JP2011524139A - Gsm、cdma、umts及びwcdma等のデュプレックス携帯電話テレコミュニケーションサービスを可能にするガードバンド周波数のペアリング方法及び構造 - Google Patents

Gsm、cdma、umts及びwcdma等のデュプレックス携帯電話テレコミュニケーションサービスを可能にするガードバンド周波数のペアリング方法及び構造 Download PDF

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Abstract

【課題】GSM、CDMA、UMTS及びWCDMA等のデュプレックス携帯電話テレコミュニケーションサービスを実現するためのガードバンド周波数のペアリング方法及び構造を提供すること。
本発明は、ガードバンド上のI−Den、GSM、PGSM、EGSM、CDMA、CDMA2000、UTMS及びWCDMA、及びその他デュプレック使用によるデュプレックス携帯電話テレコミュニケーションサービスを可能にするための900MHzのPGSM/EGSM周波数帯及び1800MHzのDCS周波数帯、又、US携帯周波数帯及びUS PCS周波数帯上の、ガードバンド周波数のペアリング方法及び構造を提供する。本発明/手法の方法及び構造は、携帯電話テレコミュニケーションシステムの有効利用に供する二つの更なる分散帯を提供すると共に、従来技術において未利用のスペクトルの更なる利用を実現し、スペクトル等の乏しい資源のほぼ最適かつ有効な利用を実現した。更に、本実施形態によると、従来の実施形態と比較して平衡型リンクを実現した。
【選択図】図1

