JP2012027690A - 情報統合プログラム、装置及び方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】情報源から取得した第1のスキーマ情報と、当該第1のスキーマ情報の変更前に情報源から取得した第2のスキーマ情報とを比較し、情報源のスキーマの変更を検出する工程と、スキーマの変更に関連する項目である変更項目の属性値で、スキーマ情報に含まれる属性値とデータモデルにおける項目情報とを対応付けて格納する対応表格納部108を探索する工程と、対応表格納部108において変更項目の属性値が検出された場合には、当該変更項目の属性値に対応する項目情報を用いて、メタ情報格納部115に格納されている変更前データモデルを改修して変更後データモデルを生成する工程と、生成された変更後データモデルを、格納先に対応するデータモデルに変換するための変更後統合ロジックを生成する工程とを含む。
【選択図】図2
Description
情報源から抽出したデータを変換して格納先に登録するための情報統合プログラムであって、
前記情報源から取得した第1のスキーマ情報と、当該第1のスキーマ情報の変更前に前記情報源から取得した第2のスキーマ情報とを比較し、前記情報源のスキーマの変更を検出するステップと、
前記スキーマの変更に関連する項目の属性値で、スキーマ情報に含まれる属性値とデータモデルにおける項目情報とを対応付けて格納する対応表格納部を探索するステップと、
前記対応表格納部において前記スキーマの変更に関連する項目の属性値が検出された場合には、当該スキーマの変更に関連する項目の属性値に対応する項目情報を用いて、前記第2のスキーマ情報に対応するデータモデルである変更前データモデルを格納するメタ情報格納部に格納されている前記変更前データモデルを改修して変更後データモデルを生成し、記憶装置に格納するステップと、
前記記憶装置に格納された前記変更後データモデルを、前記格納先に対応するデータモデルに変換するための変更後統合ロジックを生成し、前記メタ情報格納部に格納するロジック改修ステップと、
を、コンピュータに実行させるための情報統合プログラム。
前記対応表格納部において前記スキーマの変更に関連する項目の属性値が検出されなかった場合には、当該スキーマの変更に関連する項目の属性値が前記第2のスキーマ情報に含まれるか判断するステップと、
前記スキーマの変更に関連する項目の属性値が前記第2のスキーマ情報に含まれると判断された場合には、当該第2のスキーマ情報から、前記スキーマの変更に関連する項目の属性値に対応する項目を特定するステップと、
特定された前記項目に対応する項目情報を前記変更前データモデルから抽出し、当該項目情報を用いて、前記変更前データモデルを改修して変更後データモデルを生成し、前記記憶装置に格納する抽出ステップと、
を、さらに実行させるための付記1記載の情報統合プログラム。
前記スキーマの変更に関連する項目の属性値と前記抽出ステップにおいて抽出された項目情報とを対応付けて前記対応表格納部に格納する新規ルール生成ステップ
を、さらに実行させるための付記2記載の情報統合プログラム。
前記メタ情報格納部には、前記変更前データモデルを前記格納先に対応するデータモデルに変換するための変更前統合ロジックがさらに格納されており、
前記ロジック改修ステップが、
前記記憶装置に格納されている前記変更後データモデルを、前記メタ情報格納部に格納されている前記変更前データモデルに変換するための仮変換ロジックを生成するステップと、
生成された前記仮変換ロジックと前記メタ情報格納部に格納されている前記変更前統合ロジックとに基づき、前記変更後データモデルを前記格納先に対応するデータモデルに変換するための変更後統合ロジックを生成する生成ステップと、
を含む、付記1乃至3のいずれか1つ記載の情報統合プログラム。
前記生成ステップが、
変換経路のデータと変換に要するコストとを対応付けて格納する変換経路表に格納されているデータを用いて、前記変更後データモデルから前記格納先に対応するデータモデルへの変換に要するコストが最小となる変換経路を特定し、特定された当該変換経路で変換を行うように前記変更後統合ロジックを生成するステップ
を含む、付記4記載の情報統合プログラム。
