JP2012037742A - 投射型映像表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明による投射型映像表示装置は、ベース板8の四隅に各々Y軸方向に立設された支柱ボルト80a〜80dと、各支柱ボルト80a〜80dによって支持され、各支柱ボルト80a〜80dの動作によって、X軸を中心とした回転方向位置の調整と、Z軸を中心とした回転方向位置の調整と、Y軸方向の並進移動位置の調整とを行う第一調整板10と、X軸移動金具45を動作させることによるX軸方向の並進移動位置の調整と、各Z軸移動金具40,41を同一方向に移動させることによるZ軸方向の並進移動位置の調整と、各Z軸移動金具40,41を互いに逆方向に移動させることによるY軸を中心とした回転方向位置の調整とを行う第二調整板20とを有する位置調整装置5とを備える。
【選択図】図2
Description
図5は、本発明の実施形態によるX軸方向の並進の動作を示す第一調整板10の平面図である。なお、図5において、第二調整板20を破線で示している。図5に示すように、制御回路からの指令によって、ギアードモーター73(第2のモーター)がプラスX軸方向に時計回りに回転すると、回転軸に接続された調整ボルト85も同一方向(時計回り)に回転する。調整ボルト85が回転することによって、調整ボルト85とめねじ45aにて螺合しているX軸移動金具45は、マイナスX軸方向(紙面左方向)に移動する。第二調整板20の長穴20aにてX軸移動金具45にねじ止めされている段付ねじ91は、X軸移動金具45の移動に伴って第二調整板20をマイナスX軸方向(紙面左方向)に押して移動させる。その結果、第二調整板20は、マイナスX軸方向に並進することができる。すなわち、X軸移動金具45を動作させることによって、X軸方向の並進移動位置の調整を行うことができる。
図6は、本発明の実施形態によるZ軸方向の並進の動作を示す第一調整板10の平面図である。なお、図6において、第二調整板20が破線で示されている。図6に示すように、制御回路からの指令によってプルソレノイド78(第3のソレノイド)に電流が流されると、プランジャー78aはプルソレノイド78の本体内に引き込まれる(ソレノイド78がON状態)。このとき、プランジャー78aに固定されたギアホルダー32はマイナスX軸方向(紙面左方向)に移動し、Z軸移動金具41の調整ボルト86に固定された傘歯車68は、2連傘歯車69の第2歯車69bと歯合する。この状態(ソレノイド78がON状態)でギアードモーター72(第3のモーター)をプラスX軸方向に反時計回りに回転させると、シャフト52は平歯車57,58を介してプラスX軸方向に時計回りに回転する。Z軸移動金具40,41のそれぞれの調整ボルト86は、シャフト52の両端に固定された傘歯車67,69bと歯合する傘歯車68を介して、シャフト52の回転駆動が伝達されてプラスZ軸方向に反時計回りに回転する。このように、Z軸移動金具40,41のそれぞれの調整ボルト86は、同一方向に同一速度で回転する。めねじ40a,41aにて調整ボルト86に螺合しているZ軸移動金具40,41は、調整ボルト86の回転(反時計回り)によって、第一調整板10に対してプラスZ軸方向(紙面上方向)に同一速度で同一距離を移動する。第二調整板20の四隅の長穴20bにてZ軸移動金具40,41にねじ止めされている段付ねじ90は、Z軸移動金具40,41の移動に伴って第二調整板20をプラスZ軸方向(紙面上方向)に押して移動させる。その結果、第二調整板20は、プラスZ軸方向に並進することができる。すなわち、ソレノイド78によって、Z軸移動金具40,41へのギアードモーター72の駆動の伝達を同一方向移動に制御することによって、Z軸移動金具40,41を同一方向に移動させて、Z軸方向の並進移動位置の調整を行うことができる。
