JP2012026187A - 折板屋根等吊り具用補強具 - Google Patents

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Abstract

【課題】施工が簡単で、吊りボルトを直接的に補強でき、かつ少ない材料で形成できる折板屋根等吊り具用補強具を提供する。
【解決手段】上端が折板屋根30等に固定され、下端に軒樋を吊るすようにした吊りボルト21を備えた折板屋根等吊り具20を補強するための折板屋根等吊り具用補強具10であって、吊りボルト21と略同等またはやや短めの長さを有する補強杆体11を備え、該補強杆体の上下端に吊りボルト21を抱持する抱持体12を設けたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、上端が折板屋根等に固定され、下端に軒樋を吊るすようにした吊りボルトを備えた折板屋根等吊り具を補強するための折板屋根等吊り具用補強具に関する。
折板屋根を施工した建物では、軒樋を取り付けるために、折板屋根に吊り下げ固定される吊りボルトと、その吊りボルトの下端に連結される、軒樋を吊るす構造とした軒樋吊り具とよりなる折板屋根等吊り具を用いることが一般的である(特許文献1参照)。
このような折板屋根等吊り具は、軒樋の荷重が1本の吊りボルトにかかるため、軒樋が強風にあおられたときに吊りボルトが折れ曲がることがあったため、補強用の種々の補強構造が提案されていた。
例えば特許文献1に記載されたものは、吊りボルトの上端と、軒樋吊り具の樋耳保持部とを、吊りボルトに略平行な帯状の折曲板体よりなる補強腕部(折板屋根等吊り具用補強具)で連結して吊りボルトの補強を図っている。この折板屋根等吊り具用補強具によれば、少ない材料で製されているため、低コストで吊りボルトの補強を実現することができる。
特開2008−63806号公報
しかしながら、特許文献1の折板屋根等吊り具用補強具は構造が複雑であるため、取付作業に時間を要することが想定され、さらにまた、折板屋根等吊り具用補強具の下端が軒樋吊り具に連結され、軒樋吊り具を介して吊りボルトを補強する構造となっているため、吊りボルト自体を直接的に補強する構造として十分であるとはいえない。
本発明は、このような問題点を解決すべく提案されたもので、その目的は、施工が簡単で、吊りボルトを直接的に補強でき、かつ少ない材料で形成できる折板屋根等吊り具用補強具を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の折板屋根等吊り具用補強具は、上端が折板屋根等に固定され、下端に軒樋を吊るすようにした吊りボルトを備えた折板屋根等吊り具を補強するための折板屋根等吊り具用補強具であって、吊りボルトと略同等またはやや短めの長さを有する補強杆体を備え、該補強杆体の上下端に上記吊りボルトを抱持する抱持体を設けたことを特徴とする。
請求項2に記載の折板屋根等吊り具用補強具は、抱持体が2つの半割抱持体で構成され、該半割抱持体の一方が補強杆体と一体に形成されている。
請求項3に記載の折板屋根等吊り具用補強具は、抱持体が2つの半割抱持体で構成され、該両半割抱持体がともに補強杆体と別体に形成されている。
請求項4に記載の折板屋根等吊り具用補強具は、抱持体は2つの半割抱持体がヒンジ構造により開閉自在に連結されている。
請求項1に記載の折板屋根等吊り具用補強具によれば、補強杆体を上下の抱持体を介して吊りボルトに固定できる構造であるため、吊りボルトを直接的に補強でき、吊りボルトの変形を確実に防止できる。また、折板屋根等吊り具用補強具を棒状または長板状の補強杆体と、上下の抱持体とより構成できるので、少ない材料で形成することができる。
請求項2に記載の折板屋根等吊り具用補強具によれば、抱持体を構成する2つの半割抱持体の一方が補強杆体と一体に形成されているので、一体化された半割抱持体を吊りボルトにあてがいやすく、施工を簡単に行える。
請求項3に記載の折板屋根等吊り具用補強具によれば、抱持体を構成する2つの半割抱持体が補強杆体と別体で、一対の部材として形成されているので、取り扱いがしやすい。
請求項4に記載の折板屋根等吊り具用補強具によれば、抱持体を構成する2つの半割抱持体がヒンジ構造により開閉自在に連結されているので、半割抱持体同士の固定の手間が省け、施工時間の短縮化が図れる。
本発明の折板屋根等吊り具用補強具の第1実施形態を示す分解斜視図である。 同実施形態の折板屋根等吊り具用補強具の使用状態を示す正面図である。 本発明の折板屋根等吊り具用補強具の第2実施形態を示す分解斜視図である。 本発明の折板屋根等吊り具用補強具の第3実施形態を示す分解斜視図である。 本発明の折板屋根等吊り具用補強具の第4実施形態を示す分解斜視図である。
