JP2012028235A - 非接触給電式電気器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】より好適に負荷部に対して電力供給を行うことが可能な非接触給電式電気器具を提供する。
【解決手段】照明器具10の筐体11内に収容される受電コイル12は、負荷部としての光源Lに対する相対的な位置を移動機構13にて取付け面としての天井Raの面方向に沿って直線往復移動可能に構成される。また、筐体11内には受電コイル12の位置を外部から視認可能とする窓部11aが設けられている。
【選択図】図3
【解決手段】照明器具10の筐体11内に収容される受電コイル12は、負荷部としての光源Lに対する相対的な位置を移動機構13にて取付け面としての天井Raの面方向に沿って直線往復移動可能に構成される。また、筐体11内には受電コイル12の位置を外部から視認可能とする窓部11aが設けられている。
【選択図】図3
Description
本発明は、非接触給電式電気器具に関するものである。
照明器具等の電気器具においては、その器具本体を容易に設置すべく、照明等の負荷部に対して非接触で給電を行う非接触給電システムが従来から広く知られている(例えば特許文献1参照)。
特許文献1の電気器具では、給電コイル(一次コイル)から発生される交番磁束によって受電コイル(二次コイル)側で受電した受電電力にて負荷部が駆動されるようになっている。また、各コイル間は非接触であるため、負荷部及び受電コイル等からなる電気器具本体を任意の位置に配置することができるようになっている。
ところで、上記のような非接触給電式電気器具では、電気器具本体(負荷部や受電コイル)が移動可能とされるため、任意の位置に変更可能とすることができるようになっている。しかしながら、例えば室内などの比較的広い空間において、負荷部の位置を使用者の所望の位置とすると、例えば給電コイルと受電コイルとの位置が離れすぎてしまい、負荷部に対して十分な電力供給を行うことが難しい虞があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、より好適に負荷部に対して電力供給を行うことが可能な非接触給電式電気器具を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の非接触給電式電気器具は、給電コイルから発生される交番磁束が交鎖される受電コイルを介して交番電力を受電し、その受電した受電電力にて取付け面に取付けられた負荷部を駆動させる非接触給電式電気器具であって、前記受電コイルは、前記負荷部に対する相対的な位置を変更可能に構成されたこと特徴とする。
また上記構成において、受電コイルの取付け面の面方向における位置を調整可能な面方向位置調整部を備えたことが好ましい。
また上記構成において、面方向位置調整部は、取付け面の面方向に沿って直線往復移動するように構成されることが好ましい。
また上記構成において、面方向位置調整部は、取付け面の面方向に沿って直線往復移動するように構成されることが好ましい。
また上記構成において、面方向位置調整部は、前記取付け面の面方向に沿って回転するように構成されることが好ましい。
また上記構成において、受電コイルの取付け面の面方向と直交する方向における位置を調整可能な直交方向位置調整部を備えることが好ましい。
また上記構成において、受電コイルの取付け面の面方向と直交する方向における位置を調整可能な直交方向位置調整部を備えることが好ましい。
また上記構成において、位置調整部は、前記受電コイルをその変更方向にガイドするガイド部を備えることが好ましい。
また上記構成において、負荷部は、照明であることが好ましい。
また上記構成において、負荷部は、照明であることが好ましい。
本発明によれば、より好適に負荷部に対して電力供給を行うことが可能な非接触給電式電気器具を提供することができる。
以下、本発明を照明器具に具体化した実施形態を図面に従って説明する。
図1に示すように、電気器具としての照明器具10は、室内Rの給電コイルKL1〜KL5が所定間隔空いた状態で複数配列された天井Raに沿って任意設置されている。また、照明器具10は、前記天井Raの任意の位置に配置可能に構成されている。
図1に示すように、電気器具としての照明器具10は、室内Rの給電コイルKL1〜KL5が所定間隔空いた状態で複数配列された天井Raに沿って任意設置されている。また、照明器具10は、前記天井Raの任意の位置に配置可能に構成されている。
図3及び図4に示すように、照明器具10は、略直方体形状の筐体11内部に負荷部とてしての光源Lを搭載して、搭載されるその光源Lにて照射対象物(例えば室内R)に対して光を照射するものである。