情報源から抽出したデータを変換して格納先に登録する情報統合装置であって、
スキーマ情報に含まれる属性値とデータモデルにおける項目情報とを対応付けて格納する対応表格納部と、
前記情報源から取得した第1のスキーマ情報に対応するデータモデルである変更前データモデルを格納するメタ情報格納部と、
前記第1のスキーマ情報と、当該第1のスキーマ情報の変更後に前記情報源から取得した第2のスキーマ情報とを比較し、前記情報源のスキーマの変更を検出するスキーマ収集部と、
前記スキーマの変更に関連する項目の属性値で前記対応表格納部を探索し、前記スキーマの変更に関連する項目の属性値が検出された場合には、当該スキーマの変更に関連する項目の属性値に対応する項目情報を用いて、前記メタ情報格納部に格納されている前記変更前データモデルを改修して変更後データモデルを生成するデータモデル改修部と、
生成された前記変更後データモデルを、前記格納先に対応するデータモデルに変換するための変更後統合ロジックを生成し、前記メタ情報格納部に格納する統合ロジック改修部と、
を有する情報統合装置。
情報源から抽出したデータを変換して格納先に登録するコンピュータにより実行される情報統合方法であって、
前記情報源から取得した第1のスキーマ情報と、当該第1のスキーマ情報の変更前に前記情報源から取得した第2のスキーマ情報とを比較し、前記情報源のスキーマの変更を検出するステップと、
前記スキーマの変更に関連する項目の属性値で、スキーマ情報に含まれる属性値とデータモデルにおける項目情報とを対応付けて格納する対応表格納部を探索するステップと、
前記対応表格納部において前記スキーマの変更に関連する項目の属性値が検出された場合には、当該スキーマの変更に関連する項目の属性値に対応する項目情報を用いて、前記第2のスキーマ情報に対応するデータモデルである変更前データモデルを格納するメタ情報格納部に格納されている前記変更前データモデルを改修して変更後データモデルを生成し、記憶装置に格納するステップと、
前記記憶装置に格納された前記変更後データモデルを、前記格納先に対応するデータモデルに変換するための変更後統合ロジックを生成し、前記メタ情報格納部に格納するロジック改修ステップと、
を含む情報統合方法。
100 統合処理実行部 101 抽出部
102 変換部 103 登録部
104 スキーマ収集部 105 スキーマ格納部
106 収集スキーマ格納部 107 データモデル・データ属性改修部
108 対応表格納部 109 変更後データ格納部
110 統合ロジック改修部 111 仮変換ロジック生成部
112 仮変換ロジック格納部 113 統合ロジック生成部
114 変換経路表格納部 115 メタ情報格納部
116 実行データ格納部 117 出力部
3 情報源システム 31,33 DB
5 格納先システム 51,53 DB
Claims (7)
- 情報源から抽出したデータを変換して格納先に登録するための情報統合プログラムであって、
前記情報源から取得した第1のスキーマ情報と、当該第1のスキーマ情報の変更前に前記情報源から取得した第2のスキーマ情報とを比較し、前記情報源のスキーマの変更を検出するステップと、
前記スキーマの変更に関連する項目の属性値で、スキーマ情報に含まれる属性値とデータモデルにおける項目情報とを対応付けて格納する対応表格納部を探索するステップと、
前記対応表格納部において前記スキーマの変更に関連する項目の属性値が検出された場合には、当該スキーマの変更に関連する項目の属性値に対応する項目情報を用いて、前記第2のスキーマ情報に対応するデータモデルである変更前データモデルを格納するメタ情報格納部に格納されている前記変更前データモデルを改修して変更後データモデルを生成し、記憶装置に格納するステップと、
前記記憶装置に格納された前記変更後データモデルを、前記格納先に対応するデータモデルに変換するための変更後統合ロジックを生成し、前記メタ情報格納部に格納するロジック改修ステップと、
を、コンピュータに実行させるための情報統合プログラム。 - 前記対応表格納部において前記スキーマの変更に関連する項目の属性値が検出されなかった場合には、当該スキーマの変更に関連する項目の属性値が前記第2のスキーマ情報に含まれるか判断するステップと、
