JP2012016809A - 動作異常の検出機構およびその検出機構を設けたクランプ装置 - Google Patents

動作異常の検出機構およびその検出機構を設けたクランプ装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 動作異常の検出機構に設けた弁部材を確実に閉弁させる。
【解決手段】 ハウジング(2)内の装着孔(53)に弁部材(54)を気密状に挿入する。その弁部材(54)の上面と下面とを連通させるように上記弁部材(54)に貫通孔(62)を形成する。上記装着孔(53)の上端壁(53b)に設けた弁座(68)と上記弁部材(54)の上面に設けた弁面(69)との間に、弁路(67)を形成する。上記貫通孔(62)と上記弁路(67)との少なくとも一方を絞り路によって構成する。これにより、エア供給路(49)から上記弁部材(54)の下側に供給した加圧エアが、上記弁部材(54)の上記弁面(69)を上記弁座(68)に接当させるように構成する。可動部材(14)が所定領域よりも異常下降したときには、その可動部材(14)に設けた操作部(71)が上記の接当状態の弁部材(54)を下方へ押して上記弁面(69)を上記弁座(68)から離間させる。
【選択図】図4

Description

この発明は、ピストンやプルロッド等の可動部材の動作異常をエアの圧力変化によって検出する機構およびその検出機構を設けたクランプ装置に関する。
この種のエア式の検出機構およびクランプ装置には、従来では、特許文献1(日本国・特開2009−190137号公報)に記載されたものがある。その従来技術は、次のように構成されている。
ハウジング内にプルロッドとピストンとを上下に配置し、上記プルロッドの上部外周に係合具を配置し、上記の係合具を、環状受圧部材に作用させた油圧力によって下方から支持している。そして、上記ピストンが上記プルロッドを下降駆動することにより、そのプルロッドに設けた傾斜面が、上記の環状受圧部材によって支持された上記の係合具を半径方向の外方へ移動させ、その後、上記の油圧力に抗して上記の係合具及び上記の環状受圧部材を下降させる。
何らかの原因で上記の係合具及び環状受圧部材が所定領域よりも下降したクランプ不良時には、その環状受圧部材の鍔部が、Oリングの弾性力によって閉弁された弁部材を、上記Oリングに抗して強制的に開弁させ、その開弁による加圧エアの圧力低下を検出するように構成してある。
特開2009−190137号公報
上記の従来技術は次の問題がある。
弁部材を閉弁させる上記Oリングは、ゴム又は合成樹脂によって構成されるので、クランプ装置の回りに飛散する切削油によって化学変化して、弾性力を喪失しやすい。このため、加圧エアから弁部材に作用する開弁力よりも上記Oリングの閉弁力が小さくなり、閉弁状態を維持できなくなる。
また、上記の弁部材をOリングの弾性力によって閉弁させるには、そのOリングを予め圧縮しておくことが要求される。このように、Oリングは、常に圧縮されているため、経年劣化によって弾性力がなくなり、この点でも、閉弁不良を発生させるおそれがある。
そのうえ、クランプ不良時に上記の弁部材が開弁されるときに、既に圧縮された状態の上記Oリングは、傾動された弁部材によって更に押圧されて、部分的に過度に圧縮される。このため、上記Oリングが損傷して弁部材を確実に閉弁できなくなる。
本発明の目的は、検出機構に設けた弁部材を確実に閉弁できるようにすることにある。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するため、例えば、図4Aから図4C、又は図8Aから図8Cに示すように、動作異常の検出機構を次のように構成した。
