JP2011240087A - ゴルフパット練習器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ゴルフのパッティングにおける距離の打ち分けは、感・勘によって行われることが唯一の方法とされている。その感・勘に頼ることなしに、初心者や感・勘が働き出さない100切りゴルファーをはじめとする一般アマチュアゴルファーが、極めて短期間の試行でスリーパットを簡単に減らすことが出来るゴルフパット練習器具を提供する。
【解決手段】 パターヘッドの始動開始位置に配置されて前記パターヘッドの始動開始を検知するセンサー、同センサーから前記パターヘッドの始動開始信号を受けて少なくとも前記パターヘッドの移動距離、移動スピードのストロークを表示するモニター手段からなるゴルフパット練習器具。
【選択図】図1

Description

本発明は、2歩〜20数歩(1歩は70cm〜80cm)までのパッティングにおける距離の打ち分けを容易に習得させる方法及び練習器具に関する。更に詳細には、基準ストロークを習得し、その基準ストローク一つのみを用いテークバックの大きさを変えることによって1歩毎の距離の打ち分けを可能にする方法及び練習器具に関する。
ゴルフのパッティングにおける距離の打ち分けは、感・勘によって行われることが唯一の方法とされている。その為、練習や実践ラウンドによってその感・勘を働かせて磨く以外に距離の打ち分けを可能にする方法はない。プロは様々な練習方法を提唱しているが、例外なくその感・勘を働かせて磨く方法を教示することに終始している。この感・勘は、伝える術はなく、距離の打ち分けを実現させる実効性のある方法及び練習器具は存在しなかった。
パッティングにおける距離の打ち分けは、感・勘によって行われることが唯一の方法とされている。その感・勘の実体を検証すれば、ボールをヒットする際の強弱及びテークバックの大きさという二つの無断変動する要素の精妙な組み合わせであることが理解出来る。その感・勘の組み合わせは、プレーヤー個人の感覚に委ねられているため、教わるにしても感・勘が働き出さない限りパッティングの距離の打ち分けを始めることが出来なかった。また、その感・勘を始動させる為には、長時間の練習及び実践ラウンドが必要不可欠とされているため、練習やラウンドを思うように出来ない多くのゴルファーはスリーパットやそれ以上のパットをすることが当然のことと考えられてきた。その感・勘に頼ることなしに、初心者や感・勘が働き出さない100切りゴルファーを始とする一般アマチュアゴルファーが極めて短期間の試行でスリーパットを容易、確実に減らすことが出来る方法及び練習器具を提供すること。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、パターヘッドの始動開始位置に配置されて前記パターヘッドの始動開始を検知するセンサー、同センサーから前記パターヘッドの始動開始信号を受けて少なくとも前記パターヘッドの移動距離、移動スピードのストロークを表示するモニター手段からなるゴルフパット練習器具を提供する。
さらに、本発明は、上記のゴルフパット練習器具において、両足の間隔幅が判別出来るスケールを具えたゴルフパット練習器具を提供する。
また、本発明は、上記のゴルフパット練習器具において、前記モニター手段は前記移動距離、移動スピードの少なくともどちらか一方が調整可能に構成されているゴルフパット練習器具を提供する。
さらにまた、本発明は、上記のゴルフパット練習器具において、前記モニター手段が光発光体で構成されているゴルフパット練習器具を提供する。
本発明の方法及び練習器具によれば、手持ちのパターを使い唯一の基準ストロークを短期間に習得することが出来る。また、習得後においてもその基準ストロークを当該練習器具により維持及び更に安定させることが容易である。習得した基準ストロークを持って距離の打ち分けが出来るようになると、単にスリーパットがなくなるばかりではなく、グリーンに乗りさえすれば2パットで行けるという自信から無理にホールに近づけようという攻め方をする必要がなくなり、果たして好スコアーに繋がる結果となるのである。
