JP2011502692A - 頸椎保護用枕 - Google Patents

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Abstract

本発明は、頸椎保護用枕に関し、より詳しくは、頭及び頸椎が適切な高さを維持するようにして頸椎が正しい姿勢に維持されるようにする頸椎保護用枕に関する。本発明は、前方に向けて凸な曲面で形成される前面部と、上記前面部の上部に連接して形成され、上に凸な曲面の形状をなし、かつ後尾へ行くほど高さが低くなる上部面と、上記前面部の下部に連接して形成され、弓形の凹な曲面をなす下部面を含む頸椎保護用枕を提供する。本発明によると、頭及び頸椎を全て支持するので、頸椎が受ける疲労を減らし、頸椎が直線状に変形されるか、または首ディスクが誘発されることを防止する。
【選択図】図1

Description

本発明は、頸椎保護用枕に関し、より詳しくは、頭及び頸椎が適切な高さを維持するようにして頸椎が正しい姿勢に維持されるようにする頸椎保護用枕に関する。
一般に、枕は睡眠や休息のために横たわる時、頭及び頸椎を支持するために使用する。そして、従来は単純に人の頭のみを支えるために、枕の中に綿やスポンジなどの弾性材を入れてクッションを有するようにした枕が大部分であった。
最近は、内部に多様な材料を充入させて熟睡を助けるようにする枕、または首のみを支えるための首枕などが研究されているが、期待しただけの効果が発揮できていないことが事実である。
一方、人は普通6時間から9時間の間寝るが、その時間の間使用する枕の形状によって睡眠の質が変わり、筋骨格系をはじめとして神経系に至るまで多様な影響を及ぼすようになるということは既によく知られた事実である。
即ち、睡眠を取る間、枕の状態に従って人体骨格の整列状態と神経及び血液循環に影響を及ぼすようになるが、頭と骨盤に至る脊椎の整列状態は勿論、肋骨、肩甲骨、特に首の骨という頸椎の位置とその状態に影響を及ぼすようになる。
頸椎は首の下方の身体部位に連結された神経が脳に連結される前に経るようになる所であって、頸椎の異常により頸椎に張り付いて脳を取り囲んでいる膜である硬膜の緊張が引起こされれば、脳圧の増加をもたらすようになるので、頭脳の機能障害が発生することがあり、身体調節能力に障害が誘発されることもある。また、頸椎曲線の消失は心臓から頭に上がってくる動脈の圧迫を引き起こして、脳血流の循環障害を起こしたり、頭から心臓へ帰ってくる静脈の圧迫により脳血流の底流と血流圧の増加を惹起させることがある。
前述したように、頸椎は正常な身体活動のために正しい配列を維持する必要があるが、頸椎の配列状態は睡眠中に枕の形態によって影響を受け易いので、枕に対する多くの研究がなされてきた。
たとえば、韓国登録実用新案第20−0237755号の公報には、首支持部の両側に補助支持部が設けられ、首支持部の後方に凹入部が設けられる枕本体を備えることにおいて、上記枕本体の外部を覆いかぶせることができる枕カバーを設け、かつ枕カバーの後方の中央の枕本体凹入部と対応する位置に多数のクッションパックを選択的に充填できる頭支え部を設けたことを特徴とする頸椎保護用首枕が公開されている。
また、韓国登録実用新案第20−0423966号の公報には、首と頭が触れる部位にV字、U字、またはK字と類似なくさび形態の突出部を備えた外皮と中央に凹部を備えた中筒を用いて、その凹凸の組み合せにより首部位を支え、頭部位は低く支持して頸椎の配列を正しくし、くさびが重力の方向を水平方向の牽引力に転換させる原理を用いて、睡眠中の頸椎の配列を持続的に安定させることを特徴とする枕が記載されている。
この他にも、頸椎保護のための枕が研究されたことがあるが、より効果的で、かつ安定的に頸椎及び頭を支持することができる枕が要求されている実状である。
本発明は、上記のような問題点を解決するためのものであって、本発明の目的は頭だけでなく、頸椎を均等に支持し、頭と頸椎の高さを適切に維持するようにして、頭と頸椎の不適切な高さによって誘発される各種の疾患を予防する頸椎保護用枕を提供することにある。
上記のような目的を達成するための本発明は、前方に向けて凸な曲面で形成される前面部と、前記前面部の上部に連接して形成され、上に凸な曲面の形状をなし、かつ後尾へ行くほど高さが低くなる上部面と、前記前面部の下部に連接して形成され、弓形の凹な曲面をなす下部面と、を含む頸椎保護用枕を提供する。
一方、前記上部面には使用者の後頭部を支持する上部凹溝を形成することができる。
また、前記下部面と前記前面部の境界部には下部前面凹溝が形成され、前記下部面の後部には下部後面凹溝を形成することができる。
また、前記頸椎保護用枕の内部には一側面が開放された挿入口が形成され、前記挿入口の開放された入口を塞ぐ栓を含むことができる。
また、前記前面部は前記挿入口まで貫通される香排出口を備えることができる。
