JP2012020843A - エレベータのドア装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】覆い幕巻き取り装置がなくても覆い幕を備えることができ、寿命も長くでき、しかも戸の先端の接触棒式機械式安全装置も覆い幕の張力テンション装置に検出スイッチを追加することで兼用できる。
【解決手段】エレベータのドア装置の覆い幕6は、戸5の前後に回転可能に軸支したローラ5c、または摺動枠を備え、エンドレス状の覆い幕を戸の前後のローラまたは摺動枠の外側を囲んだものである。また、ローラまたは摺動枠のいずれかを覆い幕にテンションを与えるためバネで支持をしている。このバネで支持をしたローラまたは摺動枠を戸の先端側に配置しそのローラまたは摺動枠の背後に検出スイッチを追加することで接触棒式安全装置とした。
【選択図】図3

Description

この発明は、かご出入口や乗り場出入口を開閉するエレベータのドア装置に関する。
従来、引戸と出入口柱との間に、物または人の手などが引き込まれることを防止するエレベータのドア装置として、引戸に設けられた巻取り装置と、引戸を覆う引戸覆い幕とを備えたエレベータのドア装置が知られている。引戸覆い幕は、かご出入口の間口方向外側でかごに対して固定された固定部を有し、固定部から引戸の表面を覆って巻き取り装置に至っている。引戸覆い幕は、引戸の戸開動作時に巻き取り装置により巻き取られ、引戸の戸閉動作時に巻き取り装置から繰り出されるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
また一般にドア装置には戸閉時に戸先端に障害物や人に触れたり、戸と出入口柱とに挟まれないように接触棒式の安全装置を備えエレベータの安全性を高めている(例えば、特許文献2、3参照)。
特開2004−323156号公報 特開平7−267548号公報 特開平9−165175号公報
しかしながら、従来のエレベータのドア装置には、巻き取り装置が必要であるので、構成が複雑になる。戸開閉毎に巻き戻し、巻き付けを繰り返すため覆い幕の寿命が短かく頻繁に覆い幕を交換しなくてはならないといった問題があった。
また従来のドア装置は一般的に戸先端の外側に平行に配置した接触棒式安全装置がありその取付けスペースが必要で、特に小型のエレベータにおいてはスペースに余裕がなく配置が困難であるといった問題があった。
この発明は、前記のような課題を解決するためになされたものであり、前記覆い幕巻き取り装置がなくても覆い幕を備えることができるドア装置である。前記覆い幕巻き取り装置がないので覆い幕の寿命も長くでき、しかも戸の先端の接触棒式機械式安全装置も覆い幕の張力テンション装置に検出スイッチを追加することで兼用できる。
この発明に係るエレベータのドア装置の覆い幕は戸の前後に(前後とは長手方向の戸の前端と後端のことである)回転可能なローラを備えエンドレス状の覆い幕で前記戸の前後のローラ間の外側を囲んだものである。戸開閉毎にローラを回転しなくても良く、戸と出入口枠の隙間に物が挟まれようとする場合のみ物が出入口枠にさえぎられ覆い幕に戸閉方向に働く反力により覆い幕がローラと一体で回転し引き込まれないように作用させるようにした。
また前記ローラの片方は覆い幕にテンションを与えるためバネ支持している。このバネ支持したローラを戸の先端側に配置しそのローラの背後に検出スイッチを追加することで接触棒式安全装置とすることができる。
戸開閉毎にローラを回転しなくても良いため、覆い幕やローラの寿命は半永久的に持ち、しかも戸開閉のエネルギー負担もないといった効果が得られ、確実に引き込まれを防止することができる。
また覆い幕のテンション装置に検出スイッチを追加することで接触棒式安全装置が構成できるので、従来のように戸の外側に平行に配置する接触棒式安全装置が要らないので余分の取り付けスペースが不要で装置全体をコンパクトにまとめることができ、しかも安価に提供することができる。
この発明の実施形態1のかご室内からみ見たかご室出入口部分の正面図。 図1のかごの戸部分の平面の断面図。 図2のかごの戸部分の斜視図。 図3のかごの戸部分の平面の断面図。 図4のかごの戸正面図。 図4のかごの戸部分拡大斜視図。 この発明の実施形態2のかごの戸の平面の断面図。 図7のかごの戸部分拡大斜視図。 この発明の実施形態3のかごの戸で(1)が平面の断面図、 (2)は戸先端の摺動枠部の詳細図。 図9のかごの戸正面図。 図10のかごの戸部分拡大斜視図。 この発明の実施形態4のかごの戸の斜視図で(1)が実施形態1の戸に適用した図、(2)は実施形態2の戸に適用した図、(3)は実施形態3の戸に適用した図。 この発明の実施形態5のかごの戸の斜視図で(1)が実施形態1の戸に適用した図、(2)は実施形態2の戸に適用した図、(3)は実施形態3の戸に適用した図。
