JP2012037959A - 利用者端末管理システム、利用者端末管理方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数の利用者が共同利用する利用者端末と、利用者端末を管理する管理計算機と、を備える利用者端末管理システムにおいて、第1モードで稼動する場合、主記憶装置の揮発性記憶領域に記憶されたデータを補助記憶装置の不揮発性記憶領域に書き込む第1モード書き込み部と、第2モードで稼動する場合、補助記憶装置の記憶領域を揮発性記憶領域上に仮想化した仮想記憶領域を生成し、不揮発性記憶領域にデータを書き込む代わりにデータを仮想記憶領域に書き込み、仮想記憶領域に書き込まれたデータを所定のタイミングで消去する第2モード書き込み部と、現在稼動するモードの識別子であるモード識別子を補助記憶装置に記憶する記憶部と、モード識別子を管理計算機に送信する送信部と、を備えることを特徴とする。
【選択図】図2
Description
本発明の第1の実施形態を図1〜図6を用いて説明する。
本発明の第2の実施形態を図7を用いて説明する。
以上のように、本実施形態では、管理SV101が適切なタイミングで利用者PC104に保守モードへの切替指示を送信するため、管理者の負担を軽減でき、利用者PC104の更新データのダウンロードも最小限の回数に抑制でき、ネットワークのトラフィックを軽減できる。
第3の実施形態を図8を用いて説明する。
第4の実施形態を図9を用いて説明する。
102 ネットワーク
103 インターネット
104 利用者PC
105 更新SV
Claims (13)
- 複数の利用者が共同利用する利用者端末と、前記利用者端末にアクセス可能であって、前記利用者端末を管理する管理計算機と、を備える利用者端末管理システムにおいて、
前記利用者端末は、
揮発性記憶領域を含む主記憶装置、及び、不揮発性記憶領域を含む補助記憶装置を備え、
第1モード及び第2モードのうち一のモードで制御するモード制御部と、
前記第1モードで稼動する場合、前記主記憶装置の前記揮発性記憶領域に記憶されたデータを前記補助記憶装置の前記不揮発性記憶領域に書き込む第1モード書き込み部と、
前記第2モードで稼動する場合、前記補助記憶装置の記憶領域を前記揮発性記憶領域上に仮想化した仮想記憶領域を生成し、前記不揮発性記憶領域にデータを書き込む代わりに前記データを前記仮想記憶領域に書き込み、前記仮想記憶領域に書き込まれたデータを所定のタイミングで消去する第2モード書き込み部と、
現在稼動するモードの一意な識別子であるモード識別子を前記補助記憶装置に記憶する記憶部と、
前記補助記憶装置に記憶されたモード識別子を前記管理計算機に送信する送信部と、を備えることを特徴とする利用者端末管理システム。 - 前記仮想記憶領域に書き込まれたデータは、前記利用者端末がシャットダウンされると消去され、
前記モード制御手段は、
前記モードを切り替える場合、前記記憶部が切替先のモード識別子を前記補助記憶装置に記憶した後、シャットダウンし、
前記補助記憶装置に記憶されたモード識別子によって識別されるモードで起動することによって、前記モードを切り替えることを特徴とする請求項1に記載の利用者端末管理システム。 - 前記補助記憶装置は、プログラムを記憶し、
前記利用者端末は、前記プログラムに含まれる一部のデータを更新するための更新データを受信する受信部を備え、
前記更新データは、バージョンを特定するためのバージョン情報を含み、
前記第1モード書き込み部は、前記受信部が前記更新データを受信した場合、前記受信した更新データを前記補助記憶装置に書き込み、
前記第2モード書き込み部は、前記受信部が前記更新データを受信した場合、前記受信した更新データを前記仮想記憶領域に書き込み、
前記送信部は、前記更新データに含まれるバージョン情報を所定のタイミングで前記管理計算機に送信し、
前記管理計算機は、
