JP2012003092A - フィールドシーケンシャル画像表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 周囲の明るさに応じた高品位な画像を表示することができるフィールドシーケンシャル画像表示装置を提供する。
【解決手段】 第一の照明手段Aは、第一の発光色にて表示素子21を照明する。第二の照明手段Bは、第二の発光色にて表示素子21を照明する。第三の照明手段Cは、第三の発光色にて表示素子21を照明する。制御手段4は、第一の照明手段Aと第二の照明手段Bと第三の照明手段Cをフィールド毎に点灯制御する。第一の照明手段Aは、第一の光源11aと、第一の光源11aよりも微弱に発光することが可能な第二の光源12aとを有する。第二の照明手段Bは、第三の光源11bと、第三の光源11bよりも微弱に発光することが可能な第四の光源12bとを有する。第三の照明手段Cは、第五の光源11cと、第五の光源11cよりも微弱に発光することが可能な第六の光源12cとを有する。
【選択図】図3
【解決手段】 第一の照明手段Aは、第一の発光色にて表示素子21を照明する。第二の照明手段Bは、第二の発光色にて表示素子21を照明する。第三の照明手段Cは、第三の発光色にて表示素子21を照明する。制御手段4は、第一の照明手段Aと第二の照明手段Bと第三の照明手段Cをフィールド毎に点灯制御する。第一の照明手段Aは、第一の光源11aと、第一の光源11aよりも微弱に発光することが可能な第二の光源12aとを有する。第二の照明手段Bは、第三の光源11bと、第三の光源11bよりも微弱に発光することが可能な第四の光源12bとを有する。第三の照明手段Cは、第五の光源11cと、第五の光源11cよりも微弱に発光することが可能な第六の光源12cとを有する。
【選択図】図3
Description
本発明は、フィールド順次駆動方式により画像を表示するフィールドシーケンシャル画像表示装置に関するものである。
従来より、車両のウインドシールド或いはコンバイナと称される半透過板に表示像を投影し、虚像を表示する車両用ヘッドアップディスプレイ装置が種々提案されており、例えば特許文献1に開示されている。車両用ヘッドアップディスプレイ装置1は車両のダッシュボード内に配設されており、この車両用ヘッドアップディスプレイ装置1が投射する表示像Lはウインドシールド2により車両運転者3に反射され、車両運転者3は虚像Vを風景と重畳させて視認することができる(図5参照)。
このような車両用ヘッドアップディスプレイ装置において、フィールドシーケンシャル駆動方式を用いたものを本願出願人が提案しており、特許文献2に開示されている。斯かるヘッドアップディスプレイ装置は、異なる発光色を有する複数の発光素子からなり、液晶表示素子を透過照明する照明手段と、発光素子の輝度を制御する制御手段と、を備え、前記制御手段は、前記発光素子をフィールド毎に点灯させてフィールド順次駆動方式にて画像表示を行うものであり、液晶表示素子の透過率に応じて発光素子の輝度を制御し、液晶表示素子の輝度を略均一にするものである。
しかしながら、フィールド順次駆動方式を用いた表示装置では、表示素子に短時間に多くの光を照射しなければならないため、高出力タイプの発光素子を用いなければ表示輝度を確保することができなかった。従って、フィールド順次駆動方式を用いると、高出力タイプの発光素子を用いなければならず、高出力タイプの発光素子は、補償される最低駆動電流(閾値電流)の観点から低輝度側での輝度調整が難しく、周囲の明るさに応じた表示品位の向上の点で改善の余地があった。
本発明は、この問題に鑑みなされたものであり、周囲の明るさに応じた高品位な画像を表示することができるフィールドシーケンシャル画像表示装置を提供するものである。
本発明は、この問題に鑑みなされたものであり、周囲の明るさに応じた高品位な画像を表示することができるフィールドシーケンシャル画像表示装置を提供するものである。
