JP2012022867A - コネクタ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】コンタクト本体15の側部から圧入方向に対して直角方向に突出形成された圧入片16は、コンタクト本体15から突出方向に離れるに従って次第に間隔が拡がる一対の側面16aと先端面16bとを有し、ハウジング12の圧入孔13へのコンタクト14の圧入に伴って、圧入孔13がコンタクト14の圧入片16の先端面16bによって幅方向に弾力的に押し拡げられると同時に、圧入孔13の角部18がそれぞれ対応する圧入片16の側面16aにより押圧されて弾性変形し、コンタクト14が保持される。
【選択図】図4
Description
例えば、特許文献1に開示されたコネクタにおいては、図20(A)に示されるように、コンタクト1が、圧入方向に延びた平板状のコンタクト本体2と、このコンタクト本体2の両側部からそれぞれ板幅方向に突出した突起部3とを備えている。一方、ハウジング4は、コンタクト1を挿入するための断面矩形状の圧入孔5を有すると共に、圧入孔5の内部にコンタクト1の突起部3を収容保持する突起保持部6が形成されている。
ここで、突起部3がコンタクト本体2の厚さを保持した状態で板幅方向に突出し、突起部3が配置された部分におけるコンタクト1の外周面の全面がハウジング4の圧入孔5の内面に接する場合には、コンタクト1の圧入に大きな力を要すると共に、このときハウジング4に大きな力が作用し、ハウジング4にクラックが発生してコンタクト1の保持力が低下するおそれがある。
このようなコンタクト1によれば、ハウジング4への圧入時に、コンタクト1がハウジング4に接触する面積が小さくなり、ハウジング4に作用する力が小さくなって、クラックの発生を抑制することができる。
また、圧入片は、コンタクト本体の両側部にそれぞれ突出形成されてもよく、あるいは、コンタクト本体の一側部にのみ突出形成されていてもよい。
さらに、ハウジングが複数の圧入孔を有し、これらの圧入孔にそれぞれコンタクトが圧入保持された構造とすることもできる。
実施の形態1
図1に、この発明の実施の形態1に係るコネクタ11の構成を示す。コネクタ11は、電気絶縁性を有するハウジング12の圧入孔13に導電性を有するコンタクト14が圧入保持された構成を有している。
コンタクト14は、図2(A)に示されるように、ハウジング12への圧入方向に延びた平板状のコンタクト本体15と、コンタクト本体15の両側部からそれぞれ圧入方向に対して直角方向に突出形成された圧入片16を有している。コンタクト本体15は、一対の平行な表面15aとこれら表面15aに直交する一対の平行な側面15bを有しており、各圧入片16は、コンタクト本体15の対応する側面15bからコンタクト本体15の板幅方向に突出している。
予め、圧入孔13の幅W3は、コンタクト14の全幅W2よりわずかに小さい値に設定され、厚さD3は、コンタクト本体15の厚さD1より大きい値に、厚さD4は、圧入片16の厚さD2より大きい値に、それぞれ設定されている。
一方、ハウジング12は、電気絶縁性と弾力性とを有する材料、例えば、LCP(液晶ポリマー)等の合成樹脂や合成繊維を用いて成形することにより製造することができる。特に、圧入孔13のサイズが小さい場合には、所望の断面形状を得るために、優れた流動性を有するLCPを使用することが望ましい。
図5に、実施の形態2に係るコネクタ21の構成を示す。このコネクタ21は、共通のハウジング22に、それぞれ実施の形態1で用いられた複数のコンタクト14を保持させたものである。
図6に示されるように、複数のコンタクト14は、2つのコンタクト列23および24を形成するように配列されている。各コンタクト列23および24においては、複数のコンタクト14が所定のピッチP1でそれぞれの幅方向に整列しており、コンタクト列23とコンタクト列24は、それぞれのコンタクト14が厚さ方向に所定のピッチP2で配列されるように形成されている。さらに、コンタクト列23のコンタクト14とコンタクト列24のコンタクト14は、互いに千鳥状に配置されている。
実施の形態1で述べたように、コンタクト14は、それぞれの圧入片16の先端面16bと一対の側面16aにおける多数の接触点で圧入孔13の内面と接触することにより、適度な圧入力でコンタクト14を圧入しながらも、十分な保持力で確実にコンタクト14を保持することができる。従って、配列ピッチP1およびP2を小さく設定することで、互いに隣接するコンタクト14間のハウジング22の厚さが小さくなった狭ピッチのコネクタ21を構成しても、ハウジング22のクラックの発生を防止しつつ十分なコンタクト保持力を得ることが可能となる。