ハウジング2内に上下方向へ移動可能に挿入された可動部材9,14と、上記ハウジング2内の装着孔53に上下方向へ移動可能で気密状に挿入された弁部材54と、その弁部材54の上面と下面とを連通させるように上記弁部材54に上下方向へ形成した貫通孔62と、上記弁部材54の下側に連通されたエア供給路49と、上記装着孔53の上端壁53bに設けた弁座68と上記弁部材54の上面に設けた弁面69との間に形成される弁路67と、上記弁路67に連通された排出路63と、上記弁部材54に所定の隙間をあけて上側から対面するように上記可動部材9,14に設けた操作部71と、を備える。上記貫通孔62と上記弁路67との少なくとも一方を絞り路によって構成する。これにより、上記エア供給路49から上記弁部材54の下側に供給した加圧エアが、上記弁部材54の上記弁面69を上記弁座68に接当させるように構成する。上記可動部材9,14が所定領域よりも異常下降したときには、上記操作部71が上記の接当状態の弁部材54を下方へ押して上記弁面69を上記弁座68から離間させ、上記エア供給路49の加圧エアが上記の貫通孔62と上記弁路67とを通って上記の排出路63へ漏れるように構成する。
上記検出機構の発明は、次の作用効果を奏する。
弁部材の貫通孔と弁路との少なくとも一方を絞り路によって構成したので、正常な状態において、エア供給路へ供給された加圧エアは、弁部材の下側へ多量に流入するのに対して、弁部材の上側には流入しにくい。このため、弁部材の下面と上面に作用する差力によって当該弁部材の弁面が弁座に接当する。従って、上記エア供給路の圧力が設定圧力に上昇し、その圧力を検出することにより、正常な状態であることを確認できる。
これに対して、何らかの原因で前記可動部材が所定領域を越えて異常下降したときには、前記の操作部が上記の接当状態の弁部材を加圧エアの上向き力に抗して下方へ押し、これにより、上記の弁座から弁面が離間する。このため、上記エア供給路の加圧エアが上記貫通孔と上記弁路とを通って排出路へ漏れ出す。その結果、上記エア供給路の圧力が設定圧力に到達せず、その圧力を検出することにより、異常な状態であることを確認できる。
従って、本発明は、前記の従来技術とは異なり、弁部材を閉じ側へ弾性的に付勢するOリングを設ける必要がなくなる。このため、そのOリングの化学変化による劣化や経年劣化や過度に圧縮されることによる前記の問題点を解消でき、検出機構に設けた弁部材を確実に閉弁できる。
また、上記発明では、例えば図4Aから図4Cに示すように、前記弁部材54の下部外周と前記の装着孔53との間に封止具55を設けることが好ましい。
さらに、上記発明では、例えば図7Aと図7Bに示すように、前記弁部材54を上方へ付勢する弾性体76を設けてもよい。
また、前記目的を達成するため、例えば、図1から図4C、又は図9、若しくは図10に示すように、クランプ装置を次のように構成した。
ハウジング2に上下移動可能に挿入されたプルロッド6と、そのプルロッド6を上下方向へ移動させる駆動機構8と、上記プルロッド6の上部外周に環状に配置されて被固定物11の穴12に挿入されるクランプ部材13と、上記クランプ部材13の内周面に係合する楔部材20と、上記クランプ部材13および上記楔部材20の両部材13,20のうちの一方の部材を所定の力で押し上げる進出機構30とを備え、上記両部材13,20のうちの他方の部材を上記プルロッド6に連結する。クランプ駆動時には、上記プルロッド6が、上記所定の力によって上昇位置に保持された上記一方の部材に対して上記他方の部材を下降させることにより、上記クランプ部材13を半径方向の外方へ拡大させて当該クランプ部材13を上記穴12の内周面に係合させ、その後、上記プルロッド6が、上記クランプ部材13と上記楔部材20とを上記所定の力に抗して下降させるように構成する。上記クランプ装置に動作異常の検出機構を設ける。その検出機構は、上記ハウジング2内の装着孔53に上下方向へ移動可能で気密状に挿入された弁部材54と、その弁部材54の上面と下面とを連通させるように上記弁部材54に上下方向へ形成した貫通孔62と、上記弁部材54の下側に連通されたエア供給路49と、上記装着孔53の上端壁53bに設けた弁座68と上記弁部材54の上面に設けた弁面69との間に形成される弁路67と、上記弁路67に連通された排出路63と、上記弁部材54に所定の隙間をあけて上側から対面するように上記進出機構に設けた操作部71と、を備える。上記貫通孔62と上記弁路67との少なくとも一方を絞り路によって構成する。これにより、上記エア供給路49から上記弁部材54の下側に供給した加圧エアが、上記弁部材54の上記弁面69を上記弁座68に接当させるように構成する。上記クランプ部材13が所定領域よりも異常下降したときには、上記操作部71が上記の接当状態の弁部材54を下方へ押して上記弁面69を上記弁座68から離間させ、上記エア供給路49の加圧エアが上記の貫通孔62と上記弁路67とを通って上記の排出路63へ漏れるように構成する。
