JP2012004517A - 発光装置及び照明装置 - Google Patents

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Kiyoshi Nishimura
潔 西村
Masatoshi Kumagai
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Abstract

【課題】全体として照射光の均斉度を向上することが可能な発光装置及び照明装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、複数の発光素子3が並列に接続された並列回路を有し、この並列回路が複数直列に接続された直列回路と、前記並列回路における複数の発光素子3のうち、任意の個数を一グループとする複数のグループが形成され、このグループごとに発光素子3が分割配置されて実装された基板2と、前記複数の発光素子3を被覆する封止部材4とを備える発光装置1である。
【選択図】図1

Description

本発明は、LED等の発光素子を用いた発光装置及び照明装置に関する。
近時、光源としてLED等の発光素子を基板に複数配設して所定の光量を得るようにする照明装置が開発されている。この照明装置は、例えば、天井面等に直接的に取付けられる、いわゆる直付タイプのベース照明として用いられるようになっており、基板に複数のLEDが例えば、マトリクス状に配列して実装されている。
これら複数のLEDは、電源に対して複数のLEDを直列に接続した直列回路を複数並列に接続して構成することが行われている。
特開2009−54989号公報 特開2005−142137号公報
しかしながら、LED等の発光素子には、個体差があり、上記のような照明装置においては、複数のLEDを直列に接続した各直列回路に流れる電流が異なってしまう可能性がある。したがって、各直列回路に接続された複数のLEDの光出力や発光色にばらつきが生じ、全体として照射光の均斉度が低下するという課題がある。
本発明は、このような課題に鑑みなされたもので、全体として照射光の均斉度を向上することが可能な発光装置及び照明装置を提供することを目的とする。
本発明の発光装置は、複数の発光素子が並列に接続された並列回路を有し、この並列回路が複数直列に接続された直列回路を備えている。基板には、前記並列回路における複数の発光素子のうち、任意の個数を一グループとする複数のグループが形成され、このグループごとに発光素子が分割配置されて実装されている。また、前記複数の発光素子は、封止部材によって被覆されている。
請求項1に記載の発明によれば、全体として照射光の均斉度を向上することができるとともに、発光素子の配設パターンの自由度を広げることが可能となる発光装置を提供することができる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明の効果に加え、発光素子の列数の増減を適宜選択して所望の出力を得ることが可能となる。
請求項3に記載の発明によれば、上記請求項に記載の発明の効果を奏する照明装置を提供することができる。
本発明の実施形態に係る発光装置を一部切欠いて示す平面図である。 同基板における配線パターンを示す平面図である。 同基板における発光素子を実装した状態を拡大して示す平面図である。 図1中、Y−Y線に沿う模式的断面図である。 同発光素子の接続状態を示す結線図である。 発光装置を配設した天井直付タイプの照明装置を示す斜視図である。
以下、本発明の実施形態について図1乃至図6を参照して説明する。図1乃至図5は、発光装置1を示しており、図6は、この発光装置1を用いた照明装置11を示している。なお、各図において同一部分には同一符号を付し重複した説明は省略する。
発光装置1は、図1に示すように、基板2と、複数の発光素子3と、各発光素子3を覆う封止部材として蛍光体層4とを備えている。図1は、一部を切欠いた状態(図示上、右側において、蛍光体層4及びレジスト層23を除いた状態)を示している。
基板2は、ガラスエポキシ樹脂等の材料で細長の略長方形状に形成されている。基板2の長さ寸法Lは、250mm〜300mmであり、幅寸法Wは、30mm〜40mmである。本実施形態では、具体的には、長さ寸法Lは、280mm、幅寸法Wは、32mmに形成されている。基板2の厚さ寸法は、0.5mm以上1.8mm以下が好ましく、本実施形態では、1mmのものを適用している。
