JP2011242076A - 空気調節機 - Google Patents

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治仁 宮崎
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Abstract

【課題】フィルタを吸込口から取り外す際にフィルタから床等の設置面上に落下した塵等の除去が簡単にできる空気調節機を提供する。
【解決手段】下面に設けた吸込口8と、吸込口8に横方向に沿って着脱自在に取り付けられるフィルタ9と、フィルタ9を通して吸込口8から内部に空気を吸い込む送風機2と、送風機2が吸い込んだ空気を外部に吹き出す吹出口7とを備え、フィルタ9は、着脱方向の略中央箇所が最下側となる屈曲部を有する枠体90を備え、屈曲部の下部に、板面が着脱方向と交差する清掃板92を設けてある。
【選択図】図3

Description

本発明は、空気を浄化するフィルタを備えた空気調節機に関する。
近年、空気の浄化に関して一般消費者の関心が高く、種々の空気調節機が販売されている。家庭用の空気調節機の形態には、大きく分けて、家庭用エアコンに見られるような壁掛け方式と、床や机等の上に設置する方式(以下、床置き方式と総称する)とがある。エアコン以外の小型の機種は概ね床置き方式である。また、床置き方式では、壁際に設置する場合があり、その際の壁との距離を短くして設置に必要なスペースを小さくするために、床面に対向する吸込口を備えた機種がある。
しかし、床面上数十センチメートルの範囲の空間には多量の塵や埃が漂っているため、床面に対向する吸込口を備えた空気調節機では、吸込口に取り付けたフィルタの詰まりが発生し易く、フィルタ掃除の必要回数が多くなる。また、空気調節機では、一般的に設置床面積を小さくするために奥行き寸法を抑え、横幅や高さで必要な体積を確保するような設計がされるため、吸込口に取り付けるフィルタの面積を大きくすることが難しく、この点でもフィルタ掃除の回数は増える。そのため、床置き式の空気調節機では、フィルタを前面側に引き出して簡単に取り外しできるような構造が採用されている(特許文献1参照)。
特開2001−208417号公報
前記空気調節機では、装置下部の吸込口から上向きに空気が吸い込まれるので、フィルタの下面が風上面になり、フィルタの下面に塵等が堆積する。そのため、フィルタを取り外す際に、振動によってフィルタの下面に付着した塵等が床面上に落下した場合、床面上に落下した塵等を除去するためには、空気調節機を一旦移動させる必要があり、塵等の除去が面倒であった。
本発明は、上述したような事情に鑑みてなされたものであり、フィルタを吸込口から取り外す際にフィルタから床等の設置面上に落下した塵等の除去が簡単にできる空気調節機を提供することを目的とする。
本発明に係る空気調節機は、下面に設けた吸込口と、該吸込口に横方向に沿って着脱自在に取り付けられるフィルタと、該フィルタを通して前記吸込口から内部に空気を吸い込む送風機と、該送風機が吸い込んだ空気を外部に吹き出す吹出口とを備えている空気調節機において、前記フィルタは、下側に突出した清掃部材を備えていることを特徴とする。
本発明にあっては、下面に設けた吸込口と設置面との間に間隔をあけた状態で空気調節機が設置され、吸込口に横方向に沿って装着して取り付けてあるフィルタを通して、送風機により吸込口から内部に空気を吸い込んで塵等を除去して浄化し、フィルタで浄化された空気を吹出口から外部に吹き出す。フィルタを掃除するときは、送風機の作動を停止し、吸込口に取り付けてあるフィルタを横方向に沿って吸込口から離脱させて取り外す。この際、フィルタの下側に突出した清掃部材がフィルタとともに横方向に沿って移動し、振動等によりフィルタから設置面に落下した塵等を掃き出す。
本発明に係る空気調節機は、前記清掃部材は、板面が前記着脱方向と交差する板体であることを特徴とする。
本発明にあっては、フィルタの下側に突出した板体がフィルタとともに移動し、振動等によりフィルタから設置面に落下した塵等をフィルタの着脱方向と交差する板面に当てて掃き出す。
本発明に係る空気調節機は、前記板体は、下端部に前記着脱方向の両側に伸設された塵受部を有していることを特徴とする。
