JP2012035365A - エンボス形状加工刃具およびエンボス形状加工方法 - Google Patents

エンボス形状加工刃具およびエンボス形状加工方法 Download PDF

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良秋 大野
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Abstract

【課題】
多数の円柱状の突起が規則的に並び、突起面積に比べて切削加工する溝部面積が格段に多いワークを加工するときの加工時間を短縮する。
【解決手段】
エンボス形状加工刃具20は、平板上に、予め定められたピッチで規則的に配置された円柱状の複数のエンボスを先端に形成した刃先部21で加工する。この加工刃具は、NC加工機に取り付けられて使用される。刃先部を、複数枚の刃を有するエンドミルから1枚の刃だけ残して他の刃すべてを取り除いた形状に形成する。そして、残された刃先部の軸端からの軸方向長さが、エンボスの高さよりも高く形成されており、さらにエンボスの径と実質的に同じ径の部分(φd2)より外径側の刃先部だけが平板に当接する。
【選択図】図1

Description

本発明はエンボス形状加工刃具およびエンボス加工方法に係り、特に平板上に複数の突起が規則正しく配列されたエンボス形状を加工するのに好適なエンボス形状加工刃具およびエンボス形状加工方法に関する。
従来の複数の突起が形成された平板の加工については、特許文献1に開示されている。この特許文献1に記載の突起形成方法では、各種の突起を格子状に形成するために、回転刃物を、外周に切削刃が形成された回転盤または回転軸で構成している。そして、回転刃物とワークとを相対的に前後左右に移動させ、ワークに突起状の格子を形成している。
切削装置としては、ワークを固定する固定台と、回転刃物が装着された回転駆動体を備え、固定台と回転駆動体を相対的に前後左右に移動させ、多数本の格子状の溝とそれら格子状の溝に囲まれた多数の突起を形成可能としている。
特開2007−118142号公報 特開平7−9238号公報
上記特許文献1に記載の突起の形成方法においては、突起が密に配置されている場合には有効である。しかし、円柱状の突起であって、突起と溝との面積比で突起の方が少ない場合、換言すれば、切削する量が多く平面に円柱の突起がまばらに立っているような状態に加工せざるを得ないような場合については、十分に考慮されていない。つまり、円柱の外形形状を正確に加工するために、円柱の外周に沿う加工と、突起間に形成される溝部のための直線往復運動による加工とを組み合わせて加工せざるを得ず、一度の加工で溝形状も突起形状も正確に加工することが困難であった。そのため、加工に多大の時間を要していた。
ところで、突起を有する材料がアルミ合金等の場合には、加工工具として1枚刃のエンドミルを使用して、すくい角およびチップポケットを大きく設定して切削性を高めることがある。ただし、そのようにエンドミルを構成すると、エンドミルの剛性が確保できない場合があり、特許文献2では刃部軸直角断面におけるすくい面の円弧形状を変化させずに、切れ刃背部の円弧形状を徐々に大きくしている。
しかしながら、この特許文献2に記載のエンドミルでも、円柱状の突起が規則的に配列されているが、突起相互の間隔が突起径に比較してはるかに大きいときに、単一の加工動作で突起の形状も溝部の形状も正確に加工するということについては、考慮されていない。
本発明は上記従来技術の不具合に鑑みなされたものであり、その目的は多数の円柱状の突起が規則的に並び、突起面積に比べて切削加工する溝部面積が格段に多いワークをエンボス加工するに当たって、加工時間を短縮することにある。
上記目的を達成する本発明の特徴は、平板(以下、「平板」は薄板、厚板、ブロック材を含む、主として四角い形状の材料をさす)上に、予め定められたピッチで規則的に配置された円柱状の複数のエンボスを先端に形成した刃先部で加工するものであって、NC加工機に取り付けられるエンボス形状加工刃具において、前記刃先部を、複数枚の刃を有するエンドミルから1枚の刃だけ残して他の刃すべてを取り除いた形状に形成し、残された前記刃先部の軸端からの軸方向長さが、前記エンボスの高さよりも高く形成されており、さらに前記エンボスの径と実質的に同じ径の部分より外径側の前記刃先部だけが前記エンボス加工中に前記平板に当接することにある。そしてこの特徴において、刃先部の外径が、前記複数のエンボスのピッチの21/2倍以上あることが好ましい。
上記目的を達成する本発明の他の特徴は、平板上に、予め定められたピッチで規則的に配置された円柱状の複数のエンボスを先端に形成した刃先部で加工するものであって、NC加工機に取り付けられるエンボス形状加工刃具において、前記刃先部はエンドミルに1枚だけ形成したものであり、この刃先部の周方向角度は180度未満であり、さらに前記刃先部の軸端からの軸方向長さが、前記エンボスの高さよりも高く形成されており、前記エンボスの径と実質的に同じ径の部分より外径側の前記刃先部だけが前記エンボス加工中に前記平板に当接することにある。
上記目的を達成する本発明のさらに他の特徴は、中心部を取り除いた形状の一枚刃のエンドミルからなる加工刃具を用いて、平板上に予め定められたピッチで規則的に配置された円柱状の複数のエンボスを加工するエンボス形状加工方法であって、エンボス中心位置の上方に前記加工刃具の中心を位置決めし、前記エンボス形状高さまで前記加工刃具で切り込むとともに前記加工刃具を回転させて所定のエンボスを切削加工で形成し、この位置決めから切削加工までの一連の動作を繰り返して規則的な所定のエンボスを形成するものである。そしてこの特徴においても、加工刃具の外径が前記複数のエンボスのピッチの21/2倍以上あることが望ましい。
本発明によれば、多数の突起が規則的に並び、突起面積に比べて切削加工する溝部面積が非常に多いワークをエンボス加工するに当たって、この突起を中心として突起間ピッチの0.707倍よりも大きい半径方向長さを有する1枚刃のエンドミルであって中心部を取り除いた形状の特殊エンドミルを回転駆動させて切削加工するので、突起形状の精度を確保しながら、加工時間を短縮できる。
本発明に係るエンボス形状加工刃具の一実施例の加工刃部の正面図および側面図。 本発明に係るエンボス形状加工刃具の加工対象となるワークの一例を部分的に示す図であり、その上面図((a)図)および(a)図のA−A断面図。 本発明に係るエンボス加工を説明する図。
