JP2012016466A - 乗用玩具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】乗用玩具Aの車体1を、前輪2およびハンドル5が備えられる前半車体部1aと、後輪3および座部4が備えられる後半車体部1bとに2分割して、この分割部8,9にて前半車体部1a側と後半車体部1b側とを連結合体可能に構成したことである。
【選択図】図3
Description
この乗用手押し玩具は、幼児が座部に着座して使用する前記の乗用型に加えて、例えば、立ち歩き始めた生後10ヶ月から1歳半ぐらいの乳幼児が手押し杆に掴まって手押し走行する歩行の練習を行うようになっている。
そして、このような基本構成からなる乗用玩具の車体を含めた各構成部材は、主に、合成樹脂材料などの成形材料を用いた射出成形やブロー成形などによる型成形によって形成されるものであるが、車体はその大きさやデザインなどから他の構成部材に比べて、かなり大きめで複雑な構造の金型を必要とする。
前記車体は、少なくとも前記前輪が備えられる前半車体部と、前記後輪が備えられる後半車体部とに2分割されて、当該分割部にて前記前半車体部側と前記後半車体部側とが連結合体可能に構成されていることを特徴とする。
また、前記後半車体部側の前記分割部に、前記前半車体部側に向けて延設させた連結部を備え、この連結部を前記上半部と前記下半部との間に挟持された状態で、なおかつ、前記上半部と前記下半部とにわたり上下貫通状に取り付けられる前記ハンドルのステアリング軸を、前記連結部に備えられている連結筒部に挿通させることによって前記前半車体部と前記後半車体部とが連結合体されるように構成されていることが好適なものとなる。
つまり、前半車体部側または後半車体部側の何れか一方側を新しいデザインに変更し、他方側は既存のデザインのものを使用するなどによって、新しくデザインされた乗用玩具とすることができる。
また、前半車体部は、さらに上半部側と下半部側とに2分割されていることで、新しい商品に設計・開発するときに、上半部側のみを新しいデザインに変更するなどの対応で可能となる。つまり、より開発コストを抑えた新たな商品の設計・開発が可能となる。
また、後半車体部側には、前半車体部の上半部と下半部との間に介在させ、なおかつ、ハンドルのステアリング軸の挿通によって連結される連結筒部を有する連結部が備えられていることで、前半車体部と後半車体部との合体は、前記の分割部の受圧面同士の面接触保持とによってさらに強靭な連結状態とし得る。
これにより、車体の前半車体部側または後半車体部側の何れか一方のみを成形するための金型を製作準備すれば済むことで、車体全体を成形する場合に比べて、設計・製作コストを大幅に抑えることができる。換言すれば、乗用玩具をより低コストにて消費者に提供することが可能となる。
また、コストを抑えることができることで、消費者のニーズに応じた新しい商品の設計・開発を短期間で行うことができるなどの、経済的効果が得られる。
図1および図2は、本発明の実施形態に係る乗用玩具を示す斜視図であり、図3および図5は、同縦断側面図および同横断平面図であり、図6および図7は、分離状態を示す斜視図であり、図8は、同分離状態の縦断側面図である。
なお、本実施形態では、車体1を跨いで座部4に座る幼児から見た方向に従い、Frが車体1の前側、Rrが車体1の後側、Lが車体1の左側、Rが車体1の右側を示す。
乗用玩具Aは、前輪2および後輪3を備える車体1と、車体1の上面後半部側に備えられる座部4と、車体1の前半部側にステアリング軸7を介して備えられる前輪操舵用のハンドル5と、車体1の後部に備えられる手押し杆6などから構成されている。
車体1は、例えば、合成樹脂材料などの成形材料を用いた射出成形やブロー成形などによる型成形によって形成される成形品である。
この車体1は、図1から図4に示すように、前輪2が備えられる前半車体部1a側と、後輪3が備えられる後半車体部1b側とに2分割されて、当該分割部8,9にて前半車体部1a側と後半車体部1b側とが連結合体されるように構成されている。
前半車体部1aと後半車体部1bは、車体1の前後長さ方向の略中央部位において2分割される。
前半車体部1aは、図6〜図8に示すように、上半部1a-1側と下半部1a-2側との上下にさらに2分割されている。これにより、図3に示すように、後半車体部1bの分割部9に備えられる後記の連結部23を、上半部1a−1と下半部1a−2との間に挟持させた状態で、前半車体部1a側を後半車体部1b側に連結合体させるようにしている。
上半部1a−1は、図3に示すように、後半車体部1b側の分割部9の上半側に面接触状態にて付き合わせ連結される垂直な上半分割部8aを備える下面開口状に形成されることで、下半部1a−2側の後記する上面開口縁部16に付き合わせ結合させる下面開口縁部10を備えている。