また、実施の形態2では、複数のコンタクト14を2つのコンタクト列23および24に配列したが、同様に、1つのコンタクト列あるいは3つ以上のコンタクト列に配列してもよい。
図7に、実施の形態3に係るコネクタ31の構成を示す。このコネクタ31は、実施の形態2のコネクタ21と同様に、共通のハウジング32に、それぞれ実施の形態1で用いられた複数のコンタクト14を保持させたものであるが、実施の形態2では、各コンタクト列における複数のコンタクト14がそれぞれ幅方向に整列していたのに対し、この実施の形態3では、各コンタクト列における複数のコンタクト14がそれぞれ厚さ方向に整列している。
図8に示されるように、複数のコンタクト14は、2つのコンタクト列33および34を形成するように配列されている。各コンタクト列33および34においては、複数のコンタクト14が所定のピッチP3でそれぞれの厚さ方向に整列しており、コンタクト列33とコンタクト列34は、それぞれのコンタクト14が幅方向に所定のピッチP4で配列されるように形成されている。さらに、コンタクト列33のコンタクト14とコンタクト列34のコンタクト14は、互いに千鳥状に配置されており、一方の列の互いに隣接するコンタクト14の間に他方の列のコンタクト14が入り込むような構成を有している。
実施の形態1で述べたように、コンタクト14は、それぞれの圧入片16の先端面16bと一対の側面16aにおける多数の接触点で圧入孔13の内面と接触することにより、適度な圧入力でコンタクト14を圧入しながらも、十分な保持力で確実にコンタクト14を保持することができる。従って、配列ピッチP3およびP4を小さく設定することで、互いに隣接するコンタクト14間のハウジング32の厚さが小さくなった狭ピッチのコネクタ31を構成しても、ハウジング32のクラックの発生を防止しつつ十分なコンタクト保持力を得ることが可能となる。
また、実施の形態3では、複数のコンタクト14を2つのコンタクト列33および34に配列したが、同様に、1つのコンタクト列あるいは3つ以上のコンタクト列に配列してもよい。
図9(A)に、実施の形態4に係るコネクタに用いられるコンタクト44の構成を示す。このコンタクト44は、図2(A)に示したコンタクト14において、コンタクト本体15の両側部にそれぞれ圧入片16が突出形成される代わりに、コンタクト本体15の一方の側部にのみ圧入片16が突出形成されたものである。
すなわち、圧入方向に延びた平板状のコンタクト本体15の一側部15bから圧入方向に対して直角方向に圧入片16が突出形成されている。
図9(B)に示されるように、圧入片16は、コンタクト本体15から突出方向に離れるに従って次第に間隔が拡がる一対の側面16aと、コンタクト本体15の側面15bと平行な先端面16bとを有している。すなわち、圧入片16は、コンタクト本体15から突出方向に離れるに従って次第に幅が拡がるような台形の断面形状を有しており、これにより、圧入片16は、コンタクト本体15の厚さD1より大きい厚さD2を有している。また、圧入片16がコンタクト本体15の板幅方向に突出することから、圧入片16が形成された部分のコンタクト44の全幅W4は、コンタクト本体15の板幅W1より大きな値を有している。
予め、圧入孔43の幅W5は、コンタクト44の全幅W4よりわずかに小さい値に設定され、厚さD3は、コンタクト本体15の厚さD1より大きい値に、厚さD4は、圧入片16の厚さD2より大きい値に、それぞれ設定されている。
コンタクト44およびハウジング42は、それぞれ実施の形態1におけるコンタクト14およびハウジング12と同様にして製造することができる。
図12に、実施の形態5に係るコネクタ51の構成を示す。このコネクタ51は、共通のハウジング52に、それぞれ実施の形態4で用いられた複数のコンタクト44を保持させたものである。
図13に示されるように、複数のコンタクト44は、2つのコンタクト列53および54を形成するように配列されている。各コンタクト列53および54においては、複数のコンタクト44が所定のピッチP5でそれぞれの幅方向に整列しており、コンタクト列53とコンタクト列54は、それぞれのコンタクト44が厚さ方向に所定のピッチP6で配列されるように形成されている。さらに、コンタクト列53のコンタクト44とコンタクト列54のコンタクト44は、互いに千鳥状に配置されている。
実施の形態4で述べたように、コンタクト44は、圧入片16の先端面16bと一対の側面16aおよび圧入片16が形成されていない側のコンタクト本体15の側面15bにおける多数の接触点で圧入孔43の内面と接触することにより、適度な圧入力でコンタクト44を圧入しながらも、十分な保持力で確実にコンタクト44を保持することができる。従って、配列ピッチP5およびP6を小さく設定することで、互いに隣接するコンタクト44間のハウジング52の厚さが小さくなった狭ピッチのコネクタ51を構成しても、ハウジング42のクラックの発生を防止しつつ十分なコンタクト保持力を得ることが可能となる。
