JP2012016835A - 液体吐出ヘッドおよび液体吐出ヘッドの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 レーザー光を照射することで複数の部材を接合することにより液体吐出ヘッドを製造する場合に、接合面における面精度の高い液体吐出ヘッド及び液体吐出ヘッドの製造方法を提供する。
【解決手段】 第一の部材1と第二の部材2とを当接する当接工程においては、第一の部材1及び第二の部材2のうちのいずれか一方に設けられ、第一の部材1と第二の部材2とが当接される当接部とは別に設けられた突出部8と、第一の部材1及び第二の部材2のうちの他方の部材と、が当接しない。レーザー光を照射して供給路を形成する形成工程においては、突出部8と他方の部材とが当接する。
【選択図】 図1
【解決手段】 第一の部材1と第二の部材2とを当接する当接工程においては、第一の部材1及び第二の部材2のうちのいずれか一方に設けられ、第一の部材1と第二の部材2とが当接される当接部とは別に設けられた突出部8と、第一の部材1及び第二の部材2のうちの他方の部材と、が当接しない。レーザー光を照射して供給路を形成する形成工程においては、突出部8と他方の部材とが当接する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、液体吐出ヘッドおよび液体吐出ヘッドの製造方法に関する。
液体吐出ヘッドとして一般的なインクジェット記録ヘッドは、インクタンクが装着されるタンクホルダーユニットと、インクを吐出するための記録素子ユニットで構成されている。インクはインクタンクからタンクホルダーユニットに形成されたインク流路(供給路)を経由して、記録素子ユニットに供給される。
タンクホルダーユニットには、タンクホルダーと、流路形成プレートとが接合されることによりインク流路が形成されている。タンクホルダーと流路形成プレートとを接合する方法としては、レーザー溶着による方法(特許文献1)が知られている。
レーザー溶着を用いて部材を接合する場合に、その溶着量を規制しないと過剰に溶着されてしまい、溶着量にばらつきが生じ、部材同士の接合面の面精度が低下する恐れがある。特に、インクジェット記録ヘッドが大型化した場合は、わずかな面精度の低下であっても、インクジェット記録ヘッドの両端部ではその精度の低下が大きなものとなる恐れがある。タンクホルダーと流路形成プレートとの接合面の面精度が低いと、タンクホルダーユニットと記録素子ユニットとの接合面の面精度の低下につながり、インクが理想的な着弾位置からずれて着弾される恐れが生じる。また、タンクホルダーと流路形成プレートとの接合の精度は、タンクンクホルダーユニットと記録素子ユニットとの接合に用いるゴム部材のシール性にも影響を与える。
そこで、本発明は、レーザー光を照射することで複数の部材を接合して液体吐出ヘッドを製造する場合に、接合面における面精度の高い液体吐出ヘッド及び液体吐出ヘッドの製造方法を提供することを目的とする。
本発明の液体吐出ヘッドの製造方法は、液体を吐出する吐出口と、該吐出口に液体を供給する供給路を備えた液体供給部材と、を有する液体吐出ヘッドの製造方法であって、少なくともいずれか一方がレーザー光に対して吸収性を有する第一の部材及び第二の部材を用意する用意工程と、前記第一の部材と前記第二の部材とを当接する当接工程と、レーザー光を照射することで前記第一の部材と前記第二の部材とが当接される当接部を溶着して前記供給路を形成する形成工程と、を含み、前記当接工程においては、前記第一の部材及び前記第二の部材のうちのいずれか一方に設けられ、前記当接部とは別に設けられた突出部と、前記第一の部材及び前記第二の部材のうちの他方の部材と、が当接せず、前記形成工程においては、前記突出部と前記他方の部材とが当接することを特徴とする。
レーザー光を照射することで複数の部材を接合して液体吐出ヘッドを製造する場合に、接合面における面精度を向上させることが可能となる。
(第一の実施形態)
本発明の第一の実施形態である液体吐出ヘッド及び液体吐出ヘッドの製造方法について、液体吐出ヘッドとして一般的なインクジェット記録ヘッドを例に、図面を参照して詳細に説明する。
本発明の第一の実施形態である液体吐出ヘッド及び液体吐出ヘッドの製造方法について、液体吐出ヘッドとして一般的なインクジェット記録ヘッドを例に、図面を参照して詳細に説明する。