基板2の形状は、例えば、長手方向の両端がR形状に形成されていてもよい。また、基板2の材料には、セラミックス材料又は他の合成樹脂材料を適用できる。さらに、本発明は、各発光素子3の放熱性を高めるうえで、アルミニウム等の熱伝導性が良好で放熱性に優れたべース板の一面に絶縁層が積層された金属製のべース基板を適用することを妨げるものではない。
図2に代表して示すように、基板2上には、配線パターン21及び接続パターン22が形成されている。配線パターン21は、実装パッド21aと、給電導体21bと、給電端子21cとから構成されている。実装パッド21aは、基板2上の大部分の領域を占めて形成されており、複数の発光素子3が実装されるようになっている。この実装パッド21aからは、細幅の屈曲した給電導体21bが連続的に延びていて、基板2の長手方向と直交する方向に延出している。
この実装パッド21a及び給電導体21bは、複数のブロック、具体的には、9個のブロックに形成されており、長手方向に配設されて、隣接する相互のブロック同士は、絶縁距離を空けて絶縁性が確保されるようになっている。
また、各実装パッド21aには、基板2の長手方向と直交する方向に並んで給電子21a1が形成されており、同様に、給電導体21bにも給電子21b1が形成されている。具体的には、それぞれ5個の凸状の給電子21a1、21b1が等間隔で形成されている。
給電端子21cは、実装パッド21a又は給電導体21bに接続されて基板2の両端側に配設されている。この給電端子21cには、電源コネクタが接続されるようになっている。
接続パターン22は、細幅であり、各実装パッド21aに接続されていて、基板2の鉛直方向に端縁まで延出している。この接続パターン22は、配線パターン21を電界めっき処理する場合に使用される。つまり、配線パターン21を電解めっきする際に、各実装パッド21aの部分を同電位にするための接続路として機能するものである。因みに、接続パターン22の部分も同時にめっき層が形成される。
図4に示すように、配線パターン21及び接続パターン22は、三層構成であり、基板2の表面上に第一層Aとして銅(Cu)、第二層Bとしてニッケル(Ni)が電解めっき処理されており、第三層Cには、反射率の高い銀(Ag)が電解めっき処理されている。実装パッド21aの第三層C、すなわち、表層は、銀(Ag)めっきが施されて反射層が形成されており、全光線反射率は、90%と高いものとなっている。
この電解めっき処理においては、第二層Bのニッケル(Ni)の膜厚は、5μm以上、第三層Cの銀(Ag)の膜厚は、1μm以上に形成するのが好ましく、このような膜厚寸法にすることにより、均一な膜厚形成が実現され反射率の均一化が可能となる。
また、基板2の表層には、発光素子3の実装領域や部品の実装部分を除いて、ほとんど全面に反射率の高い白色のレジスト層23が積層されている。
図1、図3及び図4に示すように、複数の発光素子3は、LEDのベアチップからなる。LEDのベアチップには、例えば、白色系の光を発光部で発光させるために、青色の光を発するものが用いられている。このLEDのベアチップは、シリコーン樹脂系の絶縁性接着剤を用いて、実装パッド21a上に接着されている。
LEDのベアチップは、例えば、InGaN系の素子であり、透光性のサファイア素子基板に発光層が積層されており、発光層は、n型窒化物半導体層と、InGaN発光層と、p型窒化物半導体層とが順次積層されて形成されている。そして、発光層に電流を流すための電極は、p型窒化物半導体層上にp型電極パッドで形成されたプラス側電極と、n型窒化物半導体層上にn型電極パッドで形成されたマイナス側電極とで構成されている。これら、電極は、ボンディングワイヤ31によって電気的に接続されている。ボンディングワイヤ31は、金(Au)の細線からなっており、実装強度の向上とLEDのベアチップの損傷低減のため金(Au)を主成分とするバンプを介して接続されている。
複数の発光素子3は、基板2の実装パッド21a上に、基板2の長手方向と直交する方向に複数並べられて複数の列(発光素子列)を形成して実装されている。つまり、複数の発光素子3は、実装パッド21aに形成された給電子21a1及び給電導体21bに形成された給電子21b1に対応して実装パッド21a上に接着されている。
したがって、一つの発光素子列には、5個の発光素子3が略等間隔で配設されていて、基板2の長手方向と直交する方向に、18列の発光素子列が形成されて発光素子3の配設パターンが構成されている。
図3に示すように、例えば、図示上、A列に配設された複数の発光素子3は、プラス側電源から給電導体21b、給電子21b1、ボンンディングワイヤ31を介して発光素子3のプラス側電極、発光素子3のマイナス側電極からボンンディングワイヤ31を介して実装パッド21aへと接続されている。