前記第2モードで稼動している利用者端末から前記バージョン情報を受信した場合、前記受信したバージョン情報に基づいて、前記利用者端末を前記第1モードで稼動させる必要があるか否かを判定する判定部と、
前記判定部によって前記利用者端末を前記第1モードで稼動させる必要があると判定された場合、前記第1モードの識別子を前記切替先のモード識別子として含む切替指示を前記利用者端末に送信する切替指示送信部と、を備え、
前記モード制御部は、
前記切替指示を受信した場合、前記切替指示に含まれる前記第1モードの識別子を前記補助記憶装置に記憶した後、自身をシャットダウンし、
前記補助記憶装置に記憶されたモード識別子によって識別される前記第1モードで起動することによって、前記第2モードから前記第1モードへ切り替え、
前記送信部は、
前記モード制御部によって前記第2モードから前記第1モードへ切り替えて起動された場合、前記更新データの送信を要求する更新データ送信要求を送信することを特徴とする請求項2に記載の利用者端末管理システム。 - 前記判定部は、
前記第2モードで稼動している利用者端末から前記バージョン情報を受信した場合、当該受信したバージョン情報が前回受信したバージョン情報よりも新しいか否かを判定し、
当該受信したバージョン情報が前回受信したバージョン情報よりも新しい場合、前記利用者端末を前記第1モードで稼動させる必要があると判定することを特徴とする請求項3に記載の利用者端末管理システム。 - 前記補助記憶装置には、プログラムが記憶され、
前記利用者端末は、
前記プログラムに含まれる一部のデータを更新するための更新データの送信を要求する更新データ送信要求を送信する更新データ送信要求送信手段を備え、
前記更新データ送信要求送信手段は、
前記第2モードで稼動している場合、前記更新データ送信要求を送信しないことを特徴とする請求項2に記載の利用者端末管理システム。 - 前記管理計算機は、前記モード識別子の送信要求を所定周期で前記利用者端末に送信するモード識別子送信要求送信部を備え、
前記利用者端末の前記送信部は、前記モード識別子の送信要求を受信した場合、前記モード識別子を前記管理計算機に送信することを特徴とする請求項1に記載の利用者端末管理システム。 - 複数の利用者が共同利用する利用者端末と、前記利用者端末にアクセス可能であって、前記利用者端末を管理する管理計算機と、を備える計算機システムにおける利用者端末管理方法において、
前記利用者端末は、揮発性記憶領域を含む主記憶装置、及び、不揮発性記憶領域を含む補助記憶装置を備え、
前記方法は、
前記利用者端末が、第1モード及び第2モードのうち一のモードで稼動するステップと、
前記利用者端末が、前記第1モードで稼動している場合、前記主記憶装置の前記揮発性記憶領域に記憶されたデータを前記補助記憶装置の前記不揮発性記憶領域に書き込むステップと、
前記利用者端末が、前記第2モードで稼動している場合、前記補助記憶装置の記憶領域を前記揮発性記憶領域上に仮想化した仮想記憶領域を生成し、前記不揮発性記憶領域にデータを書き込む代わりに前記データを前記仮想記憶領域に書き込み、前記仮想記憶領域に書き込まれたデータを所定のタイミングで消去するステップと、
前記利用者端末が、現在稼動するモードの一意な識別子であるモード識別子を前記補助記憶装置に記憶するステップと、
前記利用者端末が、前記補助記憶装置に記憶されたモード識別子を前記管理計算機に送信するステップと、を含むことを特徴とする利用者端末管理方法。 - 前記仮想記憶領域に書き込まれたデータは、前記利用者端末がシャットダウンされると消去され、
前記利用者端末が前記モードを切り替えるステップは、
前記利用者端末が、切替先のモード識別子を前記補助記憶装置に記憶した後、自身をシャットダウンするステップと、
前記利用者端末が、前記補助記憶装置に記憶されたモード識別子によって識別されるモードで自身を起動するステップと、を含むことを特徴とする請求項7に記載の利用者端末管理方法。 - 前記補助記憶装置には、プログラムが記憶され、
