JP2012026415A - オイルレベルゲージ - Google Patents

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賢一 津村
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Abstract

【課題】多種類の仕様のオイルレベルゲージを低コストで提供する。
【解決手段】オイルパン内のオイルを付着させて油面レベルを確認するためのゲージ本体10と、その基端10aに設けられる把手20からなり、この把手20が、ゲージ本体10の基端10aが挿入される筒状の挿入部21と、この挿入部21に結合される把手本体22からなり、ゲージ本体10の基端10aと挿入部21との間に、挿入部21と把手本体22との結合力によって、ゲージ本体10の基端10aと挿入部21の双方に係止される係止部11が介在される。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両の内燃機関におけるオイルパン内のオイル(潤滑油)の量を確認するために用いられるオイルレベルゲージに関する。
従来から、図7に示されるようなオイルレベルゲージ100が知られている。このオイルレベルゲージ100は、不図示の内燃機関のオイルパンに設けられた管状のゲージガイドに挿入されることによってオイルパン内のオイルを付着させて油面レベルを確認するための金属製のゲージ本体110と、その上端にゴム状弾性材料(ゴム材料又はゴム状弾性を有する合成樹脂材料)によって一体的に成形された把手120からなる。把手120には、手指でつまむ把手本体部121と、ゲージガイドの開口部に嵌挿されることによってこれをシールするためのパッキン部122からなる(例えば下記の特許文献参照)。
実開平5−2027号公報
ところが、従来のオイルレベルゲージ100は、パッキン部122はいくつかのシール径に規格化することができるものの、ゲージ本体110や把手本体部121は規格化することができず、組み付け相手の内燃機関の仕様等によって形状が大きく左右される。このため、パッキン部122のシール径φが同じでありながらゲージ本体110及び把手本体部121の形状や大きさが異なるものが多種類存在し、したがって把手本体部121の形状によっては共通の金型を使用できず、あるいは把手本体部121の形状が同じでパッキン部122のシール径φが異なるといった類似品の場合、判別が困難であるため把手本体部121の形状も異なるものとせざるを得ず、金型の製作コストがかさんでしまうといった問題が指摘されていた。
本発明は、以上のような点に鑑みてなされたものであって、その技術的課題は、多種類の仕様のオイルレベルゲージを低コストで提供することを可能とすることにある。
上述した技術的課題を有効に解決するための手段として、請求項1の発明に係るオイルレベルゲージは、ゲージ本体と、その基端に設けられる把手からなり、この把手が、前記ゲージ本体の基端が挿入される筒状の挿入部と、この挿入部に結合される把手本体からなり、前記ゲージ本体の基端と前記挿入部との間に、前記挿入部と前記把手本体との結合力によって、前記ゲージ本体の基端と前記挿入部の双方に係止される係止部が介在されるものである。
また、請求項2の発明に係るオイルレベルゲージは、ゲージ本体と、その基端に設けられる把手からなり、この把手が、前記ゲージ本体の基端が挿入される筒状の挿入部と、この挿入部に結合される把手本体からなり、前記ゲージ本体の基端に、前記挿入部と前記把手本体との結合力によって、前記挿入部の内面と前記把手本体の間に挟持されるフランジ部が形成されたものである。
本発明のオイルレベルゲージによれば、ゲージ本体と、その基端に設けられる把手を構成する筒状の挿入部及び把手本体が互いに組立可能であるため、その組み合わせによって、仕様の異なる多種類のオイルレベルゲージを低コストで提供することができる。
本発明に係るオイルレベルゲージの第一の実施の形態を、一部断面を表す組立状態の側面図である。 本発明に係るオイルレベルゲージの第一の実施の形態を、一部断面を表す分解状態の側面図である。 本発明に係るオイルレベルゲージの第一の実施の形態を、一部断面を表す組立過程の側面図である。 本発明に係るオイルレベルゲージの第一の実施の形態において、仕様の異なる複数種類を組み立てる場合を示す分解状態の側面図である。 本発明に係るオイルレベルゲージの第二の実施の形態を、一部断面を表す組立状態の側面図である。 本発明に係るオイルレベルゲージの第二の実施の形態を、一部断面を表す分解状態の側面図である。 従来の技術に係るオイルレベルゲージの一例を、一部断面を表す側面図である。
