JP2012023963A - 薬液タンク用のストレーナ - Google Patents
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Abstract
【課題】 シンプルな構成で、給水時に空になった薬液容器の洗浄を、周囲に水を飛散させることなく行えるようにすることができるようにする。
【解決手段】 本発明の薬液タンク用のストレーナ1は、薬液タンク10の給液口11内に着脱可能に取り付けられる筒状部2と、該筒状部2の下端側開口を閉じ且つフィルタ部材3を有する開口部4が形成された底板部5とを備えている。そして、筒状部2又は底板部5に支持された洗浄パイプ6を備えている。洗浄パイプ6は、両端側の開口6a,6bがそれぞれ略上向きになるように形成された略U字状の経路を有するとともに、一方の開口6aが給水ホース12が接続可能に形成され、他方の開口6bが希釈前の薬液を入れる薬液容器13の口に挿入可能に形成されている。
【選択図】 図5
【解決手段】 本発明の薬液タンク用のストレーナ1は、薬液タンク10の給液口11内に着脱可能に取り付けられる筒状部2と、該筒状部2の下端側開口を閉じ且つフィルタ部材3を有する開口部4が形成された底板部5とを備えている。そして、筒状部2又は底板部5に支持された洗浄パイプ6を備えている。洗浄パイプ6は、両端側の開口6a,6bがそれぞれ略上向きになるように形成された略U字状の経路を有するとともに、一方の開口6aが給水ホース12が接続可能に形成され、他方の開口6bが希釈前の薬液を入れる薬液容器13の口に挿入可能に形成されている。
【選択図】 図5
Description
本発明は、水で希釈した薬液を貯溜する薬液タンク用のストレーナに関するものである。
薬液タンクに対する希釈薬液の貯溜は、給水と同時に薬液容器から薬液の注入を行うことによりなされている。給水は水道に接続されたホースを用いて行われることが多い。
この希釈薬液の供給の最中に薬液容器が空になると、薬液タンクの給液口の上方にて、ホースから放出される水で薬液容器が洗浄される。このとき洗浄に利用されて薬液が混合した水である洗浄液は、薬液タンクの給液口に落下する。この洗浄方法によれば、薬液容器の洗浄をその場で済ませることができるとともに、洗浄液を別途処理する必要がないという利点がある。
また、例えば、特許文献1に記載された薬液噴霧機のように、薬液容器を洗浄する手段を薬液タンクに設けたものもある。この薬液噴霧機101は、図7に示すように、薬液タンク108から薬液を吸引して農作物や園芸植物に薬液噴霧ノズル(図示略)より薬液を噴霧する動力噴霧手段を備えている。そして、薬液タンク108に設けた薬液容器用の洗浄口111と対向する薬液タンク108の内部に洗浄用ノズル113を配置し、洗浄用ノズル113に使用済みの薬液容器の口縁部を被せて薬液タンク108内の薬液を洗浄液として薬液容器内に噴射して洗浄するようにしている。
ところが、薬液タンクの給液口の上方にて、ホースから放出される水で薬液容器を洗浄する方法では、薬液タンクに勢いよく給水しているホースから薬液容器の小さい口に給水するため、洗浄液が薬液タンクの表面や周囲に飛散してしまうという課題がある。特に、薬液タンクを背負うように構成された背負い式噴霧器場合、その背負い部分を濡らしてしまい、噴霧時に不快な作業を余儀なくされるという課題がある。
また、特許文献1の薬液タンク108では、薬液タンク108内に貯溜された希釈薬液を薬液容器の洗浄液としているため、薬液容器内に農薬が残留し易いという課題がある。また、洗浄用ノズル113から洗浄液を噴射させるための動力噴霧手段を必要としており、このような動力噴霧手段を備えた機械にしか装備できないという課題がある。
上記課題を解決するために、本発明の薬液タンク用のストレーナは、
薬液タンクの給液口内に着脱可能に取り付けられる筒状部と、該筒状部の下端側開口を閉じ且つフィルタ部材を有する開口部が形成された底板部とを備えたストレーナであって、
前記筒状部又は前記底板部に支持された洗浄パイプを備えており、
該洗浄パイプは、両端側の開口がそれぞれ略上向きになるように形成された略U字状の経路を有するとともに、一方の開口が給水ホースが接続可能に形成され、他方の開口が希釈前の薬液を入れる薬液容器の口に挿入可能に形成されている。
薬液タンクの給液口内に着脱可能に取り付けられる筒状部と、該筒状部の下端側開口を閉じ且つフィルタ部材を有する開口部が形成された底板部とを備えたストレーナであって、
前記筒状部又は前記底板部に支持された洗浄パイプを備えており、
