JP2012035890A - 製袋充填装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】筒状に丸めたフィルム11の側縁部12をフィルムの送り方向に沿ってヒートシールして筒状フィルム13とする側縁シール部形成手段15と、筒状フィルム13内に内容物19として液体を供給する充填ノズル23と、筒状フィルム13をその送り方向に交差する横方向にヒートシールする端縁シール部形成手段17とを備える製袋充填装置10であって、充填ノズル23は、筒状フィルム13外において1つのタンク20又は液供給口21から2つの配管24が分岐され、各配管24に内容物19が吐出される円形の開口25が形成され、さらに、各配管24の流量を均等に揃え、かつ液流を独立に制御する手段を備える。
【選択図】図1
Description
特許文献1には、給送パイプの内部側に仕切部材を設けて複数の細管状の給送案内筒を形成した粉粒体の供給充填装置が記載されている。
特許文献2には、液体の充填用ノズルの液体流出口が、互いに間隙を有する多数の細管により構成され、細管の上方に液体流出孔と蓋を有する昇降板が設けられている液体の充填用ノズルの液切り機構が記載されている。
特許文献3には、注入口が細管を林立して形成された液体の充填用ノズルが記載されている。
特許文献4には、充填ノズルが基端側の水平管部と袋体への差込管部とからなる逆L字状で、水平管部が少なくとも3本の小径管に分岐しているとともに、これらの小径管が差込管部において水平管部の軸線方向へ一列に並設するように集合配置されている自動充填装置が記載されている。
前記2つの配管の流量を均等に揃える手段及び前記2つの配管の液流を独立に制御する手段として、前記1つの液供給口から前記2つの配管に流入する流量を等しい流量に規制するオリフィスがそれぞれの配管に設けられ、各配管の液流を独立に制御することが可能なバルブがそれぞれの配管に設けられている構成を採用することも可能である。
前記2つの配管の液流を独立に制御する手段は、前記充填ノズルから内容物の吐出を開始する際には、側縁シール部に近い側を先、側縁シール部から遠い側を後とする順に、時間差を設けて各配管の液流を制御する構成を採用することも可能である。
前記2つの配管は、前記充填ノズル内において、前記端縁シール部の形成方向に揃えて配列される構成を採用することも可能である。
前記筒状フィルムは、2つ折りにされた幅方向中央部を側縁シール部の反対側に有し、前記幅方向中央部は、前記充填ノズルの外面に沿って丸められて移送される構成を採用することも可能である。
前記2つの配管は、前記充填ノズル内において、前記端縁シール部の形成方向に揃えて配列されると、充填後の端縁シール部形成時に筒状フィルムにシワが一層生じにくくなる。
また、充填ノズルから内容物を吐出する際には、2つの配管の液流を独立に制御することにより、ハネ上がりを抑制できる。特に、側縁シール部に近い側を先、側縁シール部から遠い側を後とする順に、時間差を設けて各配管から吐出することにより、フィルム間隔が狭まる側縁シール部に沿ったハネ上がりを効果的に抑制することができる。
これらの効果により、シール不良をより確実に防ぐことが可能になる。
図1に第1形態例に係る製袋充填装置10を示す。この製袋充填装置10は、三方シール包装袋を連続的に製造する縦型の装置であり、筒状に丸めた帯状のフィルム11の両側縁部12,12をフィルム11の送り方向に沿ってヒートシールして筒状フィルム13とする側縁シール部形成手段15と、筒状フィルム13内に内容物として液体を供給する充填ノズル23と、筒状フィルム13をその送り方向に交差する横方向にヒートシールする端縁シール部形成手段17とを備える。
側縁シール部形成手段15および端縁シール部形成手段17は、例えば一対の熱板、ローラ状のシール部材、一方の熱板と他方の受け板との組み合わせ等、種々の態様を採用することができる。ローラ状のシール部材としては、例えば、複数の押圧部位(凸部)が周方向に間隔をおいて形成されたものが挙げられる。
1つのタンク20又は液供給口21から分岐された2つの配管24,24を通じて内容物19を吐出することにより、より低い流速でも所望の流量(合計の供給量)が得られ、液ハネや泡立ちを抑えることができる。また、各配管24の開口25が円形であり、かつ配管24の分岐により開口面積を縮小できるので、表面張力により液が保持されやすくなり、液ダレを抑制することができる。
2つの配管24,24の周囲は、フィルムガイド26により覆われている。図3に示すように、フィルムガイド26は略長円形の外面を有し、筒状フィルム13を円滑に案内することが可能である。配管24の開口25はフィルムガイド26の下端から突出しており、段差を有するため、筒状フィルム13の内面が配管24の開口25に近接、接触しにくく、開口25から筒状フィルム13への内容物19の付着や液ダレを抑制することができる。
充填ノズル23内の配管24の配列方向(図3の左右方向)を、端縁シール部18の形成方向に揃えると、端縁シール(横シール)時のシワを抑制することができ、好ましい。
内容物19は、液体や液状物のほか、あるいは粘稠体などの流動性の低い内容物であっても適用可能である。内容物19は、液体と固体との混合物であってもよく、その場合の固体は、粉体や粒体が好ましい。
図1に示す第1形態例の製袋充填装置10の場合、流量を等しくすることが可能な充填ポンプ28がそれぞれの配管24に設けられ、各配管24の充填ポンプ28を独立に稼働および停止することが可能な制御手段29が設けられている。充填ポンプ28は、分岐部22の下流側に設けられ、配管24と同数必要であるが、筒状フィルム13外に設けられているので、設置スペースを容易に確保でき、筒状フィルム13の寸法に影響を与えることがない。また、タンク20から直接2つの配管24,24が設けられていてもよい。この場合の分岐部22は、タンク20の底部や側部などにおいて2つの配管24,24が連結された部位と理解することができる。
帯状フィルム11を下方に引き取り、充填ノズル23の周囲に巻き付けつつ、帯状フィルム11を湾曲させ略筒状とする。
