JP2012040545A - 塗装具 - Google Patents

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JP2012040545A JP2010285946A JP2010285946A JP2012040545A JP 2012040545 A JP2012040545 A JP 2012040545A JP 2010285946 A JP2010285946 A JP 2010285946A JP 2010285946 A JP2010285946 A JP 2010285946A JP 2012040545 A JP2012040545 A JP 2012040545A
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治久 山内
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Abstract

【課題】断面形状が同一形状の被塗装物を塗装するための塗装具において、その被塗装物が曲線であっても、接続されている物であっても、均一に塗装をする。
【解決手段】断面形状が同一形状の被塗装物を塗装するための塗装具であって、被塗装物の形状に合わせた枠5を2分割して、それぞれの枠5の内側に変形させた海綿体もしくは、スポンジなどの浸透素材を設け、それぞれの枠5の外側の中心部分に軸6を設けた塗装部と、それぞれの塗装部が、回動できるように軸6を支持する軸受け7に塗装部を開閉するための取っ手2を取り付けた操作部1と、を備える塗装具。
【選択図】図1

Description

この発明は、断面形状が同一形状の被塗装物を塗装するための塗装具に関するものである。
たとえば特許文献1では、本体が円筒状で先端部の内周面に、スポンジを付けて塗装を含ませて塗装する塗装具が開示されている。この塗装具は、図9に示すように、筒101の先端102の内側にスポンジを付け、塗料を染み込ませ塗装物に塗装する塗装具である。しかし、両端部に接合された円柱物や曲線に曲げられた円柱物などには使用できない。
この問題を解決する一つの手段として、刷毛などで何度も繰り返し塗っていた。
実用新案登録第3000786号
従来、円柱部分などの塗装には、ローラー、刷毛、又は、特許文献lの円筒状塗装具などを用いて使用していた。また、特許文献1の図10の105,106に示すように、塗装する円柱物の両端部などに接続する部分などがあるときなどは、図9の101の円筒状が使用出来なく、又、被塗装物が曲線に加工されている物にも同様に使用不可能であった。
このような課題を解決するために、本発明の塗装具は、断面形状が同一形状の被塗装物を塗装するための塗装具であって、被塗装物の形状に合わせた枠を2分割し、それぞれの枠の四方の縁に立ち上がりを設け、その枠の内部に変形させた海綿体や浸透素材を設け、それぞれの枠の外側の中心部分に軸を設けた塗装部と、それぞれの塗装部が支持方向に軸を、支持する軸受けに塗装部を開閉するための取っ手を取り付けた操作部とを備えたことを特徴とする塗装具である。
本発明は、塗装部の2分割により塗装物が接合されていても塗装が可能になり、それぞれの枠の外側の中心部分に軸を設けた塗装部と、それぞれの塗装部が、回動できるように軸を支持する軸受けに取り付けたことで直線や曲線の塗装面などにも均一に塗装ができる。又、均等の厚みの海綿体が接合する箇所を斜めにカットすることで、塗装部に均等に力がかかり塗料が液だれすることがなく、又、開閉するための取っ手を取り付けてあるので、塗装部がいかなる角度のものでも無理なく塗装が出来る。
本発明の塗装具の全体図 本発明の塗装具の塗装具のA−A断面の拡大図 本発明の塗装具で被塗装物を包む状況を表した図面 本発明の塗装具を使用している図面 本発明の塗装具の外部面 本発明の塗装具の内壁図 本発明の別実施例の断面図 本発明の別実施例の外側の平面図 特許文献1の塗装具の斜視図 特許文献1の使用図 本発明の塗装具の側面図 本発明の塗装具の方向別の全体図