また、図示上、B列に配設された複数の発光素子3は、プラス側電源から実装パッド21a、給電子21a1、ボンンディングワイヤ31を介して発光素子3のプラス側電極、発光素子3のマイナス側電極からボンンディングワイヤ31を介して実装パッド21aへと接続されている。
したがって、これらA列に配設された複数の発光素子3と、B列に配設された複数の発光素子3とは、電源側に対して、個々の発光素子3がそれぞれ電気的には並列に接続されていて、接続上は、A列及びB列の2列の発光素子列で一組Pを構成している。そして、これら接続が順次、全体として18列について9組の接続が行われて各発光素子3に給電されるようになっている。
以上のように接続された発光素子3は、図5に示すような接続状態となっている。つまり、電源側に対して、発光素子3が10個並列に接続された並列回路が9個直列に接続されて直列回路を構成している。
この並列回路における複数の発光素子3のうち、任意の個数(本実施形態では5個)を一グループ(例えば、A列のグル−プ、B列のグループ)とする複数のグループが形成され、このグループごとに発光素子3が基板2上に分割配置されている。
具体的には、一つ並列回路における複数の発光素子3は、前記のように、基板2上に、5個ずつ2列の発光素子列(A列、B列)に分割配置されていて、配設パターンとしては、18列の発光素子列となっている。
このような接続状態では、各発光素子3のうちのいずれかがボンディングワイヤ31の接続不良や断線等に起因して発光できなくなることがあっても発光装置1全体の発光が停止することはない。
なお、並列回路における発光素子3の個数、直列に接続する並列回路の数は、設計に応じ適宜選択することができる。また、一つ並列回路における複数の発光素子3を分割配置する場合の分割数、すなわち、発光素子列の列数も適宜選択可能である。
また、図1及び図2に示すように、基板2の中間部の隣接する発光素子列間には、基板取付用の一対の取付穴5が形成されている。この取付穴5は、発光装置1を照明装置の本体等に取付ける場合に用いられる。具体的には、固定手段である取付ねじ51が取付穴5に貫通し、照明装置の本体等にねじ込まれて発光装置1が取付けられる。
通常、この取付穴5は、基板2の両端部に設けられるため、そのスペースを確保する必要があり、基板2がその分大形化することとなる。しかしながら、上記構成によれば、発光素子列間に取付穴5を形成して取付ねじ51によって取付けることが可能であり、大形化するのを回避することができる。また、この場合、固定手段が金属製である場合には、絶縁距離を確保することが可能となる。さらに、固定手段は、基板2の両端部ではなく、長手方向の内側、つまり、基板2の中間部を固定するようになるので、基板2の反り等の変形を有効に抑制することができる。なお、固定手段としては、合成樹脂製等の絶縁性を有する部材を用いてもよい。
図1及び図4に示すように、蛍光体層4は、透光性合成樹脂、例えば、透明シリコーン樹脂製であり、YAG:Ce等の蛍光体を適量含有している。蛍光体層4は、個々の発光素子3を発光素子3ごとに被覆する複数の凸状蛍光体層4aの集合から構成されている。凸状蛍光体層4aは、山形の形状をなしていて、円弧状の凸状をなし、その裾部において隣接する凸状蛍光体層4aと連なるように形成されている。したがって、蛍光体層4は、前記発光素子列に沿って複数の列を形成して、すなわち、18列に形成されており、各発光素子3、ボンディングワイヤ31を被覆し封止している。
蛍光体は、発光素子3が発する光で励起されて、発光素子3が発する光の色とは異なる色の光を放射する。発光素子3が青色光を発する本実施形態では、白色光を出射できるようにするために、蛍光体には青色の光とは補色の関係にある黄色系の光を放射する黄色蛍光体が使用されている。
蛍光体層4は、未硬化の状態で各発光素子3、ボンディングワイヤ31に対応して塗布され、その後に加熱硬化又は所定時間放置して硬化されて設けられている。詳しくは、図示しないディスペンサから、粘度や量が調整された蛍光体を含有する透明シリコーン樹脂材料を未硬化の状態で各発光素子3、ボンディングワイヤ31に対応して滴下して供給する。
なお、上記構成では、凸状蛍光体層4aによって、個々の発光素子3を発光素子3ごとに被覆する場合について説明したが、例えば、2個や3個の複数の発光素子3をその複数の発光素子3ごとに被覆するように形成してもよい。