本発明は、表示素子21と、第一の発光色にて前記表示素子21を照明する第一の照明手段Aと、第二の発光色にて前記表示素子21を照明する第二の照明手段Bと、前記第一の照明手段A及び前記第二の照明手段Bをフィールド毎に点灯制御する制御手段4と、を備え、フィールド順次駆動方式により画像を表示するフィールドシーケンシャル画像表示装置であって、前記第一の照明手段Aは、第一の光源11aと、前記第一の光源11aよりも微弱に発光することが可能な第二の光源12aと、を有し、前記第二の照明手段Bは、第三の光源11bと、前記第三の光源11bよりも微弱に発光することが可能な第四の光源12bと、を有するものである。
また、本発明は、前記制御手段4は、外光検出手段5が出力した照度データに応じて、前記第一の光源11a及び前記第三の光源11bを有する第一の発光素子群11と、前記第二の光源12a及び前記第四の光源12bを有する第二の発光素子群12と、を切換えるものである。
また、本発明は、表示素子21と、第一の発光色にて前記表示素子21を照明する第一の照明手段Aと、第二の発光色にて前記表示素子21を照明する第二の照明手段Bと、第三の発光色にて前記表示素子21を照明する第三の照明手段Cと、前記第一の照明手段Aと前記第二の照明手段Bと前記第三の照明手段Cをフィールド毎に点灯制御する制御手段4と、を備え、フィールド順次駆動方式により画像を表示するフィールドシーケンシャル画像表示装置であって、前記第一の照明手段Aは、第一の光源11aと、前記第一の光源11aよりも微弱に発光することが可能な第二の光源12aと、を有し、前記第二の照明手段Bは、第三の光源11bと、前記第三の光源11bよりも微弱に発光することが可能な第四の光源12bと、を有し、前記第三の照明手段Cは、第五の光源11cと、前記第五の光源11cよりも微弱に発光することが可能な第六の光源12cと、を有するものである。
また、本発明は、前記制御手段4は、外光検出手段5が出力した照度データに応じて、前記第一の光源11aと前記第三の光源11bと前記第五の光源11cとを有する第一の発光素子群11と、前記第二の光源12aと前記第四の光源12bと前記第六の光源12cとを有する第二の発光素子群12と、を切換えるものである。
また、本発明は、前記第一の発光素子群11及び前記第二の発光素子群12は、同一の回路基板17に実装されている。
第一の発光素子群と第二の発光素子群とを切換えることにより、周囲の明るさに応じた表示品位の向上が可能になる。
以下、添付の図面に基づいて、本発明を車両用ヘッドアップディスプレイ装置に適用した一実施形態について説明する。
11は高出力タイプの第一の発光素子群であり、赤色光R1を発する赤色発光ダイオード(第一の光源)11a,緑色光G1を発する緑色発光ダイオード(第三の光源)11b,青色光B1を発する青色発光ダイオード(第五の光源)11cからなるものである。12は低出力タイプの第二の発光素子群であり、この発光素子群12は、赤色光R2を発する赤色発光ダイオード(第二の光源)12a,緑色光G2を発する緑色発光ダイオード(第四の光源)12b,青色光B2を発する青色発光ダイオード(第六の光源)12cからなるものである。第二の発光素子群12は、第一の発光素子群11よりも微弱に発光することが可能である。
第一の照明手段Aは、赤色発光ダイオード11a及び赤色発光ダイオード12aからなるものであり、第二の照明手段Bは、緑色発光ダイオード11b及び緑色発光ダイオード12bからなるものであり、第三の照明手段Cは、青色発光ダイオード11c及び青色発光ダイオード12cからなるものである。
第一の発光素子群11及び第二の発光素子群12は、アルミ基板からなる回路基板17上に実装される。第一の発光素子群11及び第二の発光素子群12は、夫々列状に配置されており、第一の発光素子群11の配列方向に対して第二の発光素子群12の配列方向が直交する状態で配置される。このような配列により、後述のマイクロドットを有する光軸制御光学手段により光R1,G1,B1の光軸と光R2,G2,B2の光軸とを合わせることができる。