図5は、インクジェット記録ヘッドの分解斜視図である。インクジェット記録ヘッドは、タンクホルダー1(第一の部材)と流路形成プレート2(第二の部材)とを有するタンクホルダーユニット11と、吐出口から液体を吐出するエネルギーを発生する記録素子を備えた記録素子ユニット12とを有している。タンクホルダーユニット11と記録素子ユニット12とは、ゴム部材13を介して接合される。インクはインクタンクからタンクホルダーユニット11に形成されたインク流路4(供給路)を経由して、記録素子ユニット12に供給される。
図2は、タンクホルダー1と流路形成プレート2とをレーザー溶着する際の工程を示す模式図である。タンクホルダー1及び流路形成プレート2の少なくとも一方には、インク流路4となる溝部が形成されており、タンクホルダー1と流路形成プレート2との当接部にレーザー光を照射することにより、タンクホルダー1と流路形成プレート2とが溶着される。これにより、溝部がインク流路4(供給路)となる。本実施形態では、タンクホルダー1と流路形成プレート2とが溶着されることでインク流路4を備えた液体供給部材が形成される。
図1は、タンクホルダー1と流路形成プレート2とをレーザー溶着する際の工程を示す模式図である。図1には、説明の便宜上、インク流路4を記載していない。
ここで、タンクホルダー1は、レーザー光に対して吸収性を有する部材である。タンクホルダー1には、突起部7と突出部としての突き当て部8とが設けられている。流路形成プレート2は、レーザー光に対して透過性を有する透過性部材である。突起部7はその一部が流路形成プレート2に対して溶着される。突き当て部8はレーザー溶着時に発生した突起部7の熱が伝わりにくいような位置に設けられる。9は空間部であり、これも突き当て部8に熱が伝わりにくくする役目を果たす。
まず、タンクホルダー1と流路形成プレート2とを用意する(図1(a))。次に、タンクホルダー1の突起部7と流路形成プレート2とが当接する(図1(b)。このとき、突き当て部8は流路形成プレート2には当接してない。この状態で、図1に示すZ方向から流路形成プレート2を介して突起部7にレーザー光16が照射されると、突起部7は発熱し溶融する。そのとき発生した熱が、流路形成プレート2の突起部7に当接する部分に伝達される。その伝達された熱により流路形成プレート2の当接部も溶融し、突起部7と流路形成プレート2とが溶着される。溶着の過程において、突起部7の先端部が溶融し、タンクホルダー1が沈み込むことで、突き当て部8が流路形成プレート2に当接した状態(図1(c))となり、タンクホルダー1の沈み込みが終了する。すなわち、突き当て部8を設けることで、突起部7の溶融量を所定量に規制することが可能である。これにより、タンクホルダー1と流路形成プレートとの接合面の面精度を向上させることができる。
なお、図2は当接部に対してレーザー光を一斉に照射する一括照射方式であるが、レーザー光を当接部に走査して照射する走査方式でもよく、レーザー光の照射方法は特に限定されない。タンクホルダー1を一体成型した場合には、突き当て部8もレーザー光に対して吸収性を有するため、レーザー光が照射されることで、突き当て部8も溶融される可能性がある。この場合、突起部7における溶着量が適切に規制されない恐れがあるため、突き当て部8にはレーザー光が照射されない方がよく、走査方式を用いて突起部7のみにレーザー光を照射する方が好ましい。また、タンクホルダー1を二色成型で成型し、突起部7のみに吸収性を有する材料を用いたり、突起部7に突き当て部8よりレーザー光に対する吸収性が高い材料を用いてもよい。これにより、突き当て部8が溶融する恐れを低減できるので、接合面における面精度をより高くすることが可能である。
第一の実施形態では、図2に示すように、突き当て部8を3箇所、タンクホルダー1に設けた。タンクホルダー1と流路形成プレート2との接合面の面精度を高めるために、突き当て部8同士の距離を極力広げて設けている。
図6は、インク流路4の形成を説明するための、図2に示すA−A断面の模式図である。図6(a)は溶着される前、(b)は溶着された後の図である。突起部7で形成された溝部25が、溶着後にインク流路4となる。
なお、本実施形態では、突き当て部8は吸収性部材であるタンクホルダー1に設けていたが、流路形成プレート2に突き当て部8を設けた構成であってもよい。すなわち、タンクホルダー1及び流路形成プレート2のうちのいずれか一方に突き当て部8が設けられており、レーザー溶着時において、突き当て部8とタンクホルダー1及び流路形成プレート2のうちの他方の部材とが当接すればよい。
なお、本実施形態において、レーザー光に対して透過性を有する透過性部材とは、厚さ2.0mmの部材に対してレーザー光を照射した場合の透過率が30%以上の部材を意味する。また、本発明においてレーザー光に対して吸収性を有する吸収性部材とは、厚さ2.0mmの部材に対してレーザー光を照射した場合の吸収率が90%以上の部材を意味する。上述のような透過率及び吸収率の部材を用いることで、透過性部材と吸収性部材とのレーザー溶着が可能となる。