以下、この発明の各実施の形態を図に基づいて説明するが、各図において、同一または相当の部材、部位については、同一符合を付して説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施形態1のかご室内からみ見たかご室出入口部分の正面図、図2は図1のかごの戸部分の平面の断面図、図3は図2のかごの戸部分の斜視図、図4は図3のかごの戸の平面の断面図、図5は図4のかごの戸正面図、図6は図4のかごの戸部分拡大斜視図である。
図において、昇降路(図示せず)を昇降するエレベータかご1はかご枠(図示せず)の床4に載せている。かご1の出入口2には戸閉装置(図示せず)の戸のレール7dにかごの戸5がハンガーローラ7aを介して吊られガイドされる。また戸の下端は敷居4aの案内溝4bにシュー5nが嵌りガイドされて駆動モータ(図示せず)により出入口2を開閉している。
かご1には壁1bと天井1cがあり、袖壁1dに操作盤1aが備えられている。
本発明のかごの戸5は戸の前後に回転可能に軸支されたローラ5cが備えられてそのローラ5c間の外側をエンドレスの覆い幕6で囲んでいる。覆い幕6は何処にも係止されていなく、覆い幕に水平方向の外力が作用すればローラ5cと共に回動することができる。
前記前後のローラ5cの内、戸の前側に配置されたローラはローラの軸6aをスライド可動な軸受け5fで軸支され、軸受け金具の両側をガイド5kに挟まれスライドできる。軸受け金具の後端をバネ5hで支持し覆い幕6に張力を与えるテンション装置としている。
また図5に示すように上下に検出スイッチ6bを備えローラ5cにスイッチ6bの検出棒6cを当てている。
戸開動作中に戸に手や異物を触れていると出入り口柱に当たりその反力により戸の表面の覆い幕がローラと共に反戸開方向に逃げる。
一方戸閉中に戸の先端に物や人等が当たると覆い幕6を介してテンション側のローラ5cが押されるとローラが検出スイッチの検出棒を押す、バネ5hが一定値収縮されると検出安全スイッチが入り、戸を反転させることで接触棒式安全装置として作用させることができる。
検出スイッチの検出棒はローラに当てたが、軸受け金具の後端に検出スイッチの検出棒を直接当てる方法でもよい。
戸開閉毎にローラを回転しなくても良いため、覆い幕やローラの寿命は半永久的に持ち、しかも戸開閉のエネルギー負担もないといった効果が得られ、確実に引き込まれを防止することができる。また従来の覆い幕巻き取り方式に比べ覆い幕に掛かる負担が少ないことから、覆い幕を薄板のスチール製とすることも可能である。覆い幕をスチール製にした場合には戸の前後のローラをバネ支持するのが望ましい。(戸先端の接触棒式安全装置に物や人が当たりローラが押されたときスチール製の覆い幕が緩むため、背後のローラをバネ支持し覆い幕が外れないように作用させる)
また覆い幕のテンション装置に検出スイッチを追加することで従来の接触棒式安全装置が構成できるので、従来のように戸の外側に平行に配置する接触棒式安全装置が要らないので余分の取り付けスペースが不要で装置全体をコンパクトにまとめることができ、しかも安価に提供することができる。
実施の形態2.
図7はこの発明の実施形態2のかごの戸の平面の断面図、図8は図7のかごの戸部分拡大斜視図である。
本例では実施の形態1の戸先端はローラにより断面が丸いが一般の戸は隔が角なので違和感のあるのを嫌う人がある。そこで違和感を低減するため戸の前側の見える部分(戸の先端部)のみ径の小さいローラを両隅に配置したものである。
この場合径の小さいローラの軸を図のように2個一体の軸受け金具8で軸支しガイド5kでガイドしバネ5hで支持する。また実施の形態1と同じようにローラの上下に検出スイッチ6cを配置しスイッチの検出棒6cをローラに当てる。ローラは2個一体に軸支されているので片側のローラに検出スイッチを当てればよい。
これにより戸の先端の乗客から見える部分は角に近い形状となるため違和感がなくなる、しかも実施の形態1と同様の効果も得ることができる。
実施の形態3.
