JP2012035882A - ケーキ用台座シート - Google Patents

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Kunihiro Hirano
訓弘 平野
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Abstract

【課題】ケーキを載せたとき立ち上がり片がケーキの側面に沿うように配置することができ、ケーキに蓋を被せる作業を容易かつ能率良く行うことができるケーキ用台座シートを提供する。
【解決手段】ケーキ用台座シート10は、円形状をなすデコレーションケーキが切り分けられたケーキ11を置くために用いられる。平面扇状に形成された台座本体12の両側縁には折曲げ線13で折曲げられて形成された立ち上がり片14を有している。台座本体12には、折曲げ線13に沿って延びる山折りの折り目線16が形成されている。折り目線16により形成される台座本体12の傾斜面17と立ち上がり片14とのなす上面側の角度αは80〜90°であることが好ましい。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば円形状のデコレーションケーキを8〜12等分に切り分けた各々のケーキを載せるためのケーキ用台座シートに関するものである。
ケーキ類は運搬時や移動時における取扱いを容易にするために特許文献1に記載されているような台紙の上に載せられるか、或いは専用の収容容器に収容される。円形状をなすデコレーションケーキは、そのままでも販売されるが、例えば8〜12等分に切り分けた状態でも販売される。切り分けた状態で販売されるケーキは、個々に台紙の上に載せられる。
この場合、図6(a)に示すような台紙21が用いられる。すなわち、かかる台紙21は、平面扇状に形成された平坦な台紙本体22の両側縁に折曲げ線23で折曲げられて形成された立ち上がり片24を有している。そして、図6(b)に示すように、この台紙本体22上にケーキ25を載せたとき、両立ち上がり片24がケーキ25の側面25aに対向するように配置される。
実用新案登録第3106178号公報
ところが、台紙本体22と立ち上がり片24とのなす角度は常に直角に維持されるわけではなく、紙の性質上立ち上がり片24の上部側が外方へ開く傾向がある。このため、図6(b)に示すように、切り分けられたケーキ25を台紙本体22上に載せたとき、立ち上がり片24はケーキ25の側面25aに対して上方ほど離れるように傾斜して配置される。その結果、ケーキ25の上方から蓋26を被せたとき、蓋26が立ち上がり片24に干渉する。そのため、蓋26を一旦持ち上げ、立ち上がり片24を指で内側へ押さえながら蓋26を被せなければならず、取扱いが面倒であるとともに、作業能率が悪いという問題があった。
本発明は、このような従来技術に存在する問題点に着目してなされたものであり、その目的とするところは、ケーキを載せたとき立ち上がり片がケーキの側面に沿うように配置することができ、ケーキに蓋を被せる作業を容易かつ能率良く行うことができるケーキ用台座シートを提供することにある。
上記の目的を達成するために、請求項1に記載のケーキ用台座シートは、切り分けられたケーキを置くために用いられ、平面扇状に形成された台座本体の両側縁には折曲げ線で折曲げられて形成された立ち上がり片を有するものである。そして、前記台座本体には、折曲げ線に沿って延びる山折りの折り目線が形成されていることを特徴とする。
請求項2に記載のケーキ用台座シートは、請求項1に係る発明において、前記折り目線により形成される台座本体の傾斜面と立ち上がり片とのなす上面側の角度は80〜90°であることを特徴とする。
請求項3に記載のケーキ用台座シートは、請求項1又は請求項2に係る発明において、前記折り目線は、立ち上がり片を形成する両折曲げ線間の中央部を通るように設けられていることを特徴とする。
請求項4に記載のケーキ用台座シートは、請求項3に係る発明において、前記折り目線の両側に形成される台座本体の両傾斜面のなす下面側の角度は120〜130°であることを特徴とする。
請求項5に記載のケーキ用台座シートは、請求項1又は請求項2に係る発明において、前記折り目線は、立ち上がり片を形成する両折曲げ線に沿うように一対設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、次のような効果を発揮することができる。