また、前記頸椎保護用枕は木材で形成することができる。
本発明に従う頸椎保護用枕によると、頭及び頸椎を全て支持するので、頸椎が受ける疲労を減らし、頸椎が直線状に変形されるか、首ディスク(頸椎椎間板ヘルニア、Cervical disc herniation)が引き起こされることを防止する。
また、本発明によると、頭と頸椎の高さが適切に維持されるようにして、睡眠中に頭が過度に高まって鼾を掻く呼吸障害等が誘発されるか、または頭が過度に低い位置に置かれるようになって、あごが空いている状態で口腔呼吸をすることによって発生できる風邪や耳鼻咽喉科的な疾患が予防できる効果がある。
本発明の好ましい実施形態に係る頸椎保護用枕の上部を示す斜視図である。 本発明の好ましい実施形態に係る頸椎保護用枕の下部を示す斜視図である。 本発明の好ましい実施形態に係る頸椎保護用枕の断面図である。 本発明の好ましい実施形態に係る頸椎保護用枕に上部凹溝が形成されたことを示す斜視図である。 本発明の好ましい実施形態に係る頸椎保護用枕に下部前面凹溝と下部後面凹溝が形成されたことを示す斜視図である。 本発明の好ましい実施形態に係る頸椎保護用枕に挿入口が形成されたことを示す斜視図である。 本発明の好ましい実施形態に係る頸椎保護用枕の上部面の使用状態図である。 本発明の好ましい実施形態に係る頸椎保護用枕の下部面の使用状態図である。
以下、本発明の好ましい実施形態を添付の図面を参照しつつ詳細に説明する。まず各図面の構成要素に参照符号を添加するに当たって、同一な構成要素に対してはたとえ他の図面上に表示されても、できる限り同一な符号を有するようにしていることに留意しなければならない。また、本発明の要旨が曖昧となるような説明は省略する。また、以下で本発明の好ましい実施形態を説明するが、本発明の技術的思想はこれに限定または制限されず、当業者により実施できることは勿論である。
図1は本発明の好ましい実施形態に係る頸椎保護用枕の上部を示す斜視図であり、図2は本発明の好ましい実施形態に係る頸椎保護用枕の下部を示す斜視図であり、図3は本発明の好ましい実施形態に係る頸椎保護用枕の断面図である。
以下、図面を参照しつつ本発明の好ましい実施形態に係る頸椎保護用枕1の形状を説明する。
本発明の好ましい実施形態に係る頸椎保護用枕1は、前面部100、上部面102、及び下部面104を含む。
前面部100は前方に向けて凸な曲面で形成される。より具体的に説明すると、前面部100は半円筒ボールト(Vault)の形状で形成されるか、前方に向けて凸な形状の流線型で形成できる。
上部面102は前面部100の上部に連接して形成され、上に凸な曲面の形状をなす。また、上部面102は後尾へ行くほど下降する曲面をなして、その高さが徐々に低くなる。上部面102は使用者の頭を支持する部分であって、使用者の頭を下方へ誘導して頭が上に持ち上げられることを防止する。この際、上部面102は緩やかな曲面をなすようにして、使用者の頭位置が突然に低くなって首が折られることを防止することが好ましい。
下部面104は弓形の凹な曲面をなし、前面部100の下部に連接して形成され、後尾部分は上部面102の後尾と連接する。下部面104の凹な形状は使用者が横たわった時、使用者の頭が符合する曲面をなすようにすることが好ましい。
一方、前面部100と上部面102とが連接する部位と、前面部100と下部面104とが連接する部位は、使用者が横たわった時、使用者の頸椎を支持する部分であって、その接する部分の曲面は使用者の首がなす曲線と符合するように形成することが好ましい。
図4は本発明の好ましい実施形態に係る頸椎保護用枕に上部凹溝が形成されたことを示す斜視図であり、図5は本発明の好ましい実施形態に係る頸椎保護用枕に下部前面凹溝と下部後面凹溝が形成されたことを示す斜視図である。
上部凹溝200は、上部面102の頭が触れる部位に凹んで使用者の頭を支える。上部凹溝200は使用者の頭と頸椎保護用枕1とが接する面積が広くなるようにして、頭の荷重を分散させることによって、頸椎保護用枕1から首に加えられる圧迫を減少させる役目をする。
下部前面凹溝202は、前面部100と下部面104との境界部分に凹んで形成され、使用者の首を支える。
下部後面凹溝204は、下部面104の後部に凹んで形成され、使用者の頭を支える。
上記下部前面凹溝202と下部後面凹溝204は、上部凹溝200のように使用者の身体部位と接する面積が広くなるようにして、身体部位の荷重を分散させる。
図6は、本発明の好ましい実施形態に係る頸椎保護用枕に挿入口が形成されたことを示す斜視図である。
本発明が好ましい実施形態に係る頸椎保護用枕1の内部には挿入口300を形成して、挿入口300の内部に内部充填物400が挿入できるようにすることが好ましい。この際、挿入口300の一側面は開放された入口が形成されるようにし、他側面は塞がるようにした後、開放された入口を塞ぐ栓302を備えて挿入口300に挿入された内部充填物400が外に流れ出ることを防止する。
