JP2013188733A - ガラスへのコーティング剤塗布器具 - Google Patents

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Masaru Shimogo
勝 下郷
Tadao Suzuki
忠雄 鈴木
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EGUCHI IWAO CO Ltd
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EGUCHI IWAO CO Ltd
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YOSHIDA SHOKAI KK
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Abstract

【課題】窓ガラスにコーテイング剤を斑なく、一定の厚みで、隅々まで綺麗に美しく然も容易に塗布できる専用器具の提供。
【解決手段】中膨れをした一対の相当長さの挟持板4及び5の下端21及び22を支点23として、前後方向に開閉できる様に構成し、その上端17及び18の間に、不織材の代表として不織布1を挟み、前記上方端17及び18から不織布1の上端2を若干量平行に上方へ突出させ、不織布1の下端3を挟持板4及び5の中膨れの内に位置づけ、前記支点2,3を中心に両挟持板4及び5の上端17及び18に若干の圧力を加えて、不織布1のずれをなくしている。
【選択図】図1

Description

本発明は主として透明な窓ガラスの内面へのコーテイング剤を塗布する専用器具に関する。
この種の塗布器具としては、刷毛及びブラシ等が古くから使用されている。
ガラスを傾斜させて上方から下方へと流し塗りも行われている。
スポンジローラーも使用されている。
スプレーガンによる吹き付ける方法も使用されている。
特に見つからない
背景技術の刷毛及びブラシ等に於いては、コーテイング剤の塗布面に厚みの斑や、刷毛及びブラシの跡が残ったり、塗布中に垂れたりして、塗布後の表面が見苦しい。
流し塗りは、窓ガラスには塗布できず、ガラス単体で行う必要あり、既存の建物の窓ガラスには不適当で、事前にガラス単体で実施する場合にはそれなりの設備も必要とし、コーテイング剤がガラスの四方端面からこぼれるもので、それを無駄にしない様な受け物即ち回収装置も考慮しなくてはならない。本発明は上記事情に鑑みてなされたものでありその目的は窓ガラスに均一の厚みで、斑なく全面にわたって、美しく綺麗に且つ最も早く正確にコーテイング剤を塗布できる塗布器具を提供することにある。
スポンジローラーは、コーテイング剤に空気が混じって、塗布後に空気空間ができたり、ローラーが傾いた場合下方端からコーテイング剤が垂れたり、特に上下の窓枠との間に半円形状の空間が形成されて隅まで塗布できない。ローラーの巾が大きくなる程均一の圧力でガラス面に押し当てる事が難しくなる。加えて特に縦の凸凹曲面はローラーが縦方向にならざるを得ずコーテイング剤は垂れ下がり、左右方向に移動させなくてはならず作業は困難を極める。更に、スプレーガンによる吹きつけは、高額な装置を必要とし、作業要領も難しく、小回りがきかず、特に家庭用、事務所用、学校、病院等には噴霧ガスが充満したりして、いやな匂いにもなやまされる。
上述した課題を解決するために、請求項1に係るガラスへのコーテイング剤塗布器具の発明の構成上の特徴は、所定の長さと厚みを備えた一対の挟持板を有し、その挟持板の長手方向の全体形状は中膨れ形の対象形状を呈し、その長手方向の両下端は相互に対向して配置し、その長手方向の対向両下端は支点として開閉運動ができる様に接合し、その対向上端開口部に、不織材の上方先端の丸味部分を、1.0cm程度突出させた状態で、適度の圧力で不織材を挟持し、不織材の全長にわたる下端は、挟持板の内部拡張空間内に位置ずけていることにある。
請求項1に係るガラスへのコーテイング剤塗布器具によれば、刷毛及びブラシ等の塗布器具に対してコーテイング剤の塗布面に厚みの斑や塗布器具のあとが残ったり、塗布後の表面が見苦しくならない。更に、流し塗布要領に対して、既に窓ガラスに嵌め込んだ後でも容易に適格に塗布できるし、流し塗りのガラスから垂れ落ちるコーテイング剤の回収装置も不要である。加えて、スポンジローラー塗布器具に比して、コーテイング剤に空気が混入して塗布後にガラス面とコーテイング剤との間に空気空間ができたりはせず、ローラーが傾いてコーテイング剤がガラス面上を垂れ落したり、左右方向への凹凸曲面ガラスに対してはガラス面に対してローラーを上下方向にして塗布しなければならず、コーテイング剤が垂れ落ちたりして実質的には不可能である。ローラの半円形上の空間が上、下の窓枠との間に形成されて隅まで塗布できないことはなく、隅々まで確実且つ容易に素人にも使用できる。
