JPS639465A - ゴルフ教育実習方法及び装置 - Google Patents

ゴルフ教育実習方法及び装置

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JPS639465A
JPS639465A JP27779986A JP27779986A JPS639465A JP S639465 A JPS639465 A JP S639465A JP 27779986 A JP27779986 A JP 27779986A JP 27779986 A JP27779986 A JP 27779986A JP S639465 A JPS639465 A JP S639465A
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JP
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golf
foot
mat
removable
ball
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JP27779986A
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ロジャー・エル・ボット
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B69/00Training appliances or apparatus for special sports
    • A63B69/36Training appliances or apparatus for special sports for golf
    • A63B69/3667Golf stance aids, e.g. means for positioning a golfer's feet
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B2209/00Characteristics of used materials
    • A63B2209/10Characteristics of used materials with adhesive type surfaces, i.e. hook and loop-type fastener

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
  • Golf Clubs (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、適切で正確なスタンス及びゴルフボールのア
ドレスを啓発する場合に、ゴルファを助けるゴルフ教育
実習方法及び装置に関する。
灸末扱逢 ゴルファと彼のゲームの仕上げの間の2つの障害は距離
と方向である。この世界で最も重大なスイングはアライ
ンメントが正しくなければ良いショットで打つことがで
きない。一方、ターゲットを狙う普通のスイングは成功
するチャンスがある。
トップショットでさえ真直に行くだろう。
適切なスタンス及び適切なボールのアドレスから生じる
脚、ヒップ、上胴及び腕の筋力のアラインメントを含む
筋力アラインメントはゴルフゲームの最も重要なボディ
形態である6個々のプレイヤーはそれぞれのアドレス及
びスタンスに特質を持っているが、その要求はボールを
適切な方向に充分な距離を運ぶ適切なゴルフストローク
を達成することにかなうものでなければならない、それ
らの要求の最も重要な1つは、ボールの位置に関して、
またボールの意図した進行方向に関して足の適切な位置
である。
さらに、ゴルフショットからゴルフショットへの矛盾し
ない反復できるゴルフスイングを与えることが筋力を啓
発するために要求される。そのような所望の矛盾のない
正確性は広範囲な訓練でのみ達成される。本発明の装置
は、適切なトレイニングルーチンで使用される場合、こ
の矛盾のなさを啓発することにある。下記に充分に論じ
られる本発明の装置によって達成される結果を得ること
を意味する多数の従来技術のゴルフトレイニング装置が
ある。しかしながら、理解されるように、これらの装置
のいずれもが本発明によって与えられた効果を達成しな
い。
Burnesの米国特許(米国特許第4,284,43
1号明細書)は、ターゲットラインとアプローチライン
を持つペースマットと、ボールの位置の方向にまたそれ
から離れた方向に調節することができるアドレスマット
