JP2012011157A - パチンコ台の傾き調整装置および傾き調整方法 - Google Patents

パチンコ台の傾き調整装置および傾き調整方法 Download PDF

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Abstract

【課題】パチンコ島に取り付けたパチンコ台の傾きを、パチンコ台正面より調整できるようにする。
【解決手段】パチンコ島にパチンコ台を取り付ける取り付け装置の傾き調整手段にコントロールワイヤーを接続して、パチンコ台の傾きの調整操作がパチンコ島の幕板を開いて行えるようにした。
【選択図】図5

Description

この発明はパチンコ島(パチンコ台が並んで設置される構造物)にパチンコ台を取り付ける取り付け装置において、パチンコ台の傾きを調整(設定)する傾き調整装置および傾き調整方法に関する。
図2で示したようにパチンコ台1は、パチンコ島2に取り付けられた状態でパチンコ台1の上端が鉛直線Fに対して後方へ傾くように調整される。この傾きの程度Bは台1の性能が最も発揮できるようにパチンコ台1の種類によって決められている。3分(3.03mm)〜4分5厘迄の範囲が一般的であり4分5厘を超えて使用することは制限されている。この傾きを決める場合、装着枠3の傾きを基準とする場合と、パチンコ台1の釘が植設された盤面4の傾きを基準とする場合とがある。
前者は、装着枠3の縦桟の傾きを測定して島2に取り付け、次いで装着枠3にパチンコ台1を取り付けて、装着枠3の傾きをパチンコ台1の傾きとして使用に共する。後者は装着枠3の傾きは一応の目安として島2に取り付け、パチンコ台1の取り付け後に盤面4の傾きを測定し、装着枠3の上部の取付個所を移動して所定の傾きに設定するものである。パチンコ台1は装着枠3に取り付けられた状態で島2に施錠して利用されるものであり、装着枠3との取り付け状態および施錠の程度は一定ではないため、装着枠3の傾きと盤面4の傾きはバラついて同じにはならない。
盤面4の傾きが玉の動きに与える影響が大きいことや、盤面4の左右の傾きを同一とすることで中央入賞口のステージ上での玉の動きが安定すること等を理由として、近年は盤面4の傾きを重要視するようになってきており、パチンコ台1の傾きを盤面4の傾きを基準とする現実の考えに基づいて傾きを調整することで、同一機種で同一の傾きに設定できることが望まれている。
装着枠3の取り付け手段としては、釘やビスを使用する場合と、傾きの調整手段を備えた取り付け装置イ(図5、図9および図10で示した、同一出願人に係わる平成22年6月23日出願の発明の名称、パチンコ台の上部取り付け装置)と、取り付け装置ロ(図3で示した特開2009−148486のパチンコ台取付装置)がある。上記のイおよびロは、装置自体をパチンコ島2に取り付ける固定手段5と、パチンコ台1の装着枠3の上部を取り付ける取り付け手段6と、この上部取り付け手段6をパチンコ島2の前後方向に移動して装着枠3およびパチンコ台1の傾きを調整する調整螺子7を備えた傾き調整手段8で構成したものである。
また、盤面4の傾きを調整する手段8としては(図4で示した特開平3−191977の遊技台の固定装置ハ)があり、これは装着枠3の傾きを調整する傾き調整手段8の調整螺子7をパチンコ島2の前面側に延長して、この先端に操作ダイアル9を備えたものである。
釘やビスで取り付ける場合および、取り付け装置の傾きの調整手段でパチンコ台の盤面の傾きを設定する場合は以下の問題点があった。
(1)パチンコ台の取り付け後に、盤面の傾きを測定して所定の傾きに設定する場合は 、前者では台を開いて釘やビスを打ち直して行い、後者では同じく台を開いて傾きの調 整手段の調整螺子を回して行うものであるが、この設定の単位は前述のように僅か5厘 であるため一度で合わせることは難しく、盤面の測定と上記の調整操作を何度か繰り返 して、次第に狙った傾きに合わせて行くこととなり手間のかかる作業となっていた。
(2)上記の調整作業では、装着枠の取り付けに釘やビスを利用した場合、止着個所が 次第にザクザクになって取り付けに支障をきたすことになる。
(3)パチンコ台は取り付け後に外部よりの衝撃や島の降下等で傾きが変化する場合が 多く、これらは台あたりのデーターの変動で現れるので、すぐに程度を確認して調整す る必要があった。
(4)また、傾きの調整作業はパチンコ台を開いて装着枠の上部の裏側に手を差し込ん で行うものであり、またパチンコ台の裏側の他の機器類が邪魔になり操作がやりにくい ものであった。
(5)これらの問題を解消するには台の傾きの調整が、パチンコ台が島側に閉じた状態 でパチンコ台の前面側で行えるようにすれば解決できるものであり、従来装置ハは台の 前側で操作ダイアルを回して調整するものであるが、傾き調整手段の調整螺子を一体と して島の前面に延長したものであるため、ダイヤルの操作個所と干渉する島の構造材を 開口加工する必要があり、また、当該個所に機器類が増設される場合邪魔になるため増 設が制限され、また取り付け装置自体をその都度に取り外す必要があった。