以下、図面にしたがって本発明に係るエンボス加工について説明する。図1は、エンボス加工に用いる特殊工具20の正面図((a)図)および側面図((b)図)であり、図2は加工対象であるワーク30の一例を示す図であり、部分上面図((a)図)およびそのA−A断面図((b)図)である。図3は、特殊工具20を用いてワーク30をエンボス加工する様子を説明する図であり、同図(a)は1個のエンボス10を加工する際の特殊工具20の軌跡を説明する図、同図(b)は複数のエンボス(突起)10を加工しているときの特殊工具20とワーク30の関係を説明する図である。
本実施例のワーク30としては、たとえば縦、横ともに1000mmを超えるような平板である。この平板30には、周辺部を除いて、Y軸方向(縦方向)にも、X軸方向(横方向)にも、ピッチPでエンボス10が加工される。平板30の材質はアルミ合金であり、エンボス10の溝部2の底面からの高さはHである。エンボス10は、直径φd2の円柱である。典型的な例として、平板30の周辺部幅100mm、P=10mm、H=0.2mm、φd2=2mmとすれば、1枚の平板30にはエンボス10を、6000個以上加工する必要がある。
上述したように従来は、マシニングセンタ等のNC加工機にエンドミルを取り付け、切り込み深さだけエンドミルをZ軸方向(深さ方向)に押し込み、各エンボス10の外周に沿ってエンドミルを移動させていた。そして、1周以上移動した後は、隣り合うエンボス10間に形成されるランド部を溝部に変えるために、数回往復運動させて切削していた。そのため、加工時間が非常に多く必要となっていた。
これに対して、本発明では、図1に示したように、特殊工具20を用いている。この特殊工具20は、エンドミルを原型とし、刃先部21を通常のエンドミルから修正している。すなわち、複数刃を有する通常のエンドミルの刃先部分のうち、1枚分だけを残して後の部分は加工に影響を与えない高さまで、刃先面から取り去っている。さらに、中心部分は、加工するエンボス10の形状に応じて、エンボス径φd2のほぼ1/2だけ、中心から取り除いている。修正する前のエンドミルの外径φd1は、エンボス10相互のピッチPに関係する。当然ながら、新規にエンドミル用素材から本件に該当するエンボス形状加工刃具を成形しても適用できる。
なお、刃先部21は周方向に180度未満の部分しか形成されていない。図示例では、90度未満である。この理由は、後述する加工法から明らかなように、特殊工具20をエンボス10中心に位置決めし、エンボス10に悪影響を与えないようにして加工しなければならないからである。
本特殊工具20は、マシニングセンタ等のNC加工機に取り付けられる。そして、従来技術同様に、エンボス10の高さ分切り込み深さとして、Z軸方向に押し込まれる。その際、従来技術とは異なり、特殊工具20の中心を、エンボス10の中心に一致させる。その後、エンボス10の中心周りに360度以上回転させる。もし切り込み深さが深すぎて、切削中にエンボス10が変形する等の悪影響が生じるおそれがあるときは、切り込み深さをエンボス10の高さとせずにその数分の一として、複数回に分けてもよい。このようにしても切削に要する時間は従来に比べて格段に減少する。
具体的には、図3(a)に示すように、特殊工具20をエンボス10の中心に位置決めする。その後、切削開始位置2cから切削を開始する。区間2bの間では、特殊工具20がエンボス10の中心を軸に回転するとともに、エンボス10の高さに切削位置が一致するまで、その切り込み深さを深くしていく。区間2bの終了位置である位置2dに特殊工具20の刃先部21が達すると、切り込み深さがエンボス10の高さに一致しているので、特殊工具20はその加工高さを維持しながらエンボス10の中心周りに回転を続ける。特殊工具20は、区間2b分だけオーバーラップして平板30を加工すれば、そのエンボス10についての加工が完成する。図3(b)のその様子を斜視図で示す。
1個のエンボス10の加工が終わったら、予め設定したプログラムに従い、同様の加工を継続する。通常は、隣り合うエンボス10形成位置へ移動する。ここで、隣り合うエンボス(突起)10の加工においては、各エンボス10について特殊工具20を1周強(区間2bの分だけオーバーラップさせるので)だけ回転させて加工するだけで済ませることができれば、エンボス10,10間に形成される溝部のためだけの加工をしなくて済む。
そこで、この条件を考える。エンボス10のピッチPが、縦方向にも横方向にも一定であるとすると、エンボス10,10間の最大距離は、対角線で最大となる。エンボス10,10の対角線の長さは21/2×Pであるから、特殊工具20の刃先部21の直径d1は、この21/2×P以上必要となる。つまり、特殊工具20の刃先部21の直径が21/2×P以上あれば、特殊工具20を各エンボス10中心に位置決めし、回転切削動作させるだけで平板30の溝部も自動的に切削できる。ただし、特殊工具20の刃先部21の直径d1は、切削加工中に他のエンボス10に干渉してはいけないので、(2P−d2)以下でなければならない。
以上述べたように、本実施例によれば、等ピッチに配置される円柱状のエンボスを加工する際に、加工具として一枚刃のエンドミルであって中心部をエンボス径だけ取り除いた形状に構成したものを用いることにより、加工具をエンボス位置で回転切削運動させるだけで、円柱状のエンボスもエンボス間の溝も同時に加工できる。
なお上記実施例ではエンボスのピッチをY軸方向(縦方向)とX軸方向(横方向)で等ピッチとしているが、Y軸方向(縦方向)とX軸方向(横方向)でピッチ長が異なっていてもよいことは言うまでもない。ただし、同一方向ではピッチが同じであることが望ましい。また、平板材料をアルミ合金としたが、アルミ合金以外の金属や樹脂であっても本発明は適用できる。また上記実施例では、エンボス直径2mmとしたが、エンボス直径はこれに限るものではない。また、適切な加工条件と適切な加工刃具のすくい角度、逃げ角度の成形により、工具の刃先部の負荷が過大にならずに加工でき、平板にも過負荷を与えることもなく、エンボスの変形や許容加工誤差からの逸脱を回避できる。
1…平板表面、2…平板底面、10…突起(エンボス)、20…特殊工具(加工刃具)、21…刃先部、30…平板、d1…刃先部直径、d2…エンボス直径(刃先中央部空隙直径)、H…エンボスの高さ、P…エンボスのピッチ。

