JP2012001192A - 可搬型通信局舎 - Google Patents

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Abstract

【課題】小型軽量化を図り、コストや機動性に優れた可搬型通信局舎を提供する。
【解決手段】通信機器21を備えると共に、移動体2に連結され、移動体2に牽引されることで移動可能とする可搬型通信局舎1であって、移動体2に連結機構3を介して連結されると共に、走行手段4を備えた基台5と、基台5上に設置されると共に、内部に作業空間6が設けられた局舎本体7とを備えたことにより、可搬型通信局舎1は、従来の衛星通信車や中継車の車両と比較して、小型軽量化を図り、製造コストを削減するとともに機動性や燃費性能を向上させる。
【選択図】図2

Description

本発明は、移動可能な可搬型通信局舎に関するものである。
従来、移動可能な通信局として、例えばテレビやラジオ等の放送分野では、イベント会場等の現場で収集した映像及び音声データを離れた地点の基地局に衛星通信する衛星通信車や、放送設備のないところで放送番組を編集及び中継する中継車が用いられていた(特許文献1及び特許文献2参照)。
特開2003−99069号公報 特開平10−138825号公報
しかし、特許文献1及び特許文献2に記載の衛星通信車や中継車では、車体内部に通信機器の収納空間と通信機器を用いた作業空間を一体に設けていたため、それに合わせて車両サイズも必然的に大きくなっており、製造コストも増加するという問題点があった。
また、衛星通信車や中継車はその大きすぎる車両サイズのために、道幅の狭い地域や、災害時等の移動が困難な地域に入っていけない等の機動性についても問題点があった。
そこで、本発明は、上記課題を解消するものであり、小型軽量化を図り、コストや機動性に優れた可搬型通信局舎を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、通信機器を備えると共に、移動体に連結され、当該移動体に牽引されることで移動可能とする可搬型通信局舎であって、前記移動体に連結されると共に、走行手段を備えた基台と、当該基台上に設置されると共に、内部に作業空間が設けられた局舎本体とを備えたことを特徴とする。
請求項2の発明は、前記局舎本体が、前記移動体よりも前後方向に短く構成されたことを特徴とする。
請求項3の発明は、前記局舎本体の屋根にアンテナを備えると共に、前記アンテナを起伏可能に備えたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、従来の衛星通信車や中継車の車両と比較して、小型軽量化を図ることにより、製造コストを削減すると共に機動性や燃費性能を向上させ、従来の衛星通信車や中継車では入れない道幅の狭い地域や、災害時等の移動が困難な地域でも、可搬型通信局舎を移動体で牽引して行き、容易に通信局舎の設営を行うことができるので、可搬型通信局舎に備えた通信機器を用いて即座に情報の送受信を行うことができる。
請求項2の発明によれば、移動体に牽引される可搬型通信局舎の寸法を制限することで、更なる小型軽量化を図り、コスト削減、機動性及び燃費性能をさらに向上させることができる。
請求項3の発明によれば、アンテナを起伏自在にして、アンテナを倒した状態で移動体に牽引させることで、可搬型通信局舎の全高を抑えて移動体の走行を安定させる共に、アンテナの破損を防ぐことができる。
本発明における好適な実施の形態について、添付図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、特許請求の範囲に記載された本発明の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本発明の必須要件であるとは限らない。
図1乃至図8は、本発明の可搬型通信局舎の一実施例を示しており、本実施例のトレーラー式による牽引式の可搬型通信局舎1は、移動体2に連結機構3を介して連結されると共に、走行手段4を備えた基台5と、基台5上に設置されると共に、内部に作業空間6が設けられた局舎本体7とを有して構成されている。
基台5は、その上部に局舎本体7が設置可能な基台本体8と、基台本体8の前方に備えた二等辺三角形状の前方フレーム部材9とを備えている。
