JP2011257640A - 撮像レンズおよび撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】撮像レンズは、物体側から順に、負のパワーを持ち、物体側の面が凸形状のメニスカスレンズである第1レンズL1と、両面が非球面であり、光軸近傍で正のパワーを持つとともに、その断面において各面毎に有効径最外端2点と光軸上の点の3点を通る2つの円弧で決まる形状のレンズを定義したときに負のパワーを持つ第2レンズL2と、両面が非球面であり、光軸近傍で負のパワーを持つとともに、その断面において各面毎に有効径最外端2点と光軸上の点の3点を通る2つの円弧で決まる形状のレンズを定義したときに正のパワーを持つ第3レンズL3と、絞りと、両面が非球面であり、光軸近傍で正のパワーを持つ第4レンズL4とが配されてなる。
【選択図】図1
Description
0.0 < d4/L < 0.1 … (2)
−1.0 < L/f2 < 8.0 … (3)
−5.0 < L/f3 < 0.4 … (4)
4.0 < L/f4 < 7.0 … (5)
ただし、
f2:第2レンズの近軸焦点距離
f3:第3レンズの近軸焦点距離
f4:第4レンズの近軸焦点距離
d4:第2レンズと前記第3レンズの光軸上の間隔
L:第1レンズの物体側の面頂点から像面までの光軸上の距離
なお、上記Lのうち、バックフォーカス分は空気換算長を用いるものとする。
ν2−ν3>20 … (7)
ただし、
ν2:第2レンズのd線におけるアッベ数
ν3:第3レンズのd線におけるアッベ数
本発明の撮像装置は、上記記載の本発明の第1から第3の撮像レンズを備えたことを特徴とするものである。
0.0 < d4/L < 0.1 … (2)
−1.0 < L/f2 < 8.0 … (3)
−5.0 < L/f3 < 0.4 … (4)
4.0 < L/f4 < 7.0 … (5)
条件式(1)の上限を上回ると、倍率色収差、像面湾曲を良好に補正しようとすると歪曲収差が悪化し、不自然な画像になる。条件式(1)の下限を下回ると、像面湾曲、コマ収差を良好に保ちながら、倍率色収差を良好に補正することが困難になる。
0.02 < d4/L < 0.05 … (2−1)
0.0 < L/f2 < 8.0 … (3−1)
−5.0 < L/f3 < 0.0 … (4−1)
4.0 < L/f4 < 7.0 … (5−1)
第2レンズL2のd線におけるアッベ数をν2、第3レンズL3のd線におけるアッベ数をν3としたとき、下記条件式(6)を満足することが好ましい。
第2レンズL2のパワーが負、第3レンズL3のパワーが正のとき、条件式(6)を満足することで倍率色収差を良好に補正できるが、この組み合わせでは、軸上の色収差は大きくなってしまう。従って、条件式(6)を満足した上で、光軸近傍のみ第2レンズL2のパワーを正、第3レンズL3のパワーを負とすることで、周辺部の倍率色収差を犠牲にすることなく軸上の色収差を小さくすることができる。
本撮像レンズは、全画角が200°より大きいことが好ましい。全画角は、最大画角での軸外光束3の主光線と光軸Zとのなす角の2倍である。全画角が200°より大きな広角のレンズ系とすることで、近年の広角化の要望に対応可能となる。
0.0 < d4/L < 0.1 … (2)
−1.0 < L/f2 < 8.0 … (3)
−5.0 < L/f3 < 0.4 … (4)
4.0 < L/f4 < 7.0 … (5)
条件式(1)の上限を上回ると、倍率色収差、像面湾曲を良好に補正しようとすると歪曲収差が悪化し、不自然な画像になる。条件式(1)の下限を下回ると、像面湾曲、コマ収差を良好に保ちながら、倍率色収差を良好に補正することが困難になる。
0.02 < d4/L < 0.06 … (2−2)
0.0 < L/f2 < 1.0 … (3−2)
0.0 < L/f3 < 0.4 … (4−2)
5.0 < L/f4 < 6.0 … (5−2)
第2レンズL2のd線におけるアッベ数をν2、第3レンズL3のd線におけるアッベ数をν3としたとき、下記条件式(6)を満足することが好ましい。
第2レンズL2のパワーが負、第3レンズL3のパワーが正のとき、条件式(6)を満足することで倍率色収差を良好に補正できるが、この組み合わせでは、軸上の色収差は大きくなってしまう。従って、条件式(6)を満足した上で、光軸近傍のみ第2レンズL2のパワーを正、第3レンズL3のパワーを負とすることで、周辺部の倍率色収差を犠牲にすることなく軸上の色収差を小さくすることができる。
本撮像レンズは、全画角が200°より大きいことが好ましい。全画角は、最大画角での軸外光束3の主光線と光軸Zとのなす角の2倍である。全画角が200°より大きな広角のレンズ系とすることで、近年の広角化の要望に対応可能となる。
0.0 < d4/L < 0.1 … (2)
−1.0 < L/f2 < 8.0 … (3)
−5.0 < L/f3 < 0.4 … (4)
4.0 < L/f4 < 7.0 … (5)
条件式(1)の上限を上回ると、倍率色収差、像面湾曲を良好に補正しようとすると歪曲収差が悪化し、不自然な画像になる。条件式(1)の下限を下回ると、像面湾曲、コマ収差を良好に保ちながら、倍率色収差を良好に補正することが困難になる。
0.02 < d4/L < 0.06 … (2−3)