4はFPGA(Field Programmable Gate Array)からなる制御手段であり、バックライト手段13の第一の発光素子群11及び第二の発光素子群12の輝度及び発光タイミングを制御する。第一の発光素子群11及び第二の発光素子群12には制御手段4が接続されており、この制御手段4により、各色の発光ダイオード11a,11b,11c,発光ダイオード12a,12b,12cを高速で順次切り替えることによって、時分割による加法混色を利用したフィールドシーケンシャル駆動方式を行うようになっている。これにより、各色の発光ダイオード11a,11b,11c,12a,12b,12cの原色を含め、各色の発光ダイオード11a,11b,11c,12a,12b,12cの混合色からなる複数の着色光が視認され得る。
また、制御手段4は、外部入力に基づいてバックライト手段13の第一の発光素子群11と第二の発光素子群12とを切り替える。即ち、制御手段4は照度センサ(外光検出手段)5が出力した照度データに基づいて、周囲が明るい場合には第一の発光素子群11を発光させ、周囲が暗い場合には第二の発光素子群12を発光させるよう切り替える。これにより、広範囲に渡る調光制御が可能となる。
14は反射透過光学手段であり、ダイクロイックミラー14a,14c及び反射ミラー14bからなるものである。ダイクロイックミラー14aは、光R1を反射させると共に、反射ミラー14bで反射された光G1を透過させる。ダイクロイックミラー14cは、光B1を反射させると共に、光G1,R1を透過させる。反射透過光学手段14は、光R1,G1,B1を合成し、合成された光R1,G1,B1は、後述する光軸制御光学手段に入射させる。
15は光軸制御光学手段であり、合成された光R1,G1,B1の光軸と光R2,G2,B2の光軸とを、後述する表示素子の受光部方向へ合わせるために設置される。また、光軸制御光学手段15は、合成された光R1,G1,B1の入射側にマイクロドット15aを配設することで、光R2,G2,B2の光軸を後述する表示素子の受光部方向に制御する。
16は輝度ムラ低減光学手段であり、ミラーボックスやアレイレンズなどからなるものである。マイクロドット15aを配設することで輝度ムラが発生するため、輝度ムラ低減光学手段16を設置することが望ましい。20は照明光学系であり、光R1,G1,B1,R2,G2,B2を後述する表示素子に効率良く光を照射するための光学系である。
21はDMD(Digital Micromirror Device)からなる表示素子であり、この表示素子21は、照明光学系20から出射された光をマイクロセカンドオーダーという非常に短い期間でON/OFFすることにより、後述するスクリーンに表示像Lを生成させる。なお、表示素子21はDMDに限定されるものではなく、LCOS(Liquid
Crystal On Silicon)などの反射型デバイスでも良い。
Crystal On Silicon)などの反射型デバイスでも良い。
22はスクリーンであり、このスクリーン22は、表示素子21で反射された光R1,G1,B1,R2,G2,B2を背面で受光して表示像Lを生成する。スクリーン22は拡散板からなるものであるが、例えばマイクロレンズアレイまたは偏光板からなるものであっても良い。23は平面ミラーであり、この平面ミラー23はスクリーン22に表示された表示像Lを後述する凹面ミラーに折り返すものである。24は凹面ミラーであり、この平面ミラー23で反射された表示像Lをウインドシールドに投影する。
26はハウジングであり、このハウジング26には、バックライト手段13,照明光学系20,表示素子21,スクリーン22,平面ミラー23,凹面ミラー24等が収容される。ハウジング26には、表示像Lが出射する窓部25が設けられている。この窓部25はアクリル等の透光性樹脂からなるものであり、湾曲形状になっている。
本実施形態によれば、照度センサ5が出力した照度データに基づいて、発光素子群11,12を切り替えて発光させることができ、フィールド順次駆動方式においても周囲の明るさに応じた表示品位の向上を可能にすることができる。なお、本実施形態はヘッドアップディスプレイ装置であったが、本発明はコンビネーションメータ,ナビゲーション装置等の直視タイプの車載表示器に適用するものであっても良い。
