JP2011240265A - 微細泡沫群生成装置および微細泡沫群入浴システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本装置は、微細泡沫群生成室4と原料を微細泡沫群生成室4に供給する供給通路5と微細泡沫群を吐出させる吐出口19とを有する基体1をもつ。本装置は、駆動軸20をもつ駆動源2と、微細泡沫群生成室4において可動するように設けられ可動に共に微細泡沫群生成室4において微細泡沫群を生成させる可動体3とをもつ。基体1は、微細泡沫群生成室4に残留する残液を微細泡沫群生成室4の外部に排出させる残液排出口7を有する。
【選択図】図1
Description
図1〜図5は実施形態1の概念を示す。本実施形態に係る微細泡沫群生成装置は、図1および図2に示すように、基体1と、駆動源としての駆動モータ2と、可動体としてのインペラー3とを有する。基体1は、円筒形状をなす第1ケース11と、第1ケース11に先端部にシール部材12sを介して取付具12mで固定された蓋状の第2ケース12とを有する。基体1の第1ケース11は、微細泡沫群を生成するための円筒形状をなす微細泡沫群生成室4と、微細泡沫群となる原料を微細泡沫群生成室4に供給するための供給通路5とを有する。図1に示すように、第1ケース11は、径方向(矢印R方向)に延設された円盤部14と、円盤部14から駆動モータ2の回転軸20の中心軸線22に沿って同軸的に設けられた複数の固定筒部15と、固定筒部15の外周側に位置する筒形状の外周壁17とを有する。図3に示すように、第1ケース11の固定筒部15および外周壁17には、突起18が形成されている。突起18は固定筒部15の筒長方向に沿って延設されていることが好ましい。
本実施形態は前記した実施形態1と基本的には同様の構成および同様の作用効果を奏するため、図1〜図5を準用する。本実施形態においても、微細泡沫群生成処理が終了したら、駆動モータ2を停止させインペラー3を停止させる。すると、微細泡沫群は次第に液相状に戻り、流動性を増加させるため、微細泡沫群生成室4から重力により残液排出口7を介して第1供給通路51に排出させることができる。更に、界面活性剤を有しないすすぎ用の水を、ポンプ61により第1供給通路51から予混合室41、ひいては微細泡沫群生成室4の本混合室42に供給して微細泡沫群生成室4を濯ぐすすぎ処理を、微細泡沫群生成室4に対して必要に応じて実行することにしても良い。すすぎ用の水は界面活性剤を含有しておらず、微細泡沫群に比較して泡が少ないか無いため、すすぎ用の水は微細泡沫群に比較して流動性に富み、すすぎ処理を良好に行うことができる。 この結果、微細泡沫群生成室4のすすぎ用の水を、微細泡沫群生成室4から残液排出口7を介して第1供給通路51に良好に排出させることができる。すすぎ処理において、微細泡沫群生成室4内のインペラー3を適宜回転させて微細泡沫群生成室4におけるすすぎ処理を促進させることができる。場合によっては、インペラー3を回転させなくても良い。すすぎ処理の場合には、圧縮空気を微細泡沫群生成室4に供給させ無くても良いし、あるいは、圧縮空気を第2供給通路52から微細泡沫群生成室4に供給させても良い。後者の場合には、空気によりすすぎ水の流量を減少させて節水を図り得る利点が得られる。
図6は実施形態3を示す。本実施形態は前記した実施形態1,2と基本的には同様の構成および同様の作用効果を奏する。図6に示すように、残液排出口7は微細泡沫群生成室4の本混合室42の底面42bから第1供給通路51の底面51bに向けて下降傾斜している。微細泡沫群生成室4の残液を重力により残液排出口7を介して第1供給通路51に良好に排出させることができる。
図7は実施形態4を示す。本実施形態は前記した実施形態1〜3と基本的には同様の構成および同様の作用効果を奏する。残液排出口7の流路断面積D1は、第1供給通路51の横通路51aの流路断面積D3と同程度に設定されている(D1=D3、D1≒D3)。本実施形態においても、残液排出口7は回転軸20の中心軸線22よりも重力作用方向において下側に位置しつつ、回転軸20の径方向(矢印R方向)において回転軸20の中心軸線22と第1ケース11の外周壁17の内周壁面17iとの間に位置するように、開口されている。すなわち、微細泡沫群生成室4のうち泡化が進行している後半領域(微細泡沫群は流れにくくなる)において、残液排出口7が開口するように形成されているため、微細泡沫群が微細泡沫群生成室4において生成されるときにおいて、微細泡沫群生成室4で生成された微細泡沫群が残液排出口7から第1供給通路51に抜けることが抑制される。このため微細泡沫群生成室4において微細泡沫群が良好に生成される。
図8は実施形態5の概念を示す。本実施形態は前記した実施形態1〜4と基本的には同様の構成および同様の作用効果を奏する。図8に示すように、残液排出口7には弁73が設けられている。弁73は残液排出口7のうち第1供給通路51側に位置しており、残液排出口7から第1供給通路51側に向かう残液の流れを許容すると共に、第1供給通路51から残液排出口7に向かう水(湯)の流れを抑制させる。弁73は、第1供給通路51に水が供給されていない初期位置において、残液排出口7と第1供給通路51とを連通させる初期開放部7cをもつことが好ましい。