図4に示すように、基板2の裏面側には、放熱用の銅箔6のパターンが全面に亘って形成されている。このような構成によって、基板2全体の均熱化を図ることができ放熱性能を向上できる。なお、銅箔6には、レジスト層が積層されている。
次に、図6を参照して上述の発光装置1を配設した照明装置11について説明する。図においては、天井面に設置して使用される一般的な40W蛍光灯形の照明装置と同等なサイズを有する天井直付タイプの照明装置11を示している。照明装置11は、細長で略直方体形状の本体ケース11aを備えており、この本体ケース11a内には、前記発光装置1が4個直線状に接続されて配設されている。また、電源回路を備えた電源ユニットは、本体ケース11aに内蔵されている。なお、本体ケース11aの下方開口部には、拡散性を有する前面カバー11bが取付けられている。
上記構成の発光装置1に電源回路により通電されると、各発光素子3が一斉に点灯されて、発光素子3から出射される光は、蛍光体層4を透過して放射され、発光装置1は白色の光を出射する面状光源として使用される。
発光素子3の発光中において、実装パッド21aは、各発光素子3が発した熱を拡散するヒートスプレッダとして機能する。発光装置1の発光中、発光素子3が放射した光のうちで基板2側に向かった光は、実装パッド21aの表層で主として光の利用方向に反射される。そのため、光の取出し効率を良好なものとすることができる。加えて、発光素子3が放射した光のうちで横方向へ向かった光は、反射率の高い白色のレジスト層23の表面で反射され前面側へ放射される。
また、複数の発光素子3が並列に接続された並列回路を有し、この並列回路が複数直列に接続された直列回路を備えているので、各並列回路(図3中、一組P)に流れる電流は等しくなり、各並列回路間の光出力や発光色のばらつきが軽減されて全体としての照射光の均斉度を向上することができる。
さらに、並列回路における複数の発光素子3のうち、任意の個数を一グループとする複数のグループが形成され、このグループごとに発光素子3が基板2上に分割配置されているので、発光素子3の配設パターンの自由度を広げることが可能となる。
さらにまた、複数の発光素子3は、基板2の実装パッド21a上に、基板2の長手方向と直交する方向に複数並べられて発光素子列を形成しているので、この発光素子列の列数の増減を適宜選択して所望の出力を得ることが可能となる。
以上のように本実施形態によれば、全体としての照射光の均斉度を向上することができるとともに、発光素子3の配設パターンの自由度を広げることが可能となる発光装置1及び照明装置11を提供することができる。
なお、本発明は、上記各実施形態の構成に限定されることなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。例えば、発光素子は、LED等の固体発光素子である。また、発光素子の実装個数は特段限定されるものではない。
複数の発光素子の配設パターンは、複数の発光素子が基板の長手方向と直交する方向に並べられて複数の列を形成するものであることが好ましいが、この配設パターンに格別限定されるものではない。
照明装置としては、屋内又は屋外で使用される照明器具、ディスプレイ装置等に適用が可能である。
1・・・発光装置、2・・・基板、3・・・発光素子(LEDチップ)、
4・・・封止部材(蛍光体層)、11・・・照明装置、21・・・配線パターン、
21a・・・実装パッド、21b・・・給電導体、31・・・ボンディングワイヤ

Claims (3)

  1. 複数の発光素子が並列に接続された並列回路を有し、この並列回路が複数直列に接続された直列回路と;
    前記並列回路における複数の発光素子のうち、任意の個数を一グループとする複数のグループが形成され、このグループごとに発光素子が分割配置されて実装された基板と;
    前記複数の発光素子を被覆する封止部材と;
    を具備することを特徴とする発光装置。
  2. 前記基板は、略長方形状であって、複数の発光素子は、基板上に、この基板の長手方向と直交する方向に複数並べられており、発光素子の前記グループは複数の列を形成して分割配置されていることを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
  3. 装置本体と;
    装置本体に配設された請求項1又は請求項2に記載の発光装置と;
    を具備することを特徴とする照明装置。
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