請求項1に係る発明のケーキ用台座シートでは、平面扇状に形成された台座本体の両側縁には折曲げ線で折曲げられて形成された立ち上がり片を有し、台座本体には折曲げ線に沿って延びる山折りの折り目線が形成されている。このため、台座本体上にケーキを載せたときには、山折りとなる折り目線が押さえられることにより、立ち上がり片が折曲げ線を中心にして内側すなわちケーキの側面側へ倒れる。従って、立ち上がり片はケーキの側面に近づき、ケーキの側面に沿って配置される。
よって、本発明のケーキ用台座シートによれば、ケーキを載せたとき立ち上がり片がケーキの側面に沿うように配置することができ、ケーキに蓋を被せる作業を容易かつ能率良く行うことができる。
(a)は本発明の第1実施形態におけるケーキ用台座シートを示す斜視図、(b)はケーキ用台座シートの台座本体上の折り目線にケーキの底面が触れた状態を示す正面図、(c)は台座本体上にケーキを載せて折り目線を押えた状態を示す正面図。 (a)はケーキ用台座シートの台座本体上にケーキを載せた状態を示す斜視図、(b)は(a)の状態で蓋を被せた状態を示す正面図。 ケーキ用台座シートを示す平面図。 (a)は第2実施形態のケーキ用台座シートを示す斜視図、(b)は台座本体上にケーキを載せた状態を示す正面図。 (a)はケーキ用台座シートの別例を示す平面図、(b)はケーキ用台座シートのさらに別例を示す正面図。 (a)は従来のケーキ用台座シートを示す斜視図、(b)は台座本体上にケーキを載せた後、蓋を被せる状態を示す正面図。
(第1実施形態)
以下、本発明を具体化した第1実施形態を図1〜図3に基づいて詳細に説明する。
第1本実施形態におけるケーキ用台座シートは、円形状をなすデコレーションケーキが切り分けられたケーキを置くために用いられる。デコレーションケーキが切り分けられるときには、通常5〜12等分、多くは8〜12等分される。図2(a)に示すように、切り分けられたケーキ11は、平面扇状をなしている。従って、図1(a)に示すように、切り分けられたケーキ11を載せるケーキ用台座シート10も平面扇状をなしている。
図1(a)、(b)に示すように、ケーキ用台座シート10は、ケーキ11が載せられる平面扇状の台座本体12と、該台座本体12の両側縁に折曲げ線13で折曲げられて形成された立ち上がり片14とより一体的に構成されている。立ち上がり片14の上縁には、波型状をなす装飾部15が形成されている。このケーキ用台座シート10は、上質紙、中質紙、ロール紙、樹脂が含浸された紙、剥離機能を有する紙等の紙のほか、ポリエチレン(PE)、ポリエチレンテレフタレート(PET)等の樹脂シートで形成されている。
図3に示すように、前記両折曲げ線13間のなす角度θは、円形状のデコレーションケーキを例えば8等分したケーキ11を載せる場合には45°、10等分したケーキ11を載せる場合には36°、12等分したケーキ11を載せる場合には30°に設定される。また、折曲げ線の長さは、60〜120mm(4号のケーキ用から8号のケーキ用)に設定される。
ケーキ用台座シート10の目付量は25〜70g/mであることが好ましく、厚みは20〜150μmであることが好ましい。目付量が25g/mを下回る場合又は厚みが20μmを下回る場合には、ケーキ用台座シート10の形状を保持することが難しくなるとともに、取扱いも難しくなって好ましくない。その一方、目付量が70g/mを上回る場合又は厚みが150μmを上回る場合には、ケーキ用台座シート10が重く、硬くなって取扱性が悪くなる。
図1(a)及び(b)に示すように、台座本体12には、扇の要から前記立ち上がり片14を形成する折曲げ線13間の中央部を通るように外周に向かって延びる山折りの折り目線16が形成されている。この折り目線16及び前記折曲げ線13は、プレス加工により同時に形成されている。プレス加工は、所定形状のプレス金型を用い、ケーキ用台座シート10の素材シートを数十枚重ね、5.5〜6.0MPaのプレス圧にて行われる。台座本体12に折り目線16を設けることにより、台座本体12上にケーキ11を載せたときその底面11bが山折りの折り目線16を押え、両立ち上がり片14を内側へ傾倒させるようになっている。
前記折り目線16により形成される台座本体12の傾斜面17と立ち上がり片14とのなす上面側の角度αは90°以下であることが好ましく、80〜90°であることがさらに好ましい。この角度αが90°より大きい場合には、台座本体12上にケーキ11を載せて折り目線16を押さえたとき、立ち上がり片14が折曲げ線13を中心にして内側へ十分に倒れ難くなる。