上記クランプ装置の発明は、次の作用効果を奏する。
弁部材の貫通孔と弁路との少なくとも一方を絞り路によって構成したので、正常なクランプ状態において、エア供給路へ供給された加圧エアは、弁部材の下側へ多量に流入するのに対して、弁部材の上側には流入しにくい。このため、弁部材の下面と上面に作用する差力によって当該弁部材の弁面が弁座に接当する。従って、上記エア供給路の圧力が設定圧力に上昇し、その圧力を検出することにより、正常なクランプ状態であることを確認できる。
これに対して、何らかの原因でクランプ不良になった状態では、前記クランプ部材が所定領域を越えて異常下降し、前記の操作部が上記の接当状態の弁部材を加圧エアの上向き力に抗して下方へ押し、これにより、上記の弁座から弁面が離間する。このため、上記エア供給路の加圧エアが上記貫通孔と上記弁路とを通って排出路へ漏れ出す。その結果、上記エア供給路の圧力が設定圧力に到達せず、その圧力を検出することにより、クランプ不良状態であることを確認できる。
従って、本発明は、前記の従来技術とは異なり、弁部材を閉じ側へ弾性的に付勢するOリングを設ける必要がなくなる。このため、そのOリングの化学変化による劣化や経年劣化や過度に圧縮されることによる前記の問題点を解消でき、検出機構に設けた弁部材を確実に閉弁できる。
上記クランプ装置の発明では、例えば、図1から図3、又は図10に示すように、前記クランプ部材13を前記進出機構30によって所定の力で上方へ押すように構成すると共に前記楔部材20を前記プルロッド6に連結し、上記クランプ部材13に対して上記楔部材20を上側から係合させてもよい。
また、上記クランプ装置の発明では、例えば図9に示すように、前記楔部材20を前記進出機構30によって所定の力で上方へ押すように構成すると共に前記クランプ部材13を前記プルロッド6に連結し、上記楔部材20に対して上記クランプ部材13を上側から係合させてもよい。
本発明のクランプ装置の第1実施形態を示し、アンクランプ状態の立面視の断面図である。 上記クランプ装置のクランプ状態を示し、図1に類似する図である。 上記クランプ装置のクランプ不良状態を示し、図1に類似する図である。 図4Aから図4Cは、クランプ不良を検出する機構の作動説明図である。図4Aは、上記クランプ不良検出機構に設けた弁部材の無負荷状態を示し、図1中の要部の拡大図である。図4Bは、弁部材の閉じ状態を示し、図4Aに類似する図である。図4Cは、弁部材の開き状態を示し、図4Aに類似する図である。 図5は、第1変形例を示し、図4Aに類似する図である。 図6は、第2変形例を示し、図4Aに類似する図である。 図7Aと図7Bは、第3変形例を示している。図7Aは、図4Bに類似する図である。図7Bは、図4Cに類似する図である。 図8Aから図8Cは、第4変形例を示し、それぞれ、図4Aから図4Cに類似する図である。 図9は、本発明のクランプ装置の第2実施形態を示し、図1に類似する図である。 図10は、本発明のクランプ装置の第3実施形態を示し、図1に類似する図である。
以下、本発明の第1実施形態を図1から図4Cによって説明する。まず、図1によってクランプ装置の構造を説明する。
工作機械のテーブルに載置されたベースプレート1にハウジング2が複数のボルト(図示せず)によって固定される。このハウジング2は、上ハウジング3と下ハウジング4とを備える。これら上下のハウジング3,4が複数のボルト(図示せず)によって締結される。
上記ハウジング2の上部内にプルロッド6が上下方向へ移動可能かつ半径方向へ移動可能に配置される。上記ハウジング2の下部内に、駆動機構としての油圧シリンダ8のピストン9が上下方向へ移動可能で保密状に配置される。
上記プルロッド6の上部外周には、ワーク(被固定物)11の穴12に挿入されるコレット(クランプ部材)13と上下方向へ移動可能な環状の支持部材14とが、上下に配置される。上記コレット13の外周部で上ハウジング3の上面に、ワーク11の下面11aを受け止める着座面15が環状に形成されている。
上記コレット13は、周方向へ所定の間隔をあけて並べた4つのグリッパー16からなる。各グリッパー16は、上から順に配置した係合具17と上フランジ18と下フランジ19とを備え、これらの部材17,18,19が一体に形成されている。