また、実施の形態5では、複数のコンタクト44を2つのコンタクト列53および54に配列したが、同様に、1つのコンタクト列あるいは3つ以上のコンタクト列に配列してもよい。
図14に、実施の形態6に係るコネクタ61の構成を示す。このコネクタ61は、共通のハウジング62に、それぞれ実施の形態4で用いられた複数のコンタクト44を保持させたものである。
図15に示されるように、複数のコンタクト44は、2つのコンタクト列63および64を形成するように配列されている。各コンタクト列63および64においては、複数のコンタクト44が所定のピッチP7でそれぞれの厚さ方向に整列しており、コンタクト列63とコンタクト列64は、それぞれのコンタクト44が幅方向に所定のピッチP8で配列されるように形成されている。さらに、コンタクト列63のコンタクト44とコンタクト列64のコンタクト44は、互いに千鳥状に配置されており、一方の列の互いに隣接するコンタクト44の間に他方の列のコンタクト44が入り込むような構成を有している。
実施の形態4で述べたように、コンタクト44は、圧入片16の先端面16bと一対の側面16aおよび圧入片16が形成されていない側のコンタクト本体15の側面15bにおける多数の接触点で圧入孔43の内面と接触することにより、適度な圧入力でコンタクト44を圧入しながらも、十分な保持力で確実にコンタクト44を保持することができる。従って、配列ピッチP7およびP8を小さく設定することで、互いに隣接するコンタクト44間のハウジング62の厚さが小さくなった狭ピッチのコネクタ61を構成しても、ハウジング62のクラックの発生を防止しつつ十分なコンタクト保持力を得ることが可能となる。
また、実施の形態6では、複数のコンタクト44を2つのコンタクト列63および64に配列したが、同様に、1つのコンタクト列あるいは3つ以上のコンタクト列に配列してもよい。
上述した実施の形態1のコネクタ11では、コンタクト14が直線状に延びたコンタクト本体15を有していたが、図17に示されるコネクタ81のように、屈曲したコンタクト本体を有するコンタクト84を用いることもできる。コンタクト84は、図2(A)に示したコンタクト14と同様に、コンタクト本体の両側部にそれぞれ突出形成された圧入片を有しており、これらの圧入片をハウジング12の圧入孔13に圧入することで、ハウジング12に保持される。
また、実施の形態4〜6のコネクタにおいても、コンタクト44の代わりに、一側部にのみ圧入片が突出形成され且つ屈曲されたコンタクト本体を有するコンタクトを使用することができる。
Claims (8)
- ハウジングの圧入孔にコンタクトが圧入保持されたコネクタにおいて、
前記コンタクトは、圧入方向に延びたコンタクト本体と、このコンタクト本体の側部から圧入方向に対して直角方向に突出形成されると共に前記コンタクト本体より大きな厚さを有する圧入片とを備え、
前記ハウジングの圧入孔は、前記コンタクト本体および前記圧入片の断面形状に応じた凹凸形状の断面を有することを特徴とするコネクタ。 - 前記圧入片は、前記コンタクト本体から突出方向に離れるに従って次第に幅が拡がるような台形の断面形状を有する請求項1に記載のコネクタ。
- 前記圧入片は、それぞれ圧入方向に延びると共に前記コンタクト本体から突出方向に離れるに従って次第に間隔が拡がる一対の側面を有し、
前記ハウジングの圧入孔は、前記コンタクトが圧入されたときに前記圧入片の前記側面により押圧されて弾性変形する角部を有する請求項2に記載のコネクタ。 - 前記ハウジングの圧入孔は、第1の矩形の隅部で且つ前記第1の矩形の厚さ方向に前記第1の矩形よりも小さな第2の矩形が接続された断面形状を有し、
前記第1の矩形と前記第2の矩形の接続部に前記角部が形成されている請求項3に記載のコネクタ。 - 前記圧入片は、圧入方向の一端部に形成された傾斜面を有する請求項1〜4のいずれか一項に記載のコネクタ。
- 前記圧入片は、前記コンタクト本体の両側部にそれぞれ突出形成された請求項1〜5のいずれか一項に記載のコネクタ。
- 前記圧入片は、前記コンタクト本体の一側部にのみ突出形成された請求項1〜5のいずれか一項に記載のコネクタ。
- 前記ハウジングは、複数の前記圧入孔を有し、これらの前記圧入孔にそれぞれ前記コンタクトが圧入保持された請求項1〜7のいずれか一項に記載のコネクタ。
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