JP2011513025A - 調理容器の着脱型取手 - Google Patents

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Abstract

本発明は調理容器の着脱型取手に関し、下方に開放部を形成し、手で握ることができる本体と、上記本体の下部にピンで組み立てられて区間回動し、開放部を通じて本体の外部に露出されるレバーと、上記本体に内蔵され、一側が第1スプリングによって弾性的に支持され、長手方向に延長して本体の前方に密着部が露出されるクランプと、上記レバーの後方で本体にヒンジで組み立てられた回動バーと、上記クランプと連結される作動バーの他側が上記レバーの作動溝に沿って作動する回動ピンによってレバーと傾斜された角度に組み立てられたクランプ密着手段と、上記クランプの上部で本体の前方に露出される固定部が形成されるホルダーと、上記本体の外側に露出されて、下端部が作動バーを下方に押して上記クランプを復帰させるためのボタンとを含む構成である。これによって、多様な大きさの調理容器に対して堅固で、且つ簡単に着脱させることができ、使用上の便宜性を高めることができる效果が期待される。

Description

本発明は調理容器の着脱型取手に関し、さらに詳しくは、調理容器に取手を分離した状態で料理を終えた後、取手を附着して熱い調理容器を簡単で、且つ安全に移すことができる調理容器の着脱型取手に関する。
一般に、調理容器は各種料理の調理過程によって釜、鍋、フライパンなどに分けられ、加熱器具の上で食べ物を茹でたり焼いたりなどの料理をする。
この時、上記調理容器には、外側に一つまたは二つの取手が構成されて、調理が終わると、上記取手を取って所望の位置に移動させることができる。しかし、上記調理容器はガスなどの熱源によって長時間加熱されることによって、取手にも熱が伝達されて手で握る時火傷の虞がある。また味噌チゲや特殊な料理をおいしく調理できるトッベギ(土焼きの食器)は、土を原料とする材質の特性上、取手が附着されないで生産されるため、高温のトッベギを移すためには保護手袋やヤットコを利用する。この過程で器が滑って逃しやすく、これは周りの多くの人に怪我をさせる虞がある。
このような問題点を解決するために、従来には調理容器と分離された取手を簡単に附着、分離させることができる構造の調理容器の取手が大韓民国登録実用新案第20−422596号(着脱の容易な容器取手)、大韓民国登録実用新案第20−166097号(調理器具用取手の着脱構造)などで多様に提示されている。
上述したような従来の技術が内包していた諸問題点を解消するために、本出願人によって先出願された大韓民国登録実用新案第20−439045号(キッチン容器着脱用取手)があり、概略的には、取手を構成する本体と、被動部と、支持部と、被動部密着手段と、被動部復帰手段などで構成されており、具体的な説明は省略する。
しかし、上記のキッチン容器着脱用取手は、レバーを固定する弾性板の固定力が弱くて、被動部が調理容器と堅固に固定されることができなく、上記弾性板が被動部を固定した状態で弾性的に曲げられながら固定が解除される問題点が発生した。
また、取手を持っている状態で被動部の固定力を解除して復帰させるためにハンドルを反らす作動が難しくて使用者に不便を与える短所と、ハンドルのプッシュ棒と連動するレバーの作動ピンの間に誤作動が頻繁で、被動部が円満に復帰しないという問題点があった。また、上記取手を調理容器に固定するためにレバーを引いて被動部を作動させる時、上記ハンドルのプッシュ棒が被動部を復帰させた状態でそり返っている場合、互いに干渉されて作動が不可能にあり、または作動ピンまたはプッシュ棒などが破損されるなど諸問題点が続出した。
大韓民国登録実用新案第20−422596号 大韓民国登録実用新案第20−166097号 大韓民国登録実用新案第20−439045号
本発明は上記のような従来技術の問題点を解決するために創出されたもので、本発明の目的は多様な大きさの調理容器に対して堅固で、且つ簡単に着脱させることができて、使用上の便宜性を高めることができる調理容器の着脱型取手を提供する。