図9および図10は実施形態6の概念を示す。本実施形態は前記した実施形態1〜5と基本的には同様の構成および同様の作用効果を奏する。図9および図10に示すように、残液排出口7および第1供給通路51の横通路51aがより下方に位置して重力により微細泡沫群生成室4の本混合室42の残液を第1供給通路51側に流下させ得るように、回転軸20の中心軸線22は仮想水平線H1に対して角度θ1傾斜している。残液排出口7は微細泡沫群生成室4の本混合室42において一層下方に位置することになる。この結果、微細泡沫群の生成が終了したとき、微細泡沫群生成室4に残留している残液を、残液排出口7から重力によって第1供給通路51の横通路51aに自然に流下させるのに貢献できる。更に図10に示すように、第1供給通路51の横通路51aは仮想水平線H2に対して角度θ2傾斜しており、横通路51aの下流端51dから上流端51uに向けて下降するように傾斜している。このため、重力により横通路51aの残液をポンプ61側に流下させ得る。
図11及び図12は適用形態の概念を示す。図11に示すように、本実施形態に係る微細泡沫群入浴システム100は、浴槽室200aをもつ浴槽200(微細泡沫群入浴部)に据え付けられており、浴槽室200aにおいて微細泡沫群Aを用いて入浴する微細泡沫群モードと、浴槽室200a内の湯を積極的に流動させる循環モードとを実行できる。図11に示すように、微細泡沫群入浴システム100は、水道水等の配管300aの原水を湯として発生させる給湯装置300と、浴槽室200aをもつ浴槽200との間に介在している。微細泡沫群入浴システム100は、ハウジング400と、ハウジング400に収容され浴槽室200aに供給する微細泡沫群を生成させる微細泡沫群生成手段500と、ハウジング400に収容され循環モードにおいて浴槽室200aを介して湯を循環させる循環ポンプ601を有する湯循環手段600と、微細泡沫群生成手段500に湯を供給させる第1流路710と循環モードにおいて浴槽200の浴槽室200aに湯を供給させる第2流路720とを切り替える切替部として機能する切替バルブ800とを有する。図11に示すように、微細泡沫群生成手段500はハウジング400に収容されており、吐出口410をもつ微細泡沫群生成部420と、投入口520cから投入された液状の薬剤520aを収容する薬剤収容部520と、薬剤520aと湯とを混合させて流動性をもつ混合物を形成する攪拌部530と、薬剤収容部520から薬剤520aを攪拌部530に供給する通路540と、通路540に設けられた開閉可能な薬剤バルブ550と、攪拌部530で混合された混合物を微細泡沫群生成部420に供給する第1供給通路560と、開閉可能な空気バルブ570を介して微細泡沫群生成部420にハウジング400内の空気を第2供給通路562を介して供給する空気供給源として機能するコンプレッサ580とを有する。微細泡沫群生成部420は、微細泡沫群を生成させる上記した実施形態に係る微細泡沫群生成装置を有する。
Claims (6)
- 多数の気泡を有する微細泡沫群を生成するための微細泡沫群生成室と、前記微細泡沫群となる原料を前記微細泡沫群生成室に供給する供給通路と、前記微細泡沫群生成室で生成された前記微細泡沫群を記微細泡沫群生成室から吐出させる吐出口とを有する基体と、
前記基体に装備され駆動軸をもつ駆動源と、
前記駆動源の前記駆動軸に取り付けられ前記微細泡沫群生成室において可動するように設けられ可動に伴い前記微細泡沫群生成室において前記微細泡沫群を生成させる可動体とを具備しており、
前記基体は、前記微細泡沫群生成室に残留する残液を前記微細泡沫群生成室の外部に排出させる残液排出口を有することを特徴とする微細泡沫群生成装置。 - 請求項1において、前記残液排出口は前記駆動軸の中心軸線よりも下側に位置しており、前記微細泡沫群生成室のうち前記駆動軸の前記中心軸線よりも下側の室空間と前記供給通路とを連通させており、前記微細泡沫群生成室の前記残液を前記微細泡沫群生成室から前記供給通路に排出させることを特徴とする微細泡沫群生成装置。
- 請求項1または2において、前記微細泡沫群生成室において原料または微細泡沫群が泡化しつつ進行する流路距離を相対表示で100とするとき、前記微細泡沫群生成室の流路距離100のうち前記微細泡沫群生成室の始端から50を超えて前記微細泡沫群の泡化が進行している後半領域において、前記残液排出口が開口するように形成されていることを特徴とする微細泡沫群生成装置。
- 請求項1〜3のうちの一項において、前記駆動軸は横軸型であり、前記基体は前記駆動軸の前記中心軸線のまわりに前記微細泡沫群生成室を形成するように外筒壁を有しており、
前記残液排出口は前記駆動軸の前記中心軸線よりも下側に位置しつつ、前記駆動軸の径方向において前記駆動軸と前記外周壁との間に開口するように配置されていることを特徴とする微細泡沫群生成装置。 - 請求項1〜4のうちの一項において、前記残液排出口の流路断面積は、前記供給通路の流路断面積よりも小さく設定されていることを特徴とする微細泡沫群生成装置。
- 微細泡沫群を生成させる微細泡沫群生成手段と、前記微細泡沫群生成手段で生成された微細泡沫群を用いて微細泡沫群入浴する微細泡沫群入浴部とを具備する微細泡沫群入浴システムであって、前記微細泡沫群生成手段は、請求項1〜5のうちのいずれか一項に記載されている微細泡沫群生成装置であることを特徴とする微細泡沫群入浴システム。
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