Claims (5)

  1. 平板上に、予め定められたピッチで規則的に配置された円柱状の複数のエンボスを先端に形成した刃先部で加工するものであって、NC加工機に取り付けられるエンボス形状加工刃具において、
    前記刃先部を、複数枚の刃を有するエンドミルから1枚の刃だけ残して他の刃すべてを取り除いた形状に形成し、残された前記刃先部の軸端からの軸方向長さが、前記エンボスの高さよりも高く形成されており、さらに前記エンボスの径と実質的に同じ径の部分より外径側の前記刃先部だけが前記エンボス加工中に前記平板に当接することを特徴とするエンボス形状加工刃具。
  2. 前記刃先部の外径が、前記複数のエンボスのピッチの21/2倍以上あることを特徴とする請求項1に記載のエンボス形状加工刃具。
  3. 平板上に、予め定められたピッチで規則的に配置された円柱状の複数のエンボスを先端に形成した刃先部で加工するものであって、NC加工機に取り付けられるエンボス形状加工刃具において、
    前記刃先部はエンドミルに1枚だけ形成したものであり、この刃先部の周方向角度は180度未満であり、さらに前記刃先部の軸端からの軸方向長さが、前記エンボスの高さよりも高く形成されており、前記エンボスの径と実質的に同じ径の部分より外径側の前記刃先部だけが前記エンボス加工中に前記平板に当接することを特徴とするエンボス形状加工刃具。
  4. 中心部を取り除いた形状の一枚刃のエンドミルからなる加工刃具を用いて、平板上に予め定められたピッチで規則的に配置された円柱状の複数のエンボスを加工するエンボス形状加工方法であって、エンボス中心位置の上方に前記加工刃具の中心を位置決めし、前記エンボス形状高さまで前記加工刃具で切り込むとともに前記加工刃具を回転させて所定のエンボスを切削加工で形成し、この位置決めから切削加工までの一連の動作を繰り返して規則的な所定のエンボスを形成することを特徴とするエンボス形状加工方法。
  5. 前記加工刃具の外径が前記複数のエンボスのピッチの21/2倍以上あることを特徴とする請求項4に記載のエンボス形状加工方法。
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