Description

本発明は、ガードバンド上のI−Den、GSM、PGSM、EGSM、CDMA、CDMA2000、UTMS及びWCDMA、及びその他デュプレック使用によるデュプレックス携帯電話テレコミュニケーションサービスを可能にするための900MHzのPGSM/EGSM周波数帯及び1800MHzのDCS周波数帯、又、US携帯周波数帯及びUS PCS周波数帯上の、ガードバンド周波数のペアリング方法及び構造を提供する。
過去10年間で、無線携帯テレコミュニケーション技術及びその使用方法は空前の進歩を遂げた。この分野で直面する基本的な制約要因及び課題の一つとして、一般的にスペクトルとして知られる搬送周波数の有効利用が挙げられる。これは天然資源であり、すべての天然資源がそうであるように、限られているため、かなり慎重に有効に使用する必要がある。
数年に亘り、世界電気通信監督庁は、使用する技術の種類に基づいて、地域により、さまざまな周波数帯を規制し割り当て、異なる業種のサービスに供してきた。この割り当てを実現するため、国際電気通信連合[‘ITU’]は、世界を3つの地域に分割した。この分類によると、インド亜大陸は地域3に分類され、欧州及びアフリカは地域1に分類され、米国は地域2に分類される。
携帯電話テレコミュニケーションのさまざまなプラットフォームを支持するため、装置の設計及び有効利用は、上記世界的スペクトル配分に適合又は基づく必要がある。スペクトル配分のプラットフォームの見地から、有効かつ新規なプラットフォームは、概して[GSM及びWCDMA]とCDMA2000とに分類される。このようなプラットフォームを支持する世界的スペクトル配分を図1に示す。この図によると、GSM/WCDMAに割り当てられるスペクトルの二つの基本周波数帯は、900MHzの携帯周波数帯と1800MHzのDCS周波数帯であると思われる。
図2は、GSMにおける900MHzの携帯周波数帯(25+25MHzのスペクトル)上の平衡デュプレックス携帯電話方式(「デュプレックス方式」)に要求されるアップリンク及びダウンリンク周波数帯の実際の周波数帯割当及び周波数配置を示す。101はデュプレックス方式における実際の周波数配置及び割当を示し、102は、最初に割当てられたアップリンク周波数と最初に割当てられたダウンリンク周波数の45MHz分離を示す。103は、890MHz〜915MHzに亘るアップリンク要件を満たすための25MHzの周波数割当配置を示す。104は、935MHz〜960MHzに亘るダウンリンク要件を満たすための25MHzの周波数割当配置を示す。そして105は、915MHz〜935MHzに亘る20MHzの周波数割当を示し、この周波数帯は技術的にガードバンドと呼ばれる(この場合はRMA周波数帯)。
歴史的にみると、アップリンクとダウンリンク間の干渉により、ガードバンドは利用されなかった。従って、最後のアップリンクと最初のダウンリンク周波数間に、お互いに入り込まないように間隙を設ける必要があった。
しかしながら、結果としてデュプレックススペクトルの爆発的な需要があるにも拘わらず、いずれにしても不足する資源浪費の増大を招いた。
図3は、1800MHzのDCS周波数帯(75+75MHzのスペクトル)上の、平衡デュプレックス携帯電話方式(「デュプレックス方式」)に要求されるアップリンク及びダウンリンク帯の実際の周波数帯割当及び周波数配置を示す。106は、最初に割当てられたアップリンク周波数と最初に割当てられたダウンリンク周波数の95MHz分離を示す。107は、1710MHz〜1785MHzに亘るアップリンク要件を満たすための75MHzの周波数割当配置を示す。108は、1805MHz〜1880MHzに亘るダウンリンク要件を満たすための75MHzの周波数割当配置を示す。そして109は、1785MHz〜1805MHzに亘る25MHzの周波数割当を示し、この周波数帯は技術的にガードバンドと呼ばれる(この場合はRMB周波数帯)。この周波数帯も、アップリンクとダウンリンク間の干渉により歴史的に利用されなかった。
図4及び図5は、CDMA2000スペクトル割当を示す。図4において、110は、825MHz〜849MHzに亘るアップリンク要件を満たすための25MHzの周波数割当配置を示す。111は、869MHz〜894MHzに亘るダウンリンク要件を満たすための25MHzの周波数割当配置を示す。そして112は、849MHz〜869MHzに亘る20MHzの周波数割当を示し、この周波数帯は技術的にガードバンドと呼ばれる(この場合はRMC周波数帯)。
図5において、113は、1850MHz〜1910MHzに亘るアップリンク要件を満たすための60MHzの周波数割当配置を示す。114は、1930MHz〜1990MHzに亘るダウンリンク要件を満たすための60MHzの周波数割当配置を示す。そして115は、1910MHz〜1930MHzに亘る20MHzの周波数割当を示し、この周波数帯は技術的にガードバンドと呼ばれる(この場合はRMD周波数帯)。
上記述べた実施の形態によると、RMA、RMB、RMC及びRMD周波数帯はすべて利用されない(国によっては、これらのバンドはそれぞれ利用されるかもしれないが、本発明者により請求されるようにペアリングされることはない)。これは、技術的理由というよりむしろこの技術の進歩という歴史的理由によるものであり、又、スペクトル等の貴重な資源の利用が最適ではないという理由によるものである。現技術の不備は、現技術に固有の効率の悪さがインフラのコスト増大や受信契約者毎にサービスを展開する上でのコスト増大を招き、本発明の新規な手法による改善が望まれる。
周波数帯内干渉を削減するため、「900MHzのGSM携帯周波数帯:25MHz+25MHz」、アップリンク上890MHz〜915MHzの周波数帯、ダウンリンク上935MHz〜960MHzの周波数帯、未利用のガードバンドとして915MHz〜935MHzの周波数帯を割り当てる。
周波数帯内干渉を削減するため、「1800MHzのDCS携帯周波数帯:75MHz+75MHz」、アップリンク上1710MHz〜1785MHzの周波数帯、ダウンリンク上1805MHz〜1880MHzの周波数帯、未利用のガードバンドとして1785MHz〜1805MHzの周波数帯を割り当てる。
周波数帯内干渉を削減するため、「850MHzのUS携帯周波数帯:25MHz+25MHz」、アップリンク上824MHz〜849MHzの周波数帯、ダウンリンク上869MHz〜894MHzの周波数帯、未利用のガードバンドとして849MHz〜869MHzの周波数帯を割り当てる。
周波数帯内干渉を削減するため、「US PCS携帯周波数帯:60MHz+60MHz」、アップリンク上1850MHz〜1910MHzの周波数帯、ダウンリンク上1930MHz〜1990MHzの周波数帯、未利用のガードバンドとして1910MHz〜1930MHzの周波数帯を割り当てる。
GSM、CDMA、UMTS及びWCDMA等のデュプレックス携帯電話テレコミュニケーションサービスを実現するため、900MHzのPGSM/EGSM周波数帯及び1800MHzのDCS周波数帯、更にはUS携帯周波数帯とUS PCS周波数帯上のガードバンド周波数のペアリング方法及び構造を提供する。現技術の問題点は、RMA、RMB、RMC及びRMC周波数帯の未利用であり、最適なスペクトル利用を図ることができないことである。
本発明の一実施形態によると、RMA周波数帯とRMB周波数帯とのペアリングが行われた。本実施形態において、RMA周波数帯(周波数が低い)はアップリンクに利用され、ダウンリンク上で、RMA周波数帯より実質的に周波数が高いRMB周波数帯とのペアリングが行われた(870MHzだけ高い)。