と、種々のスタンスでボールをアドレスするために調節
できるように配置された一対のフットマットを有するゴ
ルフの補佐を記載することを意図している。しかしなが
ら、バーンズの装置は、ゴルフボールに関して足の相対
的位置を確実にするために摺動的に接続された重複マッ
トを含む複雑な機構装置である。この複雑な構成の結果
、実際上のゴルフ教示及び実施の状態において使用に混
乱が生じる。
5hirha11の特許(米国特許第4,000,90
5)は、足の位置及び角度、ボールの位置及びクラブに
よって横切られる適切な方向を示すガイドラインを指示
するゴルフマットを記載している。しかしながら、クラ
ブ、ボールの位置及び足の位置のアラインメントのため
の一連のラインを有しているが。
適切なスタンスでゴルファの足を反復して置く場合に、
ゴルファを助けるように足の型を着脱できるようにして
はいない。さらに、 5hirhallのマツプ上に表
わされた一連のラインはアベレージゴルファを非常に複
雑にし、混乱させる。
Richardsの特許(米国特許第4,101,13
0号明細書)は1足の位置の輪郭を描く切り抜き部分を
有し、ゴルファに対してゴルフボールを位置決めしよう
とするために、足とゴルフクラブのマークを有するゴル
フマットを記載している。このRichardsの特許
で容易に分かるように、足の切り抜き部分はそれぞれの
ショットまたはそれぞれのスタイルに対して調節できな
いばかりでなく、マットに対してボールを位置決めする
正確な手段がない。
Andarsonの特許(米国特許第3,542,36
9号明細書)は、ティと、ゴルファの適切な位置を指定
する表示と、ターゲットの方向と、クラブのヘッドがボ
ールの駆動にフォローする通路とを有するフェルトで覆
われたシサール麻繊維から作られた練習マットを記載す
ることを意図している。しかしながら、このAnder
sonの特許は、ボールに対して整えられたスタンスで
ゴルファを補佐するために、着脱できる足の型の必要性
を開示していないばかりでなく、そのような結果がいか
に達成されるかということを示唆していない。
いくつかの他の特許として、Crossotの特許(米
国特許第2,777.697号明細書)、B15hop
 el、 al、の特許(米国特許第3,350,10
1号明細書)、 Gibbs el。
al、の特許(米国特許第1,484,390号明細書
)、及びKimbleの特許(米国特許第3,658,
344号明細書)は全て、ゴルフゲームと関連して適切
なスタンス及びスイングを達成するための種々の方法を
教示することを意図している。
Crossotの特許は、ゴルフスタンスのインジケー
タである機械的装置を示すことを意図しており、そして
、ボールに対してスタンスを整えることにおいてプレイ
ヤーを助けることのみ意図している。
ボールの部分または近くに置かれたCrossotの装
置に特徴はなく、クラブのスイング及びボールの弾道を
整えることにおいてプレイヤーを助けている。さらに、
Crossotの装置は、異なったクラブの選択のため
に、ゴルファがスタンスを変更しようとするには、複雑
な機械的調節を必要とする。
B15hop el、 al、のゴルフスイングの補佐
は、ボールの弾道の適切なラインにゴルファをアライン
メントさせることに欠けているが、代りに機械的な高さ
インジケータ及びゴルフスイングの長円形通路に関して
信頼できる。B15hopのゴルフスイングの狙いは、
その複雑性がゴルファを、本発明によって増加されるゴ
ルフの基礎から外れることにおいて欠陥がある。さらに
、足の型が着脱可能になっていないため、B15hop
のゴルフスイングの補佐はボールに対するスタンスを再
現することにおいて、ゴルファを適切に補佐することに
欠けている。
Gibbsの特許はボールの位置1足の位置の足表示及
びボールの飛ぶ方向を指示するラインを示す図面を含ん
でいるが、足の指示、ボールの位置、ボールの飛ぶ方向
は動かせない、実際に、ゴルファの体格、ゴルフショッ
トの性質及び選択されたクラブによって異なったスタン
スを与えることが必要であるのに、Gibbsの図表の
欠点はスタンスが固定されていることである。それら多
数のスタンスは容易に調節ができる着脱可能な足位置指
示体によって容易にすることができる。
K11lblaの装置はゴルフコースの実際の実習ゴル
フ情況で使用されるようにした複雑な機械装置であり、
インドア及びアウトドアの両方に設計されていない、さ
らに、Kimbleの装置の複雑性は実際のゴルフの実
施及び訓練情況で使用することを極端に困難にしている
。本発明の装置の経済性とともに、軽便さ及び機械的簡