栓302の外側面には栓302が容易に把持できるようにする取っ手304が備えられることが好ましい。また、栓302には挿入口300の入口を栓302で塞いだ時、挿入口300の内部に挿入された内部充填物400の香りが外に排出できるように栓302を貫通するホール306を形成することができる。
このような目的により、前面部100には挿入口300まで貫通される香排出口308を形成することが可能であり、図示してはいないが、挿入口300の塞がっている他側面にも外部から挿入口300に貫通されるホールを形成して内部充填物400の香りが排出されるようにすることができる。
一方、挿入口300に挿入される内部充填物400は、使用者が好みによって任意に選択することが可能であり、一般的には、各種の花弁、薬草、ハーブなどの芳香性材料でありうる。
図7は本発明の好ましい実施形態に係る頸椎保護用枕の上部面を使用する場合の使用例であり、図8は本発明の好ましい実施形態に係る頸椎保護用枕の下部面を使用する場合の使用例である。
本発明の好ましい実施形態に係る頸椎保護用枕1は、上部面102を上に向かうようにして使用するか、下部面104を上に向かうようにして使用することができる。
使用者が本発明の好ましい実施形態に係る頸椎保護用枕1の上部面102を使用する時は、前面部100が使用者の体側に向けるようにした後、前面部100と上部面102は使用者の首背骨を支持し、上部面102の中心部分から後方部分には使用者の頭を支持することができるようにする。
このようにすれば、使用者が頸椎保護用枕1の上部面を枕にして横たわった時、頭の位置が高まることを防止し、首背骨と頭とを同時に支持するようになって、首に加えられる疲労を軽減させ、頸椎が直線状にまっすぐになることを防止することができる。
一方、本発明の好ましい実施形態に係る頸椎保護用枕1の下部面104を使用する時は、前面部100と下部面104との境界部分が使用者の頭蓋骨と頸椎との間に置かれるようになる。この際、頸椎保護用枕1は上部面102の曲面形状により頭の荷重が加えられる後方部が下方に傾き、前面部100は上にさらに上がるようになる。
上がった前面部100は本発明に係る頸椎保護用枕1の上部面102の使用時より頸椎をさらに上がるようにするが、このような姿勢は気道を拡張させて鼾を掻くことを防止し、一字首になる(頸椎が直線状に変形される)か、首ディスクなどの疾患が誘発されることを予防する。
本発明の好ましい実施形態に従う頸椎保護用枕1は木材で形成されることが好ましいが、場合によっては合成樹脂材質でも形成できる。
以上の説明は、本発明の技術思想を例示的に説明したものに過ぎないものであって、本発明が属する技術分野で通常の知識を有する者であれば、本発明の本質的な特性から外れない範囲内で多様な修正、変更、及び置換が可能である。したがって、本発明に開示された実施形態及び添付図面は本発明の技術思想を限定するためのものではなく、説明するためのものであり、このような実施形態及び添付図面によって本発明の技術思想の範囲が限定されるものではない。本発明の保護範囲は特許請求範囲により解釈されなければならず、それと同等な範囲内にある全ての技術思想は本発明の権利範囲に含まれるものと解釈されるべきである。

Claims (6)

  1. 前方に向けて凸な曲面で形成される前面部100と、
    前記前面部100の上部に連接して形成され、上に凸な曲面の形状をなし、かつ後尾へ行くほど高さが低くなる上部面102と、
    前記前面部102の下部に連接して形成され、弓形の凹な曲面をなす下部面104と、
    を含むことを特徴とする頸椎保護用枕。
  2. 前記上部面102には使用者の後頭部を支持する上部凹溝200が形成されることを特徴とする請求項1に記載の頸椎保護用枕。
  3. 前記下部面104と前記前面部100の境界部には下部前面凹溝202が形成され、前記下部面104の後部には下部後面凹溝204が形成されることを特徴とする請求項1に記載の頸椎保護用枕。
  4. 前記頸椎保護用枕1の内部には一側面が開放された挿入口300が形成され、前記頸椎保護用枕1は前記挿入口300の開放された入口を塞ぐ栓302をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の頸椎保護用枕。
  5. 前記前面部100は前記挿入口300まで貫通される香排出口308を備えることを特徴とする請求項4に記載の頸椎保護用枕。
  6. 前記頸椎保護用枕1は木材で形成されることを特徴とする請求項1乃至5のうち、いずれか1つに記載の頸椎保護用枕。
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