前記プログラムに含まれる一部のデータを更新するための更新データが前記利用者端末に送信され、
前記更新データは、バージョンを特定するためのバージョン情報を含み、
前記方法は、
前記利用者端末が、前記第2モードで稼動している場合に、前記更新データを受信すると、前記受信した更新データを前記仮想記憶領域に書き込むステップと、
前記利用者端末が、前記更新データに含まれるバージョン情報を所定のタイミングで前記管理計算機に送信するステップと、
前記管理計算機が、前記第2モードで稼動している利用者端末から前記バージョン情報を受信した場合、前記受信したバージョン情報に基づいて、前記利用者端末を前記第1モードで稼動させる必要があるか否かを判定するステップと、
前記管理計算機が、前記利用者端末を前記第1モードで稼動させる必要があると判定された場合、前記第1モードの識別子を前記切替先のモード識別子として含む切替指示を前記利用者端末に送信するステップと、
前記利用者端末が、前記切替指示を受信した場合、前記切替指示に含まれる前記第1モードの識別子を前記補助記憶装置に記憶した後、シャットダウンするステップと、
前記利用者端末が、前記補助記憶装置に記憶されたモード識別子によって識別される前記第1モードで起動することによって、前記第2モードから前記第1モードへ切り替えるステップと、
前記利用者端末が、前記第2モードから前記第1モードへ切り替えて起動された場合、前記更新データの送信を要求する更新データ送信要求を送信するステップと、を含むことを特徴とする請求項8に記載の利用者端末管理方法。 - 前記管理計算機が、前記利用者端末を前記第1モードで稼動させる必要があるか否かを判定するステップは、今回受信したバージョン情報が前回受信したバージョン情報よりも新しい場合、前記利用者端末を前記第1モードで稼動させる必要があると判定するステップであることを特徴とする請求項9に記載の利用者端末管理方法。
- 前記補助記憶装置には、プログラムが記憶され、
前記方法は、前記利用者端末が、前記プログラムに含まれる一部のデータを更新するための更新データの送信を要求する更新データ送信要求を更新計算機に送信するステップを含み、
前記更新データ送信要求を更新計算機に送信するステップは、前記前記利用者端末が、前記第2モードで稼動している場合、前記更新データ送信要求を送信しないことを特徴とする請求項8に記載の利用者端末管理方法。 - 前記方法は、
前記管理計算機が、前記モード識別子の送信要求を所定周期で前記利用者端末に送信するステップと、
前記利用者端末が、前記モード識別子の送信要求を受信した場合、前記モード識別子を前記管理計算機に送信するステップと、を含むことを特徴とする請求項7に記載の利用者端末管理方法。 - 複数の利用者が共同利用する利用者端末によって実行されるプログラムであって、
前記利用者端末は、揮発性記憶領域を含む主記憶装置、及び、不揮発性記憶領域を含む補助記憶装置を備え、
前記プログラムは、
第1モード及び第2モードのうち一のモードで制御するステップと、
前記第1モードでは、前記主記憶装置の前記揮発性記憶領域に記憶されたデータを前記補助記憶装置の前記不揮発性記憶領域に書き込むステップと、
前記第2モードでは、前記補助記憶装置の記憶領域を前記揮発性記憶領域上に仮想化した仮想記憶領域を生成し、前記不揮発性記憶領域にデータを書き込む代わりに前記データを前記仮想記憶領域に書き込み、前記仮想記憶領域に書き込まれたデータを所定のタイミングで消去するステップと、
現在稼動するモードの一意な識別子であるモード識別子を前記補助記憶装置に記憶するステップと、
前記補助記憶装置に記憶されたモード識別子を、当該利用者端末を管理する管理計算機に送信するステップと、を前記利用者端末に実行させることを特徴とするプログラム。
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