JP2012029194A - 電子カメラおよび露出制御プログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】撮像素子のF値依存特性を補正する場合にゲインとシャッター秒時による適切な補正の割合を決定する。
【解決手段】撮像光学系1のF値に依存して感度特性が変化する撮像素子3と、撮像素子3の温度を検出する温度検出手段7と、撮像光学系1の絞りを設定する絞り設定手段10と、シャッター秒時を設定する秒時設定手段10と、ISO感度を設定する感度設定手段10と、シャッター秒時と撮像素子3の出力信号に対するゲインとにより、撮像素子3のF値に応じた撮像素子3の感度特性を補正する補正手段10とを備え、補正手段10は、シャッター秒時、ISO感度および温度の内のいずれか1または複数に基づいて、ゲインとシャッター秒時による感度特性の補正の割合を決定する。
【選択図】図1
【解決手段】撮像光学系1のF値に依存して感度特性が変化する撮像素子3と、撮像素子3の温度を検出する温度検出手段7と、撮像光学系1の絞りを設定する絞り設定手段10と、シャッター秒時を設定する秒時設定手段10と、ISO感度を設定する感度設定手段10と、シャッター秒時と撮像素子3の出力信号に対するゲインとにより、撮像素子3のF値に応じた撮像素子3の感度特性を補正する補正手段10とを備え、補正手段10は、シャッター秒時、ISO感度および温度の内のいずれか1または複数に基づいて、ゲインとシャッター秒時による感度特性の補正の割合を決定する。
【選択図】図1
Description
本発明は、電子カメラおよび露出制御プログラムに関する。
撮像光学系のF値に依存して感度が変化する撮像素子の感度特性を補正するために、露出演算結果のシャッター秒時や撮像素子出力信号のゲインをF値に応じて補正するようにした撮像装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、上述した撮像装置では、高感度、長秒時の撮影時にシャッター秒時の補正量が大きくなって、撮像素子内部の発熱により画像信号中のノイズが増加することがある。例えば、撮像光学系がF1.4の場合に撮像素子の感度低下が30%あると、ゲインで25%、シャッター秒時で5%それぞれ補正するとしても、10分(600秒)の長秒時撮影ではシャッター秒時が補正により30秒も長くなることになる。その分、撮像素子内部の発熱が増加し、画像信号中のノイズが増加する。
(1) 本発明の電子カメラは、撮像光学系のF値に依存して感度特性が変化する撮像素子と、撮像素子の温度を検出する温度検出手段と、撮像光学系の絞りを設定する絞り設定手段と、シャッター秒時を設定する秒時設定手段と、ISO感度を設定する感度設定手段と、シャッター秒時と撮像素子の出力信号に対するゲインとにより、撮像素子のF値に応じた撮像素子の感度特性を補正する補正手段とを備え、補正手段は、シャッター秒時、ISO感度および温度の内のいずれか1または複数に基づいて、ゲインとシャッター秒時による感度特性の補正の割合を決定する。
(2) 本発明の露出制御プログラムは、撮像光学系のF値に依存して感度特性が変化する撮像素子の感度特性を、シャッター秒時と撮像素子の出力信号に対するゲインとにより撮像素子のF値に応じた感度特性を補正する補正処理をコンピューターに実行させるための露出制御プログラムであって、撮像素子の温度を検出する検出処理を有し、補正処理では、シャッター秒時、ISO感度および撮像素子の温度の内のいずれか1または複数に基づいて、ゲインとシャッター秒時による感度特性の補正の割合を決定する。
(2) 本発明の露出制御プログラムは、撮像光学系のF値に依存して感度特性が変化する撮像素子の感度特性を、シャッター秒時と撮像素子の出力信号に対するゲインとにより撮像素子のF値に応じた感度特性を補正する補正処理をコンピューターに実行させるための露出制御プログラムであって、撮像素子の温度を検出する検出処理を有し、補正処理では、シャッター秒時、ISO感度および撮像素子の温度の内のいずれか1または複数に基づいて、ゲインとシャッター秒時による感度特性の補正の割合を決定する。
本発明によれば、あらゆる撮影条件に対してゲインとシャッター秒時による適切な補正の割合を決定することができる。