本発明/手法の他の実施形態によると、RMC周波数帯(周波数が低い)がアップリンクに利用され、ダウンリンク上で、RMC周波数帯より実質的に周波数が高いRMD周波数帯とのペアリングが行われた(1061MHzだけ高い)。
本発明の新規な方法及び構造は、上記のように従来技術において利用されなかったペアリングされたデュプレックススペクトルの更なる利用を可能にする共に、スペクトル等の乏しい天然資源のほぼ最適かつ有効利用を可能にした。又、本実施形態によると、従来の実施形態と比較して平衡型リンクを実現した。
[発明の陳述]
1.従って、アップリンク上の未利用低周波数帯RMAと、ダウンリンク上の未利用高周波数帯RMBとのペアリングを行うことによって、ガードバンド上のI−Den、GSM、PGSM、EGSM、CDMA、CDMA2000、UMTS及びWCDMA、及び他のいかなるペアリングデュプレックス使用によるペアリングデュプレックス携帯電話テレコミュニケーションサービスを実現するための900MHzのPGSM/EGSM及び1800MHzのDCS周波数帯上のガードバンド周波数のペアリング方法を提供し、900MHzのPGSM/EGSM及び1800MHzのDCS割当周波数帯がほぼ最適に利用できることを特徴とする。
2.従って、アップリンク上の未利用低周波数帯RMCと、ダウンリンク上の未利用高周波数帯RMDとのペアリングを行うことによって、ガードバンド上のI−Den、GSM、PGSM、EGSM、CDMA、CDMA2000、UMTS及びWCDMA、及び他のいかなるペアリングデュプレックス使用によるペアリングデュプレックス携帯電話テレコミュニケーションサービスを実現するためのUS携帯電話周波数帯及びUS PCS周波数帯のガードバンド周波数のペアリング方法を提供し、US携帯電話周波数帯及びUS PCS割当周波数帯がほぼ最適に利用できることを特徴とする。
上記割り当てを実現するため、国際電気通信連合[‘ITU’]は、世界を3つの地域に分割した。この分類によると、インド亜大陸は地域3に分類され、欧州及びアフリカは地域1に分類され、米国は地域2に分類される。
携帯電話テレコミュニケーションのさまざまなプラットフォームを支持するため、装置の設計及び有効利用は、上記世界的スペクトル配分に適合又は基づく必要があった。
スペクトル配分のプラットフォームの見地から、有効かつ新規なプラットフォームは、概して[GSM及びWCDMA]とCDMA2000とに分類される。
このようなプラットフォームを支持する世界的スペクトル配分を図1に示す。この図によると、GSM/WCDMAに割り当てられるスペクトルの二つの基本周波数帯は、900MHzの携帯周波数帯と1800MHzのDCS周波数帯であると思われる。
図2は、900MHzのGSM携帯周波数帯(25+25MHzのスペクトル)上、平衡デュプレックス携帯電話方式(「デュプレックス方式」)に要求される実際のアップリンク及びダウンリンク周波数帯の周波数帯割当及び周波数配置を示す。101はデュプレックス方式における実際の周波数配置及び割当を示し、102は、最初に割当てられたアップリンク周波数と最初に割当てられたダウンリンク周波数の45MHz分離を示す。103は、890MHz〜915MHzに亘るアップリンク要件を満たすための25MHzの周波数割当配置を示す。104は、935MHz〜960MHzに亘るダウンリンク要件を満たすための25MHzの周波数割当配置を示す。そして105は、915MHz〜935MHzに亘る20MHzの周波数割当を示し、この周波数帯は技術的にガードバンドと呼ばれる(この場合はRMA周波数帯)。歴史的にみると、アップリンクとダウンリンク間の干渉により、ガードバンドは利用されなかったが、結果としてデュプレックススペクトルの爆発的な需要があるにも拘わらず、いずれにしても不足する国際的資源浪費の増大を招いた。
図3は、1800MHzのDCS携帯周波数帯(75+75MHz のスペクトル)上で、平衡デュプレックス携帯電話方式(「デュプレックス方式」)に要求される実際のアップリンク及びダウンリンク帯の周波数帯割当及び周波数配置を示す。106は、最初に割当てられたアップリンク周波数と最初に割当てられたダウンリンク周波数の95MHz分離を示す。107は、1710MHz〜1785MHzに亘るアップリンク要件を満たすための75MHzの周波数割当配置を示す。108は、1805MHz〜1880MHzに亘るダウンリンク要件を満たすための75MHzの周波数割当配置を示す。そして109は、1785MHz〜1805MHzに亘る25MHzの周波数割当を示し、この周波数帯は技術的にガードバンドと呼ばれる(この場合はRMB周波数帯)。この周波数帯も、アップリンクとダウンリンク間の干渉により歴史的に利用されなかった。
図4及び図5は、CDMA2000スペクトル割当を示す。図4において、110は、824MHz〜849MHzに亘るアップリンク要件を満たすための25MHzの周波数割当配置を示す。111は、869MHz〜894MHzに亘るダウンリンク要件を満たすための25MHzの周波数割当配置を示す。そして112は、849MHz〜869MHzに亘る20MHzの周波数割当を示し、この周波数帯は技術的にガードバンドと呼ばれる(この場合はRMC周波数帯)。
図5において、113は、1850MHz〜1910MHzに亘るアップリンク要件を満たすための60MHzの周波数割当配置を示す。114は、1930MHz〜1990MHzに亘るダウンリンク要件を満たすための60MHzの周波数割当配置を示す。そして115は、1910MHz〜1930MHzに亘る20MHzの周波数割当を示し、この周波数帯は技術的にガードバンドと呼ばれる(この場合はRMD周波数帯)。
上記述べた実施の形態によると、RMA、RMB、RMC及びRMD周波数帯はすべて利用されない。これは、技術的理由というよりむしろこの技術の進歩という歴史的理由によるものであり、又、スペクトル等の貴重な資源の利用が最適ではないという理由によるものである。現技術に固有の効率の悪さはインフラのコスト増大や受信契約者毎にサービスを展開する上でのコスト増大を招き、これは現技術の問題点であり、本発明の新規な手法による改善が望まれる。
本発明の好ましい実施形態によると、分散型携帯電話テレコミュニケーションシステムを確立するため、RMA周波数帯とRMB周波数帯とのペアリングを行った。本実施形態によると、RMA周波数帯(周波数が低い)をアップリンクに利用し、RMA周波数帯より実質的に周波数が高いダウンリンク上のRMB周波数帯とのペアリングが行われた(850MHzだけ高い)。本発明の他の実施形態によると、RMC周波数帯(周波数が低い)をアップリンクに利用し、RMA周波数帯より実質的に周波数が高いダウンリンク上のRMD周波数帯とのペアリングが行われた(850MHzだけ高い)。本発明の方法及び構造は、携帯電話テレコミュニケーションシステムの有効利用に供する二つの更なる分散帯を提供すると共に、従来技術において未利用のスペクトルの更なる利用を実現し、スペクトル等の乏しい資源のほぼ最適かつ有効な利用を実現した。又、本実施形態によると、従来の実施形態と比較して平衡型リンクを実現した。
更に、本発明の一実施形態によると、アップリンクとダウンリンク間の周波数帯バランスが改善され、スペクトルの有効利用を図ることができ、一スペクトル当たり更に多くの携帯装置を有効利用することができると共に、携帯電話テレコミュニケーションシステムの開始及びランニングコストの削減を図ることができる。