前記スキーマの変更に関連する項目の属性値が前記第2のスキーマ情報に含まれると判断された場合には、当該第2のスキーマ情報から、前記スキーマの変更に関連する項目の属性値に対応する項目を特定するステップと、
特定された前記項目に対応する項目情報を前記変更前データモデルから抽出し、当該項目情報を用いて、前記変更前データモデルを改修して変更後データモデルを生成し、前記記憶装置に格納する抽出ステップと、
を、さらに実行させるための請求項1記載の情報統合プログラム。 - 前記スキーマの変更に関連する項目の属性値と前記抽出ステップにおいて抽出された項目情報とを対応付けて前記対応表格納部に格納する新規ルール生成ステップ
を、さらに実行させるための請求項2記載の情報統合プログラム。 - 前記メタ情報格納部には、前記変更前データモデルを前記格納先に対応するデータモデルに変換するための変更前統合ロジックがさらに格納されており、
前記ロジック改修ステップが、
前記記憶装置に格納されている前記変更後データモデルを、前記メタ情報格納部に格納されている前記変更前データモデルに変換するための仮変換ロジックを生成するステップと、
生成された前記仮変換ロジックと前記メタ情報格納部に格納されている前記変更前統合ロジックとに基づき、前記変更後データモデルを前記格納先に対応するデータモデルに変換するための変更後統合ロジックを生成する生成ステップと、
を含む、請求項1乃至3のいずれか1つ記載の情報統合プログラム。 - 前記生成ステップが、
変換経路のデータと変換に要するコストとを対応付けて格納する変換経路表に格納されているデータを用いて、前記変更後データモデルから前記格納先に対応するデータモデルへの変換に要するコストが最小となる変換経路を特定し、特定された当該変換経路で変換を行うように前記変更後統合ロジックを生成するステップ
を含む、請求項4記載の情報統合プログラム。 - 情報源から抽出したデータを変換して格納先に登録する情報統合装置であって、
スキーマ情報に含まれる属性値とデータモデルにおける項目情報とを対応付けて格納する対応表格納部と、
前記情報源から取得した第1のスキーマ情報に対応するデータモデルである変更前データモデルを格納するメタ情報格納部と、
前記第1のスキーマ情報と、当該第1のスキーマ情報の変更後に前記情報源から取得した第2のスキーマ情報とを比較し、前記情報源のスキーマの変更を検出するスキーマ収集部と、
前記スキーマの変更に関連する項目の属性値で前記対応表格納部を探索し、前記スキーマの変更に関連する項目の属性値が検出された場合には、当該スキーマの変更に関連する項目の属性値に対応する項目情報を用いて、前記メタ情報格納部に格納されている前記変更前データモデルを改修して変更後データモデルを生成するデータモデル改修部と、
生成された前記変更後データモデルを、前記格納先に対応するデータモデルに変換するための変更後統合ロジックを生成し、前記メタ情報格納部に格納する統合ロジック改修部と、
を有する情報統合装置。 - 情報源から抽出したデータを変換して格納先に登録するコンピュータにより実行される情報統合方法であって、
前記情報源から取得した第1のスキーマ情報と、当該第1のスキーマ情報の変更前に前記情報源から取得した第2のスキーマ情報とを比較し、前記情報源のスキーマの変更を検出するステップと、
前記スキーマの変更に関連する項目の属性値で、スキーマ情報に含まれる属性値とデータモデルにおける項目情報とを対応付けて格納する対応表格納部を探索するステップと、
前記対応表格納部において前記スキーマの変更に関連する項目の属性値が検出された場合には、当該スキーマの変更に関連する項目の属性値に対応する項目情報を用いて、前記第2のスキーマ情報に対応するデータモデルである変更前データモデルを格納するメタ情報格納部に格納されている前記変更前データモデルを改修して変更後データモデルを生成し、記憶装置に格納するステップと、
前記記憶装置に格納された前記変更後データモデルを、前記格納先に対応するデータモデルに変換するための変更後統合ロジックを生成し、前記メタ情報格納部に格納するロジック改修ステップと、
を含む情報統合方法。
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