また、折り目線16を中心とする両傾斜面17間の下面側の角度βは120〜130°であることが好ましい。この角度βが120°より小さい場合、台座本体12の幅が狭くなり、台座本体12上にケーキ11を載せるときに載せ難くなったりする問題が生じて好ましくない。その一方、130°より大きい場合、台座本体12上にケーキ11を載せて折り目線16を押圧したとき、立ち上がり片14が折曲げ線13を中心にして内側へ倒れる角度が小さく、立ち上がり片14をケーキ11の側面11aに十分近づけることができなくなる。
なお、前記角度α、βはそれぞれプレス加工におけるプレス金型に設定される角度によって形成されるが、金型の角度は前記角度α、βよりそれぞれ小さく設定される。すなわち、プレス加工後にはケーキ用台座シート10は紙の性質により形状が開くように変形することを考慮して設定される。
次に、第1実施形態のケーキ用台座シート10について作用を説明する。
さて、図1(b)に示すように、ケーキ用台座シート10の台座本体12上にケーキ11を載せる前には、両立ち上がり片14は両外側方へ開いていることから、台座本体12上にケーキ11を速やかに載せることができる。そして、ケーキ11の底面11bが台座本体12の折り目線16に当たって台座本体12を押圧する。すると、図1(c)に示すように、台座本体12は平坦な形状に近づくと同時に、両立ち上がり片14は前記角度αを維持しようとするため各折曲げ線13を中心にして内側へ倒れる。
そして、図2(a)、(b)に示すように、台座本体12上へケーキ11を載せ終わったときには、両立ち上がり片14はケーキ11の側面11aに軽く接触した状態で立設配置される。従って、図2(b)に示すように、その後ケーキ11の上方から蓋18を被せるとき、その蓋18は立ち上がり片14に触れることなく装着することができる。
以上の第1実施形態によって発揮される効果を以下にまとめて記載する。
(1)本第1実施形態のケーキ用台座シート10では、台座本体12の両側縁には折曲げ線13で折曲げられて形成された立ち上がり片14を有し、台座本体12には折曲げ線13に沿って延びる山折りの折り目線16が形成されている。このため、台座本体12上にケーキ11を載せたときには、山折りの折り目線16が押さえられることにより、立ち上がり片14が折曲げ線13を中心にして内側すなわちケーキ11の側面11a側へ傾倒する。従って、立ち上がり片14はケーキ11の側面11aに近づき、ケーキ11の側面11aに沿って配置される。
よって、第1実施形態のケーキ用台座シート10によれば、台座本体12上にケーキ11を載せるだけで立ち上がり片14がケーキ11の側面11aに沿うように簡単に配置することができ、ケーキ11に蓋18を被せる作業を容易かつ能率良く行うことができる。
(2)折り目線16により形成される台座本体12の両傾斜面17と両立ち上がり片14とのなす上面側の角度αはそれぞれ80〜90°に設定されている。このため、台座本体12上にケーキ11を載せたときに立ち上がり片14を内側へ十分に倒すことができ、ケーキ11の側面11aに容易に沿わせることができる。
(3)折り目線16は、立ち上がり片14を形成する両折曲げ線13間の中央部を通るように設けられている。従って、ケーキ用台座シート10は簡単な構成で、ケーキ11を載せたときに両立ち上がり片14をバランス良く内側へ傾倒させてケーキ11の側面11aに沿わせることができる。
(4)折り目線16の両側に形成される台座本体12の両傾斜面17のなす下面側の角度βは120〜130°に設定されている。このため、台座本体12上にケーキ11を載せたとき、立ち上がり片14を内側に傾倒させる力を有効に働かせることができる。
(5)折り目線16及び折曲げ線13は、プレス加工により同時に形成されることから、折り目線16及び折曲げ線13を有するケーキ用台座シート10を効率的に作製することができる。
(第2実施形態)
次に、本発明を具体化した第2実施形態を図4に基づいて詳細に説明する。
図4(a)及び(b)に示すように、台座本体12の折り目線16は、扇の要から両立ち上がり片14を形成する両折曲げ線13の近傍を通るように一対設けられている。両折り目線16によって形成される傾斜面17と立ち上がり片14とのなす上面側の角度αは、第1実施形態のケーキ用台座シート10と同様に好ましくは90°以下、さらに好ましくは80〜90°に設定される。また、台座本体12と両傾斜面17とのなす角度γは、好ましくは150〜155°に設定される。