また、第一の発光素子群11は発光ダイオードに限定されるものではなく、例えば、半導体レーザーでも良い。また、第二の発光素子群12は赤色発光ダイオード12a,緑色発光ダイオード12b,青色発光ダイオード12cに限定されるものではなく、光R2,G2,B2を全て出力できる3in1パッケージの発光ダイオードでも良い。この場合、第一の発光素子群11と低出力タイプのRGB3in1パッケージの発光ダイオードは回路基板上で直交しない場合がある。また、第一の発光素子群11及び第二の発光素子群12は個別の回路基板に実装しても良いが、コスト及び組み立て工数などの観点から、本実施形態のように第一の発光素子群11と第二の発光素子群12とは同一の回路基板上に実装されることが望ましい。
4 制御手段
5 照度センサ(外光検出手段)
11 第一の発光素子群
11a 赤色発光ダイオード(第一の光源)
11b 緑色発光ダイオード(第三の光源)
11c 青色発光ダイオード(第五の光源)
12 第二の発光素子群
12a 赤色発光ダイオード(第二の光源)
12b 緑色発光ダイオード(第四の光源)
12c 青色発光ダイオード(第六の光源)
17 回路基板
21 表示素子
A 第一の照明手段
B 第二の照明手段
C 第三の照明手段
5 照度センサ(外光検出手段)
11 第一の発光素子群
11a 赤色発光ダイオード(第一の光源)
11b 緑色発光ダイオード(第三の光源)
11c 青色発光ダイオード(第五の光源)
12 第二の発光素子群
12a 赤色発光ダイオード(第二の光源)
12b 緑色発光ダイオード(第四の光源)
12c 青色発光ダイオード(第六の光源)
17 回路基板
21 表示素子
A 第一の照明手段
B 第二の照明手段
C 第三の照明手段
Claims (5)
- 表示素子と、第一の発光色にて前記表示素子を照明する第一の照明手段と、第二の発光色にて前記表示素子を照明する第二の照明手段と、前記第一の照明手段及び前記第二の照明手段をフィールド毎に点灯制御する制御手段と、を備え、フィールド順次駆動方式により画像を表示するフィールドシーケンシャル画像表示装置であって、
前記第一の照明手段は、第一の光源と、前記第一の光源よりも微弱に発光することが可能な第二の光源と、を有し、
前記第二の照明手段は、第三の光源と、前記第三の光源よりも微弱に発光することが可能な第四の光源と、を有することを特徴とするフィールドシーケンシャル画像表示装置。 - 前記制御手段は、外光検出手段が出力した照度データに応じて、前記第一の光源及び前記第三の光源を有する第一の発光素子群と、前記第二の光源及び前記第四の光源を有する第二の発光素子群と、を切換えることを特徴とする請求項1に記載のフィールドシーケンシャル画像表示装置。
- 表示素子と、第一の発光色にて前記表示素子を照明する第一の照明手段と、第二の発光色にて前記表示素子を照明する第二の照明手段と、第三の発光色にて前記表示素子を照明する第三の照明手段と、前記第一の照明手段と前記第二の照明手段と前記第三の照明手段をフィールド毎に点灯制御する制御手段と、を備え、フィールド順次駆動方式により画像を表示するフィールドシーケンシャル画像表示装置であって、
前記第一の照明手段は、第一の光源と、前記第一の光源よりも微弱に発光することが可能な第二の光源と、を有し、
前記第二の照明手段は、第三の光源と、前記第三の光源よりも微弱に発光することが可能な第四の光源と、を有し、
前記第三の照明手段は、第五の光源と、前記第五の光源よりも微弱に発光することが可能な第六の光源と、を有することを特徴とするフィールドシーケンシャル画像表示装置。 - 前記制御手段は、外光検出手段が出力した照度データに応じて、前記第一の光源と前記第三の光源と前記第五の光源とを有する第一の発光素子群と、前記第二の光源と前記第四の光源と前記第六の光源とを有する第二の発光素子群と、を切換えることを特徴とする請求項3に記載のフィールドシーケンシャル画像表示装置。
- 前記第一の発光素子群及び前記第二の発光素子群は、同一の回路基板に実装されていることを特徴とする請求項2または請求項4に記載のフィールドシーケンシャル画像表示装置。
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