本発明は、ハサミ型の両先端に軸受け3を設けて、枠4の外側の中心分の付いている軸6を軸6より少し大きく軸受け3にいれ、軸止め7で止めた枠を2分割することで、開閉と回動が出来るので自由に塗装物を包むことができることと、液だれ、液むら、刷毛むら、などに注目し除々に工夫を凝らした、1つに、枠四の内側の四方の縁の部分に立ち上がり8を設けて、その立ち上がり8の内側に海綿体5を設置し、海綿体5を立ち上がり8より均等に高くして液だれなどを防ぐと共に、2分割の枠4が接合するとき海綿体5の4箇所の接合部分には斜めにカットして液むらに注意し、今までの塗装具に無い特徴を持った塗装道具である。
本発明の塗装道具は、断面形状が同一形状の枠4が2分割して、被塗装物に塗装部の枠4が、被塗装物をはさむことで被塗装物に自在に、塗装することができる。
以下、本発明を実施するための形状について説明する。
(実施の形態1)
本発明の塗装具は、ハサミ形、トンク形のような形の物で図1、図7に示すように取っ手部分1、支軸2、軸受け3、枠4、海綿体5、軸6、軸止め7、枠の四方の立ち上がり8及び塗料入れ9からなる構成で被塗装物を塗装できる塗装具である。
本発明のハサミ形の取っ手1部分について、2つの取っ手1部分が支軸2を交えた2つ先が図1で示しているように変形させた所に塗装部が取り付けてあり、塗装部の枠4が2分割しているので、塗装部の枠4が開閉することで、塗装物を包むように操作ができる。
上記、取っ手1部分の両先端が図2の拡大図で紹介しているように半円形の枠4が2ツ有り、枠4の軸6が外側の中心部分で一体化になって付いていて、取っ手1部分の両先端に有る軸受け3は軸6よりも少し大きくし、その軸受け3に軸6を入れ、軸止め7で止めるようになっているので、枠4が回動することが出来、自在に枠4が動かすことができる。
また、2分割した2ツの枠4の内側に向けて、液漏れ防止のために四方の縁に立ち上がり8を設けて、液だれを防ぎ、その枠4の内側部分の四方の縁に立ち上がり8の中に、海綿体5、スポンジなどの浸透素材を、立ち上がりの高さより海綿体5を均等に高く設けてあるので、塗装物全面に枠4の中の海綿体5が付く。
その海綿体5にも液だれ防止のために、枠4が接合する位置で海綿体5の接合箇所に力
が均等にかかるように接合部分の双方を斜めに加工し、塗装むらなどをなくし一度で塗装
ができる。
又、2ツの枠4の同一方面の片面に、塗料を入れる塗料いれを設けて、枠4と一体化に
なっている塗料入れ9に面したところに、小さな穴をいくつも開け機密性の高い浸透材を
設けて、塗料が少しずつ塗装部の海綿体5に染みるようになり、一度で長く塗装の作業効
率が上がる。そして、塗料入れ9に蓋10を設けて、塗料が漏れないようにした、塗装部
の塗料入れ9が枠4に一体化して設けられている。
図1で示している、取っ手1部分と塗装部の方向になっているものと、図12で紹介し
ている、取っ手1部分と塗装部が90度角度の違う塗装道具もある。この塗装道具の場合
、塗装部が閉じるときにスライドしながら対面的に接合する。
今までの塗装道具は、手馴れた職人達が時間を掛けて作業していた、プール、体育館、
ベランダ、屋上、などの柵を本発明は、手馴れていない職人、一般人、子供でも簡単に塗
装が出来るように構成された塗装道具である。
本発明の塗装部の枠4には、海綿体5またはスポンジなどの浸透素材を使用し、2ツの
枠4が接合する全部分を図4に示す形に斜めにカットし、海綿体5などに均等に力が働く
ことで塗料が余分に集まらない構造なので、海綿体5などからの液ダレによる、液むらな
どを無くし刷毛むらにならない構成である。
従来の作業方法の刷毛、ローラーなどでは、塗装面全体に一度で接合が出来ず何回も繰
り返し塗装していたが、本発明の塗装具は、塗装部の大きさに合わした海綿体5付き枠4
が塗装面全体を包むことで、一度で均等に塗装でき、又、枠4の外側の中心部分に軸6を
設けて塗装部と、それぞれの塗装部が塗装物を塗装する時に回転するので、自在な動きで
簡単に塗装が可能になった。そして、塗装時の液ダレ刷毛むらなどには、枠4の四方の縁
に液ダレ防止のための立ち上がり8を設けた。その立ち上がり8の内側に海綿体5が設置
されていて、海綿体5にも液ダレ刷毛むら防止のために、枠4が接合する部分で海綿体5