本形態のゴルフパット練習器具の平面図及び実施形態図 本形態のゴルフパット練習器具の正面図 本形態のゴルフパット練習器具の右側面図 検証データ
感・勘ベース以外に距離を打ち分ける方法がないとされていた理由は、無断変動するボールヒットの強弱とテークバックの大きさという二つの要素の組み合わせが、プレーヤー個人の感覚に委ねられていることと、その組み合わせが無数に存在するために、教える側もその感覚を伝える術を持っていないからである。
この二つの要素、すなわちボールヒットの強弱とテークバックの大きさであるが、この一方のテークバックの大きさを一定にすることを検証してみた。ボールヒットの強弱で転がる距離を打ち分けるのであれば、感・勘に頼ることになってしまい課題の解決にはならないことが理解出来る。また、ボールヒットの強弱を一定にしてテークバックの大きさを変化させることを検証してみると、強弱が一定であればテークバックの大きさに関係なく転がる距離に変化はないことは容易に理解出来る。
また、時計の振り子運動のように両腕とクラブの重さを自然落下させる打ち方では、テークバックの大きさに比してボールが転がらないことは実験で明らかである。どちらか一方を一定にし、感・勘を極力排除して転がす距離を打ち分ける方法は、切り返し後に加速のあるフォワードスウィングを一定にして、テークバックの大きさを変化させることだと推測できるのであるが、この加速がある一定のフォワードスウィングのモデルを発見することが出来なかったのである。
ここに、グリーンスピードがスティンプメーター表示で9フィート程度の平らなグリーン上で、右打ちの場合、ボールの右端から切り返しのパターフェースまでの距離が35cmほどで、切り返しの瞬間に僅かな加速のあるストロークで、10歩すなわち7m〜8m転がる打ち方が、2歩〜20数歩までの距離をテークバックの大きさを変えることによって、無理な姿勢や動作を必要とせずに打ち分けられることを発見した。
この打ち方を詳細に説明すれば、切り返しに僅かな加速を含むストロークというのは、あくまでも切り返しの時に意識を持って作る僅かな加速ということであり、ボールをヒットする際の加速あるいは強弱ではない。切り返し直後だけに加えた僅かな加速を保ったままのなりでボールをヒットするということである。これは、幼い子どもをブランコに乗せ、ブランコが揺れた状態で後方への動きから前方へ方向が変化する瞬間に、僅かな加速を与えるために背中を優しく押す行為に酷似している。
前記条件で10歩(7〜8m)転がるということは、物理現象であり、使用するパターによって転がる距離に変化が出たとしても、距離に対してそのパターの転がる特性が一定の僅かな違いとして現れるだけである。すなわち手持ちのパターを使用することに何ら問題はない。
この物理現象は、プレーヤーの性別及び体力の違いに関係なく全てのプレーヤーが35cm程のテークバックで10歩(7〜8m)転がるストロークを習得すれば、無理な姿勢や動作をすることなく2歩〜20数歩までの距離を打ち分けることが出来る。
2歩から20数歩までを打ち分けるためには、テークバックの大きさを正確に視認し、ゴルフ規則に反することなくその長さを計測する必要がある。テークバックにおけるボールから切り返しのパターフェースまでの長さを計測する方法を発見した。
男性用ゴルフシューズの靴幅は、おおむね110ミリであり、女性用のそれはおおむね95ミリである。
両足を揃えてから靴幅一足分を空けて立つことは容易である。続いて、一足分の足幅から二足分を開けて立つことも容易である。同様に、二足分から三足分空けて立つことも容易である。右打ちの場合、左靴の内側のラインとボールの右端を揃えたとすれば、靴三足分空けたスタンスを取った場合、ボールの右端から右靴のセンターまでの距離は、男性で38.5cm、女性で33.2cmとなり、35cmの位置も容易に識別が可能である。35cm程のテークバックの大きさを男性38.5cm、女性32.5cmとしてもプレーヤー自身が基準を決めることに変わりはないので、視認し易い方法を選べば良いだけのことである。
