JP2012019935A - 内視鏡用光源装置 - Google Patents

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祐哉 増川
Masaharu Itatsu
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Abstract

【課題】ライトガイドの入射端を簡易な構成で冷却することができる内視鏡用光源装置を提供すること。
【解決手段】内視鏡用光源装置を、光源ランプを収容する筐体と、筐体内に設置された冷却用ファンと、冷却用ファンが流す空気を筐体の外部に排気する排気口と、内視鏡のコネクタ本体から突出したライトガイドの入射端を光源ランプの光路上に取り付けるライトガイド取付部であって、冷却用ファンによって空気が強制対流する通風路を入射端の外周に有したライトガイド取付部とから構成した。
【選択図】図4

Description

本発明は、照明光を内視鏡に供給する内視鏡用光源装置に関する。
患者の体腔内を診断するためのシステムとして、内視鏡システムが一般に知られ、実用に供されている。この種の内視鏡システムには、自然光の届かない体腔内を電子スコープやファイバスコープ等のライトガイドを通じて照明する光源装置が備えられている。光源装置を備えた内視鏡システムの具体的構成例は、特許文献1に記載されている。
特許文献1に記載の内視鏡システムは、ライトガイドケーブルのプラグ部を内視鏡用光源装置のソケット部に接続するように構成されている。プラグ部は、光源ランプからの放射光が集光するため、加熱されて高温になる。そのため、プラグ部に収容された光ファイバが焼き付くという問題が指摘されていた。そこで、特許文献1に記載の内視鏡システムには、ソケット部に放熱部材が取り付けられている。放熱部材の外周には、放熱効率を向上させるための放熱フィンが形成されている。プラグ部の熱は、プラグ部の表面から放熱部材に伝導して空気中に放熱される。
特開2004−57225号公報
特許文献1に記載の内視鏡システムでは、発熱対策として放熱部材をソケット部に取り付けると共に、プラグ部の外周面と放熱部材の内周面とを密着させるために放熱部材の内周面に高分子部材を接着するという構成が採用されている。そのため、光源ランプ周りの構成が大型化・複雑化するという問題を抱えている。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、ライトガイドの入射端を簡易な構成で冷却することができる内視鏡用光源装置を提供することである。
上記の課題を解決する本発明の一形態に係る内視鏡用光源装置は、光源ランプを収容する筐体と、筐体内に設置された冷却用ファンと、冷却用ファンが流す空気を筐体の外部に排気する排気口と、内視鏡のコネクタ本体から突出したライトガイドの入射端を光源ランプの光路上に取り付けるライトガイド取付部を有する。ライトガイド取付部は、冷却用ファンによって空気が強制対流する通風路を入射端の外周に有している。
本発明に係る内視鏡用光源装置によれば、通風路をライトガイド取付部に形成することにより、冷却用ファンによる強制対流をライトガイドの入射端の外周に生じさせて、入射端を冷却することができる。入射端を冷却するために専用部品を追加する必要がないため、装置の大型化・複雑化が有効に避けられる。なお、冷却用ファンは、光源ランプの発熱による筐体内の異常加熱を避けるため、内視鏡用光源装置に備えられた一般的な構成要素である。
通風路は、ライトガイドの入射端を効率良く冷却させるため、ライトガイドの光軸方向に延びた形状であってもよい。
ライトガイド取付部は、ライトガイドの入射端の外周面を内壁面で受けて支える中空軸体と、中空軸体の外径より太い内径を有し、該内径が規定する中空空間内に該中空軸体を収容し支持する中空円筒体とを有した構成としてもよい。この場合において、通風路は、中空軸体の外周面と中空円筒体の内壁面とで規定された路である。
通風路は、筐体の外部の空気を流入させる外部開口と、外部開口から流入した空気を筐体の内部に流出する内部開口とを有した構成としてもよい。通風路は、筐体の外部へのランプ光の漏光を効果的に抑えるため、例えば外部開口と内部開口とが非平行に配置される形状を持つ。