上記の目的を達するための本発明の一実施形態による調理容器の着脱型取手は、調理容器の着脱型取手において、下部に開放部を形成し、手で握ることができる本体と;上記本体の下部にピンで組み立てて区間回動し、開放部を通じて本体の外部に露出されるレバーと;上記本体に内蔵され、一側が第1スプリングによって弾性的に支持され、長手方向に延長して、本体の前方に密着部が露出されるクランプと;上記レバーの後方で本体にヒンジで組み立てられた回動バーと、上記クランプに連結される作動バーの他側が上記レバーの作動溝に沿って作動する回動ピンによってレバーと傾斜された角度に組み立てられたクランプ密着手段と;上記クランプの上部で本体の前方に露出される固定部が形成されたホルダーと;上記本体の外側に露出され、下端部が作動バーを下方に押して上記クランプを復帰させるためのボタンとで構成されることをその特徴とする。
本発明の好ましい一特徴として、上記ホルダーの他側は本体に内蔵された第2スプリングによって弾性的に引っ張られるように構成されることにある。
本発明の好ましい他の特徴として、上記本体にはボタンを弾性的に密着して復帰させる第3スプリングが備えられることにある。
本発明の特徴及び利点は添付図面に基づいた以下の詳細な説明によってさらに明らかになる。これに先立ち、本明細書及び特許請求の範囲に用いられた用語や単語は通常の辞書的な意味に解釈されてはならず、発明者がその自分の発明を最善の方法で説明するために用語の概念を適切に定義することができるという原則に即して、本発明の技術思想に符合する意味や概念と解釈すべきである。
本発明による調理容器の着脱型取手は、取手を調理容器に堅固に附着することができ、ワンタッチで簡便に着脱することができて、誰も安全で、且つ容易に使用することができる便利性を提供し、調理容器に固定された取手が任意に分離されないように防止するとともに、調理容器を移す時落とすことを防止する安全性を提供する。
また、本発明は取手を調理容器に附着させる時、調理容器を支持するホルダーに弾性的に作用することによって調理容器の厚さが異なっても緊密に密着して附着されることができるので、多様な大きさの調理容器にも広く適用することができるという長所がある。
また、本発明は調理容器と取手がある程度の間隔を有して調理容器を火にかけて調理する過程でも取手を装着した状態で調理することができるというメリッドがある。
本発明の好ましい実施形態による調理容器の着脱型取手に関する外形を示した斜視図。 本発明による調理容器の着脱型取手を縦に切開して示した正面図。 上記図2の「A」−「A」線に沿って切開して示した平面図。 本発明による調理容器の着脱型取手の断面を示した作動状態図。 上記図4の「B」−「B」線に沿って切開して示した作動状態図。
以下、添付図面を参照して本発明による調理容器の着脱型取手を説明すれば次の通りである。
まず、図面において同一構成要素または部品は同一符号で示している。本発明を説明するにおいて、係わる公知の機能あるいは構成に対する具体的な説明は本発明の要旨を明確にするために省略する。
図1は本発明による調理容器の着脱型取手に関する外形を示した斜視図であり、図2は本発明による調理容器の着脱型取手を縦に切開して示した正面図であり、図3は上記図2の「A」−「A」線に沿って切開して示した平面図である。
また、図4は本発明による調理容器の着脱型取手の断面を示した作動状態図であり、図5は上記図4の「B」−「B」線に沿って切開して示した作動状態図である。
上記の図面を参照すれば、上記本体10は手で握りやすく流線形の取手で、上下に分割形成して内部に空間が形成され、底面に開放部16が形成される。
また、上記本体10には長手方向に沿って平板で延長されたクランプ40と上記クランプの上部にホルダー50が備えられ、上記クランプ40とホルダー50は本体の前方に突出して調理容器と噛み合って緊密に密着固定されるように密着部42と固定部52が形成される。
上記クランプ40は、本体の内部から長手方向に延長して本体の前方に突出され、上記本体10の内部にはクランプの両側に所定のガイドレール(図示省略)を構成させ、長手方向に沿って前/後方に移動されるように構成する。好ましくは、上記クランプ40の前方に長方形の案内孔46を形成し、本体の前方の内側に固定された案内棒47が案内孔46とスライド接触するように組立てることによって、上記クランプが左/右に搖れないように案内し、前方に向かって密着力が作用する。
