JP2011240025A - コーヒードリッパー - Google Patents

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Abstract

【課題】 コーヒー粉の蒸らし時間を十分に確保することができるとともに、コーヒーの抽出量を外部から容易に確認することができるコーヒードリッパーを提供する。
【解決手段】 漏斗状に形成され、濾紙を受けるためのドリッパー本体部6と、ドリッパー本体部6内にて生成されたコーヒーを外部に抽出するための抽出ノズル14と、抽出ノズル14を開閉するための開閉手段32と、を備えたコーヒードリッパー2である。抽出ノズル14は、ドリッパー本体部6の側部における下部から外部に突出される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、濾紙を使用してコーヒーを抽出するコーヒードリッパーに関する。
従来より、濾紙を使用してコーヒーを抽出するコーヒードリッパーが用いられている。コーヒードリッパーでコクのある美味しいコーヒーを抽出するには、濾紙内にコーヒー粉を入れて適量の湯を注ぎ、コーヒー粉全体を湯で膨張させる蒸らしを十分に行うのがよいことが知られている。しかしながら、このようなコーヒードリッパーでは、例えば1人分の湯を注いだときにはドリップ速度(即ち、コーヒーが抽出される速度)が比較的速いため、コーヒー粉の蒸らし時間が短くなってしまい、コーヒー成分の少ない薄いコーヒーが抽出されてしまうという問題があった。
そこで、近年、ドリップ速度を調節することのできるコーヒードリッパーが提案されている(例えば、特許文献1参照)。このコーヒードリッパーは、漏斗状に形成されたドリッパー本体部と、ドリッパー本体部を下方より支持するためのフランジ部と、ドリッパー本体部の外側部に設けられた取っ手と、を備えている。ドリッパー本体部の底部には、ドリッパー本体部内で生成されたコーヒーを外部に抽出するための抽出孔と、抽出孔の開度を調節するための調節弁と、調節弁を操作するための操作レバーとが設けられている。また、ドリッパー本体部の内側面には、濾紙との間に空間を形成するための複数のリブが形成されている。
上述したコーヒードリッパーは、次のようにして使用される。まず、フランジ部をコーヒーカップの開口部に載置し、ドリッパー本体部内に濾紙をセットする。次いで、調節弁により抽出孔を閉じた状態で、濾紙内にコーヒー粉を入れて適量の湯を注ぐ。これにより、コーヒー成分の少ない薄いコーヒーが抽出孔より抽出されてしまうことがなく、コーヒー粉の蒸らし時間を十分に確保することができる。蒸らし時間の経過後に調節弁により抽出孔を開くことにより、生成されたコーヒーが抽出孔よりコーヒーカップ内に抽出される。
特開2000−60735号公報
上述した従来のコーヒードリッパーでは、コーヒーカップの開口部がフランジ部によって覆われるため、コーヒーカップ内に抽出されたコーヒーの量(即ち、抽出量)を外部から確認することができない。そのため、コーヒーの抽出中にドリッパー本体部をコーヒーカップから持ち上げて、コーヒーカップ内のコーヒーの抽出量を確認しなければならず、大変煩わしいものであった。
本発明の目的は、コーヒー粉の蒸らし時間を十分に確保することができるとともに、コーヒーの抽出量を外部から容易に確認することができるコーヒードリッパーを提供することである。
本発明の請求項1に記載のコーヒードリッパーでは、漏斗状に形成され、濾紙を受けるためのドリッパー本体部と、前記ドリッパー本体部内にて生成されたコーヒーを外部に抽出するための抽出ノズルと、前記抽出ノズルを開閉するための開閉手段と、を備え、前記抽出ノズルは、前記ドリッパー本体部の側部における下部から外部に突出されることを特徴とする。
また、本発明の請求項2に記載のコーヒードリッパーでは、前記開閉手段は、前記抽出ノズルの所定部位に設けられた開閉弁と、前記開閉弁を開閉操作するための操作ハンドルと、を有していることを特徴とする。
また、本発明の請求項3に記載のコーヒードリッパーでは、前記ドリッパー本体部を下方より支持するためのフランジ部と、前記抽出ノズルの一部を前記フランジ部に支持するための支持手段と、を更に備え、前記抽出ノズルの先端部は、前記フランジ部の外側に延びていることを特徴とする。