本発明にあっては、フィルタの下側に板面がフィルタの着脱方向と交差するように突出した板体の下端部に該着脱方向の両側に伸設された塵受部が、振動等によりフィルタから落下した塵等を受け止める。
本発明に係る空気調節機は、前記清掃部材は、ブラシであることを特徴とする。
本発明にあっては、フィルタの下側に突出したブラシがフィルタの取り外し時に横方向に沿って移動し、振動等によりフィルタから設置面に落下した塵等を掃き出す。
本発明に係る空気調節機は、前記フィルタは、前記着脱方向の略中央箇所が最下側となる屈曲部を有する枠体を備えており、前記清掃部材は前記屈曲部の下部に前記着脱方向と交差する方向に沿って設けてあることを特徴とする。
本発明にあっては、着脱方向の略中央箇所が最下側となる枠体の屈曲部の下部にフィルタの着脱方向と交差する方向に沿って設けてある清掃部材が、フィルタから設置面に落下した塵等を掃き出す。
本発明に係る空気調節機は、前記清掃部材は前記フィルタの装着方向における奥側端部に設けてあることを特徴とする。
本発明にあっては、フィルタの装着方向における奥側端部に設けてある清掃部材が、フィルタから設置面に落下した塵等を掃き出す。
本発明によれば、フィルタを吸込口から取り外す際に、フィルタの下側に突出した清掃部材によって掃き出した塵等を電気掃除機等で掃除することにより、空気調節機を移動させる必要もなく、フィルタから床等の設置面上に落下した塵等の除去が簡単にできる空気調節機が提供される。
本発明によれば、清掃部材を板体で構成することにより、簡素な構成でフィルタから床等の設置面上に落下した塵等の除去が簡単にできる空気調節機が提供される。
本発明によれば、清掃部材である板体の下端部に塵受部を設けることにより、塵等を設置面に落下させず塵受部で受け止め、取り外したフィルタの清掃と一緒に除去することができ、一層塵等の除去が簡単にできる空気調節機が提供される。
本発明によれば、清掃部材をブラシで構成することにより、ブラシを設置面に接触させてフィルタから床等の設置面上に落下した塵等を一層容易に除去することができる空気調節機が提供される。
本発明によれば、着脱方向の略中央箇所が最下側となる屈曲部を枠体に備え、該枠体の屈曲部の下部に清掃部材を設けることにより、フィルタの剛性を高くし、清掃部材の保持を確実にすることができる空気調節機が提供される。
本発明によれば、フィルタの装着方向における奥側端部に清掃部材を設けることにより、フィルタから設置面に落下した塵等を極力残さず除去することができる空気調節機が提供される。
本発明の実施の形態1に係る空気調節機の外観を示す斜視図である。 図1に示す空気調節機の正面図である。 図1に示す空気調節機の構造及び運転状態を示す側面断面図である。 本発明の実施の形態1に係るフィルタを示す斜視図である。 実施の形態1の空気調節機の動作を示す側面断面図である。 実施の形態1の空気調節機の動作を示す側面断面図である。 本発明の実施の形態2に係るフィルタを示す斜視図である。 実施の形態2の空気調節機の動作を示す側面断面図である。 実施の形態2の空気調節機の動作を示す側面断面図である。 実施の形態2の空気調節機の動作を示す側面断面図である。 本発明の実施の形態3に係るフィルタを示す斜視図である。 実施の形態3の空気調節機の動作を示す側面断面図である。 実施の形態3の空気調節機の動作を示す側面断面図である。 実施の形態3の空気調節機の動作を示す側面断面図である。 本発明の実施の形態4に係るフィルタを備えた空気調節機の構造及び運転状態を示す側面断面図である。
以下、本発明に係る空気調節機の実施の形態について説明する。
実施の形態1
図1は本発明の実施の形態1に係る空気調節機の外観を示す斜視図、図2は図1に示す空気調節機の正面図、図3は図1に示す空気調節機の構造及び運転状態を示す側面断面図、図4は本発明の実施の形態1に係るフィルタを示す斜視図である。
本発明の空気調節機は、本体(ハウジング)1の下面に設けた吸込口8から外部の空気を吸い込む送風機2が本体1の内部に設けられ、送風機2から上向きに送出された空気の送風路3を送風路上壁4と送風路下壁5とによって仕切って形成している。送風路3には流れ方向に沿った形状のガイド6が複数設置されており、ガイド6は気流を本体1の前面上部に設けた吹出口7に滑らかに導くとともに送風路3の上下幅を拡大している。本体1の両端には脚部を兼ねた側板11が設けられ、本体1の下面と床面との距離を確保して吸込口8への空気の流れを可能にしている。