上記の各係合具17の外周には鋸刃状の突起17aが形成される。また、各係合具17の内周には、下方へ向かうにつれて軸心に近づくように傾斜面17bが形成される。
上記コレット13の内周面に上側から係合する楔部材20がプルロッド6と一体に形成される。その楔部材20には、上記の傾斜面17bに対応して、4つの傾斜面21が設けられる。この実施形態では、上記の傾斜面17b,21が平面で構成されている。
上記4つのグリッパー16は、上下のフランジ18,19の間に装着したOリング23の弾性力によって半径方向の内方へ付勢されると共に、上ハウジング3の上部に装着したダストシール24の弾性力によっても半径方向の内方へ付勢されている。
前記の環状の支持部材14は、上記4つのグリッパー16を下方から支持する大径部26と、その大径部26から下方へ突出させた小径部27とを備える。上記の大径部26が、上ハウジング3の下部に設けた大径孔3aに上下移動可能に支持される。また、上記の小径部27と下ハウジング4の上孔4aとの間に設けたバネ室に複数枚の皿バネ29が積層され、これら皿バネ29が上記の大径部26を介してコレット13を上方へ付勢している。即ち、この実施形態では、上記の皿バネ29と上記の支持部材14とが、コレット13を所定の力で押し上げる進出機構30を構成している。
前記の油圧シリンダ8の前記ピストン9は、下ハウジング4に形成した段付き孔4bに挿入されており、ピストン本体31とピストンロッド32とエンドプレート33とを備える。上記ピストンロッド32の上端部とエンドプレート33との間に、前記プルロッド6の下フランジ35が半径方向へ移動可能に嵌合される。また、上記プルロッド6と前記の支持部材14との間にU字状の弾性体37が装着される。上記プルロッド6は、上記の弾性体37の付勢力によって半径方向の内方へ押されて、ピストン9の軸心と同軸上に復帰されるようになっている。
上記ピストン本体31の上側にロック室41が形成されると共に、上記ピストン本体31の下側にリリース室42が形成される。上記ロック室41が、下ハウジング4内の縦路44と上ハウジング3内の横路45とを経てロック用の圧油給排口46へ連通される。また、上記リリース室42がリリース用の圧油給排口47へ連通される。
また、上ハウジング3の上部に形成した前記の着座面15に、着座用の検出孔48が開口される。その検出孔48は、エア供給路49を経て圧縮空気供給口50へ連通される。
上記構成のクランプ装置にクランプ不良(動作異常)の検出機構が設けられる。その検出機構は、図1から図3と図4Aから図4Cに示すように、次のように構成される。なお、図4Aから図4Cは、それぞれ、図1から図3の要部拡大図に相当する図である。
前記の支持部材14の大径部26の近傍で、上ハウジング3と下ハウジング4とに装着孔53が設けられ、その装着孔53に弁部材54が上下移動可能で気密状に挿入される。この実施形態では、上記の装着孔53の周壁53cと弁部材54の下部外周部とを封止するOリング(封止具)55が装着されている。この場合、上記Oリング55は、つぶし代を小さい値に設定したり表面を合成樹脂でコーティングしたりすることにより、上記の装着孔53の周壁53cとの間に作用する摩擦力を小さくすることが好ましい。
上記の弁部材54の下側に下室57が形成される。上記の下室57は、装着孔53の下壁53aと弁部材54との間に形成された加圧室57aと、その加圧室57aの下側に形成された孔57bとを備える。また、この実施形態では、上記の装着孔53の上壁53bは、上ハウジング3の下部に設けた凹部59の上壁によって構成されている。そして、上記の上壁53bと弁部材54との間に上室58が形成される。
前記エア供給路49からクランプ不良の検出孔60が分岐される。その検出孔60は、上ハウジング3に設けた上孔60aと下ハウジング4に設けた下孔60bとからなり、その下孔60bが上記孔57bの周面に開口される。