−1.0 < L/f2 < 0.0 … (3−3)
−1.0 < L/f3 < 0.0 … (4−3)
5.0 < L/f4 < 7.0 … (5−3)
第2レンズL2のd線におけるアッベ数をν2、第3レンズL3のd線におけるアッベ数をν3としたとき、下記条件式(6)を満足することが好ましい。
第2レンズL2のパワーが負、第3レンズL3のパワーが正のとき、条件式(6)を満足することで倍率色収差を良好に補正できるが、この組み合わせでは、軸上の色収差は大きくなってしまう。従って、条件式(6)を満足した上で、光軸近傍のみ第2レンズL2のパワーを正、第3レンズL3のパワーを負とすることで、周辺部の倍率色収差を犠牲にすることなく軸上の色収差を小さくすることができる。
本撮像レンズは、全画角が200°より大きいことが好ましい。全画角は、最大画角での軸外光束3の主光線と光軸Zとのなす角の2倍である。全画角が200°より大きな広角のレンズ系とすることで、近年の広角化の要望に対応可能となる。
ただし、
Zd:非球面深さ(高さhの非球面上の点から、非球面頂点が接する光軸に垂直な平面に
下ろした垂線の長さ)
h:高さ(光軸からのレンズ面までの距離)
C:近軸曲率半径の逆数
K、Bm:非球面係数(m=3、4、5、…20)
3 軸外光束
5 撮像素子
100 自動車
101、102 車外カメラ
103 車内カメラ
L1 第1レンズ
L2 第2レンズ
L3 第3レンズ
L4 第4レンズ
PP 光学部材
Sim 像面
St 開口絞り
Z 光軸
Claims (16)
- 物体側から順に、
負のパワーを持ち、物体側の面が凸形状のメニスカスレンズである第1レンズと、
両面が非球面であり、光軸近傍で正のパワーを持つ第2レンズと、
両面が非球面であり、光軸近傍で負のパワーを持つ第3レンズと、
絞りと、
両面が非球面であり、光軸近傍で正のパワーを持つ第4レンズとが配されてなり、
前記第2レンズが、その断面において物体側面の有効径最外端2点と光軸上の点の3点を通る円弧および像側面の有効径最外端2点と光軸上の点の3点を通る円弧の2つの円弧で決まる形状のレンズを定義したときに負のパワーを持ち、
前記第3レンズが、その断面において物体側面の有効径最外端2点と光軸上の点の3点を通る円弧および像側面の有効径最外端2点と光軸上の点の3点を通る円弧の2つの円弧で決まる形状のレンズを定義したときに正のパワーを持つことを特徴とする撮像レンズ。 - 前記第2レンズが、光軸近傍において物体側の面が凹形状、像側の面が凸形状であり、
前記第3レンズが、光軸近傍において物体側の面が凹形状、像側の面が凸形状であり、
前記第4レンズが、光軸近傍において物体側の面が凸形状、像側の面が凸形状であることを特徴とする請求項1記載の撮像レンズ。 - 前記第2レンズが、光軸近傍において物体側の面が凹形状、像側の面が凸形状であり、
前記第3レンズが、光軸近傍において物体側の面が凹形状、像側の面が凸形状であり、
前記第4レンズが、光軸近傍において物体側の面が凹形状、像側の面が凸形状であることを特徴とする請求項1記載の撮像レンズ。 - 前記第2レンズが、光軸近傍において物体側の面が凹形状、像側の面が凸形状であり、
前記第3レンズが、光軸近傍において物体側の面が凹形状、像側の面が凹形状であり、
前記第4レンズが、光軸近傍において物体側の面が凸形状、像側の面が凸形状であることを特徴とする請求項1記載の撮像レンズ。 - 物体側から順に、
負のパワーを持ち、物体側の面が凸形状のメニスカスレンズである第1レンズと、
両面が非球面であり、光軸近傍で正のパワーを持つ第2レンズと、
両面が非球面であり、光軸近傍で正のパワーを持つ第3レンズと、
絞りと、
両面が非球面であり、光軸近傍で正のパワーを持つ第4レンズとが配されてなり、
前記第2レンズが、その断面において物体側面の有効径最外端2点と光軸上の点の3点を通る円弧および像側面の有効径最外端2点と光軸上の点の3点を通る円弧の2つの円弧で決まる形状のレンズを定義したときに負のパワーを持ち、
前記第3レンズが、その断面において物体側面の有効径最外端2点と光軸上の点の3点を通る円弧および像側面の有効径最外端2点と光軸上の点の3点を通る円弧の2つの円弧で決まる形状のレンズを定義したときに正のパワーを持つことを特徴とする撮像レンズ。 - 前記第2レンズが、光軸近傍において物体側の面が凹形状、像側の面が凸形状であり、
前記第3レンズが、光軸近傍において物体側の面が凹形状、像側の面が凹形状であり、
前記第4レンズが、光軸近傍において物体側の面が凸形状、像側の面が凸形状であることを特徴とする請求項5記載の撮像レンズ。 - 物体側から順に、
負のパワーを持ち、物体側の面が凸形状のメニスカスレンズである第1レンズと、
両面が非球面であり、光軸近傍で負のパワーを持つ第2レンズと、
両面が非球面であり、光軸近傍で負のパワーを持つ第3レンズと、
絞りと、
両面が非球面であり、光軸近傍で正のパワーを持つ第4レンズとが配されてなり、
前記第2レンズが、その断面において物体側面の有効径最外端2点と光軸上の点の3点を通る円弧および像側面の有効径最外端2点と光軸上の点の3点を通る円弧の2つの円弧で決まる形状のレンズを定義したときに負のパワーを持ち、