図3に示すように筐体11は、その内部の一部である受電コイル12を視認可能な窓部11aを備えている。また、筐体11には、後述する移動機構13を使用者等が操作可能な操作部11bの一部が外部に露出している。
図3に示すように、筐体11の内部には、受電コイル12と、移動機構13と、整流平滑回路14と、光学部材と、光源Lとを備えている。なお、筐体11は、プラスチックやこれらにガラス繊維などの強化充填材を配合したもの、または木材などの比較的割れ難い材料にて構成されている。
受電コイル12は、単数のコイル、複数のコイルまたはフェライトコア等を含め永久磁石や電磁石のいずれかからなる。また、受電コイル12は、例えば白熱灯、LED、有機EL、無機EL等で構成される光源Lに対して直接的若しくは間接的に給電を行うものであり、筐体11内において受電コイル12を移動させる面方向位置調整部としての前記移動機構13上に配置されている。
移動機構13は例えばキャタピラ若しくはラックアンドピニオン等からなり、取付け面である天井Raの面方方向に沿って受電コイル12を筐体11内において直線往復移動可能に構成される。
次に、照明器具10並びにこの照明器具10を備えた非接触給電システムの電気的構成を図面に従って説明する。
図1及び図4に示すように、照明器具10が取り付けられる天井Raには、電源ブロック21と、給電コイルKL1〜KL5とを備えている。電源ブロック21は図4に示すように商用電源20から供給される交番電力を直流電力に変換させる整流平滑回路21aと、この整流平滑回路21aからの直流電力を再度交番電力に変換させるインバータ21bとを備えている。インバータ21bは、給電コイルKL1〜KL5と電気的に接続され、給電コイルKL1〜KL5に対して交番電流が供給する。このため、給電コイルKL1〜KL5では、該コイルKL1〜KL5の円環内部を直交するように交番磁束が発生するようになっている。
図1及び図4に示すように、照明器具10が取り付けられる天井Raには、電源ブロック21と、給電コイルKL1〜KL5とを備えている。電源ブロック21は図4に示すように商用電源20から供給される交番電力を直流電力に変換させる整流平滑回路21aと、この整流平滑回路21aからの直流電力を再度交番電力に変換させるインバータ21bとを備えている。インバータ21bは、給電コイルKL1〜KL5と電気的に接続され、給電コイルKL1〜KL5に対して交番電流が供給する。このため、給電コイルKL1〜KL5では、該コイルKL1〜KL5の円環内部を直交するように交番磁束が発生するようになっている。
照明器具10に備えた受電コイル12は、負荷部としての光源Lと接続されるとともに、その光源Lは受電コイル12が前記給電コイルKL1〜KL5の交番磁束を受けて発生させる受電電力が整流平滑回路14を介して供給されその光源Lが発光するようになっている。
上記のように構成された照明器具10では、例えば図2に示すように初期位置の照明器具10(一点鎖線で図示)では、受電コイル12が天井Raの給電コイルKL1〜KL5に対応する位置となるように、筐体11に対して一方側(図において右側)に寄って配置されている。その後、照明器具10の位置を筐体11の他方側(図において左側)が天井Raの給電コイルKL1〜KL5と重なる位置に変更させる場合、受電コイル12が筐体11に対して他方側である左側に寄るよう移動機構13によって移動させる。これにより、照明器具10の位置を変更させた場合でも受電コイル12の位置を給電コイルKL1〜KL5に対する適正位置に移動することができるようになっている。
また筐体11には、内部が視認可能なように窓部11aが形成されているため、受電コイル12の位置を使用者が容易に把握することができるようになっている。また、操作部11bが設けられているため、使用者によって受電コイル12の位置を筐体11の外部から変更させることができるようになっている。
次に、本実施形態の特徴的な作用効果を記載する。
(1)受電コイル12は、負荷部としての光源Lに対する相対的な位置を移動機構13にて変更可能に構成される。これにより、筐体11内における受電コイル12の位置を給電コイルKL1〜KL5の位置に合わせて移動させることができる。このため、照明器具10の位置を所望の位置に変更する場合であっても、受電コイル12の位置を給電コイルKL1〜KL5に対して好適な位置に設定することが可能となる。これにより、より好適に負荷部としての光源Lに対して電力供給を行うことが可能となる。