基台本体8の中央部分の下側には、左右方向に平行な車軸10を回動自在に備え、この車軸10の両端には走行手段4として一対のタイヤ11,12が回動自在に軸支されている。
前方フレーム部材9先端には、移動体2の後方に連結可能な環状の牽引冶具13が設けられており、さらに前方フレーム部材9先端の下方には、もう一つの走行手段4として自在車輪14が配設されている。
局舎本体7は、屋根15、前面16、背面17、左側面18、右側面19及び床面20をパネル材によって囲まれた中空な箱型形状を有しており、その内部に衛星通信や無線通信等や携帯電話の電波の中継等のための通信端末やディスプレイ等の通信機器21が収容された作業空間6が設けられている。
また、局舎本体7内には、床面20の車軸10(図2中、一点鎖線Xにて表記)の中間部分上に脚部22が固定された椅子23を備えている。ここで作業空間6は、少なくとも大人一人が椅子23に座った状態で通信機器21等を使用した作業が可能な高さ・幅・奥行きを備えた広さを確保して形成されている。
さらに局舎本体7内には、映像・音声データの編集を行う編集機器(図示せず)や、ATM(現金自動取扱機)(図示せず)やエアコンディショナー及び換気装置などの空調装置(図示せず)や、照明装置(図示せず)を備えていてもよい。
また局舎本体7には、通信機器21、編集機器、ATM、空調装置、照明装置等の電気機器に電力を供給する発電機等の電源装置(図示せず)を備えている。
さらに局舎本体7の背面17には、出入り口となる開口部24を備えており、この開口部24を開閉する回動自在な開閉扉25が設けられている。
また局舎本体7の屋根15には、衛星通信用のパラボナアンテナ26を備えており、このパラボナアンテナ26は取り付け軸27を回転軸として上下に起伏可能に備えている。
移動体2は、可搬型通信局舎1を牽引する牽引車としての車両であって、公知の乗用車やトラック等であれば、特に限定されるものではなく、本実施例では移動体2にステーションワゴン型の乗用車を採用している。この移動体2の後方には、基台5の牽引冶具13が取り付け可能な接続冶具28が設けられている。ここで、牽引冶具13と接続冶具28によって連結機構3が構成されている。
ここで、図5及び図6に示すように局舎本体7の前後方向の長さL1は、図7及び図8に示すように移動体2の前後方向の長さL2よりも短く形成されている(L1<L2)とともに、局舎本体7の幅W1も移動体2の幅W2よりも短く形成されている(W1<W2)。
また、図中の29は左側面18及び右側面19の上部に備えた窓部であり、30は背面17の開口部24の上部に備えた換気部である。
さらに、局舎本体7内に収容される通信機器21、編集機器、ATM又は電源装置等の重量物は、床面20上の自在車輪14と車軸10との間に対応するスペースに配置されることが好ましい。このように重量物を床面20上の自在車輪14と車軸10との間に対応するスペースに配置することで、可搬型通信局舎1の重心近くに重量物が配置されることになる。
以上の構成の本実施例の可搬型通信局舎1の作用について述べるとする。まず、図6に示すようにパラボナアンテナ26を倒した状態の可搬型通信局舎1を、イベント会場、スタジアム、競技場、災害地域等の任意の地点(以下、現場と呼称する)まで移動体2で牽引していき、移動体2を停止して可搬型通信局舎1を現場に設置する。そして、パラボナアンテナ26を起立させると共に、電源装置や現場周辺のコンセント等の電力供給手段等から通信機器21等の電気機器に電力を供給して、通信機器21等の電気機器を起動して可搬型通信局舎1の設営準備が完了する。
次に、設営準備が完了した可搬型通信局舎1に対して、使用者Pは開閉扉25を介して開口部24から局舎本体7内の作業空間6に入り、作業空間6で各種作業を行うことができる。この作業空間6では、使用者Pは椅子23に座った状態で、通信機器21及びパラボナアンテナ26を用いて衛星通信や無線通信によるデータ通信を行ったり、編集機器を操作して映像・音声データ等の編集を行ったり、ATMを操作して預金の預入・払出、振込・振替、記帳等を行ったりすることができる。ここで可搬型通信局舎1では、屋根15を備えた局舎本体7内の作業空間6で上記の各種作業が行えるので、天候に左右されずに作業を行うことができる。