また、上半部1a−1は、上半分割部8a側から前端(車体1前面)に至る上面を、上半分割部8a側においては略水平とし、前端に至るにしたがって略前下がり弓形とする側面形状に形成されている。
この上半連結筒部11は、上半部1a−1の前下がり弓形部分との境に位置する水平部分において、ステアリング軸7の外径と略同径の内径にて上端開口側を突出させた状態で内部垂下状に形成されている。
これにより、後半車体部1b側に対して、上半部1a−1が下半部1a−2側とともに連結合体されるときに、上半連結筒部11の下端開口側が後半車体部1b側の連結部23に備えられる後記の連結筒部27の上端開口側に対して同軸上に合致するようにしている。
この凹部12は、平面視並びに正面視で略矩形形状を呈し、側断面視で略円弧形状に形成されて、人、動物その他の各形態からなる装飾物Bなどが回転、または上下、左右、前後方向に向けて飛び出すなどの動き成すように組み込み装備されるようになっている。
ちなみに、装飾物Bなどの動きは、図1に示すハンドル5の側方に位置して前半車体部1aの上面から突出するように備えられている操作レバー13の前後などへ操作(移動)によって、左右前後方向などに飛び出す。そして、その飛び出し状態から元に格納状態に戻すことができるようになっている。
上半分割部8aは、上半部1a−1が下半部1aー2側とともに後半車体部1b側に対して連結合体されるときに、後半車体部1bの同じく垂直な面を成す分割部9との密接な面接触状態によって、後半車体部1b側との合体を強靭な連結状態とするものである。
そして、この上半分割部8aの下辺縁側から抉られた内側縁に、図4および図7に示すように、後半車体部1bの分割部9側に備えられる後記の雌側連結部24に嵌め合い係止される雄側連結部14が設けられている。
また、上半分割部8aの半円外周には、後半車体部1bの分割部9の略半円外周に沿って外側から覆うように突き合せられる合体突合せ縁部15が設けられている。
下半部1a−2は、後半車体部1b側の分割部9の下半側に面接触状態にて付き合わせ連結される垂直な下半分割部8bを備える上面開口状に形成されることで、上半部1a−1側の下面開口縁部10に付き合わせる上面開口縁部16を備えている。この上面開口縁部16と下面開口縁部10とは内外付き合わせ関係で結合されるようになっている。
この凹部17は、ステアリング軸7を中心に操舵される前輪2の略大半が収まる空間であり、ステアリング軸7を中心に底面視で真円形状に設けられている。
この下半連結孔部18は、上半部1a−1側の上半連結筒部11の内径と同径の内径にて上向き突出状に形成されている。
これにより、後半車体部1b側に対して、下半部1a−2が上半部側1a−1とともに連結合体されるときに、下半連結孔部18の上端開口側が後半車体部1b側の連結筒部27の下端開口側に対して同軸上に合致するようにしている。
また、下半分割部8bの車幅方向の両側における合体突合せ縁部19の内側に、図5に示すように、後半車体部1bの分割部9側に備えられる後記の雌側連結部24に嵌め合い係止される雄側連結部20が設けられている。
後半車体部1bは、前半車体部1a側よりも高さが低く、分割部9を備える下面開口状に形成されている。そして、後半車体部1bの上面の略全体が座部4の設置スペースとなって、当該スペース部分には下面開口に至る程度の深さを有して座部4によって開閉される物入れ収納部21が設けられている。
そして、座部4の後側に位置する後半車体部1bの後部には所定の高さを有する手押し杆6が備えられ、この手押し杆6の下方に位置する両側には車軸を介して後輪3が転動可能に備えられている。
この分割部9は、前記したように、前半車体部1aの上半部1a−1側と下半部1a−2側とがともに後半車体部1b側に対して連結合体されるときに、上半部1a−1側の上半分割部8aとの密接な面接触状態によって、前半車体部1a側との合体を強靭な連結状態とするものである。
この連結部23は、分割部9と平行とする平行垂直部25と、この平行垂直部25から略水平に突出させた水平部26とを備えている。
平行垂直部25は、図4および図5、図7に示すように、前半車体部1aの上半部1a−1側の雄側連結部14、そして下半部1a−2側の雄側連結部20をそれぞれ嵌め合い係止させる溝状の雌側連結部24が、分割部9との間に確保される間隔をおいて、該分割部9の前側に位置して形成される。
この連結筒部27は、前記したように、上半部1a−1側の連結筒部11の下端開口側が上端開口に同軸上に合致され、下半部1a−2側の連結孔部18が下端開口に同軸上に合致されるように連結部23から垂直に立ち上がるように形成されている。
