JP2012028116A - コネクタ装置 - Google Patents

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Etsuo Matsumoto
悦夫 松本
Toru Hashiguchi
徹 橋口
Masahiro Isaki
雅宏 伊崎
Kazuhiko Takagi
和彦 鷹木
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Abstract

【課題】ロボットの関節部に適用可能なコネクタ装置を提供すること。
【解決手段】コネクタ装置は、第1コネクタ100と、第2コネクタと、第1コネクタと第2コネクタとを所定距離だけ離間して配置する一方で第1コネクタと第2コネクタとの少なくとも一方を回動可能となるように、第1コネクタと第2コネクタとを支持する支持部材と、第1コネクタと第2コネクタとを接続するカールコード400とを備えている。このように、所定距離だけ離れたコネクタ同士をカールコードで接続することにより、カールコードは、コネクタが回動することによりカールコードにかかる力に耐えることができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、例えば、ロボットの関節部に使用可能なコネクタ装置とそのコネクタ装置を用いたロボットに関する。
ロボットの関節におけるケーブルの処理方法に関しては例えば特許文献1や特許文献2に開示されたものがある。特許文献1及び特許文献2に示されるように、ロボットの関節にはケーブルの破損・捩じれ防止等のため、様々な工夫が凝らされている。
ロボットに関するものではないが、ケーブルの破損・捩じれを防止することを目的としたコネクタとしては、例えば、特許文献3に開示されたものがある。特許文献3のコネクタは、両端にコネクタ部を備え、それらコネクタ部をケースにて回動可能に支持してなるものである。
特開平8−57792号公報 特開2007−237342号公報 特開2003−297495号公報
特許文献1及び特許文献2のロボットの関節は、基本的にはロボット毎に設計されるものであり、汎用性がないといった問題がある。
特許文献3のコネクタは、ケース内においてコネクタ部に接続される部材としてFFC(Flexible Flat Cable)を用いていることから、ケーブルに要するコストが高く、コネクタの外形も大きくならざるを得ないといった問題がある。更には、特許文献3のコネクタには大電流に適さないといった問題もあることから、特許文献3のコネクタをロボットの関節部に適用するのは困難である。
そこで、本発明は、ロボットの関節部に適用可能なコネクタ装置を提供することを目的とする。
本発明によれば、第1のコネクタ装置として、
第1コンタクトを備える第1コネクタと、
第2コンタクトを備える第2コネクタと、
前記第1コネクタと前記第2コネクタとを所定距離だけ離間して配置する一方で前記第1コネクタと前記第2コネクタとの少なくとも一方を回動可能となるように、前記第1コネクタと前記第2コネクタとを支持する支持部材と、
前記第1コンタクトと前記第2コンタクトとを接続するカールコードと
を備えるコネクタ装置が得られる。
また、本発明によれば、第2のコネクタ装置として、第1のコネクタ装置であって、
前記カールコードは前記支持部材によって囲われている
コネクタ装置が得られる。
また、本発明によれば、第3のコネクタ装置として、第1又は第2のコネクタ装置であって、
前記支持部材は、前記第1コネクタと前記第2コネクタとを同軸上に配置するように支持している
コネクタ装置が得られる。
また、本発明によれば、第4のコネクタ装置として、第1乃至第3のいずれかのコネクタ装置であって、
前記支持部材は、筒状の本体部と、該本体部の一端に接続された取付板であって保持孔が形成された取付板とを備えており、
前記第1コネクタは、前記保持孔内に保持されており、
前記第2コネクタは、前記本体部の中心軸の周りに回動可能となるように、前記本体部の他端近傍に取り付けられている
コネクタ装置が得られる。
また、本発明によれば、第5のコネクタ装置として、第4のコネクタ装置であって、
前記第2コネクタの前記本体部へ対する取付状態を維持するための状態維持機構を更に備える
コネクタ装置が得られる。
また、本発明によれば、第6のコネクタ装置として、第5のコネクタ装置であって、
前記本体部の外周部上には、周方向に沿って規制溝が形成されており、
前記第2コネクタは、前記本体部の前記外周部よりも大きい内径を有する筒状の端部包囲部と、該端部包囲部から径方向内側に向かって突出した突出部とを備えており、