図7は、本発明の実施形態によるY軸を中心に回転する動作を示す第一調整板10の平面図である。なお、図7において、第二調整板20が破線で示されている。図7に示すように、プルソレノイド78に電流が流されていない状態(プルソレノイド78がOFF状態)において、Z軸移動金具41の調整ボルト86に固定された傘歯車68は、2連傘歯車69の第1歯車69aと歯合している。この状態(ソレノイド78がOFF状態)でギアードモーター72をプラスX軸方向に反時計回りに回転させると、シャフト52は平歯車57,58を介してプラスX軸方向に時計回りに回転する。Z軸移動金具40の調整ボルト86は、シャフト52に固定された傘歯車67と歯合する傘歯車68を介して、シャフト52の回転駆動が伝達されてプラスZ軸方向に反時計回りに回転し、Z軸移動金具40はプラスZ軸方向(紙面上方向)に移動する。同時に、Z軸移動金具41の調整ボルト86は、シャフト52に固定された第1歯車69aと歯合する傘歯車68を介して、シャフト52の回転駆動が伝達されてプラスZ軸方向に時計回りに回転し、Z軸移動金具41はマイナスZ軸方向(紙面下方向)に移動する。このように、Z軸移動金具40,41はそれぞれ逆方向に移動しており、第二調整板20の四隅の長穴20bにてZ軸移動金具40,41にねじ止めされている段付ねじ90は、Z軸移動金具40,41の移動に伴って第二調整板20を段付ねじ91を中心にマイナスY軸方向に時計回りに移動させる。その結果、第二調整板20は、段付ねじ91を中心に(Y軸を中心に)回転(マイナスY軸方向に時計回りに回転)することができる。すなわち、ソレノイド78によって、Z軸移動金具40,41へのギアードモーター72の駆動の伝達を逆方向移動に制御することによって、Z軸移動金具40,41を互いに逆方向に移動させて、Y軸を中心とした回転方向位置の調整を行うことができる。このとき、段付ねじ90は長穴20bに対してZ軸方向に僅かに遊びを持ってねじ止めされているため、第二調整板20の回転ずれを吸収させることができる。
図8は、本発明の実施形態によるX軸を中心に回転する動作を示すベース板8の平面図である。図8に示すように、プルソレノイド77に電流が流されていない状態(プルソレノイド77がOFF状態)において、制御回路からの指令によってプルソレノイド76に電流が流されると、プランジャー76aはプルソレノイド76の本体内に引き込まれる(プルソレノイド76がON状態)。このとき、プランジャー76aに固定されたギアホルダー30はマイナスZ軸方向(紙面下方向)に移動し、シャフト50に固定された傘歯車62aは、傘歯車61e,62bとの歯合から離間される。この状態(ソレノイド76がON状態、プルソレノイド77がOFF状態)でギアードモーター71をプラスZ軸方向に反時計回りに回転させると、シャフト50は平歯車55,56を介してプラスZ軸方向に時計回りに回転する。シャフト51a,52aは、傘歯車61gと歯合する傘歯車61f、62cを介してシャフト50の回転駆動が伝達され、シャフト51aはマイナスX方向に時計回りに回転し、シャフト52aはプラスX方向に時計回りに回転する。そして、支柱ボルト80a,80dは、傘歯車60a,60dと歯合する傘歯車61a,61dを介して、シャフト51a,52aの回転駆動が伝達されマイナスY軸方向に時計回りに回転する。
図9は、本発明の実施形態によるZ軸を中心に回転する動作を示すベース板8の平面図である。図9に示すように、プルソレノイド76に電流が流されていない状態(プルソレノイド76がOFF状態)において、制御回路からの指令によってプルソレノイド77に電流が流されると、プランジャー77aはプルソレノイド77の本体内に引き込まれる(プロソレノイド77がON状態)。このとき、プランジャー77aに固定されたギアホルダー31はプラスX軸方向(紙面右方向)に移動し、傘歯車62b,62cは傘歯車62a,61gとの歯合から離間される。