(6)また従来装置ハはダイアルを回して傾きを調整する場合、ダイアル操作と連動し て傾きの程度を示すアームによって傾きを設定するようにしているが、このアームの移 動によって傾きがどの程度変化したかを知ることはできるが、ダイアル操作後の現実の 盤面の傾きは確認できず、以前に基準とした傾きの設定値が相違するかもしくは、その 後に傾きが変化した場合は正確な傾きに設定することができない。
この本発明は上記目的を達成するために、パチンコ島との固定手段と、パチンコ台を装着する装着枠の上部取り付け手段と、この上部取り付け手段をパチンコ島の前後方向に移動して装着枠の傾きを調整する傾き調整手段を備えたパチンコ台の取り付け装置において、先端に操作部を後端に連結部を設けた可撓性を有するコントロールワイヤーの先端操作部をパチンコ島の幕板の開口部に配設し、後端連結部を傾き調整手段の操作部と連結したものである。
また、コントロールワイヤーの連結部は、装着枠の傾き調整手段の操作部に取り外し自在として連結したものである。
また、パチンコ台の盤面の傾きを傾き測定器で測定し、この測定値が設定値と異なる場合は、パチンコ島の幕板を開いて、可撓性を有するコントロールワイヤーの操作部を回してこの回転伝達終端に連結したパチンコ台の取り付け装置の傾き調整手段を操作してパチンコ台の傾きを調整するものである。
また、傾き測定器の表示値の間隔と、傾き調整手段の操作部の回転数とが対応するようにして、測定値が設定値と異なる場合は、測定器の表示値に対応する回転数だけコントロールワイヤーの操作部を回してパチンコ台の傾きを調整するものである。
上記の課題解決手段による作用は次のとおりである。
(1)パチンコ島の幕板を上方に開いて、コントロールワイヤーの操作部を回すと、他方、連結部と連結した取り付け装置の傾き調整手段が操作される。
(2)操作部の右もしくは左回転でパチンコ台の上端部は前方もしくは後方向に移動して傾きを変化する。
(3)コントロールワイヤーの連結部は、取り付け装置の傾き調整手段の操作部より取り外すことができる。
(4)パチンコ台の盤面に傾き測定器を当てた状態で、コントロールワイヤーの操作部を回すと測定値が連続して変わり、この表示値の間隔はパチンコ台の傾きの5厘を一単位としている。
(5)コントロールワイヤーの操作部の回転数と、測定器の表示値の間隔は対応している。
上述したように本発明のパチンコ台の取り付け装置は、パチンコ島の前面の幕板を上方に開いて、コントロールワイヤーの操作部を回転操作することで、パチンコ台を開かずともパチンコ台の傾きを調整することができる。また、この調整操作は測定器で盤面の傾きの変化を確認しながらもしくは、所定の回転数の操作の都度に確認できるので、従来のようにパチンコ台を何度も開閉しながら調整することがなく調整作業効率の向上と傾き設定精度の向上が計られる。
コントロールワイヤーの連結部は、装着枠の傾き調整手段の操作部に取り外し自在として連結したものであるため、パチンコ島に他の機器類を設置する等で邪魔になる場合は連結を外して可撓性を利用して邪魔にならない個所に移動することができる。
コントロールワイヤーの操作部は、呼び出しランプ等の他の機器類が設置されるパチンコ台の直近上部ではなく、さらにその上方の幕板が装着した開口部の周辺に取り付けられるので、島の構造物に操作のための開口を加工する必要がなく、また他の機器類の工事で邪魔になる場合は開口部内の範囲で取り付け位置を変えて移動できる。
傾きの調整操作はパチンコ島の前面で行えるので、パチンコ台の盤面に傾き測定器を当てて調整の進行を確認しながら行え、傾きの設定作業が正確に行える。
また、傾き測定器の表示間隔と操作部の回転数を対応させているので、相違する傾きの程度に対応した数だけ回転操作してから測定器の表示を確認することにより、上述の作業をさらに効率良く行うことができる。
以下、本発明の実施の形態を図1〜図12に基づいて説明する。
図1で示したパチンコ島2は上横部材10と下横部材11と縦部材12とで区画13を連続して形成し、区画13内部の上下には、左右一対の上部取り付け装置イと下部取り付け装置ニが取り付けられており、この上下の取り付け装置で装着枠3が固定される。パチンコ台1はこの装着枠3の前側に開閉自在に取り付けられ、開閉ヒンジの反対個所を島2側に施錠される。
下部取り付け装置ニは、この実施例に限定することなく、従来の取付装置や、従来の取り付け手段であるビスや釘でも同様の作用が営まれるものであり、装着枠3の下桟14を固定することで、上桟15が調整可能な範囲で前後方向に移動できる。