なお、本実施形態は、流路形成プレート2にレーザー光に対する透過性が高い部材を用いた。しかし、流路形成プレート2の材料として、レーザー光に対する透過性が低い部材を用いてもよい。この場合、突起部7よりも融点の高い材料を流路形成プレート2に用いることで、タンクホルダー1と流路形成プレート2とを溶着する際に、流路形成プレート2側からレーザー光を照射し、突起部7に熱を伝達することも可能である。
(第二の実施形態)
本実施形態は、流路形成プレート2のうち、突起部7が当接する部分を含む近傍に、凹部19を設けた構成である。図3は、本実施形態を説明するための図である。
本実施形態は、流路形成プレート2のうち、突起部7が当接する部分を含む近傍に、凹部19を設けた構成である。図3は、本実施形態を説明するための図である。
図4は、図1にレーザー照射幅20を記載した図である。レーザー光16のスポット径を絞らずに照射した場合は、突き当て部8にレーザー光16が照射される恐れがある。突き当て部8にレーザー光16を照射させると、溶着量の規制が適切に行われにくくなる恐れがある。そのため、突起部7と突き当て部8とは、レーザー光を照射する方向に関して、レーザー照射幅20に加えてある程度の隙間21をあけて設けることとなる。このとき、図3に示すように凹部19を流路形成プレート2に設けることで、突き当て部8と流路形成プレート2と当接する部分と、溶着部とを、レーザー光を照射する方向に関して離して設けることができる。したがって、突き当て部8にレーザー光16が照射される恐れを低減することができる。
(第三の実施形態)
上述の実施形態では、接合する二つの部材のうち、一方の部材に透過性部材を用いた。しかし、両部材の透過性がともに低いなど、一方の部材を介してレーザー光を突起部に照射することが困難である場合もある。そこで、突起部に対してレーザー光を照射できるようにタンクホルダーの側面に開口部を設け、開口部から突起部にレーザー光を照射して部材同士の接合を行ってもよい。しかし、タンクホルダーの側面の全域に開口部を設けるのは困難である。そのため、本実施形態は、上述の実施形態のようにレーザー光の照射による溶着のみで部材同士を接合してインク流路を形成するのではなく、レーザー溶着を両部材の仮接合に用いた例である。接着剤を用いて部材同士を接合する場合は、接着剤の硬化に時間を要するので、接着剤が硬化して接合する前の仮止めとして、部材同士を仮接合する場合がある。
上述の実施形態では、接合する二つの部材のうち、一方の部材に透過性部材を用いた。しかし、両部材の透過性がともに低いなど、一方の部材を介してレーザー光を突起部に照射することが困難である場合もある。そこで、突起部に対してレーザー光を照射できるようにタンクホルダーの側面に開口部を設け、開口部から突起部にレーザー光を照射して部材同士の接合を行ってもよい。しかし、タンクホルダーの側面の全域に開口部を設けるのは困難である。そのため、本実施形態は、上述の実施形態のようにレーザー光の照射による溶着のみで部材同士を接合してインク流路を形成するのではなく、レーザー溶着を両部材の仮接合に用いた例である。接着剤を用いて部材同士を接合する場合は、接着剤の硬化に時間を要するので、接着剤が硬化して接合する前の仮止めとして、部材同士を仮接合する場合がある。
図7(a)は、記録ヘッドの分解斜視図であり、記録ヘッドはタンクンクホルダー28と記録素子ユニット29とを有している。本実施形態の記録ヘッドは、上述の流路形成プレート2を用いた例とは異なり、タンクホルダー28と記録素子ユニット29とを接合することでインク流路22(供給路)が形成される。
図7(b)は、記録ヘッドのインク流路22が設けられた部分の断面図である。25はタンクホルダー28に設けられた流路壁である。タンクホルダー28と記録素子ユニット29とを当接した際に、接着剤24を塗布するための空間が形成される。タンクホルダー28の側面には、レーザー光を突起部7に照射するための開口部26が設けられている。
上記のタンクホルダー28と記録素子ユニット29との空間が埋まるように接着剤24を塗布しておき、タンクホルダー28と記録素子ユニット29とを当接する。開口部26からタンクホルダー28に設けられた突起部7にレーザー光を照射すると、突き当て部8が記録素子ユニット29に当接するまで突起部7が溶融される。これにより、タンクホルダー28と記録素子ユニット29とが仮接合される。その後、接着剤24を硬化することで、タンクホルダー28と記録素子ユニット29とが接合され、インク流路22が形成される。