単さは、実行、訓練及び教示授業での使用についてより
魅力がある。
全てのものを考慮すると、従来技術の引用例は本発明の
特殊な理点を備えていないなかりでなく。
この引用例のいずれもが本発明によって達成されるよう
に求められる目的を述べていない。従来の引用例は、単
−独で、また他の従来技術の引用例と組合わせても、着
脱可能な足の型や着脱可能なボールの型及び縦横の認識
ライン及びスイング通過ラインを含む正確なスタンス測
定格子を開示し、ゴルファの適切な筋力アラインメント
を確実にし、ゴルファの教育及び訓練において、矛盾の
ない、再現できるスタンス及びスイングを使用するよう
に補佐する。
杢1Jし死1旬− 従って、ボールに対して及びターゲットに対して足の適
切な位置から生ずる身体の筋力の適切なアラインメント
に基づいて、ショットからショットへ矛盾のないスイン
グを啓発することにおいて。
ゴルファを補佐する方法及び装置を提供することが本発
明の1つの目的である。
ゴルフボールに対して及びターゲットの方向に対して適
切な足の位置を実証する教育、訓練及び実行目的のため
に、改良されたゴルフ装置を提供することが本発明の他
の目的である。
本発明の他の目的は1着脱可能な足の型及びゴルフボー
ルの型を有する教育、訓練及び実行目的のための改良さ
れたゴルフ装置を提供するので、異なった体格またはス
タイルを持つ種々のプレイヤーや異ったクラブを使用す
る種々のプレイヤーが足及びゴルフボールの型の相対的
位置を故意に、容易に変更することができる。
本発明のまた他の目的は、種々のゴルフ教育、訓練及び
実行の環境で使用される容易に持ち運べる経済的なゴル
フ装置を提供することである。
本発明のさらに他の目的は、ゴルフボールの使用または
不使用及びクラブの使用または不使用にかかわらず使用
されるゴルフ教育、訓練及び実行装置を提供することで
ある。
本発明の他の目的は、ここに記載された教育、訓練、実
行装置を使用する筋力及びアラインメントの適切な啓発
のための方法を提供することである。
溌」Iど4枚 ゴルフ教育実習装置は、マットと、ゴルファの少なくと
も1方の足のアラインメントのために上記マットに固着
できる少なくとも1つの着脱可能なまたは接着剥離可能
な足の型と、垂直及び水平のLLaラインを含む上記マ
ットの正確なスタンス決め格子と、上記マット上のスイ
ング通路またはターゲット通路との組合わせからなる。
この装置は、任意に延長されたスイング通路及びターゲ
ット通路を持っている。また、方法はここに記載された
装置の反復使用を含む筋力アラインメントのブロクラミ
ングを利用する適切なゴルフの教育、訓練、実行のため
に提供される。
笑産班 本発明の筋力アラインメントマットの多数の使用例があ
る。第1に、ゴルフクラブと、着脱可能なゴルフボール
の型にまたはその近くに置かれた実際のゴルフボールを
利用するゴルフスイングの実行において補佐するように
アウトドアで使用されることが予期される。第2に、筋
力アラインメント実行マットは、クラブを持っても、ま
たクラブを持たなくても、家庭で使用され、スタンス、
アドレス及びスイングを実行することが予期される。第
3に、本発明の装置は厳密な筋力アラインメントプログ
ラムルーチンと共に使用され、改良された再現性のある
ゴルフスタンス、アドレス及びスイングとともに適切な
ゴルフ筋力を啓発することが予期される。
さて1図面をより詳細に参照すると、ゴルフの教育、訓
練、実行の補佐の全体がここに論じられた原理を具体化
するゴルフマット20を予想している。このゴルフマッ
トは着脱または接着剥離可能なゴルフボールの型7と着
脱または接着剥離可能な足の型6を有している。また、
スイング通路またはターゲットラインの延長部2ととも
にスイング通路またはターゲットライン1及び水平認識
ライン3と垂直認識ライン4とからなる正確なスタンス
測定格子5が第1図に示され、ゴルフマット装置に関係
している。
ペースマットは柔軟な部材1例えばシートラバー、シー
トプラスティック、紙、屋外の敷き物。
ナイロン製の接着布(Velcro[商標名コ)または
適当な他の部材の矩形またはL型のシートで構成される
。特殊なタイプの柔軟な部材は、着脱可能な足の型6及
びボールの型7を取り付け、また容易に取り放すので、
重要ではない。好ましくは、マットはそれから伸びる細
長い片のようにターゲットラインの延長部2を含む伸長
された部分とともにL型である。
着脱可能で、調節可能な足の型6の目的は、教育、訓練
、実行のためにゴルファの適切な足の位置を指示するこ
