JP2012000834A - ヘッド制御装置及びインクジェット記録装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数個のヘッドモジュール(12a,12b)に対し、各ヘッドモジュール内のノズルの吐出動作を制御するためのノズル制御データを、ヘッドモジュール単位で時分割に出力するデータ転送制御回路(24)と、データ転送制御回路(24)から出力されたノズル制御データの信号を複数のヘッドモジュール(12a,12b)に対して共通に伝送するデータバス(42)と、データバス(42)を介して供給されるノズル制御データをヘッドモジュールに設定するためのデータラッチ信号を出力するラッチ信号送信回路(24)と、各ヘッドモジュールの吐出エネルギー発生素子を駆動するための駆動電圧信号を出力する駆動電圧出力回路(28)と、を備える。
【選択図】図1
Description
前記複数個のヘッドモジュールに対して、それぞれ個別に前記駆動電圧信号が設定されており、ヘッドモジュール毎に個別の信号線によって駆動電圧信号が送られることを特徴とする。
前記ノズル制御データは、記録解像度単位に前記各ヘッドモジュールに転送されることを特徴とする。
前記データ転送制御回路は、ヘッドモジュール毎のノズル制御データの転送順序を変更する手段を有し、前記ラッチ信号送信回路は、前記変更された転送順に合わせて、対応するヘッドモジュールに対するデータラッチ信号を送信することを特徴とする。
図2は、本実施形態によるタイミングチャートである。
比較のために、データバスを共通化せずに、各ヘッドモジュールに対して、それぞれ画像データバスが接続された構成のブロック図(図3)とそのタイミングチャート(図4)を示す。
1つのヘッド制御部20で制御するヘッドモジュールの数を3つにした場合のタイミングチャートを図5に示す。図5における、画像データc、[HEAD c]、データラッチc、駆動電圧c等の記載は、図2の例に対して、追加された3つの目のヘッドモジュールに関する信号を表している。
N個のヘッドモジュールを共通のデータバスに並列に接続する場合、転送クロックの周波数をN倍にする。
図5では、ヘッドモジュールa、b、cの順に画像データを転送しているが、データの転送順はこれに限定されない。画像データの転送順は、ヘッドモジュールの並び順とは無関係に(任意に)設定することができる。予め定められた転送順(モジュール順)にしたがって輪番式に順次転送する形態に限らず、状況に応じて適応的に転送順番を変更してもよい。転送順を変更した場合には、これに合わせてデータラッチ信号の送信タイミングが変更される。すなわち、各ヘッドモジュールに対応する画像データ群と、そのヘッドモジュールに対するデータラッチ信号の組(ペア)によってデータとヘッドモジュールとの対応付けが可能であり、これらの組み合わせによって任意の順番でデータ転送が可能である。
図5の例においても、ヘッドの駆動データ(駆動電圧a、b、c)をヘッドモジュール毎に制御できるようにしている。これは、ピエゾ素子の個体ばらつきによる吐出性能差を吸収するため、駆動電圧データをヘッドモジュール毎に持つためである。
図1、図5、図6の例では、画像データメモリ22、波形データメモリ26、画像データ転送制御回路24、吐出タイミング制御部25、駆動電圧制御回路28、D/A変換器29a、29b、データバス42を1つの電気回路基板40に実装した例を示したが、ヘッド制御部20の具体的構成はこの例に限定されない。例えば、ヘッド制御部20を構成する回路要素を複数の回路基板に分けて実装し、これら複数の回路基板間をハーネスで接続する構成も可能である。
図7は、本発明の実施形態に係るインクジェット記録装置の構成例を示す全体構成図である。本例のインクジェット記録装置100は、主として、給紙部112、処理液付与部(プレコート部)114、描画部116、乾燥部118、定着部120、及び排紙部122から構成されている。インクジェット記録装置100は、描画部116の圧胴(描画ドラム170)に保持された記録媒体124(「被描画媒体」に相当、以下、便宜上「用紙」と呼ぶ場合がある。)にインクジェットヘッド172M,172K,172C,172Yから複数色のインクを打滴して所望のカラー画像を形成するシングルパス方式のインクジェット記録装置であり、インクの打滴前に記録媒体124上に処理液(ここでは凝集処理液)を付与し、処理液とインク液を反応させて記録媒体124上に画像形成を行う2液反応(凝集)方式が適用されたオンデマンドタイプの画像形成装置である。