本発明の請求項1に記載のコーヒードリッパーによれば、ドリッパー本体部内にて生成されたコーヒーを外部に抽出するための抽出ノズルと、抽出ノズルを開閉するための開閉手段と、を備えているので、ドリッパー本体部内にセットした濾紙内にコーヒー粉を入れて湯を注いだ際に、開閉手段により抽出ノズルを閉じることにより、コーヒー成分の少ない薄いコーヒーが抽出ノズルより抽出されてしまうことがなく、コーヒー粉の蒸らし時間を十分に確保することができる。このようにコーヒー粉を十分に蒸らすことにより、コーヒー成分が抽出し易くなり、コーヒー成分の多い美味しいコーヒーを生成することができる。また、抽出ノズルは、ドリッパー本体部の側部における下部から外部に突出されているので、従来のコーヒードリッパーのようにコーヒーカップの開口部をフランジ部により覆うことなく、コーヒーを抽出ノズルよりコーヒーカップ内に抽出することができ、コーヒーカップ内のコーヒーの抽出量を容易に確認することができる。
また、本発明の請求項2に記載のコーヒードリッパーによれば、開閉手段は、抽出ノズルの所定部位に設けられた開閉弁と、開閉弁を開閉操作するための操作ハンドルと、を有しているので、操作ハンドルを操作することによって開閉弁の開閉操作を容易に行うことができ、抽出ノズルの開閉を容易に行うことができる。
また、本発明の請求項3に記載のコーヒードリッパーによれば、抽出ノズルの一部をフランジ部に支持するための支持手段を備えているので、抽出ノズルをドリッパー本体部の側部における下部から外部に突出した状態で安定して支持することができる。また、抽出ノズルの先端部はフランジ部の外側に延びているので、抽出ノズルより抽出されたコーヒーがフランジ部によって遮られることがない。
本発明の一実施形態によるコーヒードリッパーを示す斜視図である。 コーヒードリッパーの一部を切り欠いて示す要部断面図である。 コーヒードリッパーの平面図である。 コーヒードリッパーの正面図である。 コーヒードリッパーの底面図である。 コーヒードリッパーの背面図である。 コーヒードリッパーの右側面図である。 コーヒードリッパーの左側面図である。 コーヒードリッパーの使用状態を示す斜視図である。 抽出ノズル、一対の支持部材及び開閉手段を実線で、他の部分を破線で表したコーヒードリッパーの平面図である。 抽出ノズル、一対の支持部材及び開閉手段を実線で、他の部分を破線で表したコーヒードリッパーの正面図である。 抽出ノズル、一対の支持部材及び開閉手段を実線で、他の部分を破線で表したコーヒードリッパーの底面図である。 抽出ノズル、一対の支持部材及び開閉手段を実線で、他の部分を破線で表したコーヒードリッパーの背面図である。 抽出ノズル、一対の支持部材及び開閉手段を実線で、他の部分を破線で表したコーヒードリッパーの右側面図である。 抽出ノズル、一対の支持部材及び開閉手段を実線で、他の部分を破線で表したコーヒードリッパーの左側面図である。 抽出ノズル、一対の支持部材及び開閉手段を実線で、他の部分を破線で表したコーヒードリッパーの斜視図である。 抽出ノズル、一対の支持部材及び開閉手段を実線で、他の部分を破線で表したコーヒードリッパーの使用状態を示す参考斜視図である。 他の実施形態によるコーヒードリッパーを示す斜視図である。
以下、添付図面を参照して、本発明に従うコーヒードリッパーの一実施形態について説明する。図1は、本発明の一実施形態によるコーヒードリッパーを示す斜視図であり、図2は、コーヒードリッパーの一部を切り欠いて示す要部断面図であり、図3は、コーヒードリッパーの平面図であり、図4は、コーヒードリッパーの正面図であり、図5は、コーヒードリッパーの底面図であり、図6は、コーヒードリッパーの背面図であり、図7は、コーヒードリッパーの右側面図であり、図8は、コーヒードリッパーの左側面図であり、図9は、コーヒードリッパーの使用状態を示す斜視図である。