とである。従って、それらの足の型は適当な接着性のま
たは織目のバックを持つ適当な部材(好ましくはマット
20と異なった色)から構成され、そして、マット20
のスタンス測定グリッド5に接着され、ゴルファの足の
適切な位置を指示する。さらに1足の型6の部材はその
着脱または接着剥離可能な特質を失なうことなく、格子
5の上に何度も置いたり、外したりすることができると
いうようなものである。ナイロン製の接着布(Velc
ro)はそのような部材の1つである。
また1足の型6は、規定通りにプレーヤーのスタンスを
変更することなく、さらに進んだプレーヤーのために永
久に接着される部材から作られる。
特定のクラブで、特定のライで、特定のゴルファのため
に、ゴルフ格子の上の1つの位置に1セツトの型が適切
であることが意図される。さらに、故意に除去されるま
でゴルフマット装置に型が接着されるため、接着剥離可
能で調節可能な足の型6が格子5の上の同じ位置に位置
決めされて残り、再位置決めされる限り、そのようなス
タンスは何度も再限し得る。
足の型は筋力アラインメントマットに除去できるように
付着され、着脱または接着剥離可能な足の型6が所々に
置かれるとき、足の位置は特定のゴルファのクラブの選
択とライのために、ボールの位置に対して記録される。
もし、それらの位置から除去されるならば、足の型6は
前の位置に後で再位置決めされる。または、多数の足の
型がそれぞれのゴルファやクラブ選択あるいは意図した
ショットのために使用される。勿論、ボールに対して上
方の足の適切な位置のために、1つの足の型で充分であ
る。というのは、他方の足が1方の足に対して適当な位
置、例えば駆動の最中にほぼ肩の幅だけ離して適切な位
置に位置決めされるからである。
この発明の1つの重要な特徴は成し遂げられるボディ位
置の再現性である。即ち、適切な足の位置が特定のゴル
フクラブと型と同じでない不動のライを確立する格子の
上で、それぞれの人が付加した適切なマーキングをする
ように決定することができる。
勿論、当分野技術者が正しく判断されるように。
足の型6はプレイヤーが望んだ方法でボールの型7に対
して置くことができる。実際にボールに対してスタンス
を変えるために、ボールの型7が動かされる。このボー
ルの型7は好ましくはマット20と異なった色のもので
あり1足の型6と同じ部材で構成される。さらに、ゴル
フの筋力アラインメントの実行マット20の使用が導間
のゴルフインストラクタの存在で行なわれ、この導間の
ゴルフインストラクタは、クラブ選択、ライ及び意図す
るショットによって、適切な足の位置を選択する場合に
ゴルファを補佐する。
第1図に示すように、本発明の他の特徴はスイング通路
あるいはターゲットライン1であり、このラインはボー
ルの意図する飛びの方向に平行に延びている。このライ
ンはボールの接触の前及び後に即座にクラブヘッドの進
行の意図する方向とともに、ボールの意図する飛びをプ
レイヤーが視覚で決定することができるように与えられ
る。また、第1図から分かるように、スイング通路及び
ターゲットライン1はスイング通路の延長部及びターゲ
ットラインの延長部2に沿って延びている。
この延長部2は、ボールの通路がその意図する方向に実
際に沿っているならば、プレーヤーやプレーヤーの補佐
あるいは家庭教師が視覚で決定することができるように
意図される。クラブヘッドと通路1を見ることができる
フルスイングの部分の間にプレーヤーはヘッドを保持し
て肩が下がる。
これは充分で適切なゴルフスイングを啓発することで非
常に有効である。
スイング通路またはターゲットライン1は、スイング通
路及びターゲットラインの延長部2とともに第1図のマ
ット20の上にストレートラインとして示されている。
これらのターゲット通路1及びターゲット通路の延長部
2は、ボールと数フィートから数百ヤード離れている究
極のターゲットとともにマット20に一線にするように
使用される。
ゴルファによってmeされるように実際のプラクティス
では、スイングはいくらか放物線である。
しかしながら、クラブフェースがボールを打つすぐ前及
びすぐ後のアークの短い期間には、ゴルファによってB
察されるようなりラブフェースの進行はストレートライ
ンであるように見える6さらに、ゴルファは実習の間で
、スイングアークの約10”から約30°より大きい間
ではクラブフェースを見られないように教育すべきであ
る。そのようにすることは、ゴルファをスイングの害か
らそらせるだろう、この装置を使用するゴルファはショ
ットをする前または後に着脱可能なゴルフボールの型(
ゴルフボール自体)に視野の焦点を合わせることが意図