給紙部112には、枚葉紙である記録媒体124が積層されており、給紙部112の給紙トレイ150から記録媒体124が一枚ずつ処理液付与部114に給紙される。本例では、記録媒体124として、枚葉紙(カット紙)を用いるが、連続用紙(ロール紙)から必要なサイズに切断して給紙する構成も可能である。
処理液付与部114は、記録媒体124の記録面に処理液を付与する機構である。処理液は、描画部116で付与されるインク中の色材(本例では顔料)を凝集させる色材凝集剤を含んでおり、この処理液とインクとが接触することによって、インクは色材と溶媒との分離が促進される。
描画部116は、描画ドラム(「描画胴」或いは「ジェッティング胴」とも言う)170、用紙抑えローラ174、及びインクジェットヘッド172M,172K,172C,172Yを備えている。各色のインクジェットヘッド172M,172K,172C,172Y及びその制御装置として、図1〜2、図5〜6等で説明したプリントヘッド10の構成とヘッド制御部20の構成が採用されている。
乾燥部118は、色材凝集作用により分離された溶媒に含まれる水分を乾燥させる機構であり、図7に示すように、乾燥ドラム(「乾燥胴」とも言う)176、及び溶媒乾燥装置178を備えている。乾燥ドラム176は、処理液ドラム154と同様に、その外周面に爪形状の保持手段(グリッパー)177を備え、この保持手段177によって記録媒体124の先端を保持できるようになっている。
定着部120は、定着ドラム(「定着胴」とも言う)184、ハロゲンヒータ186、定着ローラ188、及びインラインセンサ190で構成される。定着ドラム184は、処理液ドラム154と同様に、その外周面に爪形状の保持手段(グリッパー)185を備え、この保持手段185によって記録媒体124の先端を保持できるようになっている。
図7に示すように、定着部120に続いて排紙部122が設けられている。排紙部122は、排出トレイ192を備えており、この排出トレイ192と定着部120の定着ドラム184との間に、これらに対接するように渡し胴194、搬送ベルト196、張架ローラ198が設けられている。記録媒体124は、渡し胴194により搬送ベルト196に送られ、排出トレイ192に排出される。搬送ベルト196による用紙搬送機構の詳細は図示しないが、印刷後の記録媒体124は無端状の搬送ベルト196間に渡されたバー(不図示)のグリッパーによって用紙先端部が保持され、搬送ベルト196の回転によって排出トレイ192の上方に運ばれてくる。
次に、インクジェットヘッドの構造について説明する。各色に対応するインクジェットヘッド172M,172K,172C,172Yの構造は共通しているので、以下、これらを代表して符号250によってヘッドを示すものとする。
図11は、インクジェット記録装置100のシステム構成を示す要部ブロック図である。インクジェット記録装置100は、通信インターフェース270、システムコントローラ272、プリント制御部274、画像バッファメモリ276、ヘッドドライバ278、モータドライバ280、ヒータドライバ282、処理液付与制御部284、乾燥制御部286、定着制御部288、メモリ290、ROM292、エンコーダ294等を備えている。
上記実施形態では、記録媒体124に直接インク滴を打滴して画像を形成する方式(直接記録方式)のインクジェット記録装置を説明したが、本発明の適用範囲はこれに限定されず、一旦、中間転写体上に画像(一次画像)を形成し、その画像を転写部において記録紙に対して転写することで最終的な画像形成を行う中間転写型の画像形成装置についても本発明を適用することができる。