また、局舎本体7内に収容される通信機器21、編集機器、ATM又は電源装置等の重量物が、床面20上の自在車輪14と車軸10との間に対応するスペースに配置されることで、可搬型通信局舎1の重心近くにそれら重量物が配置され、可搬型通信局舎1の重量バランスが向上する。この場合、可搬型通信局舎1と移動体2の連結を解除して可搬型通信局舎1を現場に単独で設置した状態でも、可搬型通信局舎1の床面20の水平を保持することができるので、傾いた床面20によって局舎本体7内で重量物が使用者Pに倒れてきたり、使用者Pが転倒したりすることを防ぐことができる。
さらに、図5及び図6に示すように局舎本体7の前後方向の長さL1は、移動体2の前後方向の長さL2よりも短く形成される(L1<L2)とともに、図7及び図8に示すように局舎本体7の幅W1も移動体2の幅W2よりも短く形成されている(W1<W2)ことにより、移動体2に牽引される可搬型通信局舎1の寸法L1(L1<L2)及びW1(W1<W2)を制限することで、可搬型通信局舎1の更なる小型軽量化を図り、コスト削減、機動性及び燃費性能をさらに向上させることができる。
以上のように、前記実施例では請求項1に対応して、通信機器21を備えると共に、移動体2に連結され、移動体2に牽引されることで移動可能とするトレーラー式による牽引式の可搬型通信局舎1であって、移動体2に連結機構3を介して連結されると共に、走行手段4を備えた基台5と、基台5上に設置されると共に、内部に作業空間6が設けられた局舎本体7とを備えている。
この場合、可搬型通信局舎1は、従来の衛星通信車や中継車の車両と比較して、小型軽量化を図ることにより、製造コストを削減するとともに機動性や燃費性能を向上させ、従来の衛星通信車や中継車では入れない道幅の狭い地域や、災害時等の移動が困難な地域でも、可搬型通信局舎1を移動体2で牽引して行き、容易に通信局舎の設営を行うことができるので、可搬型通信局舎1に備えた通信機器21を用いて即座に情報の送受信を行うことができる。
また前記実施例では請求項2に対応して、局舎本体7が、移動体2よりも前後方向に短く構成し、移動体2に牽引される可搬型通信局舎1の寸法を制限することで、更なる小型軽量化を図り、コスト削減、機動性及び燃費性能をさらに向上させることができる。
さらに前記実施例では請求項3に対応して、局舎本体7の屋根15にパラボナアンテナ26を備えると共に、パラボナアンテナ26を起伏可能に備えたことにより、パラボナアンテナ26を倒した状態で移動体2に牽引させることで、可搬型通信局舎1の全高を抑えて移動体2の走行を安定させる共に、パラボナアンテナ26の破損を防ぐことができる。
尚、本発明は上記実施例に記載の内容に限定されず、適宜変更可能である。例えば、局舎本体の形状、窓部の形状及び位置、開口部及び開閉扉の設置位置及び形状、換気部の形状及び設置される場所や個数、パラボナアンテナの設置向き等については適宜変更可能である。また、パラボナアンテナは、向きを自由に変えられる構造や、局舎本体の屋根から取り外して局舎本体に収納可能な構造としても構わないものとする。
本発明の一実施例を示す可搬型通信局舎の使用状態を背面側から見た斜視図である。 同上、可搬型通信局舎の使用状態を図1とは異なる角度で背面側から見た斜視図である。 同上、可搬型通信局舎の使用状態を正面側から見た斜視図である。 同上、可搬型通信局舎の使用状態を示す平面図である。 同上、可搬型通信局舎の使用状態を示す側面図である。 同上、図5においてアンテナを倒した状態を示す側面図である。 同上、可搬型通信局舎の使用状態を示す正面図である。 同上、可搬型通信局舎の使用状態を示す背面図である。
1 可搬型通信局舎
2 移動体
4 走行手段
5 基台
6 作業空間
7 局舎本体
15 屋根
21 通信機器
26 パラボナアンテナ

Claims (3)

  1. 通信機器を備えると共に、移動体に連結され、当該移動体に牽引されることで移動可能とする可搬型通信局舎であって、
    前記移動体に連結されると共に、走行手段を備えた基台と、
    当該基台上に設置されると共に、内部に作業空間が設けられた局舎本体とを備えたことを特徴とする可搬型通信局舎。
  2. 前記局舎本体が、前記移動体よりも前後方向に短く構成されたことを特徴とする請求項1記載の可搬型通信局舎。
  3. 前記局舎本体の屋根にアンテナを備えると共に、前記アンテナを起伏可能に備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の可搬型通信局舎。
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