上記の弁部材54には、下室57と上室58とを連通させる貫通孔62が形成される。上記の上室58は、上記の検出孔60の加圧エアが弁部材54の上側に流入しにくいように、絞り路によって構成されている。上記の上室58に排出路63が連通される。この排出路63は、上ハウジング3の前記の大径孔3aと前記支持部材14の大径部26との間に形成された嵌合隙間64と、隣り合うグリッパー16同士の間に形成された周方向の隙間(参照数字なし)と、着座面15に設けた上面溝65とを備え、上ハウジング3の外側へ連通可能になっている。
上記検出孔60と上記の排出路63との間を開閉する弁路67が設けられる。より詳しくいえば、上記の装着孔53の上壁53bに弁座68が形成され、弁部材54の上端の平面に弁面69が環状に形成される。上記弁座68と弁面69との間に上記弁路67が形成されている。
また、上記の弁部材54に所定の隙間をあけて上側から対面する操作部71が設けられる。この実施形態では、上記の操作部71は、前記の支持部材14の大径部26の外周部の下部によって構成されている。
上記の検出孔60に圧縮空気を供給してない無負荷状態では、図4Aに示すように、上記の弁部材54が下降して弁座68から弁面69が離れ、上記の弁路67が僅かに開いている。上記の検出孔60に加圧エアを供給すると、その加圧エアは、下室57へ多量に流入するのに対して、絞り路からなる上室58には流入しにくい。このため、下室57の圧力が急速に高まり、図4Bに示すように、弁部材54の下側と上側に作用する差力によって当該弁部材54が上昇し、上記の弁面69が弁座68に接当して上記の弁路67を閉じると共に、その差力によって当該弁部材54が閉じ状態に保持される。
また、何らかの原因によって、前記の支持部材14が過度に下降した場合には、図4Cに示すように、前記の操作部71が上記の閉じ状態の弁部材54を加圧エアの閉じ力に抗して下方へ押し、これにより、弁座68から弁面69が離れて上記の弁路67が開かれる。
上記構成のクランプ装置は、図1から図3に示すように次のように作動する。
図1(及び図4A)に示すアンクランプ状態では、前記ロック室41の圧油を排出するとともに、リリース室42に圧油を供給している。これにより、前記ピストン9及びプルロッド6が上昇し、前記の支持部材14とコレット13が上昇位置に保持され、そのコレット13の4つのグリッパー16がOリング23の弾性力によって縮径状態に切り換えられている。
上記アンクランプ状態で、ワーク11を、何らかの昇降手段または自重によって下降させ、そのワーク11の穴12にコレット13を挿入していく。すると、上記ワーク11の下面11aがグリッパー16の上フランジ18に接当し、上記の下面11aと前記の着座面15との間に僅かな隙間Gが形成された状態でワーク11の自重が支持部材14を介して皿バネ29によって受け止められる。従って、この状態で着座用の検出孔48に加圧エアを供給しても、上記隙間Gからの漏れによって検出圧力が上昇しない。
クランプ装置を上記アンクランプ状態からクランプ状態へ切り換えるときには、リリース室42の圧油を排出するとともに、ロック室41に圧油を供給する。
すると、皿バネ29の付勢力によって上昇位置に保持された支持部材14及びグリッパー16に対してプルロッド6が下降していくので、上記グリッパー16が拡径されて当該グリッパー16に設けた前記の係合具17がワーク11の穴12に係合する。引き続いて、プルロッド6の下降力により、穴12の内周面に密着した状態の上記係合具17が上記の穴12を介してワーク11を下向きに引っ張り、これと同時に、上記グリッパー16及び支持部材14が皿バネ29の付勢力に抗して下降していく。これにより、図2に示すように、上記ワーク11の下面11aを前記ハウジング2の着座面15に接当させて前記の隙間Gを消失させると共に、ワーク11を上記の着座面15に強力に押圧する。
上記クランプ状態で前記の着座用の検出孔48に加圧エアを供給すると、その検出圧力が上昇するので、上記の着座状態を確認できる。
また、上記クランプ状態では、図4B中の二点鎖線図に示すように、支持部材14の前記の操作部71と弁部材54との間には接当隙間が残されている。このため、下室57に供給された加圧エアが弁部材54を上昇位置に保持し、前記の弁路67が閉じられている。これにより、検出孔60の検出圧力が上昇するので、上記クランプ状態を確認できる。
なお、上記クランプ状態から前記アンクランプ状態へ切り換えるときには、ロック室41の圧油を排出すると共にリリース室42へ圧油を供給すればよい。