上述の実施形態では、停止したヘッドに対して記録媒体を搬送する構成を例示したが、本発明の実施に際しては、停止した記録媒体(被描画媒体)に対してヘッドを移動させる構成も可能である。
上記の実施形態では、グラフィック印刷用のインクジェット記録装置への適用を例に説明したが、本発明の適用範囲はこの例に限定されない。例えば、電子回路の配線パターンを描画する配線描画装置、各種デバイスの製造装置、吐出用の機能性液体として樹脂液を用いるレジスト印刷装置、カラーフィルター製造装置、マテリアルデポジション用の材料を用いて微細構造物を形成する微細構造物形成装置など、液状機能性材料を用いて様々な形状やパターンを描画するインクジェットシステムに広く適用できる。
Claims (10)
- 複数のノズルと各ノズルに対応する吐出エネルギー発生素子とを有するヘッドモジュールが複数個配置されて成る記録ヘッドに接続され、当該記録ヘッドの各ノズルからの液滴の吐出を制御するヘッド制御装置であって、
前記複数個のヘッドモジュールに対し、各ヘッドモジュール内のノズルの吐出動作を制御するためのノズル制御データを、ヘッドモジュール単位で時分割に出力するデータ転送制御回路と、
前記データ転送制御回路から出力された前記ノズル制御データの信号を前記複数のヘッドモジュールに対して共通に伝送する信号伝送路として前記複数のヘッドモジュールについて共用されるデータバスと、
前記データ転送制御回路から前記データバスを介して前記各ヘッドモジュールに対して共通に供給されるヘッドモジュール毎のノズル制御データを、該当するヘッドモジュールのノズル制御データとして設定するために、対応するヘッドモジュールに応じたタイミングでデータラッチ信号を出力するラッチ信号送信回路と、
前記各ヘッドモジュールの前記吐出エネルギー発生素子を駆動するための駆動電圧信号を出力する駆動電圧出力回路と、
を備えたことを特徴とするヘッド制御装置。 - 請求項1において、
前記記録ヘッドは、被描画媒体の幅方向に前記複数個のヘッドモジュールを配置して長尺化したライン型ヘッドであることを特徴とするヘッド制御装置。 - 請求項1又は2において、
上位制御装置との間でデータ通信を行うデータ通信手段と、
前記データ通信手段を介して前記上位制御装置から取得した画像データを記憶する第1の記憶手段と、
前記駆動電圧信号の波形データを記憶する第2の記憶手段と、
を備えたことを特徴とするヘッド制御装置。 - 請求項1乃至3のいずれか1項において、
前記複数個のヘッドモジュールに対して、それぞれ個別に前記駆動電圧信号が設定されており、ヘッドモジュール毎に個別の信号線によって駆動電圧信号が送られることを特徴とするヘッド制御装置。 - 請求項1乃至3のいずれか1項において、
前記複数個のヘッドモジュールに対して共通の前記駆動電圧信号が印加されることを特徴とするヘッド制御装置。 - 請求項1乃至5のいずれか1項において、
前記ノズル制御データは、記録解像度単位に前記各ヘッドモジュールに転送されることを特徴とするヘッド制御装置。 - 請求項6において、
記録解像度に対応した画素単位の吐出トリガー信号にしたがって、前記各ヘッドモジュールのノズル制御データがモジュール単位で時間順に並んだデータ信号列として前記データバス上に流されることを特徴とするヘッド制御装置。 - 請求項1乃至7のいずれか1項において、
前記データ転送制御回路は、ヘッドモジュール毎のノズル制御データの転送順序を変更する手段を有し、
前記ラッチ信号送信回路は、前記変更された転送順に合わせて、対応するヘッドモジュールに対するデータラッチ信号を送信することを特徴とするヘッド制御装置。 - 請求項1乃至8のいずれか1項に記載のヘッド制御装置と、
前記記録ヘッドと、を備えたことを特徴とするインクジェット記録装置。 - 請求項9において、
前記ヘッド制御装置は、上位制御装置とデータ通信可能に接続され、
前記上位制御装置から前記駆動電圧信号の波形データ及び画像形成に必要な前記ノズル制御データが前記ヘッド制御装置に転送されることを特徴とするインクジェット記録装置。
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