される。これは身体の中心またま重心の横の動きを確立
する。全てこれらの理由のために、スイング通路または
ターゲット通路1は、スイング通路またはターゲット通
路の延長部2とともに、第1図のマット20のストレー
トラインとして描かれる。
実際の使用では、スイング通路またはターゲットライン
1に沿う実行スイング及びスイング通路またはターゲッ
トラインの延長部2に沿うフォロースルーを見て、ライ
ン1.2によって限定されたその通路に沿うクラブスイ
ングとしてクラブフェースのトップを見ることがまた意
図される。
水平認識ライン及び垂直UK mラインは、ボールに対
して足の適切なアラインメントを決定する実行中に、及
びその後でマット20の上の所々に足の型を残すことに
よって、または適切なマーキングで、あるいは足の位置
を記録することによって、スタンスとアドレスを再現で
きるように整合する実行中に、足の型6とともに使用さ
れることが意図される。
本発明の装置を使用する適切なアラインメント及びスタ
ンスを実行するゴルファは第2図に示される。手にゴル
フクラブを持って、ゴルファ8はスタンス測定格子5の
中に、適切な着脱または接着剥離可能な足の型6の位置
で立っている。ゴルファはボールの型7の後部にクラブ
フェースを置いてアドレス位置でクラブを持って立って
いる。
クラブの延長部として動作する左腕(右ききのゴルファ
に対して)と一体として肩とアームを共に使用して、ゴ
ルファはゆっくりクラブを後方に、スイング通路または
ターゲットライン1に沿って進行するクラブでバックス
イング位1toの最初の数フィートを通して引く。バッ
クスイングの縁了で、ゴルファはゴルフボールの型7を
越えて位置lOを通して後方に、そしてフォロースルー
位置11の最初の数フィートを通してクラブをドライブ
し、全ての時間に通路1.2に沿ってクラブを保持し。
一方ゴルフクラブは位置10.11の間を進行する。
上述したように、本発明の筋力アラインメント装置はク
ラブ及びボールを使用することなく、多くの環境で使用
される。実際に、殆ど固着されるか、他の同様な装置(
例えば野球のバット、計潤棒1重くされたクラブ等)は
クラブの位置で使用される。
この筋力アラインメント装置を使用する即席の方法は下
記に充分に説明される。このマットを使用するための1
つの重な方法は筋力アラインメントプログラミングルー
チンとともにある。この方法で筋力は潜在意識的に訓練
され、適切なスタンス、アドレス及びスイングを達成さ
れる。
一般に、不適切な目的は、スイングの間違いを混合する
スイング補正を生じる。この補正の理由は、ボディアラ
インメントが1つの方向から他の方向に反らされること
を潜在意識に記憶して実際に実現するということにある
。この潜在意識の記憶はボールをターゲットに向けよう
とするスイングの調整を生じる。沢山時間をかけると、
その結果としてのショットはそれた打撃または目的を失
なったスイングでヒツトされる。
実際に、10°または20°ラインから離れている場合
、ゴルファのそれぞれのアラインメントは比較的良く、
またはターゲットラインにスケヤーであることが「昼食
を賭ける」多数のゴルファを驚かせる。その意識してい
るLLIはゴルファが正しくラインに合わせていること
を述べている。
ケンベンチュリは、かって「健全なアドレスシステムは
強さ、巧さ、あるいは良い物理的整合でさえ特に必要と
せず、全てのゴルファがそのアドレスを持てない理由は
ない」と述べている(Kenventuri+ The
 Venturi System+ PP+ 15−1
6(Ne%1York: Atheneum、 198
3))。またベンホーガンは「基本的なスタンスに従う
ことは、スイングを始める筋力を感じ、制御することを
、ゴルファにとって、バックスイングにいくときに目に
見える程に容易にする」と述べている(Ban Hog
an、 Ban)1ogan’s Five Less
ons、 p、 43(New York: A、 J
Barnes))。
筋力アラインメントプログラミングは、アラインメント
の意識及び潜在意識の認識を全体に統合し、正確なスタ
ンス、アドレス、スイングの筋力記憶を改善する。簡単
な訓練及び持続を通して永久に記憶された適切なアドレ
スをもって、ゴルファはグレートショットを生じるよう
に集中することができる。ジャックニクラウスは、「セ
ットアツプはゴルフにおいて簡単で、最も重要な機動で
あると思う」と述べている(Jack N1cklau
s。
Golf My Way、 p、 77(New Yo
rk: Simon andshuster 1974