図1〜図8を参照して、本実施形態のコーヒードリッパー2は、濾紙4(図9参照)を受けるためのドリッパー本体部6を備えている。ドリッパー本体部6は漏斗状に形成され、その内側面には、濾紙4との間に空間(図示せず)を形成するための複数のリブ8が形成されている。各リブ8は、ドリッパー本体部6の開口部近傍から底部まで直線状に延びるとともに、ドリッパー本体部6の周方向に間隔を置いて配置されている。ドリッパー本体部6の底部には、ドリッパー本体部6を下方より支持するためのフランジ部10が設けられている。また、ドリッパー本体部6の外側部には取っ手12が設けられている。
本実施形態のコーヒードリッパー2では、ドリッパー本体部6内で生成されたコーヒーを外部に抽出するための抽出ノズル14が設けられている。この抽出ノズル14は一対のノズル体16,18を有し、各ノズル体16,18はそれぞれ、一対の支持部材20,22(支持手段を構成する)を介してフランジ部10の上側面に間隔を置いて支持されている。支持部材20(22)は、筒状の支持本体部24(26)と、支持本体部24(26)の下端部に設けられた取付部28(30)と、を有し、支持本体部24(26)には抽出ノズル14のノズル体16(18)が挿通支持され、取付部28(30)は、例えば接着剤やネジ(図示せず)などによりフランジ部10の上側面に取り付けられている。このようにして支持された抽出ノズル14は、ドリッパー本体部6の側部における下部から外部に突出されており、抽出ノズル14の先端部(即ち、ノズル体16の一端部)はフランジ部10の外側に延び、またその基端部(即ち、ノズル体18の一端部)は、ドリッパー本体部6の側部を貫通してその内部に幾分突出されている(図2参照)。なお、抽出ノズル14の先端は、コーヒーの液切れを良くするために斜めにカットされている。
また、抽出ノズル14の所定部位(具体的には、一対のノズル体16,18の間の部位)には、開閉弁32と、この開閉弁32を開閉操作するための操作ハンドル34とが配設されている。これら開閉弁32及び操作ハンドル34によって、抽出ノズル14を開閉するための開閉手段が構成される。開閉弁32は、弁本体部36と、弁本体部36に回動自在に設けられた回転軸部38と、を有している。弁本体部36の両側部にはそれぞれ開口部40,42が設けられ、一方の開口部40はノズル体16の他端部と連結され、また他方の開口部42はノズル体18の他端部と連結されている。また、回転軸部38には、その軸方向に対して略垂直方向に延びる流路44が設けられている。操作ハンドル34は回転軸部38の上端部に取り付けられ、操作ハンドル34と抽出ノズル14とが略垂直となる閉位置(図1及び図3〜図8参照)と、操作ハンドル34と抽出ノズル14とが略平行となる開位置(図2及び図9参照)との間を回動される。操作ハンドル34が開位置にあるときには、回転軸部38の流路44が抽出ノズル14内と連通されることにより開閉弁32が開状態に保持され、ドリッパー本体部6内で生成されたコーヒーが抽出ノズル14を通して外部に抽出される。また、操作ハンドル34が閉位置にあるときには、回転軸部38の流路44が抽出ノズル14内と遮断されることにより開閉弁32が閉状態に保持され、コーヒーの外部への抽出が遮断される。
次に、図9を参照して、本実施形態のコーヒードリッパー2の使用方法について説明する。まず、コーヒードリッパー2を支持台46の上に載置させ、抽出ノズル14の前方にコーヒーカップ48を載置する。この支持台34の高さは、コーヒーカップ48の高さよりも高いのが好ましい。このとき、フランジ部10が支持台46の上端部に載置され、このフランジ部10によってドリッパー本体部6が下方より支持されるので、ドリッパー本体部6を支持台46の上に安定して支持させることができる。なお、支持台46はコーヒードリッパー専用のものでもよく、あるいは、既存の空き箱や空き瓶などを支持台46として用いるようにしてもよい。
次いで、市販のコーヒードリッパー用の濾紙4を漏斗状に広げてドリッパー本体部6内にセットし、このセットした濾紙4内にコーヒー粉50を所定量投入する。その後、開閉弁32を閉状態に保持した状態で、濾紙4内に適量の湯を注ぐことにより、コーヒー成分の少ない薄いコーヒーが抽出ノズル14より抽出されてしまうことがなく、コーヒー粉50の蒸らし時間を十分に確保することができる。このようにコーヒー粉50を十分に蒸らすことにより、コーヒー成分が抽出し易くなり、コーヒー成分の多い美味しいコーヒーが生成される。生成されたコーヒーは、濾紙4とドリッパー本体部6との間の空間を下方に流れて、ドリッパー本体部6の内部に溜まるようになる。蒸らし時間(例えば1分程度)の経過後に開閉弁32を開状態に保持することにより、ドリッパー本体部6内のコーヒーが抽出ノズル14を通してコーヒーカップ48内に抽出される。コーヒーの抽出が完了した際に、開閉弁32を開状態から閉状態に保持することにより、抽出ノズル14からのコーヒーの液垂れが防止される。