Claims (4)

  1. アップリンク上の未利用低周波数帯RMAと、ダウンリンク上の未利用高周波数帯RMBとのペアリングを行うことによってガードバンド上のI−Den、GSM、PGSM、EGSM、CDMA、CDMA2000、UMTS及びWCDMA、及び他のいかなるペアリングデュプレックス使用によるペアリングデュプレックス携帯電話テレコミュニケーションサービスを実現するための900MHzのPGSM/EGSM及び1800MHzのDCS周波数帯上のガードバンド周波数のペアリング方法であって、900MHzのPGSM/EGSM及び1800MHzのDCS割当周波数帯がほぼ最適に利用できることを特徴とするガードバンド周波数のペアリング方法。
  2. アップリンク上の未利用低周波数帯RMCと、ダウンリンク上の未利用高周波数帯RMDとのペアリングを行うことによってガードバンド上のI−Den、GSM、PGSM、EGSM、CDMA、CDMA2000、UMTS及びWCDMA、及び他のいかなるペアリングデュプレックス使用によるペアリングデュプレックス携帯電話テレコミュニケーションサービスを実現するためのUS携帯電話周波数帯及びUS PCS周波数帯のガードバンド周波数のペアリング方法であって、US携帯電話周波数帯及びUS PCS割当周波数帯がほぼ最適に利用できることを特徴とするガードバンド周波数のペアリング方法。
  3. 携帯電話テレコミュニケーションシステムにおいてアップリンクとダウンリンク間の周波数帯バランスを改善することを特徴とする方法。
  4. ガードバンド上のI−Den、GSM、PGSM、EGSM、CDMA、CDMA2000、UMTS及びWCDMA、及び他のいかなるペアリングデュプレックス使用による携帯電話テレコミュニケーションシステムにおいて、アップリンクとダウンリンク間の周波数帯バランスを改善することを特徴とする構造。
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