)。
次のことは1選択されたクラブで筋力アラインメントマ
ット20上の適切な位置で足の型6をいかに置くかとい
う記載である。
ゴルファは最初にクラブのグリップを適切に持つことに
よってアドレス位置を取る。クラブフェースがターゲッ
トに対して垂直またはスケヤーの位置に整えられるよう
に、またできるだけターゲットの通路1に沿うようにボ
ールの型(またはボール)に密着するように地面の上に
クラブをセットする。ゴルファは「開いた位置」から足
の位置に、言いかえると、ターゲットの通路1とともに
、即ち(ターゲットの通路1に平行に、肩のライン。
つまり肩を接ぐ仮想ライン)とともに、スケヤーにボデ
ィを回転することによって、アプローチすべきであり、
肩を前にすることは最後にスケヤーになる。
上に引用されたニクラウス、ボーガン、ベンチュリの本
を含むゴルフのマスターズによる本は良いアドレス位置
の基礎を公式化する助けになるため、優れた家庭での研
究ガイドである。最もポピユラーなアドレス及びアライ
ンメントのあるものは次のようである。
足が肩の幅より離れるべきではない。
手はボディに対してかなり密着させるべきである。
肩、ヒップ、足はターゲットライン1に平行にすべきで
ある6 上体はストレートであるべきであるが、ヒップから前方
に僅かに傾斜するので、腕は肩の付は根から下がること
ができる。
ひじは下方に保持され、ポケットの方向を向いてる。
ひざはつま先の方に向けて曲げられ、低い中心または重
心を作る6 ボールをアドレスするとき、かなり再現性があるプレシ
ョットルーチンを公式化する。
この筋力アラインメントプログラムにおける筋力アライ
ンメントマット20を使用する方法は、下記にさらに充
分に記載される。
まず、上述のように、着脱または接着剥離可能な足の型
の最適位置は各所望のクラブで決められるが、好ましく
はパター、ウェッジ、5番アイアン、ドライバーを含ん
でいる。ゴルファは導間のゴルファ協会の専問家を探し
て、足の型6の適切な位置に補佐することが最も高く薦
められる6足の型6の位置は選択された各クラブで、好
ましくはパター、ウェッジ、5番アイアン、ドライバー
を含むクラブでアドレスの正確な位置を反映する。
着脱または接着剥離可能な足の型6はアドレスのそれぞ
れの形態に調節される。足の間のスペース、ボールから
の距離、及びオーブン、クローズ、またはスケヤーアラ
インメントはゴルファからゴルファで、またショットか
らショットで変更される。
適切なスタンスの型が筋力アラインメント装置の上に位
置決めされると、アドレス位置はゴルファの潜在意識の
記憶の中にプログラムされる。この潜在意識の記憶をプ
ログラムするのは3週間から4週間かかる。この期間に
ゴルファは筋力アラインメントマット20を使用して毎
日訓練する期間を持つべきである。4週間後にも、筋力
アラインメントマット20上の訓練は少なくとも毎日な
されるべきである。最適の筋力記憶動作がほぼ7日及び
半月で生じることは信じられる。この点から1週間また
は4日毎に2倍の訓練をして最大の筋力記憶を保持すべ
きである。
次の例は筋力をプログラムする方法の可能な例の1つで
ある。これらの例は単一に使用するか。
上記のスケジュールによって組合わせて使用される。
[例1] パターまたは他の実施するクラブを取る。選択されたク
ラブに応じた適切なそれぞれの位置に固着された適切な
足の型6の内側にスタンスを仮定する。ゆっくり1から
10を数える。アドレス位置からバックする。この動作
を3度繰り返す。
引き続いて、第2、第3、第4のクラブを取り。
始めからこのプロセスを繰り返す6好ましくは、ウェッ
ジ、5番アイアン、ドライバーを含める。
[例2] 適切な足の型の位置に足を置いて、選択されたパターで
ボールの型7にアドレスをする。クラブを地面に付けて
保持し、1oまでゆっくりカウントするために、所々で
進める。良いバランスを確実にするために小さなステッ
プを取るようにする。
好ましくはウェッジ、5番アイアン、ドライバを含む他
の3つのクラブでこの訓練を繰り返す。
(この小さなドリルは優れたプレショットのルーチンに
混ぜることができる)。
[例3コ 適切な足の型6の位置に足を置いて、選択されたパター
でボールの型7にアドレスする。肩と腕を振子のように
使用し、パターヘッドをゆっくりバックに動かし、ボー
ルの型を横切らす。パターヘッドをスイング通路または
ターゲットライン1に沿って保持して直接動かす。スイ
ング通路またはターゲットラインの延長部2に沿ってフ
ォロースルーを取る。そして、そのようなシミュレート
