弧形の凹部が円周方向に所定の範囲にわたって連続的に形成し、
    前記ソケット取付け板には、外周に沿って円弧形の長孔を設けることにより弾性部を形成して、該弾性部に前記凸部を設けたことを特徴とする直管型LEDランプ用ホルダ。
  3. 請求項2記載の直管型LEDランプ用ホルダにおいて、
    前記内部ケース正面の開口面には内側に向かって張出すようにフランジ部を形成し、
    前記ソケット取付け板の背面と内部ケースの閉止面との間には、前記ソケット取付け板を前記フランジ部に押付けるように付勢するコイルスプリングを設けたことを特徴とする直管型LEDランプ用ホルダ。
  4. 請求項1記載の直管型LEDランプ用ホルダにおいて、
    弾性を有する半円形板の内周面に前記断面円弧形の凹部を円周方向に所定の範囲にわたって連続的に形成した弾性部品を前記円筒形のケース内に設けたことを特徴とする直管型LEDランプ用ホルダ。
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