図1は一実施の形態の電子カメラの構成を示す。なお、図1において本発明と直接関係のないカメラの機器、回路および装置の図示と説明を省略する。撮像光学系1はズーミングレンズ1a、絞り1b、フォーカシングレンズ1cなどから構成され、被写体の像を撮像素子3の受光面に結像する。シャッター2は撮影時またはライブビュー時に解放され、被写体からの光束を撮像素子3の受光面に導く。
撮像素子3はCCDやCMOSなどから構成されるイメージセンサーであり、赤画素R、緑画素Gおよび青画素Bがベイヤー配列され、被写体像を撮像してカラー画像信号を出力する。なお、この撮像素子3は撮像光学系1のF値、すなわち絞り1bの絞り値Fに応じて撮像感度が変化する特性を有している。
信号処理回路4は、撮像素子3から出力されたアナログ画像信号に対してクランプ処理、CDS処理(相関二重サンプリング)、AGC処理(自動利得調整)、シェージング処理、A/D変換などを施すとともに、デジタル画像信号に対して画像に関する処理、すなわちホワイトバランス処理、ガンマ補正、色補間、輪郭強調、ビネット補正などを行う。記録媒体5は撮像画像を記録するメモリカードなどの記録媒体である。
測光センサー6は被写体輝度を計測し、温度センサー7は撮像素子3の温度を計測する。操作部材8は電子カメラを操作するためのスイッチ類であり、シャッターレリーズスイッチやコマンドダイヤルスイッチなどが含まれる。
コントローラー10はCPU10aやメモリ10bなどから構成され、絞り1b、シャッター2、撮像素子3、信号処理回路4などを制御するとともに、後述する露出制御プログラムを実行して撮像素子3の上述したF値依存特性を補正する。
この一実施の形態の電子カメラでは、撮像素子3のF値依存特性を補正するために、シャッター秒時、ISO感度および素子温度(撮像素子3の温度)に応じて、シャッター秒時のみを補正するか、またはシャッター秒時と撮像素子3の出力信号に対するゲインの両方を補正するかを決定する。
図2は、シャッター秒時、ISO感度および素子温度に基づいてF値依存特性の補正方法を決定するためのチャートである。図2において、シャッター秒時を表す横軸とISO感度を表す縦軸と素子温度を表す斜め階段状の境界線(領域Aと領域Bの境界線)とにより、F値依存特性の補正方法を決定する。図中の素子温度の境界線は、素子温度が例えば25度Cの場合の領域AとBの境界線を示す。
図中の領域Aはシャッター秒時のみによりF値依存特性を補正する領域であり、シャッター秒時、ISO感度および素子温度により決まるポイントがこの領域A内にある場合には、シャッター秒時のみによりF値依存特性を補正する。また、図中の領域Bはシャッター秒時とゲインとによりF値依存特性を補正する領域であり、シャッター秒時、ISO感度および素子温度により決まるポイントがこの領域B内にある場合には、シャッター秒時とゲインとによりF値依存特性を補正する。
素子温度が25度Cより高くなるほど、図2の領域AとBの境界線が右側にシフトする。この結果、素子温度が高くなるほど領域Aの面積が大きくなり、ゲインによるF値依存特性を補正する割合が少なくなり、シャッター秒時のみによりF値依存特性を補正する割合が多くなる。逆に、素子温度が25度Cより低くなるほど、図2の領域AとBの境界線が左側にシフトする。この結果、素子温度が低くなるほど領域Bの面積が大きくなり、シャッター秒時のみによりF値依存特性を補正する割合が少なくなり、ゲインとシャッター秒時によりF値依存特性を補正する割合が多くなる。
図3は、図2により決定された補正方法と撮像光学系1の絞りF値に応じたゲインとシャッター秒時の補正量を示す図表である。図3において、左側の領域Aの図表はシャッター秒時のみによりF値依存特性を補正する場合の、撮像光学系1のF値に応じたシャッター秒時の補正量を示す。シャッター秒時のみにより補正を行う場合には、ゲインの補正量は1.0であり、撮像素子3の出力信号に対するゲインの補正を行わない。したがって、総補正量はシャッター秒時の補正量と同じである。