本発明のー実施形態による窓ガラスの内面へのコーティング剤を塗布する専用器具を、各部品毎に分解した右斜め上方から見た斜視図 専用器具の平面図 専用器具の正面図 専用器具の背面図 専用器具の左側面図 専用器具の右側面図
図面を実施するための形態
図1乃至図6に基づき、本発明のー実施形態によるガラスへのコーテイング剤塗布器具について説明する。図1では、不織布1は窓ガラスの巾及び高さに応じた大きさの四方形の1枚を、先ず上端と下端とを合わせて、折り曲げる。続いて2枚の厚みとなった上端と下端とを合わせて折り曲げ、4枚の厚みにする、同様に上端と下端を合わせて折 り曲げ、8枚の厚みとし、更に同様にして16枚の厚みにする。即ち4回折り曲げる。通常16枚折り重ねが多いが、3回〜5回でもよい。それは素地の不織布1の厚み及び塗布面積による。
16枚折りで厚さは1.0cm程度で0.5cm〜1.5cm程度が妥当である。形状は上端面2はやや丸味をおび、下端部3には当初のー枚の時の上端及び下端が位置する様にする。長さはー対の挟持板4及び5の長さより、図2の左端面6及び7並びに右端面8及び9より、夫々5mm程長くする。不織布1の高さは図3〜図6で示した様に挟持板4及び5の上端14及び13より1.0cm程度突出する様に設定する。図1、図5及び図6で示した様にナット10,11及び12の上端付近まで、達するように設定する。
ー対の挟持板4及び5は、図5及び図6で示した様に、夫々の左右上方部15及び16は内側に向かって折れ曲がっており、その上方端17及び18は、不織布1の厚み1.0cm程度が上方から下方へと挿入できるように後述の蝶ナット41,42及び43で締付け、支点23を中心として間隔1.2cmに保持する。尚挟持板4及び5の長さは10cmから始まり、10cmピッチで60cmまでのものがよく使用に適する。
一対の挟持板4及び5の前後下端部19及び20も内側に向かって折れ曲がっており、その下方端21及び22は接合している。その下方端21及び22の接合部23を布テープ24で外側から位置決めの為及び分解する為に、更に重要な事は図5及び図6で前後方向に接合部23を支点として、開閉運動ができる様に、前後下端部19及び20の略長手方向全長にわたって強力に接着している。
本実施形態では頑丈で強力な布テープ24を使用したが、やや重量は重くなるけれど布テープ24に変えて、蝶番でもよい。要するに支点運動と接合保持ができればよい。
一対の挟持板4及び5は、その中央部25及び26は、図5及び6で並びに図3及び図4で示す如く垂直及び水平面を形成し、図5及び6の如く中間部25及び26の内部は拡張空間27及び28を形成し不織布の下方部29内に、後述するコーテイング剤を浸透且つ保持させる様に配慮してある。
一対の挟持板4及び5は、軽くて、強くて、耐久性を備えたアルミ板が適しているが、強化樹脂、真鍮、銅、鉄等でも可能である。
先ず塗布器具を組み付けるには、左側の挟持板5の3個の貫通孔36,37及び38にプラスネジ30、31及び32を通して、ナット10,11及び12で締め付け固定する。
次に左右の挟持板4及び5の下方端21及び22を布テープ24で接合すると共に、左右下端部19及び20の部分の長手方向にも挟持板4及び5の左右端6及び7並びに8及び9付近まで、しっかりと接着し、両挟持板4及び5の接合と両下端21及び22の前後方向への支点23を構成する。
更にプラスネジ30,31及び32を右側の挟持板4の3個の貫通口33、34及び35に通して、蝶ナット41,42及び43で締め付け、両挟持板4及び5の上端13及び14の間隔を1.2cm位に保持する。
そして予め用意した16枚に折り重ねた厚さ1.0cm一対前後挟持板4及び5の前後端6及び7並びに8及び9より0.5cm程突出した長さの不織布1の下方部29を前記の間隔1.2cmから拡張空間27及び28内に沈め、その下端面3をナット10、11及び12の上面に裁置し、その上端面2を挟持板4及び5の上端13及び14より1.0cm突出させた状態で、先述の蝶ナット41,42及び43を更に締め付け、図5及び6の如く不燃布1に挟持板4及び5の上端部17及び18が、不燃布1がずれない様にやや食い込む様にして、塗布器具の組付けを終わる。
次に以上で組み立ての終了した塗布器具を使用して窓ガラスの内側に、一例として赤外線及び紫外線をカットして省エネ効果を上げるために、シリコン系樹脂を主成分とした微々ブルー透明色コテイング剤を塗布する作業について記述する。
先ず窓ガラスをスプレーにより水を噴霧して、手の平でガラス面の突起物をチェックする。仮に突起物があればチレン工具によりそれを除去する。
次にコンパウンドで、ガラスの表面の油膜を取り除く。そしてクロスでコンパウンドを拭き取る。
その後に再度水の霧吹きをしてから、人工鹿皮でガラス全面を綺麗に拭き取り油膜の有無を再チェックする。
キッチンペーパーにスプレーでエタノールを吹き付け、ガラス面の清掃仕上げを終了する。