ところで、ワーク11の穴12の直径が許容範囲よりも大きい場合のように、何らかの原因により、上記のクランプ駆動時に穴12の内周面と拡径された係合具17との間に滑りが生じることがある。この場合には、図3に示すように、上記プルロッド6とピストン9と支持部材14及びグリッパー16が所定のクランプストローク領域よりもオーバーストロークして過度に下降することになる。
上記のようなクランプ不良時には、上記の図3に示すように、過度に下降された支持部材14の操作部71が弁部材54を傾動させて下降させる(図4Cを参照)。すると、その弁部材54の弁面69が弁座68から離れて前記の弁路67が開かれ、検出孔60に供給された加圧エアが上記の弁路67と前記の排出路63を通って外部へ排出される。このため、上記の検出孔60の圧力が上昇せず、クランプ不良であることを確認できる。
上記の第1実施形態は、次の長所を奏する。
本発明は、前記の従来技術とは異なり、弁部材54を閉じ側へ弾性的に付勢するOリングを設ける必要がなくなる。このため、そのOリングの化学変化による劣化や経年劣化や過度に圧縮されることによる前記の問題点を解消でき、クランプ不良検出用の弁部材54を確実に閉弁できる。
また、前記の従来技術では、弁部材をOリングの弾性力によって閉じるように構成したので、弁部材の開き量を大きくするにつれて、Oリングの弾性反発力も大きくなり、開弁用の操作力が大きくなっていく。これに対して、本発明では、加圧エアの圧力によって弁部材54を閉じるように構成したので、その閉じ力がほぼ一定になり、開弁用の操作力もほぼ一定になる。このため、上記の弁部材54を円滑に開き操作できる。
なお、進出機構30の皿バネ29は、圧縮コイルバネ等の他の種類のバネやゴム等の弾性体に変更可能である。
また、図4Aの無負荷状態において、前記弁路67には僅かな隙間が形成されているとしたが、その弁路67の隙間が無くなるように前記Oリング(封止具)55の直径を設定してもよい。
図5と、図6と、図7A及び図7Bと、図8Aから図8Cとは、それぞれ、第1変形例から第4変形例を示している。これらの変形例においては、上記の第1実施形態の構成部材と同じ部材(または類似する部材)には原則として同一の参照数字を付けて説明する。
図5は、第1変形例を示し、前記の図4Aに類似する図である。
この第1変形例では、前記Oリング(封止具)55が弁部材54の上下方向の中間部に装着されている。
図6は、第2変形例を示し、前記の図4Aに類似する図である。
この第2変形例では、弁部材54の外周面を上向きに狭まるテーパ面74によって形成し、そのテーパ面74の下部を装着孔53の周壁53cに気密状に嵌合させてある。これにより、第1実施形態や第1変形例のOリング(封止具)55を省略してある。
図7Aと図7Bは、第2変形例を示している。図7Aは前記図4Bに類似する図で、図7Bは前記図4Cに類似する図である。
この第2変形例では、弁部材54を上方へ付勢するバネ(弾性体)76が下室57に装着される。そして、アンクランプ状態とクランプ状態では、図7Aに示すように、下室57に供給された加圧エアの圧力に加えて、上記バネ76が弁部材54の弁面69を弁座68に接当させるので、弁路67が閉じ状態に保持される。また、クランプ不良時に支持部材14が過度に下降して弁部材54を下向きに押すと、図7Bに示すように、加圧エアの圧力および上記バネ76に抗して弁路67が開かれる。
上記第2変形例は、検出孔60に加圧エアを低圧または低流量で供給する場合でも、上記バネ76の付勢力によって弁部材54を閉弁状態に保持できる。
図8Aから図8Cは、第4変形例を示し、それぞれ、図4Aから図4Cに類似する図である。
前記の第1実施形態の図4Aから図4Cでは、上ハウジング3の下面に凹部59を設けていたが、この第4変形例では、上記凹部59を省略して、上ハウジング3の下面をフラットに形成している。また、弁部材54の弁面69は、その弁部材54の半径方向の中央寄り部から上方へ突出されている。その他の構成は、図4Aから図4Cとほぼ同様である。