また、図3の右側の領域Bの図表はシャッター秒時とゲインとによりF値依存特性を補正する場合の、撮像光学系1のF値に応じたゲインとシャッター秒時の補正量をそれぞれ示す。この場合、総補正量はゲインの補正量とシャッター秒時の補正量との和である。図3により決定したゲインの補正量とシャッター秒時の補正量は、それぞれ露出演算結果のISO感度Svとシャッター秒時Tvとに乗ぜられ、補正後のISO感度Svとシャッター秒時Tvとにより撮像が行われる。
図2および図3から明らかなように、この一実施の形態ではカメラにより設定されたISO感度が高くなるほど、ゲインとシャッター秒時による補正の内の、ゲインによる補正割合を少なくしてシャッター秒時による補正割合を多くする。ISO感度が高くなるほど撮像素子3の出力信号に含まれるノイズ成分が増加するため、ゲインによる補正の割合が多いとノイズが大きく増幅されることになる。したがって、ISO感度が高くなるほど、ゲインによる補正割合を少なくしてシャッター秒時による補正割合を多くし、画像信号に含まれるノイズの増加を抑制する。
また、この一実施の形態ではカメラにより設定されたシャッター秒時が長くなるほど、ゲインとシャッター秒時による補正の内の、シャッター秒時による補正割合を少なくしてゲインによる補正割合を多くする。シャッター秒時が長くなると撮像素子内部の発熱が増加し、画像信号に含まれるノイズの量が増加するため、カメラにより設定されたシャッター秒時が長くなるほど、シャッター秒時による補正割合を少なくしてゲインによる補正割合を多くし、画像信号に含まれるノイズの増加を抑制する。
さらに、この一実施の形態では撮像素子3の温度が高くなるほど、ゲインとシャッター秒時による補正の内の、ゲインによる補正割合を少なくしてシャッター秒時による補正割合を多くする。撮像素子3の温度が高くなるほど撮像素子3の出力信号に含まれるノイズ成分が増加するため、素子温度が高くなるほど、ゲインによる補正割合を少なくしてシャッター秒時による補正割合を多くし、画像信号に含まれるノイズの増加を抑制する。
図4は一実施の形態の露出制御プログラムを示すフローチャートである。この露出制御プログラムはコントローラー10のメモリ10bに記憶されており、CPU10aは操作部材8のシャッターレリーズスイッチが押圧されるとこの露出制御プログラムの実行を開始する。ステップ1において測光センサー6により被写体の輝度を計測するとともに、温度センサー7により撮像素子3の温度を計測する。
続くステップ2で計測結果の被写体輝度を用いて露出演算を行い、絞りAv、シャッター秒時TvおよびISO感度Svを決定する。ここで、Av、Tv、Svはそれぞれ絞りF、シャッター秒時TおよびISO感度のAPEX値である。ステップ3ではF値依存特性の補正方法を決定する。図2に示すチャート上で、シャッター秒時、ISO感度および素子温度により決まるポイントが領域AとBのどちらの領域にあるかを判定し、F値依存特性の補正方法を決定する。
ステップ4において、ステップ3で決定した補正方法と、ステップ2の露出演算により求めた撮像光学系1のF値とに基づいて、シャッター秒時とゲインの補正量を決定する。図3に示す補正量の図表から、補正方法と撮像光学系1のF値に応じたゲインとシャッター秒時の補正量を決定する。続くステップ5では、ゲインの補正量をISO感度Svに乗じて補正するとともに、シャッター秒時の補正量をシャッター秒時Tvに乗じて補正し、補正後のISO感度Svとシャッター秒時Tvを用いてシャッター2と撮像素子3を制御し、撮像素子3により撮像を行う。
撮像後のステップ6において撮像素子3から画像信号を読み出して信号処理回路4により画像処理を施し、ステップ7で記録媒体5に画像を記録する。
なお、補正方法を決定するためのチャートは図2に示したチャートに限定されず、また、補正方法と撮像光学系のF値に応じたゲインとシャッター秒時の補正量は図3に示す補正量に限定されない。さらに、上述した一実施の形態では露出演算に基づいてカメラが設定したシャッター秒時、絞り値およびISO感度を用いる例を示したが、これらは撮影者が操作部材8により設定した値を用いてもよい。
なお、上述した実施の形態とそれらの変形例において、実施の形態と変形例とのあらゆる組み合わせが可能である。