前記端部包囲部で前記本体部の前記他端近傍を包囲すると共に前記突出部の少なくとも一部を前記規制溝内に位置させるようにして、前記第2コネクタは前記本体部の他端に取り付けられており、
前記突出部の一部と前記規制溝とは前記状態維持機構として機能する
コネクタ装置が得られる。
また、本発明によれば、第1乃至第6のいずれかのコネクタ装置を関節部として備える、ロボットが得られる。
伸縮可能な特性を有するカールコードは、一般的には、相対距離が変化するような対象物間を接続するために用いられるが、本発明においては、一定の距離だけ離れている(即ち、距離固定の)第1コネクタの第1コンタクトと第2コネクタの第2コンタクトとの間の接続にカールコードを用いている。このように第1コンタクトと第2コンタクトとの間の接続用ケーブルとしてカールコードを用いることにより、コネクタ装置内においてケーブルが破損してしまうことを防ぐことができる。
カールコードを用いるとFFCを用いた場合と比較してケーブルの回動に要する領域を小さくすることができることから、コネクタ装置の小型化を図ることができる。
また、カールコードはFFCと比較して安価であるため、コネクタ装置の低コスト化に寄与する。
加えて、カールコードの場合、芯線の太さを適宜選択可能であるので、大電流が流れることを想定した場合には、太いカールコードを用いることで対処可能である。
更に、本発明のコネクタ装置は、様々な形状のロボットの関節部に組み込むことが可能であり、汎用性が極めて高い。
本発明の実施の形態によるコネクタ装置を示す斜視図である。 図1のコネクタ装置の正面図である。 図1のIII−III断面図である。 図1のコネクタ装置に用いられる第1コネクタ、第2コネクタ及びカールコードを表す図である。 図4の第1コネクタ、第2コネクタ及びカールコードの正面図である。 図1のコネクタ装置を備える関節部を示す図である。 図6のVII−VII断面図である。 図4のカールコードの変形例を示す図である。
図1乃至図3に示されるように、本発明の実施の形態によるコネクタ装置10は、第1コネクタ100と、第2コネクタ200と、支持部材300と、カールコード400とを備えている。
図1、図3及び図5に示されるように、第1コネクタ100は、板部130と、溝部140と、ナット取付部150と、ナット取付部150に取り付けられたナット160と、ナット取付部150に形成されている円筒部170とを有している。溝部140は、板部130と、ナット取付部150との間に形成されている。なお、図4及び図5においては、ナット160は取りけられていない。第1コネクタ100は、複数の第1コンタクト110を保持している。第1コンタクト110は、第1コネクタ100と嵌合する第1相手方コネクタ(図示せず)のコンタクトと接続されるものであり、円筒部170内において第1相手方コネクタの方向を向くように保持されている。板部130の裏面には、第1コンタクト100と電気的に接続されている複数の第1接続部180が設けられている。本実施の形態による第1コネクタ100は、第1相手方コネクタに設けられた嵌合ピン(図示せず)を受け入れることにより、当該第1相手方コネクタと電気的接続を図るものである。また、図4によく示されるように、第1コネクタ100の円筒部170の外周には、嵌合溝190が複数(図4においては2箇所)形成されており、当該嵌合溝190は、コネクタ同士の嵌合時において、回転嵌合のためのガイド及びコネクタ同士のロックのために用いられる。
図1乃至図5に示されるように、第2コネクタ200は、板状部220と、板状部220の裏面に設けられた包囲部230と、板状部220の表面に設けられた円筒部240とを有している。包囲部230は円筒形状を有しており、その外周には2つのネジ孔235が設けられている。第1コネクタ100と同様に、第2コネクタ200も、複数の第2コンタクト210を保持している。第2コンタクト210は、第2コネクタ200と嵌合する第2相手方コネクタ(図示せず)のコンタクトと接続されるものであり、円筒部240内において第2相手方コネクタの方向を向くように保持されている。板状部220の裏面であって包囲部230内には、第2コンタクト210と電気的に接続されている複数の第2接続部280が設けられている。