即ち、図8Aの無負荷状態では、上ハウジング3の下面に設けた弁座68から弁部材54の弁面69が離間し、弁路67が開かれている。そして、下室57に加圧エアを供給すると、図8Bに示すように、弁路67が閉じ状態に保持される。また、図8Cに示すように、クランプ不良時に支持部材14が過度に下降して弁部材54を加圧エアに抗して下向きに押したときには、上記弁路67が開かれる。
上記第1実施形態と各変形例においては、上記の上室58を絞り路によって構成するとしたが、これに加えて又はこれに代えて、弁部材54に設けた前記貫通穴62を絞り路によって構成してもよい。
図9と図10は、それぞれ、本発明の第2実施形態と第3実施形態を示し、図1に類似する図である。これらの別の実施形態においても、上記の第1実施形態の構成部材と同じ部材(または類似する部材)には原則として同一の参照数字を付けて説明する。
図9の第2実施形態は、前記の第1実施形態とは次の構成が異なる。
プルロッド6の上部外周に、コレット13の複数のグリッパー16の上部が半径方向へ移動可能に連結される。これらグリッパー16は、戻し部材80によって半径方向の内方へ付勢されている。
また、上記プルロッド6の上端に設けたオネジ部6aにナット状のキャップ81が螺合され、そのキャップ81が複数のグリッパー16の上半分を覆っている。これにより、周方向に隣り合うグリッパー16,16同士の間に切粉等の異物が侵入することを防止できる。
上記コレット13の内周面に筒状の楔部材20が下側から係合される。その楔部材20が、進出機構30の皿バネ29及び支持部材14によって上方へ押し上げられている。
クランプ駆動時には、上記プルロッド6が、皿バネ29の所定の付勢力によって上昇位置に保持された楔部材20に対してコレット13を下降させることにより、上記コレット13の複数のグリッパー16を半径方向の外方へ拡大させ、その後、上記プルロッド6が、上記グリッパー16と楔部材20とを上記所定の力に抗して下降させる。
図10の第3実施形態は、前記の第1実施形態とは次の構成が異なる。
この第3実施形態では、進出機構30が油圧式に構成されている。即ち、支持部材14の大径部26から環状の小径部27が下方へ突出され、その小径部27が前記ロック室41に対面される。
そして、クランプ駆動時にロック室41に圧油を供給すると、前記ピストン9がプルロッド6を下降させる。そのプルロッド6は、まず、上記ロック室41から上記小径部27に作用する所定の油圧力によって上昇位置に保持されたコレット13に対して楔部材20を下降させることにより、その楔部材20が上記コレット13の複数のグリッパー16を半径方向の外方へ拡大させる。その後、上記プルロッド6が、上記楔部材20とグリッパー16とを上記所定の力に抗して下降させる。
上記の実施形態や変形例は、さらに次のように変更可能である。
上記の弁部材54を上向きに閉弁させる構造は、その弁部材54に上向きの差圧力を付与するものであればよく、前記Oリング(封止具)55を装着することに代えて、装着孔53の周壁53cと弁部材54の外周部との間にラビリンスシールを設けた構造であってもよい。
加圧エアの供給路49は、着座用の検出孔48とクランプ不良の検出孔60との両者に兼用させることに代えて、上記両者に個別に設けても良い。
前記コレット13は、直径方向へ拡大および縮小する構造であればよく、例示した構造に限定されない。
本発明のクランプ装置は、例示した油圧複動式に代えて、バネ力でロックすると共に油圧でリリースする形式であってもよく、油圧でロックすると共にバネ力でリリースする形式であってもよい。また、クランプ装置の作動流体は、圧油に代えて圧縮空気であってもよい。さらには、クランプ装置の駆動機構は、流体圧式に限定されるものではなく、電動機等も利用可能である。
本発明が適用される被固定物は、ワーク11に代えてワークパレットや金型などであってもよい。
その他に、当業者が想定できる範囲で種々の変更を行えることは勿論である。
2:ハウジング,6:プルロッド,8:駆動機構(油圧シリンダ),9:可動部材(ピストン),11:被固定物(ワーク),12:穴,13:クランプ部材(コレット),14:可動部材(支持部材),20:楔部材,30:進出機構,49:エア供給路,53:装着孔,53b:装着孔53の上壁,54:弁部材,55:封止具(Oリング),57:下室,58:上室,62:貫通孔,63:排出路,67:弁路,68:弁座,69:弁面,71:操作部,76:弾性体(バネ).