図9はこの発明の実施形態3のかごの戸で(1)が平面の断面図、(2)は戸先端の摺動枠部の詳細図。
図10は図9のかごの戸正面図、図11は図10のかごの戸部分拡大斜視図である。
前記実施の形態1、2では戸の前後に覆い幕を支持するローラを複数設けたが、実施の形態3では戸先端側のみ表面に摩擦係数の少ない高分子材12cをモールドまたは貼り付けた略コの字形状の摺動体12で覆い幕6を摺動支持したものである。
前記コの字形状の摺動枠12の上下2箇所に角パイプ状のガイド体12aを備えその外側をガイド穴12bで支持し、ガイド穴の奥にガイド体の後端に当てるバネ5hと検出スイッチ6bの検出棒6cを配置した。
前記実施の形態1,2では戸先端がローラ支持なので上下の軸受けからスパンが長く中央はたわみ易く弱いので手触りの感触が頼りなかったが、本実施の形態3では戸先端部分に鋼製の摺動枠12が覆い幕の中にあるため感触が一般のスチール製の戸に近い感触が得られる。
また前記実施の形態1、2と同様の効果も得ることができる。
実施の形態4.
図12はこの発明の実施形態4のかごの戸の斜視図で(1)が実施形態1の戸に適用した図、(2)は実施形態2の戸に適用した図、(3)は実施形態3の戸に適用した図である。
表面の覆い幕に透過性の材料を採用し表面に模様や絵柄、または文字を入れて戸本体やローラ内部に光源(図示せず)を入れ発光させたものである。
覆い幕を透過性の材料にしなく単に模様や絵柄、または文字を入れるだけでもよい。
これにより絵柄を楽しめる、また照明により絵柄を浮き出させるといった効果が得られる、また前記実施の形態1から3と同様なも効果も得ることができる。
実施の形態5.
図13はこの発明の実施形態5のかごの戸の斜視図で(1)が実施形態1の戸に適用した図、(2)は実施形態2の戸に適用した図、(3)は実施形態3の戸に適用した図である。
表面の覆い幕を透過性の材料を採用し先端のローラ内部または摺動枠に光源(図示せず)を入れ戸閉時に先端部分を光らせる、または点滅させ戸に挟まれないように乗客に注意を喚起でき戸に衝突、挟まれを防止できる。
以上実施の形態1から5においてはかごの戸で二枚戸片開き式の戸装置に本発明を採用した例を示したが、その他の一枚戸、二枚戸中央開き戸、三枚戸片開き戸、4枚戸中央開き戸などあらゆる戸方式に同様にして採用できる。また乗り場の戸にも採用できるのはいうまでもない。
さらに戸先端のテンション装置に検出スイッチを追加して接触棒式戸安全装置としたが高速の戸だけではなく低速の戸にも採用して安全性を高めることができる。
また覆い幕の高さを、戸の高さ全高を覆うようにすることもできる。一方工場などでエレベータ使用者を限定できるところでは大人の手の届く高さのみに小さくすることも可能である。
1 かご、
1a 操作盤、
1b かご室壁
1c かご室天井
1d 袖壁
2 出入り口
3a 戸袋柱
3b 戸当り柱
4 かご床
4a 敷居
4b 敷居溝
5 かごの戸本体
5a 戸の上部パネル
5b 戸の下部パネル
5c ロ−ラ
5d 軸受け金具
5e ボルト
5f 可動軸受け金具
5g 長穴
5h バネ
5j 外れ止めボルト
5k ガイド枠
5n 戸の脚(シュー)
6 覆い幕
6a 軸
6b 検出スイッチ
6c 検出棒
7 ドアーハンガー
7a ハンガーローラ
7b アツプスラストローラ
7c ボルト
8 可動軸受け金具
9 ローラ
9a 軸
10 かごの戸本体
10a 戸の上部パネル
11 かごの戸本体
11a 戸の上部パネル
11b 戸の下部パネル
12 摺動枠
12a ガイド枠
12b ガイド溝
12c 高分子材
13 覆い幕
14 覆い幕

Claims (3)

  1. 出入口の間口方向に移動可能な引戸を有し、前記引戸の移動により前記出入口を開閉するエレベータドア装置であって、
    前記引戸の前後に軸を有し軸受けで回転可能に軸支したローラまたは摺動枠を備え前記引戸とローラまたは摺動枠を覆い幕で囲んだことを特徴とするエレベータのドア装置。
  2. 前記引戸のローラを回転可能に軸支した軸受け金具または前記摺動枠をバネ支持し前記覆い幕に張力を与えるテンション装置を設けたことを特徴とする請求項1項に記載のエレベータのドア装置。
  3. 前記テンション装置を引戸の先端側に配置して前記ローラまたは前記摺動枠の背後に検出スイッチを備え接触棒式ドア安全装置としたことを特徴とする請求項1項および請求項2項に記載のエレベータのドア装置。
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