吸込口8の下側には吸い込まれる気流から塵等を取り除くためのフィルタ9が設置されている。フィルタ9は、図示しないガイドによって前後方向に移動自在に支持されており、前面側から奥側に押し込むことによって吸込口8に取り付けることができ、前面側に引き出すことによって吸込口8から取り外すことができる。フィルタ9は、メッシュ等のフィルタ素材を蛇腹のように折り畳んで形成されたフィルタ部91と、該フィルタ部91を収納した枠体90とを備えている。
床置き式の空気調節機では奥行き寸法が抑えられた形状となるために、空気調節機の形状と同様にフィルタ9も横方向に長く奥行き寸法が短い形状である。具体的には、枠体90は、横方向に長い矩形環状の枠部90aと、枠部90aの両短辺部の下側に逆三角形状に延設された側板部90bと、両側板部90bの三角形の頂点部分同士を連結する縦連結部90cと、縦連結部90cと枠部90aの長辺部とを繋ぐ斜め姿勢の複数の横連結部90dとを有している。従って、側板部90b、縦連結部90c及び横連結部90dにより、奥行き方向の中心部が最下側となり下方に屈曲した屈曲部が構成される。また枠部90aの一方の長辺部にフィルタ9を着脱操作するときの把持部90eが下向きに設けてある。
縦連結部90cの下側には、縦姿勢の長板状の清掃板92が枠体90の横幅方向の両端部の間に亘って突き出し形成されている。清掃板92は床上に設置された状態で床面に接触せず、床面との間に僅かの隙間を形成する上下長さに設定されている。以上の枠部90a、側板部90b、縦連結部90c、横連結部90d、把持部90e、清掃板92は一体成形により作製される。
次に、上記構成の空気調節機を運転について、図3、図5及び図6により説明する。図5及び図6は実施の形態1の空気調節機の動作を示す側面断面図である。尚、図3はフィルタ9に塵等が堆積する前の運転時を示し、図5は塵等が堆積し運転を停止した状態を示し、図6はフィルタ9を取り出す状態を示す。
運転を開始すると送風機2が送風するとともに吸込口8から床面上の空気が内部に吸い込まれる。周囲の空気は本体1の下方に前方及び後方から吸い込まれ、フィルタ9の中央箇所下部に設けた清掃板92に衝突して上向きに方向を変え、フィルタ9を通して吸込口8から内部に吸い込まれる。運転を継続して累積運転時間が数百時間に達するとフィルタ9のフィルタ部91には塵等が蓄積して掃除が必要になる。このとき、フィルタ9の吸込面(下側の面)には塵等がびっしり付着した状態になっており、フィルタ掃除のためにフィルタ9を引出そうとすると多くの塵等が振動によって本体1の下の床面に落下する。このような場合に、従来では、フィルタ9を取り外した後、本体1を一旦移動させて床面に落下した塵等を掃除機等で掃除する必要がある。しかし、本発明ではフィルタ9の下側に設けた清掃板92がフィルタ9の取り出しとともに床上に落下した塵等を前面側まで掃き出すので、本体1を移動させることなく、床面の掃除が簡単にできる。
さらに、清掃板92によってフィルタ9に吸い込まれる気流が整流されるためフィルタ9に均一に塵等が付着し、フィルタ機能を充分発揮できるようになる。以下、清掃板92の気流整流効果について説明する。吸込口8が床面から離隔して設けられ、本体1の前方及び後方から吸込口8に向かう気流が生じ、送風路上壁4の下側部分が送風機2の下方及び後方側を覆い、送風機2の前方側を開放しているため、本体1の前方からの気流の方が後方からの気流よりも優勢である。ここで、清掃板92が無い場合はこれらの気流は吸込口8の下方で衝突し渦や旋回流を生じ、このときに運んできた塵等を床面に落下させる。床面に落下した塵等は、量が多くなると吸い込み気流によって再び持ち上げられフィルタ9に捕捉されるものと再度落下して床面に堆積するものとが出来る。これに対し、本発明では清掃板92により、前方からの気流と後方からの気流との衝突が阻止され、各々の気流は滑らかに吸込口8に吸い込まれるようになり、運ばれた塵等も床面に落下することなくフィルタ9に捕捉される。尚、清掃板92よりも後方の塵等は残ることになるが、気流整流効果で量は減少する。
実施の形態2
図7は本発明の実施の形態2に係るフィルタを示す斜視図である。実施の形態2では、清掃板92の下端部に前側及び後側に延設された皿状の塵受部93を一体に形成した点を除き、他の構成は実施の形態1と同様である。