本発明によれば、ライトガイドの入射端を簡易な構成で冷却することができる内視鏡用光源装置が提供される。
本発明の実施形態の電子内視鏡システムの外観図である。 本発明の実施形態のプロセッサの外観斜視図である。 本発明の実施形態のプロセッサの内部構造を示す内部構造図である。 本発明の実施形態の電子スコープとプロセッサのコネクタ部の構成を示す側面図である。 本発明の実施形態の光源コネクタの構成を示す図である。 別の実施形態の光源コネクタの構成を示す図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態の電子内視鏡システムについて説明する。
図1は、本実施形態の電子内視鏡システム1の外観図である。図1に示されるように、電子内視鏡システム1は、被写体を撮影するための電子スコープ100を有している。電子スコープ100は、可撓性を有するシース(外皮)11aによって外装された可撓管11を備えている。可撓管11の先端には、硬質性を有する樹脂製筐体によって外装された先端部12が連結されている。可撓管11と先端部12との連結箇所にある湾曲部14は、可撓管11の基端に連結された手元操作部13からの遠隔操作(具体的には、湾曲操作ノブ13aの回転操作)によって屈曲自在に構成されている。この屈曲機構は、一般的な電子スコープに組み込まれている周知の機構であり、湾曲操作ノブ13aの回転操作に連動した操作ワイヤの牽引によって湾曲部14を屈曲させるように構成されている。先端部12の方向が上記操作による屈曲動作に応じて変わることにより、電子スコープ100による撮影領域が移動する。
図1に示されるように、電子内視鏡システム1は、プロセッサ200を有している。プロセッサ200は、電子スコープ100からの信号を処理する信号処理装置と、自然光の届かない体腔内を電子スコープ100を介して照明する光源装置とを一体に備えた装置である。別の実施形態では、信号処理装置と光源装置とを別体で構成してもよい。
図2は、プロセッサ200の外観斜視図である。図3(a)は、プロセッサ200の内部構造を側視する内部構造図である。図3(b)は、プロセッサ200の内部構造を斜視する内部構造図である。図2に示されるように、プロセッサ200の筐体22の側面には、ランプ交換用扉202が設けられている。図3(a)、(b)に示されるように、筐体22の内部には、光源ランプ204、206が配置されている。ランプ交換用扉202は、ユーザがランプ交換のためにランプ交換用扉202を開けたときに光源ランプ204、206に手が届くよう、光源ランプ204、206に近接した位置に設けられている。
光源ランプ204、206は、筐体22に回転自在に支持された周知の回転盤220に取り付けられている。回転盤220は、筐体22側面のスイッチ222の切替に応じて、光源ランプ204又は206の光軸と電子スコープ100のライトガイドの光軸とを一致させる位置まで回転して停止する。ライトガイドと同軸に位置する一方の光源ランプは、ランプ電源イグナイタによって始動して白色光を放射する。
光源ランプ204、206には、キセノンランプ、ハロゲンランプ、メタルハライドランプ等の高輝度ランプが想定される。この種のランプは、高輝度である反面、点灯時において電気的損失による多量の発熱を伴う。そこで、図3(a)、(b)に示されるように、筐体22の内部には、冷却用ファン208が設置されている。筐体22の背面には、排気口210が形成されている。冷却用ファン208の動作中、ランプ点灯に伴う発熱で上昇した筐体22内の空気が筐体22の背面側に強制対流して、排気口210を通じて排気される。冷却用ファン208による強制対流により、筐体22内の異常加熱が有効に避けられる。
プロセッサ200には、電子スコープ100の基端に設けられたコネクタ部10に対応するコネクタ部20が設けられている。コネクタ部20は、コネクタ部10に対応する連結構造を有し、電子スコープ100とプロセッサ200とを電気的にかつ光学的に接続する。