マスキングテープにより、ガラス枠、サッシュ及び窓ガラスの縁にコーテイング剤が付着しない様に窓ガラスの四方を予めマスキングする。
続いて本発明を実施するための形態にて記述した一実施例をもとにコーテング作業について述べる。
先ずポリエチレン製の300c/c容器にシリコン樹脂を主成分とした赤外線及び紫外線をカットして省エネ効果のあるコーテイング剤を注入する。容器は窓ガラスへの塗布面積に応じて100c/c〜500c/cクラスがハンデング上よく使用する。
不織布1上面2に容器の先端の小さい丸孔出口から容器を外部から押して内部のコーテイング剤を全長にわたって、塗り付けていく。繰り返し実施すると、不織布1の下方部29まで、コーテイング剤が浸透し充満する。
プラスネジ30,31及び32のヘッドを上向きにしてやや不織布1を上方に傾斜させた状態を両手で塗布器具を支え乍ら不織布の上端をマスキングに若干重なる程度を始点として当てがい、毎秒20cm〜40cm位の速さで、下方へとガラス面上を不織布1に均等圧力を与えながら並行に同速度で塗り降ろしていくと2ミクロンの厚みで塗布されコーテイング剤は不織布1の上端2部分が不足ぎみになると下方から上方と吸い上げられる様にして移動し、欠して上端2にコーテイング剤が途切れることなく補充され乍ら進行し下方のマスキングに届いた時に、塗布器具を裏返して蝶ネジ41,42及び43を上面にして塗り終えたらガラス面上のコーテイング剤の縦線と不織布1の上方左端面が3cm位重なる様にして、後は前記要領で上方から下方へと塗り終える。またガラス巾に不織布面積が残っていれば前述と同じ要領を繰り返し乍ら全面を塗り終える。
その後30分〜60分待ってマスキングを剥がして作業は完全に終了する。
以上の作業中、本塗布器具によれば、窓ガラスの隅々まで斑なく、厚み2ミクロンで正確に、然も不織布1の極だった性能で丁度都合の良い供給量をガラス面に与え乍ら、持続力も減量はあっても不変で、塗布後の鮮やかさは郡を抜いて、誠に綺麗で美しい一言に尽きる。
他の実施形態
不織布に換えて不織紙でトライしてみたところ、耐久性に於いて若干の低下は認められたが、主だった欠点はなかったので、不織紙の使用も本塗布器具によれば略同等の効果は得ることは可能である。加えて、不織フェルトでも実施してみた。これ又不織布と同等の効果を得る事ができた。要するに不織材が適当である事に共通点がありそこに着目した。
図面中1は不織布、4及び5は前後一対の中膨れ挟持板24は挟持板の下端を長手方向に接合する布テープ、23は挟持板が前後方向に開閉できる下端支点、10,11、12及び30,31、32並びに41,42、43は挟持板の長手方向上端に不織布を挟持するための締付用具一式を示している。
先ず窓ガラスをスプレーにより水を噴霧して、手の平でガラス面の突起物をチェックする。仮に突起物があればレン工具によりそれを除去する。
キッチンペーパーにスプレーでエタノールを吹き付け、キッチンペパーによりガラス全面を拭き取り、ガラス面の清掃仕上げを終了する。
プラスネジ30,31及び32のヘッドを上向きにしてやや不織布1を上方に傾斜させた状態を両手で塗布器具を支え乍ら不織布の上端をマスキングに若干重なる程度を始点として当てがい、毎秒20cm〜40cm位の速さで,下方へとガラス面上を不織布1に均等圧力を与えながら並行に同速度で塗り降ろしていくと2ミクロンの厚みで塗布されコーテイング剤は不織布1の上端2部分が不足ぎみになると下方から上方と吸い上げられる様にして移動し、決して上端2にコーテイング剤が途切れることなく補充され乍ら進行し下方のマスキングに届いた時に、塗布器具を裏返して蝶ネジ41,42及び43を上面にして塗り終えたガラス面上のコーテイング剤の縦線と不織布1の上方左端面が3cm位重なる様にして、後は前記要領で上方から下方へと塗り終える。またガラス巾に不布面積が残っていれば前述と同じ要領を繰り返し乍ら全面を塗り終える。

Claims (1)

  1. 中膨れをした一対の相当長さの挟持板の下端を支点として前後方向に開閉できる様に構成し、その上端の間に不織材を挟み、前記上端から不織材の端を若干量平行に上方へ突出させ不織材の下端を挟持板の中膨れの内に位置づけ、前記支点を中心に挟持板の上端に若干の圧力を加えてなる窓ガラスのコーテイング剤塗布器具。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113499930A (zh) * 2021-08-06 2021-10-15 黄燕 一种用于大型船舰甲板表面护理设备
KR102474862B1 (ko) * 2021-09-14 2022-12-06 주식회사 지스콥 비파괴 검사용 침투 탐상제 도포를 위한 스펀지 노즐 보조 장치

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