該洗浄パイプは、両端側の開口がそれぞれ略上向きになるように形成された略U字状の経路を有するとともに、一方の開口が給水ホースが接続可能に形成され、他方の開口が希釈前の薬液を入れる薬液容器の口に挿入可能に形成されている。
この構成によれば、前記給液口に水を供給するための給水ホースを前記一方の開口に接続すると、前記他方の開口から水が上向きに放出されるので、前記給液口の内側において薬液容器を洗浄することができる。しかも、薬液を希釈するために薬液タンクに入れる水で使用済みの薬液容器を洗浄するので、薬液容器内に農薬が残留することを防止できる。さらに、給水ホースから放出される水を使用して洗浄用の水を放出させるように構成しているので、ポンプ等の加圧手段を設ける必要がない。このように、シンプルな構成で、給水時に空になった薬液容器の洗浄を、周囲に水を飛散させることなく行えるようにすることができる。
前記薬液タンク用のストレーナにおいては、
前記洗浄パイプは、その下端部に、前記経路に連通する水抜き穴が設けられた態様を例示する。
前記洗浄パイプは、その下端部に、前記経路に連通する水抜き穴が設けられた態様を例示する。
この構成によれば、洗浄パイプ内に水が残留することが防止でき、洗浄パイプ内に残留した水が凍結する等の問題が発生しない。
前記薬液タンク用のストレーナにおいては、
前記底板部における略中央に立設された支軸と、該支軸を中心に軸支されたガイド部材とを備え、該ガイド部材は、前記給液口内における前記開口部に向けた給水ホースの先端部分を差込可能且つ保持可能なガイド穴を有する給水ホースガイドを備えた態様を例示する。
前記底板部における略中央に立設された支軸と、該支軸を中心に軸支されたガイド部材とを備え、該ガイド部材は、前記給液口内における前記開口部に向けた給水ホースの先端部分を差込可能且つ保持可能なガイド穴を有する給水ホースガイドを備えた態様を例示する。
この構成によれば、前記給水ホースの先端部分が前記給水口内で保持されることにより、給水中に、該給水ホースが該給水口から外れて水が周囲に飛散してしまうことを防止できる。また、前記給水ホースを手で持つ必要がないので、薬液タンクに対する給水作業と同時に薬液の注入作業を行う場合の作業性がよい。
本発明に係る薬液タンク用のストレーナによれば、このように、シンプルな構成で、給水時に空になった薬液容器の洗浄を、周囲に水を飛散させることなく行えるようにすることができるという優れた効果を奏する。
図1〜図5は本発明を具体化した一実施形態の薬液タンク用のストレーナを示している。このストレーナ1は、図1〜図3に示すように、薬液タンク10の給液口11内に着脱可能に取り付けられる筒状部2と、該筒状部2の下端側開口を閉じ且つフィルタ部材3を有する開口部4が形成された底板部5と、該底板部5に支持された洗浄パイプ6及び給水ホースガイド7とを備えている。
筒状部2は、薬液タンク10の給液口11の内側に嵌装可能に略筒状に形成されている。本例では、筒状部2の下部2aは、円形に開口した給液口11の内側に嵌入可能に円筒状に形成されており、筒状部2の上部2bは、その外周が、給液口11の内周面に突設された環状凸部に係止されるように段状に拡径されてなっている。
底板部5には、複数(本例では4つ)の開口部4が形成されており、該各開口部4は網状のフィルタ部材3を有している。
給水ホースガイド7は、底板部5における略中央に立設された支軸21と、該支軸21を中心に軸支された小片状のガイド部材22とを備えている。ガイド部材22は、給液口11内における開口部4に向けた給水ホース12の先端部分を差込可能且つ保持可能なガイド穴23を有している。ガイド部材22は可撓性を有しており、図4(a)に示すように、その先端部を上方に曲げることにより、洗浄パイプ6のホース接続口6a及び放水口6bとの干渉を避けて回動可能になっており、ホース接続口6a及び放水口6bと干渉しない任意の位置に移動させることができる。ガイド部材22としては、図4(b)に示すように複数種類の外径の給水ホース12が差込可能となるように、該複数種類のガイド穴23を設けるように構成することも可能である。
洗浄パイプ6は、両端側の開口がそれぞれ略上向きになるように形成された略U字状の経路を有するとともに、一方の開口6aが給水ホース12が接続可能に形成され、他方の開口6bが希釈前の薬液を入れる薬液容器13の口に挿入可能に形成されている。洗浄パイプ6の下端部には、前記経路に連通する水抜き穴6cが設けられている。本例の洗浄パイプ6は、底板部5に設けられた一対の貫通穴5a,5bの上側にそれぞれ装着されるホース接続口部31及び放水口部32と、該一対の貫通穴5a,5bの下側に装着され、該両貫通穴を連結する略U字状パイプ部33とにより構成されている。ホース接続口部31の上端部は、給水ホース12の口に容易に挿入可能となり、また、種々の内径の給水ホース12に対応可能となるように、上端側に向かってテーパー状に縮径されてなっている。また、放水口部32の上端部は、薬液容器13の口に容易に挿入可能となるように、上端側に向かってテーパー状に縮径されてなっている。