上記クランプ40は本体の内部で第1スプリング48によって弾性力が作用して後方に引っ張られ、後側に設けられたストッパ49に密着して停止され、上記第1スプリング48の他側は本体に固定されたストッパ49aで支持される。
勿論、上記本体の内部の前方にもホルダー50の前/後作動を案内するガイドレール(図示省略)を形成し、上記ホルダー50には本体の案内部54が前/後に延長された案内孔58を通過して互いにスライド接触する構成になる。ここで上記ホルダー50は後方が本体の内部で案内部54に密着された第2スプリング58によって弾性的に支持されることによって、後方に密着力が作用してストッパで停止される。
上記密着部42と固定部52は調理容器と緊密に密着するように、その端部が上/下に対向して重なるようにそれぞれ折り曲げられて形成され、上記密着部42の前方に固定部52が位置して、上記密着調理容器100が挟まれるように所定の間隔で離間設置する。
また、本体には上記クランプ40を作動させるためのレバー20及びクランプ密着手段が備えられ、上記密着手段は上記レバーと連動する回動バー26と作動バー30とで構成される。
上記レバー20は本体の下部一側にレバーピン24で組み立てられ他側が区間回動し、開放部12を通じて本体の外部に露出され、上記レバー20は凹設された空間を設け、中間部の両側に前方を向かって傾斜した作動溝22が形成されている。
また、上記作動溝22には回動ピン28が組み立てられて溝に沿って作動し、上記作動ピン28には回動バー26と作動バー30の一側が組み立てられて互いに連結される。
上記回動バー26の他側はレバーの後方に傾斜して上向きに延長して本体とヒンジピン27で区間回動するように組み立てられ、上記作動バー30は他側が前方を向かって傾斜して延長され、端部に形成された結合部32にクランプ40の中間部に設けられた連結バー44が挟まれながら組み立てて連動するように構成される。即ち、上記回動バー26と作動バー30が回動ピン28を中心に、図2に示すように『V』字状に上向きに傾斜されるように装着される。
上記作動バー30の結合部32は『C』字状の溝を形成して連結バー44に掛けられて簡単に組み立てられ、中間部には上方に突出部34が形成されており、上記突出部34は作動バーの作動の時クランプの上方に突出され、上記クランプに形成された通孔45を通じて干渉されないようにする。
上記ボタン60は作動バーの上部に設置して本体の外側に露出され、下端に形成された傾斜部62が作動バーを押して上記クランプを復帰させるように構成する。また、上記ボタン60の後側は、本体の内側で装着された第3スプリング64によって弾性的に密着されて前方に復帰される。
上記のように構成された本発明の調理容器の着脱型取手は後述する作動状態の説明により容易に理解される。
図4は本発明による調理容器の着脱型取手の断面を示した作動状態図であり、図5は上記図4の「B」−「B」線に沿って切開して示した作動状態図である。
本発明の調理容器の着脱型取手を調理容器100に装着するために、まず上記で説明された図2及び図3の状態のように、上記レバー20は本体の下方に露出されており、この時、上記クランプ40は第1スプリングの弾性力によって後方に密着され、同時に上記回動ピン28は作動溝の下方に位置した状態で、ヒンジピン27と連結バー44との間の距離が図4より短いことが分かる。
次に、図4及び図5のように、調理容器100に密着部42と固定部52を掛けた後、上記レバー20を手で握るとレバーがレバーピン24を中心に区間回動するとともに、上記回動バー26もヒンジピンを中心に連動しながら回動ピン28が作動溝22に沿って前方に傾斜して進行される。また、上記作動バー30が連動して連結バー44を前方に押し、同時に上記クランプ40が前方に作動しながら密着部が調理容器の外側面を加圧して密着される。
即ち、上記回動バー26と作動バー30は『V』字状の状態で上記レバーの作動によって一直線に広がりながらクランプ40が前進し、この時、上記ヒンジピン27と連結バー44との間の距離が最大に遠くなり、上記回動ピン28が回動バーと作動バーの一直線より上で折り畳まれることによって上記クランプは復帰されないで固定された状態に維持される。