パチンコ台の取り付け装置イは、図9、図10で示したように、パチンコ島2に固定した基材16を島2に取り付ける固定手段5と、基材16に横架された調整螺子7と移動部材17とよりなる傾き調整手段8と、揺動部材18を介して移動部材17に連結した腕板19とよりなる装着枠3の上部取り付け手段6とで構成されている。
傾き調整手段8の調整螺子7は、基材16より突出した個所を6角状の操作部21として、この操作部21を回すと移動部材17がパチンコ台1の前後方向に移動して装着枠3の上桟15を同様に移動し、パチンコ台1の上端部の傾きが変化する。
この発明の傾き調整装置は図6、図7、図8で示したように、先端部を操作部22とし後端部を連結部23としたコントロールワイヤー24で構成している。
操作部22は、コントロールワイヤー24にカシメて接続する穴25を備えたシャフト26と、このシャフト26を回転支持するU型の取付板27とで形成されている。シャフト26は取付板27の穴28、29に挿通し回転部をブッシュ30を介して回転自在に枢支されて先端6角頭部31を取付板27より突出している。シャフト26は胴部に形成した溝32に止め輪33を掛止することで取付板27からの脱落防止が計られる。
コントロールワイヤー24の後端の連結部23は6角のソケット34で構成され、このソケット34は穴35にコントロールワイヤー24を挿し込んでカシメによって接続する。コントロールワイヤー24は外周に設けたチューブ36内を回転自在に挿通し、チューブ36は先後端ともソケット34およびシャフト26の端部に間隙を有して係合している。
シャフト26およびソケット34の空転部26a、34aとチューブ36の端部外周にはワッシャー37、37を介して接続リング38が被嵌し、この接続リング38はチューブ36の内包個所をカシメてチューブ36より抜け防止が計られている。
このコントロールワイヤー24はシャフト26を回すことで後端のソケット34が回転する。またチューブ36とともに可撓性を有する材質で製作しているので以下説明の取り付けにおいて自在に湾曲してシャフト26の回転がソケット34に伝えられる。
操作部22は図1、図5で示したようにパチンコ島1の幕板39の開口部40を形成する島1の縦桟もしくは横桟41に取り付けられている。取付板27はU型の延長した延長片42に取り付け穴43が形成され、島1への取り付けは延長片42を縦桟もしくは横桟41の前面に当ててビス44で固定する。
連結部23は、パチンコ台1の取り付け装置イの傾き調整手段8に連結するが、該手段8の調整螺子7の突端をソケット34と嵌合する6角形状としているので、ソケット34は取り外し自在に連結することができる。この連結は、従来の取り付け装置ロにおいても同様に行うことができ、また、連結の手法は特に限定するものではない。
上述のようにシャフト26を6角ソケットのハンドル45で回すと、パチンコ台1の上端部は下部取付装置ニの取り付け個所46を支点として前後に移動してその傾きを変えることができる。この傾きの調整操作での傾きの設定は、図11で示した傾き測定器47によって盤面4の傾きを確認しながら行うことができる。
傾き測定器47は測定脚48を釘49を跨いで盤面4に当てて測定するものであるが、この測定値の表示は図2および図12で示したように1,000mmの鉛直線Fに対する傾きAで示され、パチンコ台1の実際の傾きBは表のように対応する。従って表示値Gが13の場合はパチンコ台1の傾きは3部5厘となる。表示値Gの1mmの間隔はパチンコ台1の傾きでは5厘となるので、調整螺子7の螺子ピッチを1.5mmとすればこの1回転で傾きを2.5厘変えることとなる。盤面4の測定値と必要とする設定値の差を計算すれば操作部22の必要回転数が解るので、傾きの調整の時に測定器47の数値の変化を確認しながら行うようなことをしなくとも傾きを設定することができる。
上述のパチンコ台1の傾きの調整は盤面4の左右(左右一対の取付装置)で行われ、盤面4の左右が同じ傾きとなることで、パチンコ台1は同一機種で同一の性能を発揮するものである。
傾き調整装置の取り付け状態を示すパチンコ島の正面図 図1のC−C断面図 従来の取り付け装置を示す断面図 従来の取り付け装置を示す断面図 図1のD−D線断面図 傾き調整装置の連結部の断面図 傾き調整装置の操作部を示す図5のE−E断面図 傾き調整装置の分解斜視図 パチンコ台の取り付け装置の断面図 パチンコ台の取り付け装置の分解斜視図 測定器の測定状態を示すパチンコ台の正面図 測定器の表示値の説明図
イ・・・パチンコ台の取り付け装置
ニ・・・下部取付装置
1・・・パチンコ台
2・・・パチンコ島
3・・・装着枠
4・・・盤面
5・・・固定手段
6・・・上部取り付け手段
8・・・傾き調整手段
22・・・操作部
23・・・連結部
24・・・コントロールワイヤー
39・・・幕板
40・・・開口部
47・・・測定器
G・・・表示値