の接合箇所に力が均等にかかるように、接合部分の双方を斜めに加工し、塗装時の液ダレ
刷毛むらも無く簡単に一度で塗装画できる。
以下、図1、図2、図3に示すように、ハサミ形の両先端部分の断面形状が同一形状の
枠4の全縁に立ち上がり8を設け、その内側に、接合部分に力が均等に架かるように、斜
めに加工された海綿体5が2ツカットされてついているので、液だれや塗装むらをしなく
なり、又、ハサミ形の両先端部分がそれぞれの枠4の軸6の外側の中心部分に塗装部とそ
れぞれの塗装部が回転できるように軸6を支持する軸受け3に塗装部を開閉するための取
っ手1を取り付けているので、自由自在に動き、上下、左右、斜めの動きや、曲線や接合
されたものなどに無理なく自由に塗装部分に一度で塗装ができる。
図1に示すように、塗装具は、ハサミ形の取っ手1を備えている。これらの取っ手1は
、その支軸2がネジでとめられており、開閉可能に構成されている。そして、取っ手1の
先端部分には、軸受け3が設けられている。その軸受け3に枠4の外側を中心にした所に
軸6を設け、その軸6を軸受け3に入れ、軸止め7で軸6を止めているので枠4が自在に
動き、そして、塗装部について枠4の四方の縁に立ち上がり8を設けて、液だれや液漏れ
を防ぐ働きが有り、枠4の四方の縁の内側に変形に加工された海綿体5が有り枠4の形と
同じ形にし、枠4の四方の立ち上がり8より内側より高く設けてある。又、海綿体5が接
合する部分には力が分散するように、斜めにカットして塗布部に液だれ、刷毛むらなどを
起こらない構造である。
1 取っ手
2 支軸
3 軸受け
4 枠
5 変形に加工された海綿体
6 軸
7 軸止め
8 枠の立ち上がり部分
9 塗料入れ
10 塗料入れる蓋
この発明は、断面形状が同一形状の被塗装物を塗装するための塗装具に関するものである。
今までは一般的に塗装道具と言えば刷毛やローラーなどを使って塗装を行っていた。しかし、なれていない人が刷毛などを使い円柱物を塗装すると刷毛むらや液だれを起こし、きれいな塗装ができず時間ばかりかかっていた。
そこで、そのような課題を解決するために、例えば、特許文献1に記載されてい
る塗装具が考えられている。この塗装具について図7を用いて説明すると、
この塗装具は、図7に示すように塗装具101の先端の内側にスポンジ102を付けそのスポンジ102に塗料を染み込ませて被塗装物を塗装する塗装具である。この塗装具は、塗装具101の内に被塗装物を通すことによって、なれない人でも刷毛むらや液だれを起こさないで塗装できるように工夫されている。
実用新案登録第3000786号公報
しかしながら、特許文献1の塗装具は、図8(A)のように端部には何も無
い直線状の被塗装物106などには使えても、図8(B)のように両端部に
接続された柵105などには被塗装物を、塗装具101の内に通すことが出
来ないので、塗装することができない。
そこでこのような課題を解決するために、本発明の塗装具は、断面形状が同一形状の被塗装物を塗装するための塗装具であって、被塗装物の形状に合わせた枠を2分割し、それぞれの枠の内側に浸透素材を設け、それぞれの枠の外側に軸を設けた塗装部と、それぞれの塗装部が回動できるように軸を支持する軸受けに塗装部を開閉するための取っ手を取り付けた操作部と、を備えたことを特徴とする。
また、本発明の塗装具は、枠に、塗料が漏れないように立ち上がりを設けたことを
特徴とする。
また、本発明の塗装具は、枠に浸透素材に対して塗料を供給する塗料供給部を設け
たことを特徴とする。
本発明の塗装具は、被塗装物の形状に合わせた枠を2分割しそれぞれの枠の内側に浸透素材を設けそれぞれの枠の外側に軸を設けた塗装部を備えているので、両端部が接続されている被塗装物に対しても枠に被塗装物を挟むことによって刷毛むら液だれなども無く塗装することができる。そして、手や体が入らない場所や、裏側が見えない所などにも簡単に塗装が出来る。
又、本発明の塗装具は、塗装部が、回動出来るように塗装部の軸が軸受けに
支持されているので、移動しないで長い範囲を塗装でき、被塗装物が曲線で
あっても、曲線に追随して塗装することができる、その結果、手馴れた職人
以外でも誰にでも塗装が出来る塗装具である。