次に、本例の薬液タンク10のストレーナ1の使用方法について説明する。
(1)薬液タンク10に給水する場合は、まず、給水ホース12の先端部分を給水ホースガイド7のガイド穴23に上から挿入することにより、給水ホースガイド7により該先端部分をストレーナ1内において底板部5の開口部4に向けて保持させる。次いで、給水ホース12を介しての薬液タンク10への給水を開始する。この給水とともに、適宜、薬液容器13からストレーナ1に対して薬液を注入する。
(1)薬液タンク10に給水する場合は、まず、給水ホース12の先端部分を給水ホースガイド7のガイド穴23に上から挿入することにより、給水ホースガイド7により該先端部分をストレーナ1内において底板部5の開口部4に向けて保持させる。次いで、給水ホース12を介しての薬液タンク10への給水を開始する。この給水とともに、適宜、薬液容器13からストレーナ1に対して薬液を注入する。
(2)空になった薬液容器13を洗浄する場合は、まず、薬液容器13を手で持ち、該薬液容器13の口を下に向けて、洗浄パイプ6の放水口部32の上に被せる。次いで、給水ホースガイド7から、給水ホース12を取り外し、該給水ホース12の口を洗浄パイプ6のホース接続口6aに被せる。すると、放水口6bから薬液容器13内に水が放出され、図5に示すように薬液容器13が洗浄される。このとき、洗浄パイプ6のホース接続口6aに給水ホース12を完全に接続してもよいが、同図に示すようにホース接続口6aに対する給水ホース12の口の被せ量を適宜調節することにより、洗浄パイプ6への水の供給量を適宜調節することができる。薬液容器13の洗浄が終了すると、洗浄パイプ6のホースをホース接続口6aから取り外し、再び給水ホースガイド7に保持させる。
以上のように構成された本例の薬液タンク10によれば、給液口11に水を供給するための給水ホース12を一方の開口6aに接続すると、他方の開口6bから水が上向きに放出されるので、給液口11の内側において薬液容器13を洗浄することができる。しかも、薬液を希釈するために薬液タンク10に入れる水で使用済みの薬液容器13を洗浄するので、薬液容器13内に農薬が残留することを防止できる。さらに、給水ホース12から放出される水を使用して洗浄用の水を放出させるように構成しているので、ポンプ等の加圧手段を設ける必要がない。このように、シンプルな構成で、給水時に空になった薬液容器13の洗浄を、周囲に水を飛散させることなく行えるようにすることができる。
また、洗浄パイプ6は、前記略U字状の経路の下端部に水抜き穴6cが設けられているので、洗浄パイプ6内に水が残留することが防止でき、洗浄パイプ6内に残留した水が凍結する等の問題が発生しない。
また、給水ホースガイド7を備えているので、給水ホース12の先端部分が給液口11内で保持されることにより、給水中に、該給水ホース12が該給液口11から外れて水が周囲に飛散してしまうことを防止できる。また、給水ホース12を手で持つ必要がないので、薬液タンク10に対する給水作業と同時に薬液の注入作業を行う場合の作業性がよい。
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、例えば以下のように、発明の趣旨から逸脱しない範囲で適宜変更して具体化することもできる。
(1)給水ホースガイド7又は/及び洗浄パイプ6を筒状部2に支持させること。
(2)図6に示すように、給水ホースガイド7を、底板部5の略中央に立設した筒体25にし、この筒体25の中に給水ホース12の先端を差し込むことにより、該先端を保持させるように構成すること。
(3)本発明のストレーナ1を、背負い式噴霧機の薬液タンクや、圃場走行手段を備えた噴霧機の薬液タンク等のあらゆる薬液タンクに利用すること。
(1)給水ホースガイド7又は/及び洗浄パイプ6を筒状部2に支持させること。
(2)図6に示すように、給水ホースガイド7を、底板部5の略中央に立設した筒体25にし、この筒体25の中に給水ホース12の先端を差し込むことにより、該先端を保持させるように構成すること。
(3)本発明のストレーナ1を、背負い式噴霧機の薬液タンクや、圃場走行手段を備えた噴霧機の薬液タンク等のあらゆる薬液タンクに利用すること。
1 薬液タンク用のストレーナ
2 筒状部
2a 下部
2b 上部
3 フィルタ部材
4 開口部
5 底板部
5a 貫通穴
5b 貫通穴
6 洗浄パイプ