図1乃至図3に示されるように、支持部材300は、円筒形状を有する本体部310と、本体部310の上端に形成された取付板320と、本体部の下部外周上に周方向に沿って形成された規制溝312とを有している。本体部310の外径は、第2コネクタ200の包囲部230の内径よりも小さいため、図示されるように、本体部310の一端を包囲部230内に位置させることができる。本実施の形態による取付板320には保持孔330が形成されており、保持孔330の径は第1コネクタ100の板部130及びナット160のいずれの径よりも小さい。これにより、取付板320を板部130とナット160とで挟むことにより第1コネクタ100を支持部材300に保持させることができる。
本実施の形態において、図3に示されるように、第1コネクタ100及び第2コネクタ200は、同軸上に配置されるように支持部材300により支持されている。特に、第2コネクタ200は、支持部材300の本体部310の中心軸の周りに回動可能となるように支持部材300に保持されている。
詳しくは、図3に示されるように、第2コネクタ200は、支持部材300の本体部310の下部近傍に取付けられており、この状態において、本体部310の端部は第2コネクタ200の包囲部230内に位置している。包囲部230のネジ孔235には、包囲部230の外側からネジ250がはめ込まれている。ネジ250の先端は規制溝312内に位置しており、規制溝312内において、規制溝312に沿って自由に移動することができる。本実施の形態において、ネジ250の先端が規制溝312内に位置している限り、第2コネクタ200が本体部310へ取付けられた状態が維持される。即ち、ネジ250の先端と規制溝312は、第2コネクタ200が支持部材300の本体部310に取付けられた状態を維持するための状態維持機構として機能する。
なお、本実施の形態においては、第1コネクタ100と支持部材300とはナット160で固定されていたが、第1コネクタ100と支持部材300とを本体部310の中心軸の周りに回動可能となるように保持させることとしてもよい。これにより、第1コネクタ100、第2コネクタ200及び支持部材300の夫々は、互いに独立して回動することができる。
図3乃至図5に示されるように、第1コネクタ100と第2コネクタ200とはカールコード400で接続される。図3に示されるように、本実施の形態によるカールコード400は、複数の芯線からなるものであり、支持部材300に囲われるようにして、支持部材300の本体部310内に収容されている。カールコード400は、第1コネクタ100の第1接続部180と、第2コネクタ200の第2接続部280とに接続されることにより、第1コンタクト110と第2コンタクト210とを電気的に接続させる。
本実施の形態において、図3に示されるように、第1コネクタ100と第2コネクタ200は、支持部材300の長さ分だけ隔てた状態でカールコード400により接続されている。このように、互いの距離が一定であるコネクタ同士をカールコードで接続することにより、カールコードはコネクタの回動に起因した力に耐えることができ、カールコードの破損を防ぐことができる。
カールコードを用いることにより、コードの回転に必要な空間を小さくすることができる。例えば、カールコードの代わりにFFCを用いたコネクタ装置の場合、コネクタが回動すると、FFCの幅の分だけ周囲に空間を必要とする。しかし、カールコードの場合、上述したねじれに伴う巻回部分の内径の変化は、微々たるものであるため、回動に必要な空間はFFCに必要なものよりも小さくて済む。これにより、コネクタ装置の小型化を図ることができる。また、カールコードの方がFFCよりも安価であるため、コネクタ装置の低コスト化を図ることができる。また、カールコードは、芯線の太さを適宜変更することができるため、例えば、芯線を太いものに変更することにより、耐電圧特性を向上させることができる。
図6及び図7に示されるように、上述したコネクタ装置10は、ロボット用関節部50としてロボットの一部に組み込むことができる。図示されるロボット用関節部50は、第1関節部500と、第2関節部520と、第1関節部500及び第2関節部520の間に設けられたベアリング540とで構成されている。なお、図示されたロボット用関節部50は一例であり、本実施の形態によるコネクタ装置は、様々なロボット関節部に適宜組み込むことができる。
第1関節部500は桶状の外形を有しており、上面501には支持部材300の取付板320がネジ止めされ取付けられている。一方、第2関節部520は、第2コネクタ200の板状部220が取り付けられている土台部521と、第1関節部500の内部に位置するように設けられた円筒状の円筒部522とを有している。図7によく示されているように、第1関節部500と、第2関節部520とはベアリング540により、互いにスムーズに回動可能となっている。本実施の形態において、第1コネクタ100は第1関節部500と共に回動可能であり、第2コネクタ200は第2関節部520と共に回動可能である。カールコード400は、第1関節部500と第2関節部520とが互いに回動することによりカールコード400にかかる力を吸収する。