2分割された枠の内側の四方の縁に立ち上がりを設けているので、塗料漏れ
や液だれなどを防ぐことが出来る。また、立ち上がりによって浸透素材を固
定する事もできる。
塗装部の枠の浸透素材に塗料を供給する塗料供給部を設けたので、何度も塗
料を付けずにスムーズに長い範囲の塗装が出来る。
本発明の塗装具の全体図 本発明の枠の外側 本発明の拡大した塗装部の断面図 本発明のトンク形の断面図 本発明の塗装部の枠に塗装供給部の有る側面図 本発明の塗装具が円柱物を挟む図面 従来の塗装具の側面図 従来の塗装具の使用不可を示す図
以下、本発明の塗装具を、具体的に図面を用いて詳細に説明する。
本発明の塗装具は、図1に図示しているように、操作部1と塗装部11と
から構成されていて、操作部1は、取っ手2と、交差部3と、取り付け部4
と、軸受け7と、からなっている。塗装部11は2分割された枠5と、枠5
の外側の中心部分に設けられた軸6と、軸6を止めるための軸止め8と、枠
5の立ち上がり9と、から構成されている。
取っ手2と、取り付け部4と、枠5と、軸6と、軸止め8はプラスチックを
使用している。交差部3は金物を使用している。
塗装部11の操作部1への取り付け構成について説明すると、操作部1の取
り付け部4に設けられている軸受け7に、塗装部11の枠5の外側の中心部
分にある軸6を挿入し、軸止め8を軸6に取り付けている。その結果、取っ
手2に指を入れ動かすことで、枠5を開閉させることができ、枠5は軸6を
中心に回動することが出来るようになっている
塗装部11の枠5について図3を用いて説明すると、枠5には、その四方の縁に
内側に向けて立ち上がり9が設けられ、その立ち上がり9の中に,立ち上がり9
よりも高くしたスポンジ10を敷き詰め固定させている。スポンジ10は枠5の立ち上がり9より突き出た接合箇所を斜めに成形させることで塗料漏れや液ダレを防止することができ、塗料が被塗装物を均等に塗装することができる。
尚、操作部1は、図4のようにトンク形に変えてもかまわない
また、塗装具の枠5に塗料を浸透素材10に供給するための塗料供給部12を取
り付けても良い。例えば、図5に図示しているように塗料供給具には塗料を補充
することの供給部(図示せず)を設け蓋13で閉じるようにしている。2分割さ
れた2ツの枠5の一方に塗料供給部12と枠5の接合箇所に小さな穴を多くあ
け,塗料が小さな穴を通じて枠5のスポンッジ10に供給することが出来るよう
にしている。
また、浸透素材10について,実施例ではスポンジ10を用いて説明しているが、
スポンジ以外でも,海綿体、ウレタン、のような浸透素材等でもよい。
次に、この塗装具の使い方を図6を用いて説明すると、塗装具の塗装部11に設
けているスポンジ10に塗料を含ませ、取っ手2を操作して枠5を開いて被塗装
物50をはさんだ後、塗装部11を被塗装物50に沿わせ動かすことによって被
塗装物50を塗装することができる。断面形状が同じ枠5の形状であるので均一
に塗装できるとともに、枠5が回動するので移動せずに広い範囲の塗装ができる
1操作部
2取っ手
3交差部
4取り付け部
5枠
6軸
7軸受け
8軸止め
9立ち上がり
10スポンジ
11塗装部
12塗料供給部
13塗料供給部の蓋
50被塗装物
101従来の塗装具
102従来の塗装具の塗装部
105柵
106直線の被塗装物

Claims (3)

  1. 断面形状が同一形状の被塗装物を塗装するための塗装具であって、被塗装物の形状に
    合わせた枠を2分割し、それぞれの枠の内側に浸透素材を設け、それぞれの枠の外側に軸
    を設けた塗装部と、それぞれの塗装部が回動できるように軸を支持する軸受けと、塗装部
    を開閉するための取っ手を設けた操作部とを備えたことを特徴とする塗装具。
  2. 前記浸透素材は、海綿体またはスポンジで構成されていることを特徴とする、請求項1
    に記載の塗装具。
  3. 前記浸透素材に対して塗料を供給する塗料供給部を前記枠に備えることを特徴とする
    、請求項1、または2に記載の塗装具。
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