(1)受電コイル12は、負荷部としての光源Lに対する相対的な位置を移動機構13にて変更可能に構成される。これにより、筐体11内における受電コイル12の位置を給電コイルKL1〜KL5の位置に合わせて移動させることができる。このため、照明器具10の位置を所望の位置に変更する場合であっても、受電コイル12の位置を給電コイルKL1〜KL5に対して好適な位置に設定することが可能となる。これにより、より好適に負荷部としての光源Lに対して電力供給を行うことが可能となる。
(2)照明としての光源Lにて負荷部を構成するため、光源Lの照射対象物(例えば室内R)に対して光を照射して室内Rを灯すことができる。
尚、本発明の実施形態は、以下のように変更してもよい。
尚、本発明の実施形態は、以下のように変更してもよい。
・上記実施形態では、筐体11に窓部11aを設ける構成としたが、省略した構成を採用してもよい。また、窓部11aの代わりに、前記操作部11bに基準となる目印を設け、この目印と対応付けられた筐体11の外側面に印字若しくは凹凸状に形成された目盛によって受電コイル12の位置を把握可能な構成としてもよい。
・上記実施形態では、面方向に沿って直線往復移動可能とする移動機構13をキャタピラやラックアンドピニオン等で構成したが、これに限らない。また、移動機構13として、例えば、図5(a)(b)に示すようにガイドレール30を用いた構成を採用してもよい。ここで、ガイドレール30は、移動時の抵抗が比較的低いため容易に受電コイル12の位置を変更することができる。また、レール上を移動するため、レールからずれるといった位置ずれを抑えることができ、確実に受電コイル12の移動を実施することが可能となる。
・上記実施形態では、負荷部としての光源Lが間接的に取付けられる取付け面としての天井Raの面方向に沿って移動機構13により前記受電コイル12が直線往復移動されるように構成したが、これに限らない。例えば、図6(a)(b)に示すように前記面方向に沿って前記受電コイル12が回転されるような構成を採用してもよい。なお、回転移動の移動機構13としては図6(b)に示すようにベアリング31等を用いて円形板状部材32を回転させてその円形板状部材32に載置された受電コイル12を回転移動させる構成が考えられる。
・上記実施形態では、負荷部としての光源Lが間接的に取付けられる取付け面としての天井Raと平行方向(面方向)に移動機構13により前記受電コイル12を移動可能に構成したが、これに限らない。例えば、図7及び図8に示すように前記面方向と直交する直交方向に移動可能となるように移動機構40を構成してもよい。
ここで、図7(a)(b)及び図8(a)(b)を用いて面方向と直交する直交方向に移動させる直交方向位置調整部としての移動機構40並びにそれを備えた照明器具10の一例を説明する。
照明器具10の筐体11は、筐体11は少なくともその一部が例えば蛇腹状の蛇腹部41を備えて所定量伸縮可能に構成されている。また筐体11内には蛇腹部41の伸縮方向である面方向と直交する直交方向に伸縮可能なテレスコピックパイプやラチス構造等の移動機構40をなす伸縮部42が備えられるとともに、その上端には受電コイル12が設けられている。このため、伸縮部42が筐体11の外部に設けられる操作部11bによって上方(天井Ra側)に伸びることで、受電コイル12が天井Raの給電コイルKL1〜KL5に近接した状態とすることができる。この時、伸縮部の伸縮に合わせて照明器具10の筐体11が前記蛇腹部41を中心に伸縮するように構成されている。
また、図8(a)(b)に示すように伸縮部42として伸縮型ガイドを用いる構成を採用してもよい。このような構成とすることで、受電コイル12を移動させる際の抵抗を極力抑えることができる。また、このように面方向と直交する直交方向に移動させる移動機構40の場合、図8(a)(b)に示すように例えば天井Raと床Fのそれぞれに給電コイルKL1〜KL5を設け、いずれか一方に受電コイル12を近接させる構成としてもよい。
・上記実施形態では、特に言及していないが、例えば給電コイルKL1〜KL5を磁化させることで、その磁力によって筐体11に収容された受電コイル12を磁気吸引させる構成を採用してもよい。このような構成とすることで、受電コイル12を適正位置に自動で配置することが可能となる。
・上記実施形態では、照明器具10を天井Raに取付ける構成としたが、これに限らず、例えば室内Rの床や壁、柱などに照明器具10を取付ける構成を採用してもよい。また、照明器具10等を取付ける取付け面は、各コイル12、KL1〜KL5間の磁界を遮るような金属以外であればよい。
・上記実施形態では、照明器具10にて電気器具を構成したが、これに限定されるものではなく、TV、フォトフレーム、小型ディスプレイ、スピーカ、扇風機、空調用のファン、空気清浄機、アロマディフューザ等の電気器具にであってもよい。
次に、上記実施形態及び別例から把握できる技術的思想を以下に追記する。