Claims (6)

  1. ハウジング(2)内に上下方向へ移動可能に挿入された可動部材(9,14)と、上記ハウジング(2)内の装着孔(53)に上下方向へ移動可能で気密状に挿入された弁部材(54)と、その弁部材(54)の上面と下面とを連通させるように上記弁部材(54)に上下方向へ形成した貫通孔(62)と、上記弁部材(54)の下側に連通されたエア供給路(49)と、上記装着孔(53)の上端壁(53b)に設けた弁座(68)と上記弁部材(54)の上面に設けた弁面(69)との間に形成される弁路(67)と、上記弁路(67)に連通された排出路(63)と、上記弁部材(54)に所定の隙間をあけて上側から対面するように上記可動部材(9,14)に設けた操作部(71)と、を備え、
    上記貫通孔(62)と上記弁路(67)との少なくとも一方を絞り路によって構成し、これにより、上記エア供給路(49)から上記弁部材(54)の下側に供給した加圧エアが、上記弁部材(54)の上記弁面(69)を上記弁座(68)に接当させるように構成し、
    上記可動部材(9,14)が所定領域よりも異常下降したときには、上記操作部(71)が上記の接当状態の弁部材(54)を下方へ押して上記弁面(69)を上記弁座(68)から離間させ、上記エア供給路(49)の加圧エアが上記の貫通孔(62)と上記弁路(67)とを通って上記の排出路(63)へ漏れるように構成した、
    ことを特徴とする動作異常の検出機構。
  2. 請求項1の動作異常の検出機構において、
    前記弁部材(54)の下部外周と前記の装着孔(53)との間に封止具(55)を設けた、ことを特徴とする動作異常の検出機構。
  3. 請求項1又は2の動作異常の検出機構において、
    前記弁部材(54)を上方へ付勢する弾性体(76)を設けた、ことを特徴とする動作異常の検出機構。
  4. ハウジング(2)に上下移動可能に挿入されたプルロッド(6)と、そのプルロッド(6)を上下方向へ移動させる駆動機構(8)と、上記プルロッド(6)の上部外周に環状に配置されて被固定物(11)の穴(12)に挿入されるクランプ部材(13)と、上記クランプ部材(13)の内周面に係合する楔部材(20)と、上記クランプ部材(13)および上記楔部材(20)の両部材(13,20)のうちの一方の部材を所定の力で押し上げる進出機構(30)とを備え、上記両部材(13,20)のうちの他方の部材を上記プルロッド(6)に連結し、
    クランプ駆動時には、上記プルロッド(6)が、上記所定の力によって上昇位置に保持された上記一方の部材に対して上記他方の部材を下降させることにより、上記クランプ部材(13)を半径方向の外方へ拡大させて当該クランプ部材(13)を上記穴(12)の内周面に係合させ、その後、上記プルロッド(6)が、上記クランプ部材(13)と上記楔部材(20)とを上記所定の力に抗して下降させるように構成した、クランプ装置であって、
    上記クランプ装置に動作異常の検出機構を設け、その検出機構は、上記ハウジング(2)内の装着孔(53)に上下方向へ移動可能で気密状に挿入された弁部材(54)と、その弁部材(54)の上面と下面とを連通させるように上記弁部材(54)に上下方向へ形成した貫通孔(62)と、上記弁部材(54)の下側に連通されたエア供給路(49)と、上記装着孔(53)の上端壁(53b)に設けた弁座(68)と上記弁部材(54)の上面に設けた弁面(69)との間に形成される弁路(67)と、上記弁路(67)に連通された排出路(63)と、上記弁部材(54)に所定の隙間をあけて上側から対面するように上記進出機構(30)に設けた操作部(71)と、を備え、
    上記貫通孔(62)と上記弁路(67)との少なくとも一方を絞り路によって構成し、これにより、上記エア供給路(49)から上記弁部材(54)の下側に供給した加圧エアが、上記弁部材(54)の上記弁面(69)を上記弁座(68)に接当させるように構成し、
    上記クランプ部材(13)が所定領域よりも異常下降したときには、上記操作部(71)が上記の接当状態の弁部材(54)を下方へ押して上記弁面(69)を上記弁座(68)から離間させ、上記エア供給路(49)の加圧エアが上記の貫通孔(62)と上記弁路(67)とを通って上記の排出路(63)へ漏れるように構成した、ことを特徴とする動作異常の検出機構を設けたクランプ装置。
  5. 請求項4の動作異常の検出機構を設けたクランプ装置において、
    前記クランプ部材(13)を前記進出機構(30)によって所定の力で上方へ押すように構成すると共に前記楔部材(20)を前記プルロッド(6)に連結し、上記クランプ部材(13)に対して上記楔部材(20)を上側から係合させた、ことを特徴とする動作異常の検出機構を設けたクランプ装置。
  6. 請求項4の動作異常の検出機構を設けたクランプ装置において、
    前記楔部材(20)を前記進出機構(30)によって所定の力で上方へ押すように構成すると共に前記クランプ部材(13)を前記プルロッド(6)に連結し、上記楔部材(20)に対して上記クランプ部材(13)を上側から係合させた、ことを特徴とする動作異常の検出機構を設けたクランプ装置。
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