この状態(プルソレノイド76がOFF状態、プルソレノイド77がON状態)でギアードモーター71をプラスZ軸方向に反時計回りに回転させると、シャフト50は平歯車55,56を介してプラスZ軸方向に時計回りに回転する。シャフト51aは、傘歯車61gと歯合する傘歯車61fを介してシャフト50の回転駆動が伝達されてマイナスX軸方向に時計回りに回転する。同時に、シャフト51bは、傘歯車62aと歯合する傘歯車61eを介してシャフト50の回転駆動が伝達されてマイナスX軸方向に時計回りに回転する。そして、支柱ボルト80a,80bは、傘歯車60a,60bと歯合する傘歯車61a,61bを介して、シャフト51a,51bの回転駆動が伝達されマイナスY軸方向に時計回りに回転する。
図10は、本発明の実施形態によるY軸方向の並進の動作を示すベース板8の平面図である。図10に示すように、プルソレノイド76およびプルソレノイド77に電流が流されていない状態(プルソレノイド76およびプルソレノイド77がOFF状態)において、ベース板8を構成する傘歯車はすべて歯合した状態となる。この状態でギアードモーター71をプラスZ軸方向に反時計回りに回転させると、シャフト50は平歯車55,56を介してプラスZ軸方向に時計回りに回転する。シャフト51a,51b,52a,52bのそれぞれは、傘歯車61g,62aと歯合する傘歯車61f,61e,62b,62cを介してシャフト50の回転駆動が伝達される。そして、支柱ボルト80a〜80dは、傘歯車60a〜60dと歯合する傘歯車61a〜61dを介して、シャフト51a,51b,52a,52bの回転駆動が伝達されマイナスY軸方向に時計回りに回転する。
Claims (3)
- 互いに直交するXYZ軸空間を想定し、前記空間においてXZ平面に平行なベース板と、
前記ベース板の四隅に各々前記Y軸方向に立設された支柱と、
各前記支柱によって支持され、各前記支柱の動作によって、前記X軸を中心とした回転方向位置の調整と、前記Z軸を中心とした回転方向位置の調整と、前記Y軸方向の並進移動位置の調整とを行う第1の調整板と、
前記第1の調整板の中心に設けられ、前記X軸方向に移動可能な第1の移動金具と、
前記第1の調整板の所定の対向端に設けられ、前記Z軸方向に移動可能な1対の第2の移動金具と、
前記第1の移動金具に対して前記Z軸方向に移動可能に支持されるとともに、前記第2の移動金具に対して前記X軸方向に移動可能に支持され、前記第1の移動金具を動作させることによる前記X軸方向の並進移動位置の調整と、各前記第2の移動金具を同一方向に移動させることによる前記Z軸方向の並進移動位置の調整と、各前記第2の移動金具を互いに逆方向に移動させることによる前記Y軸を中心とした回転方向位置の調整とを行う第2の調整板と、
を有する位置調整装置と、
前記位置調整装置上に配置された投射ユニットと、
を備える、投射型映像表示装置。 - 前記ベース板は、
各前記支柱を動作させる第1のモーターと、
各前記支柱への前記第1のモーターの駆動の伝達を4支柱一括動作および2通りの隣接2支柱動作の間で制御する第1のソレノイドおよび第2のソレノイドと、
を備えることを特徴とする、請求項1に記載の投射型映像表示装置。 - 前記第1の調整板は、
前記第1の移動金具を動作させる第2のモーターと、
前記1対の第2の移動金具を動作させる第3のモーターと、
前記1対の第2の移動金具への前記第3のモーターの駆動の伝達を前記同一方向移動と前記逆方向移動との間で制御する第3のソレノイドと、
を備えることを特徴とする、請求項1または2に記載の投射型映像表示装置。
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JP2019055251A (ja) * | 2018-12-05 | 2019-04-11 | 株式会社ジーグ | 遊技機 |
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