パッティングにおけるボール位置を、多くのプロが左目の真下と唱えているが、これは、ボールヒットの強弱という要素を持つ感・勘ベースの方法では適しているようだが、感・勘を極力排除した方法に当てはめると、15歩〜20数歩のテークバックが不自然に大きくなってしまうことや、また10歩以内の打ち分け精度が粗くなってしまうという不都合が発生するのである。左靴の内側のラインとボールの右端を揃えることの違和感は偏に慣れの問題であり、ボールにオーバースピンをかけ易くし転がりを良くするという利点がある。グリップをクロスハンドグリップにするという方法等は、むしろこの位置の方が最適であることが理解出来るのである。
足幅靴三足分空けたスタンスで、右靴の外側のラインにパターフェースが来た時のテークバックの大きさが、およそ40cm前後であることが理解出来る。この時、前述の唯一のストロークで切り返されたスウィングで打たれたボールは11歩転がることになる。これ以上の大きなテークバックを計測する場合は、両手が作るグリップと右大腿(太もも)の位置関係を持って計測するのである。何故なら、ボールを視界に納めながらのパッティングでは、テークバックが大きくなるに従ってパターヘッドは視界から消えてしまうからである。
靴幅三足分空けたスタンスで、グリップ全体が右大腿の外側に出た時に切り返すと、35cmのテークバックで10歩転がるのと同じストロークをすると、20歩転がることを発見した。同様に、グリップ全体の中心が右大腿の中心に重なったと思われる位置で切り返した場合、15歩転がることを発見した。12〜3歩から15歩、16歩〜20数歩までの打ち分けは、右大腿とグリップの位置関係を把握することにより打ち分け精度が高くなる。
2歩から11〜12歩までは、スタンス幅一足分、二足分、三足分それぞれの右靴の内側、センター、外側にパターフェースが来た時に切り返すと、ほぼ一歩毎に転がりが変化することを発見した。
以上説明の内容を正確に理解出来たとしても、加速のある唯一のストロークは理屈ではなく覚えるしかない。その感覚を容易に習得出来るようにし、且つ習得したストロークの再現性を維持するために発明されたのが本発明である。本発明は、テークバックの速さ及び切り返し直後に僅かに加速するフォワードスウィングの速さを目に見える光の流れで示し、その光の流れをなぞる反復練習をすることによって、再現性の高いリズム及びテンポを備えたパッティングストロークの習得を容易に実現させることが出来るパッティング練習器具である。
習得した唯一のストロークをもって、テークバックの大きさを約5cm刻みに変動させることによって2歩(1歩は70cm〜80cm)〜20数歩までを打ち分けることを可能にした。特に、2歩〜11歩までは、短期間の試行によって歩幅一歩毎を打ち分けることを容易にせしめた。
以下図4に示す検証データに基づいて説明する。靴幅1足分のスタンス幅で切り返しポイントを右靴の左・中・右を一つのグループとし、これをAとする。同様に靴幅2足分をB、3足分をC,右太ももとグリップの表に掲げる位置関係のグループをD,Fとした。基準ストロークにおける、テークバックの大きさと転がる距離のデータを収集し、一覧表にした。テークバックの大きさを約5cm単位で区分けすると、一つの基準ストロークで1歩毎打ち分けられることが明らかである。
本発明を具体化した形態について添付図を参照しつつ詳細に説明する。本形態はプレーヤーの手持ちのパターを使用し、感・勘を極力排除した距離の打ち分けをするための基準ストロークを養うパッティング練習器具である。
アドレスについて右打ちを前提に説明する。ボール10の位置は、基点0のライン2がボールの右側と揃うようにセットする。両足の位置は、ライン2と左靴の内側のラインを揃えることが最適と言える。右足は、右靴のセンターを35cmのライン3に合わせる。
本体1のライン2及び3から両足方向へ示す鎖線7は、両足との位置関係を明らかにするために便宜上書き示したものである。
パターヘッド9は、ライン2の右側にセットする。本体1のパターヘッドのトウ側あるいは、本体から分離したパターヘッドの下部には、パターヘッドの始動を検知するセンサー4が位置する。