6a ホース接続口(一方の開口)
6b 放水口(他方の開口)
6c 水抜き穴
7 給水ホースガイド
10 薬液タンク
11 給液口
12 給水ホース
13 薬液容器
21 支軸
22 ガイド部材
23 ガイド穴
25 筒体
31 ホース接続口部
32 放水口部
33 略U字状パイプ部
2 筒状部
2a 下部
2b 上部
3 フィルタ部材
4 開口部
5 底板部
5a 貫通穴
5b 貫通穴
6 洗浄パイプ
6a ホース接続口(一方の開口)
6b 放水口(他方の開口)
6c 水抜き穴
7 給水ホースガイド
10 薬液タンク
11 給液口
12 給水ホース
13 薬液容器
21 支軸
22 ガイド部材
23 ガイド穴
25 筒体
31 ホース接続口部
32 放水口部
33 略U字状パイプ部
Claims (3)
- 薬液タンクの給液口内に着脱可能に取り付けられる筒状部と、該筒状部の下端側開口を閉じ且つフィルタ部材を有する開口部が形成された底板部とを備えたストレーナであって、
前記筒状部又は前記底板部に支持された洗浄パイプを備えており、
該洗浄パイプは、両端側の開口がそれぞれ略上向きになるように形成された略U字状の経路を有するとともに、一方の開口が給水ホースが接続可能に形成され、他方の開口が希釈前の薬液を入れる薬液容器の口に挿入可能に形成された薬液タンク用のストレーナ。 - 前記洗浄パイプは、その下端部に、前記経路に連通する水抜き穴が設けられた請求項1記載の薬液タンク用のストレーナ。
- 前記底板部における略中央に立設された支軸と、該支軸を中心に軸支されたガイド部材とを備え、該ガイド部材は、前記給液口内における前記開口部に向けた給水ホースの先端部分を差込可能且つ保持可能なガイド穴を有する給水ホースガイドを備えた請求項1又は2記載の薬液タンク用のストレーナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010162381A JP2012023963A (ja) | 2010-07-20 | 2010-07-20 | 薬液タンク用のストレーナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010162381A JP2012023963A (ja) | 2010-07-20 | 2010-07-20 | 薬液タンク用のストレーナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012023963A true JP2012023963A (ja) | 2012-02-09 |
Family
ID=45777702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010162381A Pending JP2012023963A (ja) | 2010-07-20 | 2010-07-20 | 薬液タンク用のストレーナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2012023963A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101517398B1 (ko) * | 2014-03-10 | 2015-05-04 | 주식회사 엠디산업 | 약탱크의 약재 공급장치 |
JP2016063782A (ja) * | 2014-09-25 | 2016-04-28 | 株式会社やまびこ | ストレーナ付き液体タンク |
CN106577605A (zh) * | 2015-10-20 | 2017-04-26 | 山彦股份有限公司 | 附带过滤网的液体箱 |
-
2010
- 2010-07-20 JP JP2010162381A patent/JP2012023963A/ja active Pending
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---|---|---|---|---|
KR101517398B1 (ko) * | 2014-03-10 | 2015-05-04 | 주식회사 엠디산업 | 약탱크의 약재 공급장치 |
JP2016063782A (ja) * | 2014-09-25 | 2016-04-28 | 株式会社やまびこ | ストレーナ付き液体タンク |
CN106577605A (zh) * | 2015-10-20 | 2017-04-26 | 山彦股份有限公司 | 附带过滤网的液体箱 |
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