これにより、前半車体部1aの上半部1a−1と下半部1a−2がとともに後半車体部1b側に対して連結合体されるときに、同軸上に合致される下半部1a−2の連結孔部18側から連結部23の連結筒部27を通して上半部1a−1の連結筒部11から突出するようにステアリング軸7を挿通させて、図3に示すように、ステアリング軸7の突出側にハンドル5を固着連結し得るようにしている。
つまり、上半部1a−1と下半部1a−2との上下結合状態と、それらの間に内在される後半車体部2bの連結部23の受け止めを、上下貫通状に取り付けられるステアリング軸7によって保持するようにしている。
ステアリング軸7は、周知の構造を呈している。つまり、下端の両側に前輪2を転動可能に備えている。また、図示省略のバネ部材などからなる連結部材(特許第3697386号公報参照)が上端に備えられていて、ステアリング軸7の上端側がハンドル5の支軸筒部5a内に挿入された状態で一体的に連結されるようになっている。
つぎに、以上のように構成されている本実施形態に係る乗用玩具Aについて簡単に説明する。ここでは、図3、図6および図7を適宜参照しながら説明する。
例えば、合成樹脂材料などの成形材料を用いた射出成形やブロー成形などによる型成形によって個別に形成される上半部1a−1と下半部1a−2からなる前半車体部1aと後半車体部1bを合体連結させる場合は、図6および図7に示すように、後半車体部1bの分割部9に備えられている雌側連結部24に対し、上半部1a−1と下半部1a−2の上下分割部8a,8bにそれぞれ備えられている雄側連結部14,20を嵌め合せ係止させるように、後半車体部1bの上方側から上半部1a−1を、その下方側から下半部1a−2を組み付ける。
これにより、上半部1a−1および下半部1a−2の垂直な面を成すそれぞれの上下分割部8a,8bは、後半車体部1bの同じく垂直な面を成す分割部9に対して面接触状態となって合体連結されるとともに、後半車体部1bの連結部23に備えられている連結筒部27の上端開口側に上半部1a−1側の連結筒部11が、下端開口側に下半部1a−2側の連結孔部18が同軸上に合致される。
つまり、新たなデザインや機能を備えるなどにおいて設計・開発された前半車体部1a側のみを成形するための金型を製作準備すれば済むことで、設計・開発コストを抑えることができる。加えて、開発期間の短縮化、製品化のスピードアップなどを期待することができる。
また、デザインや機能などを異にする多種類の前半車体部1aと後半車体部1bを設計・開発しておくことで、それらの組み合わせを任意に変えるなどによって、多種多様の乗用玩具Aとして販売を幅広く、しかも、消費者ニーズに対応させた販売を展開することが可能となる。
1 車体
1a 前半車体部
1a−1 上半部
1a−2 下半部
1b 後半車体部
2 前輪
3 後輪
4 座部
5 ハンドル
6 手押し杆
7 ステアリング軸
8,9 分割部
8a 上半分割部
8b 下半分割部
14,20 雄側連結部
24 雌側連結部
23 連結部
27 連結筒部
Claims (4)
- 前輪および後輪を備える車体に、少なくとも前輪操舵用のハンドルと、座部を備えて構成されている乗用玩具であって、
前記車体は、少なくとも前記前輪が備えられる前半車体部側と、前記後輪が備えられる後半車体部側とに2分割されて、当該分割部にて前記前半車体部側と前記後半車体部側とが連結合体可能に構成されていることを特徴とする乗用玩具。 - 前記前半車体部および前記後半車体部のそれぞれの前記分割部は、垂直な面と成して面接触にて付き合わされ、当該接触状態を保持するための雄雌連結部を前記分割部にそれぞれ備えていることを特徴とする請求項1に記載の乗用玩具。
- 前記前半車体部は、上半部側と、下半部側とにさらに2分割されて、この上半部と下半部のそれぞれの上半分割部と下半分割部を、前記後半車体部側の前記分割部に対して上下方向から付き合わせることによって、前記前半車体部側と前記後半車体部側とが連結合体されるように構成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の乗用玩具。
- 前記後半車体部側の前記分割部に、前記前半車体部側に向けて延設させた連結部を備え、この連結部を前記上半部と前記下半部との間に内在された状態で、なおかつ、前記上半部と前記下半部とにわたり上下貫通状に取り付けられる前記ハンドルのステアリング軸を、前記連結部に備えられている連結筒部に挿通させることによって、前記前半車体部と前記後半車体部とが連結合体されるように構成されていることを特徴とする請求項3に記載の乗用玩具。
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