この時、上記ホルダー50は固定部52がクランプの加圧力によって前方に押されてから第2スプリングの弾性復元力によって調理容器をさらに堅固に密着固定させる。
このように、上記調理容器100の大きさによって相対的に厚さが厚かったり薄い場合にも、上記密着部と固定部を調理容器と緊密に固定させることができる。
以後、上記弾性板の後端は本体10の内側でも組立ピン38によって組み立てられながら回動される。従って、図1に示すように、レバー30を上に押すと、レバーと弾性板がほぼ一直線に折り畳まれながら、前/後方に広げられ、同時に、被動部は前方に移動する。この時、上記レバーと弾性板は一直線よりさらに上方へ折り畳まれて、被動部は復帰されずに位置が固定され、上記密着板と固定板との間で調理容器は装着される。一方、上記密着板が密着される時固定板は前方に押されてから第2スプリングの弾性力によって調理容器をさらに密着させる。
次に、上記のように堅固に固定されたクランプ40の固定を解除するためには上記ボタン60を後方にワンタッチで引っ張ればよい。
これは、上記ボタン60が後方に移動しながら、下部の傾斜部62が突出部34を下方に押すとともに上記回動ピン28が回動バーと連結バーの一直線より下方に移動する。この時、上記クランプは、第1スプリングの弾性復元力によって後方に押されながら上記回動ピン28は作動溝22に沿って下方に移動し、上記連結バーと回動バーは元々の『V』字状に再び折られて、上記レバー20を本体の外部に露出された状態に復帰させる。
このように、上記ボタン60を後方に作動させる簡単な動作によってクランプが後方に復帰されながら調理容器100から取手を容易に脱離させることができる。
上記したように構成される本発明によるキッチン容器の着脱用取手は、上記レバーを作動させるによってクランプが前方に移動しながら、調理容器100に堅固に装着され、または本体のボタン60を引く簡単な動作によって取手の固定力が解除されながら調理容器から容易に分離することができる構造を有し、好ましくは、金属部材で成形したクランプ40の密着部とホルダー50の固定部が合成樹脂を素材に成形される本体10から十分な距離で離間されるように製作することによって、取手に焔による熱が容易に伝達されないように防止する。
一方、本発明は記載された実施形態に限定されるのではなく、本発明の思想及び範囲を逸脱しないで多様に修正及び変形できることは、当該技術分野において通常の知識を有する者にとっては自明である。従って、そういう変形例または修正例は本発明の特許請求の範囲に属するものとりかいすべきである。

Claims (3)

  1. 下方に開放部(12)を形成し、手で握ることができる本体(10)と;
    上記本体の下部にピンで組み立てて区間回動し、開放部を通じて本体の外部に露出されるレバー(20)と;
    上記本体に内蔵され、一側が第1スプリング(48)によって弾性的に支持され、長手方向に延長して本体の前方に密着部(42)が露出されるクランプ(40)と;
    上記レバーの後方で本体にヒンジで組み立てられた回動バー(26)と、上記クランプと連結される作動バー(30)の他側が上記レバーの作動溝(22)に沿って作動する回動ピン(28)によってレバーと傾斜された角度で組み立てられたクランプ密着手段と;
    上記クランプの上部で本体の前方に露出される固定部(52)が形成されたホルダー(50)と;
    上記本体の外側に露出され、下端部が作動バーを下方に押して上記クランプを復帰させるためのボタン(60)と;で構成されることを特徴とする調理容器の着脱型取手。
  2. 上記ホルダー(50)の他側は本体に内蔵された第2スプリング(56)によって弾性的に引っ張られるように構成されることを特徴とする請求項1に記載の調理容器の着脱型取手。
  3. 上記本体(10)にはボタン(60)を弾性的に密着して復帰させる第3スプリング(64)が備えられることを特徴とする請求項1に記載の調理容器の着脱型取手。
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