さて、図4(b)に示すように、台座本体12上にケーキ11を載せると、ケーキ11の底面11bが台座本体12を押圧する。このとき、台座本体12は平坦な形状に近づくと同時に、両立ち上がり片14は前記角度αを保持しようとするため各折曲げ線13を中心にして内側へ倒れる。そして、台座本体12上へケーキ11を載せ終わったときには、両立ち上がり片14はケーキ11の側面11aに接触するように立設配置される。従って、その後ケーキ11の上方から前述の蓋18を被せると、その蓋18は立ち上がり片14に触れることなく装着することができる。
よって、第2実施形態のケーキ用台座シート10によれば、各折り目線16がそれぞれ折曲げ線13の近傍位置に設けられていることから、台座本体12上にケーキ11を載せたときに立ち上がり片14を内側に有効に傾倒させることができるとともに、その傾倒状態を十分に保持することができる。
なお、前記各実施形態を次のように変更して具体化することも可能である。
・ 図5(a)に示すように、第1実施形態における折り目線16の中間部から両折曲げ線13に沿うように2本の分岐折り目線16aを設けることもできる。このように構成した場合、折り目線16及び各分岐折り目線16aが折曲げ線13に沿うように設けられていることから、折り目線16及び各分岐折り目線16aによる効果を有効に発揮させることができる。
・ 図5(b)に示すように、第1実施形態における折り目線16を、両折曲げ線13間において2本設けるように構成することができる。この場合、折り目線16による効果を向上させることができる。
・ 前記折り目線16は、折曲げ線13に沿って延びておればよく、平面扇状をなす台座本体12の扇の要の部分を通らなくてもよい。また、折り目線16は途中で途切れるように間欠的に設けることもできる。
・ 前記折り目線16を断面円弧状等に形成することもできる。
・ 前記立ち上がり片14の上縁に形成されている波型状の装飾部15を省略することができ、或いは山型状等の他の装飾部15を形成することができる。
さらに、前記各実施形態より把握できる技術的思想について以下に記載する。
(イ)前記折り目線及び折曲げ線は、プレス加工により同時に形成されていることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のケーキ用台座シート。このように構成した場合、請求項1から請求項5のいずれかに係る発明の効果に加えて、折り目線及び折曲げ線を有するケーキ用台座シートを効率良く作製することができる。
10…ケーキ用台座シート、11…ケーキ、12…台座本体、13…折曲げ線、14…立ち上がり片、16…折り目線、17…傾斜面、α、β…角度。

Claims (5)

  1. 切り分けられたケーキを置くために用いられ、平面扇状に形成された台座本体の両側縁には折曲げ線で折曲げられて形成された立ち上がり片を有するケーキ用台座シートであって、
    前記台座本体には、折曲げ線に沿って延びる山折りの折り目線が形成されていることを特徴とするケーキ用台座シート。
  2. 前記折り目線により形成される台座本体の傾斜面と立ち上がり片とのなす上面側の角度は80〜90°であることを特徴とする請求項1に記載のケーキ用台座シート。
  3. 前記折り目線は、立ち上がり片を形成する両折曲げ線間の中央部を通るように設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のケーキ用台座シート。
  4. 前記折り目線の両側に形成される台座本体の両傾斜面のなす下面側の角度は120〜130°であることを特徴とする請求項3に記載のケーキ用台座シート。
  5. 前記折り目線は、立ち上がり片を形成する両折曲げ線に沿うように一対設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のケーキ用台座シート。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60136910U (ja) * 1984-02-24 1985-09-11 株式会社 山陽社 ケ−キ用金属箔
JP2010076824A (ja) * 2008-09-26 2010-04-08 J Pack:Kk 両開き式の収納箱

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