次いで、帯状フィルム11を側縁シール部形成手段15に導入し、両側縁部12,12を重ね合わせてヒートシールする。これにより、帯状フィルム11は、側縁シール部16で閉じられ、筒状フィルム13となる。
次いで、筒状フィルム13を端縁シール部形成手段17に導入し、側縁シール部16の形成方向に垂直な方向に沿ってヒートシールする。筒状フィルム13は、充填ノズル23の下方において端縁シール部18により閉塞した袋状容器となる。
充填ノズル23から内容物19の吐出を開始する際には、2つの配管24の液流を独立に制御する。これにより、内容物のハネ上がりを抑制できる。吐出の開始は、図1の製袋充填装置10では充填ポンプ28を、図5の製袋充填装置10Aではバルブ33を用いることで、配管24ごとに行うことができる。
図3に示すように、側縁シール部16に近い側では、筒状フィルム13の内面間隔が狭くなっており、内容物19が上昇する通路となりやすい。そこで、側縁シール部16に近い側(図では右側)の配管24から内容物19の吐出を開始する。吐出開始直後には、端縁シール部18に向かって筒状フィルム13の開口断面積が狭くなり、吐出した内容物19がフィルム内面に当たってハネ返ることがあるが、筒状フィルム13の中央部の膨らみのため、図4(a)の場合はハネ返りが側縁シール部16から遠ざかる方向になり、ハネ上がりとなる上昇が起こりにくい。その後、側縁シール部16から遠い側(図では左側)の配管24からの吐出を開始することで、吐出開始時の側縁シール部16に沿った内容物19のハネ上がりを効果的に抑制することができる。
なお、端縁シール部18の形成後、超音波溶着装置(図示略)等を用いて、端縁シール部18における接着強度を高めることもできる。
次いで、カッターなどの切断手段(図示略)を用いて端縁シール部18を切断することによって、各包装体(図示略)が分離した状態で得られる。本形態例により得られる包装体は、上下両端(端縁シール部18)と一方の側縁部(側縁シール部16)の三方がヒートシールされ、フィルムの幅方向中央部14であった他方の側縁部が折り返された三方シールの平袋となる。
図6は、背貼り袋(ピロー包装体)を製造する場合の充填ノズル23と筒状フィルム13の断面図の一例を示す。この場合は、側縁シールと端縁シールを互いに交差した面内で行い、帯状フィルム11の幅方向中央部14と側縁シール部16とが向かい合って近づく方向に押圧して端縁シール部18を形成する。端縁シール(横シール)時のシワを抑制するには、側縁シール部16を充填ノズル23の断面の短径側に位置させ、充填ノズル23内の配管24の配列方向を、端縁シール部18の形成方向に揃えることが好ましい。
1枚の帯状フィルム11を用いる場合は、対向した側縁部12同士のシートシールにより一方の側縁シール部16を形成するとともに、帯状フィルム11の幅方向中央部14のシートシールにより他方の側縁シール部16を形成することができる。
2枚の帯状フィルム11を用いる場合は、各帯状フィルム11を2つ折りにする必要はなく、両側縁部12のシートシールにより一対の側縁シール部16,16を形成することができる。
また、各配管24に内容物19が吐出される円形の開口25を設け、さらに、各配管24の流量を均等に揃える手段及び各配管24の液流を独立に制御する手段として、上述の充填ポンプ28,30やオリフィス32およびバルブ33を設けることにより、配管24が3つまたはそれ以上に分岐された場合でも、上述の製袋充填装置10,10Aと同様の効果を奏することができる。
Claims (6)
- 筒状に丸めたフィルムの側縁部をフィルムの送り方向に沿ってヒートシールして筒状フィルムとする側縁シール部形成手段と、前記筒状フィルム内に内容物として液体を供給する充填ノズルと、前記筒状フィルムをその送り方向に交差する横方向にヒートシールする端縁シール部形成手段とを備える製袋充填装置であって、
前記充填ノズルは、前記筒状フィルム外において1つのタンク又は液供給口から2つの配管が分岐され、前記2つの配管のそれぞれに前記内容物が吐出される円形の開口が形成され、さらに、前記2つの配管の流量を均等に揃える手段及び前記2つの配管の液流を独立に制御する手段を備えることを特徴とする製袋充填装置。 - 前記2つの配管の流量を均等に揃える手段及び前記2つの配管の液流を独立に制御する手段として、流量を等しくすることが可能な充填ポンプがそれぞれの配管に設けられ、各配管の充填ポンプを独立に稼働および停止することが可能な制御手段が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の製袋充填装置。
- 前記2つの配管の流量を均等に揃える手段及び前記2つの配管の液流を独立に制御する手段として、前記1つの液供給口から前記2つの配管に流入する流量を等しい流量に規制するオリフィスがそれぞれの配管に設けられ、各配管の液流を独立に制御することが可能なバルブがそれぞれの配管に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の製袋充填装置。
- 前記2つの配管の液流を独立に制御する手段は、前記充填ノズルから内容物の吐出を開始する際には、側縁シール部に近い側を先、側縁シール部から遠い側を後とする順に、時間差を設けて各配管の液流を制御することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の製袋充填装置。
- 前記2つの配管は、前記充填ノズル内において、前記端縁シール部の形成方向に揃えて配列されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の製袋充填装置。
- 前記筒状フィルムは、2つ折りにされた幅方向中央部を側縁シール部の反対側に有し、前記幅方向中央部は、前記充填ノズルの外面に沿って丸められて移送されることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の製袋充填装置。
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