上述した実施の形態とその変形例によれば、撮像光学系1のF値に依存して感度特性が変化する撮像素子3の感度特性を、撮像素子3の出力信号に対するゲインとシャッター秒時とにより撮像素子3のF値に応じた感度特性を補正する場合に、撮像素子3の温度を検出し、シャッター秒時、ISO感度および撮像素子の温度の内のいずれか1または複数に基づいて、ゲインとシャッター秒時によるF値感度特性の補正の割合を決定するようにしたので、あらゆる撮影条件に対してゲインとシャッター秒時による適切な補正の割合を決定することができ、高感度、長秒時の撮影時でも画像信号に含まれるノイズの増加を抑制することができる。
1;撮像光学系、2;シャッター、3;撮像素子、4;信号処理回路、6;測光センサー、7;温度センサー、10;コントローラー、10a;CPU
Claims (5)
- 撮像光学系のF値に依存して感度特性が変化する撮像素子と、
前記撮像素子の温度を検出する温度検出手段と、
前記撮像光学系の絞りを設定する絞り設定手段と、
シャッター秒時を設定する秒時設定手段と、
ISO感度を設定する感度設定手段と、
前記シャッター秒時と前記撮像素子の出力信号に対するゲインとにより、前記撮像素子のF値に応じた前記撮像素子の前記感度特性を補正する補正手段とを備え、
前記補正手段は、前記シャッター秒時、前記ISO感度および前記温度の内のいずれか1または複数に基づいて、前記ゲインと前記シャッター秒時による前記感度特性の補正の割合を決定することを特徴とする電子カメラ。 - 請求項1に記載の電子カメラにおいて、
前記補正手段は、前記ISO感度が高くなるほど、前記ゲインによる補正割合を少なくして前記シャッター秒時による補正割合を多くすることを特徴とする電子カメラ。 - 請求項1または請求項2に記載の電子カメラにおいて、
前記補正手段は、前記シャッター秒時が長くなるほど、前記シャッター秒時による補正割合を少なくして前記ゲインによる補正割合を多くすることを特徴とする電子カメラ。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載の電子カメラにおいて、
前記補正手段は、前記温度が高くなるほど、前記ゲインによる補正割合を少なくして前記シャッター秒時による補正割合を多くすることを特徴とする電子カメラ。 - 撮像光学系のF値に依存して感度特性が変化する撮像素子の前記感度特性を、シャッター秒時と前記撮像素子の出力信号に対するゲインとにより前記撮像素子のF値に応じた前記感度特性を補正する補正処理をコンピューターに実行させるための露出制御プログラムであって、
前記撮像素子の温度を検出する検出処理を有し、
前記補正処理では、前記シャッター秒時、ISO感度および前記撮像素子の温度の内のいずれか1または複数に基づいて、前記ゲインと前記シャッター秒時による前記感度特性の補正の割合を決定することを特徴とする露出制御プログラム。
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JP2010167926A JP2012029194A (ja) | 2010-07-27 | 2010-07-27 | 電子カメラおよび露出制御プログラム |
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Cited By (3)
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WO2018163843A1 (ja) | 2017-03-08 | 2018-09-13 | ソニー株式会社 | 撮像装置、および撮像方法、並びに画像処理装置、および画像処理方法 |
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US11134190B2 (en) | 2017-01-12 | 2021-09-28 | Sony Semiconductor Solutions Corporation | Imaging device, imaging method, electronic device, and signal processing device |
-
2010
- 2010-07-27 JP JP2010167926A patent/JP2012029194A/ja active Pending
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