以下に、本発明の実施形態について、添付図面を参照しながら説明する。
本発明の折板屋根等吊り具用補強具は、折板屋根等の軒先部に取り付けて使用するもので、軒樋等を軒先に吊り下げ保持する折板屋根等吊り具を補強する補強具である。なお、以下では折板屋根等吊り具用補強具の取付対象として折板屋根を例示しているが、他の波形屋根や平板屋根にも取り付けることができる。
図1は、本発明の折板屋根等吊り具用補強具の第1実施形態を示す分解斜視図である。図2は、同実施形態の折板屋根等吊り具用補強具の使用状態を示す正面図である。
折板屋根等吊り具用補強具10の取付対象である折板屋根等吊り具20は、折板屋根30の軒先部30aに吊り下げ固定される吊りボルト21と、吊りボルト21の下部に連結した軒樋吊り具22とを備えており、吊りボルト21の上部において、防水パッキン25、山座24を介して上下のナット23、26で固定される構造となっている(図2参照)。なお、軒樋吊り具22は、金属等の板片で製され、その略中央部で吊りボルト21と連結されており、その前後(図中、左右に対応)に、軒樋(不図示)の前耳、後耳を保持する樋耳保持部22a、22aを備えている。
一方、折板屋根等吊り具用補強具10は、折板屋根等吊り具20を補強するもので、特に吊りボルト21に対して添え木のごとく取り付けられる。
すなわち、折板屋根等吊り具用補強具10は、図1に示すように、吊りボルト21の添え木として作用する補強杆体11と、この補強杆体11を吊りボルト21に連結するための上下一対の抱持体12、12とより構成されている。
それぞれの抱持体12は、金属材、硬質樹脂材等の硬質な材料よりなる2つの半割抱持体12A、12Aで構成され、その一方は、金属材、硬質樹脂材等の硬質な板材よりなる補強杆体11の上下部に連設一体成形されている。半割抱持体12Aの中央に位置する湾曲凹部(外面が凸部)に形成された抱持部12aの両側には、ボルトB、ナットNで固定するためのボルト挿通孔12baを有した固定部12b、12bが形成されている。
一方、補強杆体11は、金属材、硬質樹脂材等の硬質な材料よりなり、吊りボルト21の全長または上部を強化するために、吊りボルト21と略同等またはやや短めの長さに形成され、上記のように上下に半割抱持体12Aを連設一体化して、全体としてコ字形となっている。
この折板屋根等吊り具用補強具10は、図1、図2に示すように、補強杆体11に連設された半割抱持体12Aの抱持部12aを吊りボルト21にあてがって、さらに、分離形成された半割抱持体12Aで吊りボルト21を挟み込み、上下に移動しないように固定することで、補強杆体11が吊りボルト21に平行な状態で固定される。
具体的には、折板屋根等吊り具用補強具10は、上の抱持体12の上端が折板屋根30の裏面に接触し、その抱持体12と、折板屋根30の上面側に配され、吊りボルト21に螺合したナット23、山座24、防水パッキン25との間に折板屋根30を挟み込み、該ナット23と、上の抱持体12の下側に配したナット26とで締め付けて、上の抱持体12および補強杆体11が吊りボルト21の上部に固定される取付構造となっている。なお、下の抱持体12の下側でナット26止めしてもよい。また、図2中、31は吊りボルト挿通孔である。
このように、折板屋根等吊り具用補強具10は吊りボルト21に対して平行に、かつ安定して取り付けられるので、吊りボルト21を直接的に補強でき、吊りボルト21の変形を確実に防止できる。また、折板屋根等吊り具用補強具10を棒状または長板状の補強杆体11と、上下の抱持体12、12とより構成できるので、少ない材料で形成することができる。
さらに、補強杆体11は一方の半割抱持体12Aが一体化され、吊りボルト21に対して取り付けやすくなっているので、施工を簡単、迅速に行える。また、折板屋根等吊り具用補強具10がコ字形になっているので、補強杆体11をハンドルのごとく片手で持って吊りボルト21へあてがえば、その後の他方の半割抱持体12Aの固定作業が迅速にでき、施工が簡易に行える。
ついで、本発明の第2〜第4実施形態について、図3〜図5に示した分解斜視図を参照しながら説明する。なお、これらの実施形態についての使用状態については、第1実施形態とほぼ同様であるため、図示を省略する。また、これらの実施形態では、第1実施形態と同様の構成については同一の符号を各図に付して、その説明を省略する。
これらの折板屋根等吊り具用補強具10も、吊りボルト21と略同等またはやや短めの長さを有する補強杆体11と、補強杆体11の上下端に吊りボルト21を抱持する抱持体12とを備えている。したがって、第1実施形態と同様に、補強杆体11は吊りボルト21に対して平行に、かつ安定して取り付けられる。そのため、折板屋根等吊り具用補強具10は吊りボルト21を直接的に補強でき、吊りボルト21の変形を確実に防止できる。