図4は、コネクタ部10及び20の構成を示す側面図である。図4は、コネクタ部10をコネクタ部20に差し込んだ状態を示している。図4においては、説明の便宜上、コネクタ部20だけを断面図で示している。コネクタ部10と20の光学的接続部分の光軸に符号Oを付す。
図4に示されるように、コネクタ部10は、コネクタ本体30に支持された信号コネクタ32を有している。信号コネクタ32には、電子スコープ100の各種電子部品に接続された接続端子34が実装されている。コネクタ本体30には、照明光を伝送するライトガイド36の入射端も支持されている。
コネクタ部20は、信号コネクタ50と光源コネクタ60を有している。信号コネクタ50は、筐体22に取り付けられている。信号コネクタ50には、プロセッサ200の各種電子部品に接続された接続端子52が実装されている。
信号コネクタ32は、コネクタ部10をコネクタ部20に差し込むと、信号コネクタ50の内部に収容され保持される。コネクタ部10を図4に示される位置まで差し込むと、接続端子34が接続端子52と接続して、電子スコープ100とプロセッサ200とが電気的に接続される。
図5(a)は、光源コネクタ60を光源ランプ204(又は206)側から臨んだときの外観正面図である。図5(b)は、光源コネクタ60の断面図である。図4、5に示されるように、光源コネクタ60は、中空状に形成された円筒体62を有している。円筒体62の基端には、フランジ部68が取り付けられている。フランジ部68の内周面68aには、光源コネクタ60を筐体22にねじ止めするためのねじが形成されている。光源コネクタ60は、円筒体62が筐体22の取付穴に差し込まれて、フランジ部68が筐体22にねじ止めされる。フランジ部68を挟んで円筒体62と逆側には、中央が開口した円環状の基台64が取り付けられている。円筒体62、基台64、フランジ部68は、互いにねじ等により結合された構造体であるが、例えば一体成形された樹脂加工品であってもよい。また、基台64とフランジ部68は、複数の支柱形状を介して一体に形成されていてもよい。支柱形状は、光源コネクタ60を臨む図の角度又は断面切口の都合上、図面上では不可視である。なお、円筒体62は、ライトガイド36の最も先端の部分を高精度に保持すると共に熱対策を行う必要上、金属製部品であることが望ましい。基台64は、高い精度を要求されないため、コスト面を鑑みて、樹脂加工品であることが望ましい。
基台64には、ライトガイド36差込時の摺動性、耐久性、剛性を向上させるため、円筒体62の内径よりも細くかつライトガイド36の外径とほぼ同一内径を持つ金属製のスリーブ90が圧入又はねじ止めされている。スリーブ90を圧入すると、円筒体62の内壁面とスリーブ90の外周面とが規定する通風路66aが形成される。通風路66aは、光軸Oと直交する面上に配置された開口66Aを筐体22の内部に有している。図5(a)においては、ハッチングされた領域が開口66Aである。
図5に示されるように、通風路66aは、スリーブ90の全周に亘って光軸O方向に延びた形状を有する。通風路66aは、基台64とフランジ部68とで規定される通風路66bと連結している。通風路66bは、光軸Oと直交する方向に延びた形状を有し、光軸Oと平行な面上に配置された開口66Bを筐体22の外部に有する。通風路66aと66bは、互いに直交する。そのため、光源ランプ204(又は206)から通風路66aに入射した迷光が筐体22の外部に直接漏れることはない。通風路66a又は66bを規定する円筒体62、基台64、フランジ部68の各壁面には、光源ランプ204(又は206)の筐体22の外部への漏光を抑えるため、シボ加工等の反射防止加工や表面処理を施すことが望ましい。
筐体22の内部には、板バネ74が設けられている。板バネ74は、図4中二点鎖線で示されるように、自然状態において光路を遮蔽するように位置する。そのため、電子スコープ100が接続されていないときに光源ランプ204(又は206)からの光が術者や患者の目に直接入るという不都合が防がれる。ライトガイド36の入射端は、コネクタ部10をコネクタ部20に差し込むと、スリーブ90内部を摺動して板バネ74を押し動かす。コネクタ部10が図4に示される位置まで差し込まれると、光源ランプ204(又は206)点灯時に放射光が固定絞り76を通過してライトガイド36の入射端面に入射する。