テークバックが開始されパターヘッドが動き始めると、センサーが感知して発光体6が発光体軌道5の左の0起点から右へ向かって流れ始める。発光体6は、折り返し点すなわち35cmのライン3へ到達すると、そこから2へ方向を変えて流れる。この流れる方向が変わる時、僅かな加速を持った流れとなり2へ到達する。
ゴルファーは、パットの練習において、パターヘッドでこの発光体6の流れをなぞり、光が0起点に達した後も切り返しの惰性のままフォーロースウィングをするのである。このテークバックの大きさが35cm程の反復練習をすることによって、グリーンスピード9フィートほどの平らなグリーンで10歩(7〜8m)転がる基準ストロークを習得できるのである。この基準ストローク一つのみで、テークバックの大きさを詳述したように変えることによって、2歩〜20数歩まで意のままに打ち分けられるのである。
以上の反復練習によって、感・勘を極力排除した距離の打ち分けをするための基準ストロークの習得は容易に達成されることになるが、さらに、切り返しポイントを思い通りの長さで実施出来る再現性の高さ及び、打ち出しの方向性を良くする工夫を併せもつパット練習器具であることを説明する。
この光の流れで示すテークバックの速さや切り返しで僅かに加速されている緩急は、実際のプレーヤーが前述条件で10歩転がるストロークをしているパターヘッドの動きを解析して現出しているものであり、理論上の光の流れではない。
テークバックの速さは、一般アマチュアゴルファーにとっては、想像以上に遅く感じるスピードである。このゆっくりとしたテークバックは、切り返す位置を視認するためには、必要な遅さなのである。速ければ、切り返し点の特定が粗くなってしまうことは理解出来るところである。また、このゆったりとした速さでは、当初パターヘッドが蛇行することは避けられないが、この速さで反復練習を重ねることによってパターヘッドが蛇行しなくなるとボールヒットする際の打点のバラツキがなくなるという効果を十分に期待出来るのである。
上記説明のように、光の流れをなぞるゆっくりとしたテークバックは、パターヘッドのトウが、0起点から切り返しのライン3に至まで直線部分8と平行に動くようにテークバックし、さらに切り返し後ボールヒット位置2まで直線部分8と平行に動かせるような反復練習は、2を通過後のパターヘッドの動きを安定させることになる。すなわち、真っ直く引いて真っ直ぐ打つというパッティングの基本及び、打点のバラツキが少ない打ち方という二つの重要な要素を、距離の打ち分けの基準ストロークを習得しながら同時に養うことが出来るのである。
1・・・・・本体
2・・・・・基点0のライン
3・・・・・35cmのライン
4・・・・・検知装置
5・・・・・光発光体移動軌道
6・・・・・光発光体(モニター手段)
7・・・・・2・3のラインを示す鎖線
8・・・・・本体手前に位置する直線部分
9・・・・・パターヘッド
10・・・・ゴルフボール

Claims (4)

  1. パターヘッドの始動開始位置に配置されて前記パターヘッドの始動開始を検知するセンサー、同センサーから前記パターヘッドの始動開始信号を受けて少なくとも前記パターヘッドの移動距離、移動スピードのストロークを表示するモニター手段からなることを特徴とするゴルフパット練習器具。
  2. 請求項1に記載のゴルフパット練習器具において、両足の間隔幅が判別出来るスケールを具えたことを特徴とするゴルフパット練習器具。
  3. 請求項1または請求項2のいずれか記載のゴルフパット練習器具において、前記モニター手段は前記移動距離、移動スピードの少なくともどちらか一方が調整可能に構成されていることを特徴とするゴルフパット練習器具。
  4. 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のゴルフパット練習器具において、前記モニター手段が光発光体で構成されていることを特徴とするゴルフパット練習器具。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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