以下、本発明に係るオイルレベルゲージの好ましい実施の形態を、図面を参照しながら説明する。まず図1〜図4は第一の実施の形態を示すものである。
図1に示されるオイルレベルゲージ1において、参照符号10は不図示の内燃機関のオイルパンに設けられた管状のゲージガイドに挿入されることによってオイルパン内のオイルを付着させて油面レベルを確認するための金属製のゲージ本体、参照符号20はゲージ本体10の基端に設けられた合成樹脂材料製の把手である。把手20は、ゲージ本体10の基端が挿入される筒状の挿入部21と、この挿入部21に結合される把手本体22からなる。
詳しくは、把手20における挿入部21はゲージガイドに嵌挿される部分であって、図2に示されるように有底円筒状をなし、その筒壁21aの内周面には雌螺子21bが形成されており、底部21cにはゲージ本体10の基端を挿入可能なゲージ本体挿入孔21dが開設され、筒壁21aにおける底部21cの近傍にはその直径方向へ貫通したピン挿入孔21eが開設されている。筒壁21aの外周面には環状溝21fが形成され、この環状溝21fには、挿入部21をゲージガイドに挿入することによってこのゲージガイドの内周面に密接されるパッキン23が嵌着されている。パッキン23としては、ゴム状弾性材料(ゴム材料又はゴム状弾性を有する合成樹脂材料)からなるOリングや角リングなどが好適に用いられる。
把手20における把手本体22は、挿入部21の筒壁21aの内周へ挿入されて雌螺子21bと螺合する雄螺子22aと、手指でつまむ部分であるつまみ22bからなる。
把手20における挿入部21のゲージ本体挿入孔21dに挿入されて筒壁21aの内周に位置するゲージ本体10の基端10aには、ピン挿入孔10b(図2参照)が開設されており、このピン挿入孔10bと、前記筒壁21aに開設されたピン挿入孔21eに跨って、係止ピン11が挿入されている。係止ピン11は請求項1に記載された係止部に相当するものであって、雌螺子21bへの雄螺子22aのねじ込みによる挿入部21と把手本体22との結合力によって、ゲージ本体10の基端10aのピン挿入孔10bと挿入部21のピン挿入孔21eの双方に適当な荷重で係止されている。すなわち言い換えれば、ゲージ本体10と把手20は、把手20を構成する挿入部21と把手本体22との結合力によって、係止ピン11を介して互いに結合されている。
上記構成を備える第一の実施の形態のオイルレベルゲージ1を組み立てるには、図3に示されるように、まず予め筒壁21aの環状溝21fにパッキン23を嵌着しておき、ゲージ本体10の基端10aを挿入部21のゲージ本体挿入孔21dに挿入してから、ゲージ本体10の基端10aに開設されたピン挿入孔10bと、挿入部21に開設されたピン挿入孔21eを位置合わせして、双方のピン挿入孔10b,21eを貫通するように、係止ピン11を挿入する。
次に、挿入部21の雌螺子21bへ、把手本体22の雄螺子22aをねじ込む。すると、ねじ込まれた雄螺子22aの先端が、挿入部21の筒壁21aの内周にある基端10aに当接してこれを押圧することによって、ピン挿入孔10b,21eを貫通している係止ピン11がその軸直角方向への荷重を受ける。そしてこのような作業によってゲージ本体10の係止ピン11が係止され、先に説明した図1のようなオイルレベルゲージ1が組み立てられる。
なお、把手本体22の雄螺子22aの先端を筒状に形成することによって、この雄螺子22aを挿入部21の雌螺子21bへねじ込んで行ったときに、その筒状の先端が係止ピン11に圧接してこれを係止するようにしても良い。
また、係止ピン11は、挿入部21の雌螺子21bの内径よりも短いものであっても良い。この場合は、挿入部21のゲージ本体挿入孔21dへ挿し通したゲージ本体10の基端10aを雌螺子21bの外側へ突き出した状態で、前記基端10aに開設されたピン挿入孔10bに係止ピン11を挿入してから、前記基端10aを係止ピン11と共に挿入部21の筒壁21a内へ没入させ、前記雌螺子21bへ把手本体22の雄螺子22aをねじ込むようにしても良い。したがって、この場合は、挿入部21のピン挿入孔21eは不要となる。
このオイルレベルゲージ1によれば、特定のゲージガイドの内径に対応するシール径(パッキン23によるシール径)を有するひとつの挿入部21に対して、図4に示されるように、形状や大きさが異なる多種類のゲージ本体10及び把手本体22を組み合わせることができる。したがって組み付け相手の内燃機関の設計変更等によって、オイルレベルゲージ1の意匠の変更を要求された場合でも迅速に対応することができ、いくつかのシール径に応じて規格化されたいくつかの挿入部21及びパッキン23と、種々の形状又は大きさのゲージ本体10及び把手本体22によって多種類のオイルレベルゲージ1を生産することができ、金型の共通化を図れるので、生産コストを低減することができる。