スリーブ90は、伝導率の高い材料で形成されている。スリーブ90は、ライトガイド36の入射端を光軸O上に高精度に支持するだけでなく、コアを伝播する照明光によって発熱したライトガイド36を放熱する役割も兼ねる。すなわち、ライトガイド36内部の熱は、ライトガイド36の外周面からスリーブ90に伝導して通風路66aに放射される。
筐体22の背面には、上述したように、冷却用ファン208が設置されている。冷却用ファン208の動作中、筐体22の外部の空気が通風路66b、66aに流れ込み、ライトガイド36からの放熱によって暖められた空気が排気口210を通じて排気される。すなわち、ライトガイド36は、冷却用ファン208を利用して発生するライトガイド36周囲の強制対流によって冷却される。そのため、ライトガイド36が焼き付くという問題の発生が有効に避けられる。
以上が本発明の実施形態の説明である。本発明は、上記の構成に限定されるものではなく、本発明の技術的思想の範囲において様々な変形が可能である。例えば通風路の形状は、本実施形態で示される形状に限定されない。通風路は、開口66Aと66Bが共に光軸Oと直交する面上に配置されてもよい。この場合において、通風路は、開口66Aと66Bの投影が光軸Oと直交する面上で互いに重ならない構成であれば、光源ランプ204(又は206)の放射光が筐体22の外部に漏光するのが効果的に抑えられる。
図6は、別の実施形態の光源コネクタ60zを光源ランプ204(又は206)側から臨んだときの外観正面図である。別の実施形態の電子内視鏡システムは、通風路の光軸Oと直交する断面形状を除き、上記実施形態の電子内視鏡システム1と同一の構成を有する。別の実施形態の電子内視鏡システムにおいて、上記実施形態の電子内視鏡システム1と同一の又は同様の構成には、同一の又は同様の符号を付して説明を省略する。
図6においては、ハッチングされた領域が通風路66cの開口である。図6に示されるように、通風路66cは1つに限らず、複数(ここでは8つ)あってもよい。別の実施形態によれば、円筒体62の肉厚(強度)を確保しつつライトガイド36を効率良く冷却することができる。
1 電子内視鏡システム
10、20 コネクタ部
60、60z 光源コネクタ
66a、66b、66c 通風路
100 電子スコープ
200 プロセッサ

Claims (5)

  1. 光源ランプを収容する筐体と、
    前記筐体内に設置された冷却用ファンと、
    前記冷却用ファンが流す空気を前記筐体の外部に排気する排気口と、
    内視鏡のコネクタ本体から突出したライトガイドの入射端を前記光源ランプの光路上に取り付けるライトガイド取付部であって、前記冷却用ファンによって空気が強制対流する通風路を該入射端の外周に有するライトガイド取付部と、
    を有することを特徴とする内視鏡用光源装置。
  2. 前記通風路は、前記ライトガイドの光軸方向に延びた形状を有することを特徴とする、請求項1に記載の内視鏡用光源装置。
  3. 前記ライトガイド取付部は、
    前記入射端の外周面を内壁面で受けて支える中空軸体と、
    前記中空軸体の外径より太い内径を有し、該内径が規定する中空空間内に該中空軸体を収容し支持する中空円筒体と、
    を有し、
    前記通風路は、前記中空軸体の外周面と前記中空円筒体の内壁面とで規定された路であることを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載の内視鏡用光源装置。
  4. 前記通風路は、
    前記筐体の外部の空気を流入させる外部開口と、
    前記外部開口から流入した空気を前記筐体の内部に流出する内部開口と、
    を有することを特徴とする、請求項1から請求項3の何れか一項に記載の内視鏡用光源装置。
  5. 前記通風路は、前記外部開口と前記内部開口とが非平行に配置された形状を持つことを特徴とする、請求項4に記載の内視鏡用光源装置。
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