図8、図9及び図10は実施の形態2の空気調節機の動作を示す側面断面図である。図8はフィルタ9に塵等が堆積する前の運転時を示し、図9は塵等が堆積し運転を停止した状態を示し、図10はフィルタ9を取り出す状態を示す。
フィルタ9から落下した塵等は床面に落下することなく、塵受部93上に落下する。従って、フィルタ9を引出す際に塵等を床面に残すことなく、フィルタ9の清掃が可能になり、後で床面の掃除を行う必要も無くなり、利便性が高くなる。塵受部93は清掃板92に対して前後方向の形状が対称であり、実施の形態1のときと同様の気流整流効果が得られるので最も好ましい形状といえる。尚、樹脂成形の技術的な理由で塵受部93が一体に成形できない場合には、塵受部93を別体で成形して実施の形態1の枠体90に取り付ける構成としてもよい。
実施の形態3
図11は本発明の実施の形態3に係るフィルタを示す斜視図である。実施の形態3では、清掃板94がフィルタ9の後方側端部に設けてある点を除き、他の構成は実施の形態1と同様である。
図12、図13及び図14は実施の形態3の空気調節機の動作を示す側面断面図であり、図12はフィルタ9に塵等が堆積する前の運転時を示し、図13は塵等が堆積し運転を停止した状態を示し、図14はフィルタ9を取り出す状態を示す。実施の形態1では、前後方向の中央箇所に設けた清掃板92が気流制御機能を果たすことが出来る反面で、中央部から後方の塵等が残る虞があったのに対して、実施の形態3の清掃板94により床面に落下した塵等を全て掻き出すことが可能になる。実施の形態3では清掃板94は本体1の後方からの気流吸込を制限して前方から気流吸込を優先させる機能を果たすため、実施の形態1とは異なる気流整流効果がある。
以上の実施の形態1〜3において、清掃板92,94はフィルタ9の枠体90と一体に形成することとしたが、別体に形成して枠体90に取り付ける構造でも構わない。
実施の形態4
図15は本発明の実施の形態4に係るフィルタを備えた空気調節機の構造及び運転状態を示す側面断面図である。実施の形態4では、清掃板92,94に代えて、直線状のブラシをフィルタ9の枠体90の下部に取り付ける構造とした点を除き、他の構成は実施の形態1と同様である。
実施の形態4では、ブラシ10の毛先は床面に接触しており、フィルタ9の取り出し時に、床面上に落下した塵等を良好に掃き出すことができる。尚、図15では、ブラシ10をフィルタ9の前後方向の中間部に設置したが、実施の形態3の清掃板94の如く、後方側端部に設置してもよい。
2 送風機
7 吹出口
8 吸込口
9 フィルタ
9A フィルタ
9B フィルタ
90 枠体
90b 側板部(屈曲部)
90c 縦連結部(屈曲部)
90d 横連結部(屈曲部)
92 清掃板(板体、清掃部材)
93 塵受部
94 清掃板(板体、清掃部材)
10 ブラシ

Claims (6)

  1. 下面に設けた吸込口と、該吸込口に横方向に沿って着脱自在に取り付けられるフィルタと、該フィルタを通して前記吸込口から内部に空気を吸い込む送風機と、該送風機が吸い込んだ空気を外部に吹き出す吹出口とを備えている空気調節機において、
    前記フィルタは、下側に突出した清掃部材を備えていることを特徴とする空気調節機。
  2. 前記清掃部材は、板面が前記着脱方向と交差する板体であることを特徴とする請求項1に記載の空気調節機。
  3. 前記板体は、下端部に前記着脱方向の両側に伸設された塵受部を有していることを特徴とする請求項2に記載の空気調節機。
  4. 前記清掃部材は、ブラシであることを特徴とする請求項1に記載の空気調節機。
  5. 前記フィルタは、前記着脱方向の略中央箇所が最下側となる屈曲部を有する枠体を備えており、前記清掃部材は前記屈曲部の下部に前記着脱方向と交差する方向に沿って設けてあることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の空気調節機。
  6. 前記清掃部材は前記フィルタの装着方向における奥側端部に設けてあることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の空気調節機。
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