なお、図3に示されるように、支持部材300の本体部310の外周面と第2コネクタ200の包囲部230の内周面との間に隙間W1できるように、また、本体部310の端部と板状部220の裏面との間には隙間W2ができるように、本体部310と包囲部230は形成されている。これにより、第1コネクタ100と第2コネクタ200は、互いにスムーズに回動するこができる。特に、隙間W2により、図7に示される第1関節部500と第2関節部520との間に隙間W3を設けることができる。隙間W3を設けることにより、垂直方向において、第1関節部500及び第2関節部520が接触する等、回動時に互いに干渉してしまうことを防止できる。
上述したように、本実施の形態によるコネクタ装置10は、様々なロボット関節部に組み込むことができ、汎用性が極めて高い。
以上説明したカールコード400は、複数のカールコード400を用いたものであったが、図8に示されるように複数の芯線を束ねて1本のカールコード400aとしたものでコネクタ同士を接続することとしてもよい。
10 コネクタ装置
50 ロボット用関節部
100 第1コネクタ
110 第1コンタクト
130 板部
140 溝部
150 ナット取付部
160 ナット
170 円筒部
180 第1接続部
190 嵌合溝
200 第2コネクタ
210 第2コンタクト
220 板状部
230 包囲部(端部包囲部)
235 ネジ穴
240 円筒部
250 ネジ(突出部)
280 第2接続部
300 支持部材
310 本体部
312 規制溝
320 取付板
330 保持孔
400、400a カールコード
500 第1関節部
501 上面
520 第2関節部
521 土台部
522 円筒部
540 ベアリング

Claims (7)

  1. 第1コンタクトを備える第1コネクタと、
    第2コンタクトを備える第2コネクタと、
    前記第1コネクタと前記第2コネクタとを所定距離だけ離間して配置する一方で前記第1コネクタと前記第2コネクタとの少なくとも一方を回動可能となるように、前記第1コネクタと前記第2コネクタとを支持する支持部材と、
    前記第1コンタクトと前記第2コンタクトとを接続するカールコードと
    を備えるコネクタ装置。
  2. 請求項1記載のコネクタ装置であって、
    前記カールコードは前記支持部材によって囲われている
    コネクタ装置。
  3. 請求項1又は請求項2記載のコネクタ装置であって、
    前記支持部材は、前記第1コネクタと前記第2コネクタとを同軸上に配置するように支持している
    コネクタ装置。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のコネクタ装置であって、
    前記支持部材は、筒状の本体部と、該本体部の一端に接続された取付板であって保持孔が形成された取付板とを備えており、
    前記第1コネクタは、前記保持孔内に保持されており、
    前記第2コネクタは、前記本体部の中心軸の周りに回動可能となるように、前記本体部の他端近傍に取り付けられている
    コネクタ装置。
  5. 請求項4記載のコネクタ装置であって、
    前記第2コネクタの前記本体部へ対する取付状態を維持するための状態維持機構を更に備える
    コネクタ装置。
  6. 請求項5記載のコネクタ装置であって、
    前記本体部の外周部上には、周方向に沿って規制溝が形成されており、
    前記第2コネクタは、前記本体部の前記外周部よりも大きい内径を有する筒状の端部包囲部と、該端部包囲部から径方向内側に向かって突出した突出部とを備えており、
    前記端部包囲部で前記本体部の前記他端近傍を包囲すると共に前記突出部の少なくとも一部を前記規制溝内に位置させるようにして、前記第2コネクタは前記本体部の他端に取り付けられており、
    前記突出部の一部と前記規制溝とは前記状態維持機構として機能する
    コネクタ装置。
  7. 請求項1乃至請求項6のいずれかに記載のコネクタ装置を関節部として備える、ロボット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2018051755A1 (ja) * 2016-09-14 2018-03-22 株式会社東海理化電機製作所 回転コネクタ

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