前記第3レンズが、その断面において物体側面の有効径最外端2点と光軸上の点の3点を通る円弧および像側面の有効径最外端2点と光軸上の点の3点を通る円弧の2つの円弧で決まる形状のレンズを定義したときに正のパワーを持つことを特徴とする撮像レンズ。 - 前記第2レンズが、光軸近傍において物体側の面が凹形状、像側の面が凸形状であり、
前記第3レンズが、光軸近傍において物体側の面が凹形状、像側の面が凹形状であり、
前記第4レンズが、光軸近傍において物体側の面が凸形状、像側の面が凸形状であることを特徴とする請求項7記載の撮像レンズ。 - 前記第3レンズの近軸焦点距離をf3、前記第4レンズの近軸焦点距離をf4としたとき、
下記条件式(1)を満足することを特徴とする請求項1から8のいずれか1項記載の撮像レンズ。
−1.0 < f4/f3 < 0.1 … (1) - 前記第2レンズと前記第3レンズの光軸上の間隔をd4、前記第1レンズの物体側の面頂点から像面までの光軸上の距離をLとしたとき、
下記条件式(2)を満足することを特徴とする請求項1から9のいずれか1項記載の撮像レンズ。
0.0 < d4/L < 0.1 … (2) - 前記第2レンズの近軸焦点距離をf2、前記第1レンズの物体側の面頂点から像面までの光軸上の距離をLとしたとき、
下記条件式(3)を満足することを特徴とする請求項1から10のいずれか1項記載の撮像レンズ。
−1.0 < L/f2 < 8.0 … (3) - 前記第3レンズの近軸焦点距離をf3、前記第1レンズの物体側の面頂点から像面までの光軸上の距離をLとしたとき、
下記条件式(4)を満足することを特徴とする請求項1から11のいずれか1項記載の撮像レンズ。
−5.0 < L/f3 < 0.4 … (4) - 前記第4レンズの近軸焦点距離をf4、前記第1レンズの物体側の面頂点から像面までの光軸上の距離をLとしたとき、
下記条件式(5)を満足することを特徴とする請求項1から12のいずれか1項記載の撮像レンズ。
4.0 < L/f4 < 7.0 … (5) - 前記第2レンズのd線におけるアッベ数をν2、前記第3レンズのd線におけるアッベ数をν3としたとき、
下記条件式(6)を満足することを特徴とする請求項1から13のいずれか1項記載の撮像レンズ。
ν2>ν3 … (6) - 下記条件式(7)をさらに満足することを特徴とする請求項14記載の撮像レンズ。
ν2−ν3>20 … (7) - 請求項1から15のいずれか1項記載の撮像レンズを備えたことを特徴とする撮像装置。
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JP2010133034A JP5474668B2 (ja) | 2010-06-10 | 2010-06-10 | 撮像レンズおよび撮像装置 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2011257640A true JP2011257640A (ja) | 2011-12-22 |
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JP2010133034A Active JP5474668B2 (ja) | 2010-06-10 | 2010-06-10 | 撮像レンズおよび撮像装置 |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014122971A (ja) * | 2012-12-20 | 2014-07-03 | Nidec Sankyo Corp | レンズユニット |
CN105717610A (zh) * | 2014-12-17 | 2016-06-29 | Lg伊诺特有限公司 | 图像拾取透镜及包含其的摄像头模块和数字装置 |
EP3167955A1 (en) | 2011-11-25 | 2017-05-17 | KYB Corporation | Mixer drum device |
US9712731B2 (en) | 2014-08-28 | 2017-07-18 | Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd. | Optical system |
-
2010
- 2010-06-10 JP JP2010133034A patent/JP5474668B2/ja active Active
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EP3167955A1 (en) | 2011-11-25 | 2017-05-17 | KYB Corporation | Mixer drum device |
JP2014122971A (ja) * | 2012-12-20 | 2014-07-03 | Nidec Sankyo Corp | レンズユニット |
US9712731B2 (en) | 2014-08-28 | 2017-07-18 | Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd. | Optical system |
CN105717610A (zh) * | 2014-12-17 | 2016-06-29 | Lg伊诺特有限公司 | 图像拾取透镜及包含其的摄像头模块和数字装置 |
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