Claims (4)

  1. パチンコ島との固定手段と、パチンコ台を装着する装着枠の上部取り付け手段と、この上部取り付け手段をパチンコ島の前後方向に移動して装着枠の傾きを調整する傾き調整手段を備えたパチンコ台の取り付け装置において、先端に操作部を後端に連結部を設けた可撓性を有するコントロールワイヤーの先端操作部をパチンコ島の幕板の開口部に配設し、後端連結部を傾き調整手段の操作部と連結したことを特徴するパチンコ台の傾き調整装置。
  2. コントロールワイヤーの連結部は、装着枠の傾き調整手段の操作部に取り外し自在として連結したことを特徴とする請求項1に記載のパチンコ台の傾き調整装置。
  3. パチンコ台の盤面の傾きを傾き測定器で測定し、この測定値が設定値と異なる場合は、パチンコ島の幕板を開いて、可撓性を有するコントロールワイヤーの操作部を回してこの回転伝達終端に連結したパチンコ台の取り付け装置の傾き調整手段を操作してパチンコ台の傾きを調整することを特徴とするパチンコ台の傾き調整方法。
  4. 傾き測定器の表示値の間隔と、傾き調整手段の操作部の回転数とが対応するようにして、測定値が設定値と異なる場合は、測定器の表示値の間隔に対応する回転数だけコントロールワイヤーの操作部を回してパチンコ台の傾きを調整することを特徴とする請求項3に記載のパチンコ台の傾き調整方法。
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