レーザー溶着による仮接合時に、突起部7の溶着量を突き当て部8で規制するため、面精度の高い接合が可能である。また、仮接合に接着剤を用いる場合は本接合に用いる接着剤とは異なる硬化時間の短い接着剤を用いる必要があるが、レーザー溶着による仮接合を行うので、仮接合の際には接着剤を用いずに済み、製造時間の短縮にもつながる。
1 タンクホルダー(第一の部材)
2 流路形成プレート(第二の部材)
3 レーザー照射器
4 インク流路(供給路)
7 突起部
8 突き当て部(突出部)
2 流路形成プレート(第二の部材)
3 レーザー照射器
4 インク流路(供給路)
7 突起部
8 突き当て部(突出部)
Claims (7)
- 液体を吐出する吐出口と、該吐出口に液体を供給する供給路を備えた液体供給部材と、を有する液体吐出ヘッドの製造方法であって、
少なくともいずれか一方がレーザー光に対して吸収性を有する第一の部材及び第二の部材を用意する用意工程と、
前記第一の部材と前記第二の部材とを当接する当接工程と、
レーザー光を照射することで前記第一の部材と前記第二の部材とが当接される当接部を溶着して前記供給路を形成する形成工程と、
を含み、
前記当接工程においては、前記第一の部材及び前記第二の部材のうちのいずれか一方に設けられ、前記当接部とは別に設けられた突出部と、前記第一の部材及び前記第二の部材のうちの他方の部材と、が当接せず、
前記形成工程においては、前記突出部と前記他方の部材とが当接することを特徴とする液体吐出ヘッドの製造方法。 - 前記第一の部材及び前記第二の部材のうちの少なくともいずれか一方には前記供給路となる溝が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の液体吐出ヘッドの製造方法。
- 前記第一の部材は、レーザー光に対して吸収性を有する部材であり、前記第二の部材はレーザー光に対して透過性を有する部材であり、
前記第二の部材を介してレーザー光を照射することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の液体吐出ヘッドの製造方法。 - 前記突出部は、前記第一の部材に設けられており、該突出部は、前記形成工程において前記当接部にレーザー光が照射されることで形成される溶着部のうちの、前記第一の部材の部分よりも、レーザー光に対する吸収性が低いことを特徴とする請求項3に記載の液体吐出ヘッドの製造方法。
- 前記形成工程において、前記当接部を備えた面と、前記突出部が当接される面との、レーザー光を照射する方向に関する位置が異なることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の液体吐出ヘッドの製造方法。
- 前記第一の部材は、側面に開口部が設けられており、該開口部を通って前記当接部にレーザー光を照射することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の液体吐出ヘッドの製造方法。
- 液体を吐出する吐出口と、該吐出口に液体を供給する供給路を備えた液体供給部材と、を有する液体吐出ヘッドであって、
前記液体供給部材は、少なくともいずれか一方がレーザー光に対して吸収性を有する第一の部材及び第二の部材を有し、レーザー光によって前記第一の部材と前記第二の部材とが溶着されて前記供給路が形成されており、
前記第一の部材及び前記第二の部材のうちのいずれか一方に設けられ、前記第一の部材と前記第二の部材とが溶着された溶着部とは別に設けられた突出部と、前記第一の部材及び前記第二の部材のうちの他方の部材と、が当接していることを特徴とする液体吐出ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010153990A JP2012016835A (ja) | 2010-07-06 | 2010-07-06 | 液体吐出ヘッドおよび液体吐出ヘッドの製造方法 |
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JP2010153990A Pending JP2012016835A (ja) | 2010-07-06 | 2010-07-06 | 液体吐出ヘッドおよび液体吐出ヘッドの製造方法 |
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- 2010-07-06 JP JP2010153990A patent/JP2012016835A/ja active Pending
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