第2実施形態では、抱持体12は、第1実施形態と同様に2つの半割抱持体12A、12Aで構成されているが、いずれも補強杆体11とは別体に形成されている。また、半割抱持体12Aの抱持部12aの両側には、ボルト挿通孔12baを有した固定部12bが形成されている(図3参照)。
一方、補強杆体11は、その上下に、抱持体12とボルト止めするためのボルト挿通孔11aaを有した固定部11aが折曲形成されており、その固定部11aを抱持体12の両固定部12b、12bで挟み込んでボルト止めできるようになっている。
こうして、補強杆体11は上下において、抱持体12によって吊りボルト21に平行に、かつしっかりと固定できるので、第1実施形態と同様の補強効果を期待できる。また、同様に少ない材料で形成することもできる。さらに、第2実施形態の折板屋根等吊り具用補強具10によれば、抱持体12を構成する2つの半割抱持体12A、12Aが補強杆体11と別体で、一対の部材として形成されているので、取り扱いがしやすい。
また、第3実施形態の折板屋根等吊り具用補強具10は、補強杆体11が第2実施形態(図3)と同様の形状をなし、また抱持体12は補強杆体11とは別体の2つの半割抱持体12A、12Aで構成されているが、2つの半割抱持体12A、12Aがヒンジ構造12cにより開閉自在に連結されている点が第2実施形態のものと相異する(図4参照)。
2つの半割抱持体12A、12Aがヒンジ構造12cで開閉自在となっているので、図4に示すように、吊りボルト21を容易に抱持することができ、その状態で、ボルト挿通孔12baを有した固定部12b間に補強杆体11の固定部11aを差し入れれば簡易にボルト止めすることができる。また、半割抱持体12A、12A同士がヒンジ結合されているので、ボルト止めは一方のみでよく、固定の手間が省け、短時間で施工できる。
さらに、第4実施形態の折板屋根等吊り具用補強具10は、抱持体12が第3実施形態(図4)と同様に2つの半割抱持体12A、12Aで構成され、それらがヒンジ結合されているが、その一方の半割抱持体12Aは第1実施形態と同様に、補強杆体11と一体に形成されている(図5参照)。
すなわち、折板屋根等吊り具用補強具10は、図5に示すように、補強杆体11に半割抱持体12Aの一方が連設され、ヒンジ構造12cを介して他方の半割抱持体12Aが連設されており、よって一体的な1つの部材で構成されている。
したがって、折板屋根等吊り具用補強具10を吊りボルト21に取り付けるときは、補強杆体11を片手で持った状態で補強杆体11に連設された半割抱持体12Aの抱持部12aを吊りボルト21にあてがえば、あとはヒンジ結合された他方の半割抱持体12Aの固定部12bを一方の半割抱持体12Aの固定部12bに重ね合わせてボルト止めするだけでよく、きわめて簡易に作業を行える。
以上に説明した3実施形態では、折板屋根等吊り具用補強具10の折板屋根等吊り具20への取り付けをボルトB、ナットNにより固定するようにしているが、リベットをかしめて固定するようにしてもよい。
10 折板屋根等吊り具用補強具
11 補強杆体
11a 固定部
11aa ボルト挿通孔
12 抱持体
12A 半割抱持体
12a 抱持部
12b 固定部
12ba ボルト挿通孔
12c ヒンジ構造
B ボルト
N ナット
20 折板屋根等吊り具
21 吊りボルト
22 軒樋吊り具
22a 樋耳保持部
23 ナット
24 山座
25 防水パッキン
26 ナット
30 折板屋根
30a 軒先部
31 吊りボルト挿通孔

Claims (4)

  1. 上端が折板屋根等に固定され、下端に軒樋を吊るすようにした吊りボルトを備えた折板屋根等吊り具を補強するための折板屋根等吊り具用補強具であって、
    上記吊りボルトと略同等またはやや短めの長さを有する補強杆体を備え、該補強杆体の上下端に上記吊りボルトを抱持する抱持体を設けたことを特徴とする折板屋根等吊り具用補強具。
  2. 請求項1において、
    上記抱持体は、2つの半割抱持体で構成され、該半割抱持体の一方が、上記補強杆体と一体に形成されている折板屋根等吊り具用補強具。
  3. 請求項1において、
    上記抱持体は、2つの半割抱持体で構成され、該両半割抱持体がともに、上記補強杆体と別体に形成されている折板屋根等吊り具用補強具。
  4. 請求項2または3において、
    上記抱持体は、上記2つの半割抱持体がヒンジ構造により開閉自在に連結されている折板屋根等吊り具用補強具。
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