(イ) 請求項1〜7のいずれか一項に記載の電気器具と、該電気器具の受電コイルに対して交番磁束を発生させる給電コイルとを備えたことを特徴とする非接触給電システム。
(イ) 請求項1〜7のいずれか一項に記載の電気器具と、該電気器具の受電コイルに対して交番磁束を発生させる給電コイルとを備えたことを特徴とする非接触給電システム。
これにより、請求項1〜7のいずれか一項に記載の効果と同様の効果を奏する非接触給電システムを提供することができる。
10…照明器具(非接触給電式電気器具)、12…受電コイル、13…面方向位置調整部としての移動機構、30…ガイド部及び面方向位置調整部を構成するガイドレール、31…面方向位置調整部を構成するベアリング、32…面方向位置調整部を構成する円形板状部材、40…直交方向位置調整部としての移動機構、42…直交方向位置調整部としての伸縮部、KL1−KL5…給電コイル、L…光源(負荷部)。
Claims (7)
- 給電コイルから発生される交番磁束が交鎖される受電コイルを介して交番電力を受電し、その受電した受電電力にて取付け面に取付けられた負荷部を駆動させる非接触給電式電気器具であって、
前記受電コイルは、前記負荷部に対する相対的な位置を変更可能に構成されたことを特徴とする非接触給電式電気器具。 - 請求項1に記載の非接触給電式電気器具において、
前記受電コイルの前記取付け面の面方向における位置を調整可能な面方向位置調整部を備えたことを特徴とする非接触給電式電気器具。 - 請求項2に記載の非接触給電式電気器具において、
前記面方向位置調整部は、前記取付け面の面方向に沿って直線往復移動するように構成されたことを特徴とする非接触給電式電気器具。 - 請求項2に記載の非接触給電式電気器具において、
前記面方向位置調整部は、前記取付け面の面方向に沿って回転するように構成されたことを特徴とする非接触給電式電気器具。 - 請求項1に記載の非接触給電式電気器具において、
前記受電コイルの前記取付け面の面方向と直交する方向における位置を調整可能な直交方向位置調整部を備えたことを特徴とする非接触給電式電気器具。 - 請求項2〜5のいずれか一項に記載の非接触給電式電気器具において、
前記位置調整部は、前記受電コイルをその変更方向にガイドするガイド部を備えたことを特徴とする非接触給電式電気器具。 - 請求項1〜6のいずれか一項に記載の非接触給電式電気器具において、
前記負荷部は、照明であることを特徴とする非接触給電式電気器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010167713A JP2012028235A (ja) | 2010-07-27 | 2010-07-27 | 非接触給電式電気器具 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2010167713A JP2012028235A (ja) | 2010-07-27 | 2010-07-27 | 非接触給電式電気器具 |
Publications (1)
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JP2010167713A Pending JP2012028235A (ja) | 2010-07-27 | 2010-07-27 | 非接触給電式電気器具 |
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JP (1) | JP2012028235A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014049906A1 (ja) * | 2012-09-27 | 2014-04-03 | 日本電気株式会社 | 無線電力受電装置及び無線給電方法 |
JPWO2017187611A1 (ja) * | 2016-04-28 | 2018-05-10 | 三菱電機エンジニアリング株式会社 | 無線電力伝送装置及び受信装置 |
-
2010
- 2010-07-27 JP JP2010167713A patent/JP2012028235A/ja active Pending
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Legal Events
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A711 | Notification of change in applicant |
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