されたバットを実行する。
[例4コ 足の型6のウェッジの適切な位置に足を居置決めする。
ピッチングウェッジで短い(2フイートより短くない)
バックスイングをする。このセット位置からボディをゆ
っくりターンし、ターゲットの方に向ってできるだけス
エイすることなく、スイング通路またはターゲットライ
ンの延長部2の下までクラブを届かすように全てのボデ
ィを使って、スイング通路またはターゲットライン1の
下にクラブヘッドを動かす。10回の実行訓練を行ない
、少なくとも2つのクラブ、好ましくは5番アイアンと
ドライバで始めからこのプロセスを繰り返す。
前述の例が筋力アラインメントをプログラムするマット
及び筋力アラインメントプログラムを論証しようとする
ものであるが、それらはここに記載された発明を限定す
るものではない。この分野の技術者が理解されるように
、多くの変形、変更がこの発明の積み及び範囲から逸脱
することなく、ここに記載された発明から構成される。
特に、限定はないが、マットを使用するための手順はい
かなるクラブでも使用されるし、マット自体が右ききと
ともに左きはにも設計される。
【図面の簡単な説明】
第1図は筋力アラインメントマットの平面図で図である
。 1・・・スイング通路またはターゲットライン、2・・
・スイング通路またはターゲットの延長部、3・・・水
平認識ライン、4・・・垂直認識ライン、5・・・スタ
ンス測定格子、6・・・足の型、7・・・ボールの型、
20・・・筋力アラインメントマット。 −1゜ 代理人弁理士 湯浅恭゛1.三(゛外5名)t、−、=
」 第1図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)a、ゴルフアドレスのための第1の適切な足の位
    置を表示する着脱可能なまたは接着剥離可能な足の型を
    マットに固着する段階と、 b、アドレスのために適当な位置にゴルフクラブを保持
    している間に、足の型の位置に第1の足を置くことによ
    って、アドレス位置を確定する段階と。 c、バックスイングの位置を通してクラブヘッドを後方
    にスイングし、上記マットに限定したターゲットの通路
    またはスイング通路に沿ってクラブヘッドを保持して、
    アドレス位置を通り、フォロースルー位置へ進めるゴル
    フスイングを繰り返し練習する段階とを有する適切な、
    反復できるゴルフアドレス、スタンス及びスイングを実
    行するために、潜在意識の記憶をプログラムするための
    ゴルフ教育実習方法。
  2. (2)マットと、ゴルファの少なくとも1方の足のアラ
    インメントのために上記マットに固着できる少なくとも
    1つの着脱可能なまたは接着剥離可能な足の型と、垂直
    及び水平の認識ラインを含む上記マットの正確なスタン
    ス決め格子と、上記マット上のスイング通路との組合わ
    せからなるゴルフ教育実習装置。
  3. (3)上記マット上でスイング通路の延長部をさらに設
    けることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のゴル
    フ教育実習装置。
  4. (4)少なくとも1つの着脱可能なまたは接着剥離可能
    なボールの型を上記マット上に固着できるように設けす
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のゴルフ
    教育実習装置。
  5. (5)少なくともさらに付加した1つの着脱可能なまた
    は接着剥離可能な足の型を上記マットに固着できるよう
    に設けることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の
    ゴルフ教育実習装置。
JP27779986A 1986-06-26 1986-11-21 ゴルフ教育実習方法及び装置 Pending JPS639465A (ja)

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DE (1) DE3677775D1 (ja)

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DE3677775D1 (de) 1991-04-04
EP0250643B1 (en) 1991-02-27
EP0250643A1 (en) 1988-01-07

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