次に図5及び図6は本発明に係るオイルレベルゲージの第二の実施の形態を示すものである。
図5に示される実施の形態のオイルレベルゲージ1において、先に説明した第一の実施の形態と異なるところは、ゲージ本体10の基端10aに、挿入部21の底部21cの内面と把手本体22の雄螺子22aとの間に挟持されるフランジ部12が形成されたことにある。またこの形態によれば、ゲージ本体10の基端10aは、フランジ部12によって把手20に固定されるものであって、第一の実施の形態のような係止ピン11を用いないため、挿入部21には、第一の実施の形態のようなピン挿入孔21eも開設されていない。その他の部分は、基本的に第一の実施の形態と同様に構成することができる。
上記構成を備える第二の実施の形態のオイルレベルゲージ1を組み立てるには、図6に示されるように、まず予め筒壁21aの環状溝21fにパッキン23を嵌着しておき、ゲージ本体10の先端10c(フランジ部12と反対側の端部)を挿入部21の雌螺子21b側からゲージ本体挿入孔21dへ挿通することによって、ゲージ本体10の先端10cがこのゲージ本体挿入孔21dを突き抜け、フランジ部12が挿入部21の筒壁21aの内周(雌螺子21b)に挿入された状態とする。
次に、挿入部21の雌螺子21bへ、把手本体22の雄螺子22aをねじ込む。すると、ねじ込まれた雄螺子22aの先端が、挿入部21の筒壁21aの内周にあるゲージ本体10のフランジ部12に当接してこれを挿入部21の底部21cの内面に押し付ける。そしてこのような作業によってフランジ部12が挿入部21の底部21cの内面と把手本体22の雄螺子22aとの間に挟持され、先に説明した図5のようなオイルレベルゲージ1が組み立てられる。
このオイルレベルゲージ1も、特定のゲージガイドの内径に対応するシール径(パッキン23によるシール径)を有するひとつの挿入部21に対して、先に説明した図4と同様、形状や大きさが異なる多種類のゲージ本体10及び把手本体22を組み合わせることができる。したがって組み付け相手の内燃機関の設計変更等によって、オイルレベルゲージ1の意匠の変更を要求された場合でも迅速に対応することができ、いくつかのシール径に応じて規格化されたいくつかの挿入部21及びパッキン23と、種々の形状又は大きさのゲージ本体10及び把手本体22によって多種類のオイルレベルゲージ1を生産することができ、金型の共通化を図れるので、生産コストを低減することができる。
また、この実施の形態によれば、第一の実施の形態のような係止ピン11が不要であり、したがって係止ピン11を挿入する作業も不要となるので、コストを一層低減することができる。
なお、上述の各実施の形態では、把手20を構成する挿入部21と把手本体22が、挿入部21の雌螺子21bと把手本体22の雄螺子22aの螺合によって互いに結合される構成としたが、両者の結合手段としては螺合に限定されるものではなく、例えば把手本体22に形成した軸部を挿入部21の筒壁21aの内周に押し込むことによって、一方に形成された爪と他方に形成された凹部がスナップ的に嵌合して互いに抜け止め状態に結合されるものなど、種々の結合構造を適用することができる。
1 オイルレベルゲージ
10 ゲージ本体
10a 基端
10b ピン挿入孔
11 係止ピン(係止部)
20 把手
21 挿入部
21a 筒壁
21b 雌螺子
21c 底部
21d ゲージ本体挿入孔
21e ピン挿入孔
21f 環状溝
22 把手本体
22a 雄螺子
23 パッキン

Claims (2)

  1. ゲージ本体と、その基端に設けられる把手からなり、この把手が、前記ゲージ本体の基端が挿入される筒状の挿入部と、この挿入部に結合される把手本体からなり、前記ゲージ本体の基端と前記挿入部との間に、前記挿入部と前記把手本体との結合力によって、前記ゲージ本体の基端と前記挿入部の双方に係止される係止部が介在されることを特徴とするオイルレベルゲージ。
  2. ゲージ本体と、その基端に設けられる把手からなり、この把手が、前記ゲージ本体の基端が挿入される筒状の挿入部と、この挿入部に結合される把手本体からなり、前記ゲージ本体の基端に、前記挿入部と前記把手本体との結合力によって、前記挿入部の内面と前記把手本体の間に挟持されるフランジ部が形成されたことを特徴とするオイルレベルゲージ。
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