本実施形態のコーヒードリッパー2では、従来のようにコーヒーカップ48の開口部をフランジ部10により覆うことなく、コーヒーをコーヒーカップ48内に抽出することができ、コーヒーカップ48内のコーヒーの抽出量を容易に確認することができる。なお、数人分(例えば、2〜3人分)のコーヒーを抽出するときには、まず、1人分のコーヒーを抽出した後に開閉弁32を開状態から閉状態に保持し、次いで、コーヒーカップ48を交換し、開閉弁32を閉状態から開状態に保持して次の1人分のコーヒーを抽出すればよい。
なお、本実施形態のコーヒードリッパーでは、図10〜図17において実線で示した部分が部分意匠として優れている部分である。図10〜図17はそれぞれ、図3〜図8、図1及び図9に対応しており、抽出ノズル14、一対の支持部材20,22及び開閉手段32,34を実線で、他の部分を破線で表した図である。図10〜図17において、実線で表された部分は、本発明のコーヒードリッパー2について仮に部分意匠の意匠登録出願をする場合に、「部分意匠として意匠登録を受けようとする部分」となる部分であり、破線で表された部分は、「部分意匠として意匠登録を受けようとする部分以外の部分」となる部分である。
次に、図18を参照して、コーヒードリッパーの他の実施形態について説明する。図18は、他の実施形態によるコーヒードリッパーを示す斜視図である。図18において、上述した実施形態の構成要素と同一の構成要素には同一の符号を付して、その説明を省略する。
本実施形態のコーヒードリッパー2Aでは、ドリッパー本体部6Aの一側部における下部に抽出ノズル14が一対設けられており、各抽出ノズル14にそれぞれ対応して一対のコーヒーカップ(図示せず)を載置することにより、2人分のコーヒーを同時に抽出することができる。なお、上述のように載置した一対のコーヒーカップ(図示せず)が相互に干渉しないように、一対の抽出ノズル14は、それらの先端部が相互にやや外側を向くように配置するのが好ましい。
以上、本発明に従うコーヒードリッパーの一実施形態について説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱することなく種々の変形乃至修正が可能である。
上記各実施形態では、ドリッパー本体部6(6A)の開口部を円形状に、その底部を長円形状に形成したが、例えばドリッパー本体部6(6A)の開口部及び底部をともに円形状に形成し、ドリッパー本体部6(6A)全体を逆円錐筒状に形成してもよい。
また、上記各実施形態では、ドリッパー本体部6(6A)を下方より支持するためのフランジ部10を設けるように構成したが、このフランジ部10を省略してもよい。
また、上記各実施形態では、開閉手段を開閉弁32及び操作ハンドル34から構成したが、例えば抽出ノズル14の先端部に開閉自在に支持された開閉キャップ(図示せず)などから構成することもできる。
2,2A コーヒードリッパー
4 濾紙
6,6A ドリッパー本体部
10 フランジ部
14 抽出ノズル
20,22 支持部材
32 開閉弁
34 操作ハンドル

Claims (3)

  1. 漏斗状に形成され、濾紙を受けるためのドリッパー本体部と、前記ドリッパー本体部内にて生成されたコーヒーを外部に抽出するための抽出ノズルと、前記抽出ノズルを開閉するための開閉手段と、を備え、前記抽出ノズルは、前記ドリッパー本体部の側部における下部から外部に突出されることを特徴とするコーヒードリッパー。
  2. 前記開閉手段は、前記抽出ノズルの所定部位に設けられた開閉弁と、前記開閉弁を開閉操作するための操作ハンドルと、を有していることを特徴とする請求項1に記載のコーヒードリッパー。
  3. 前記ドリッパー本体部を下方より支持するためのフランジ部と、前記抽出ノズルの一部を前記フランジ部に支持するための支持手段と、を更に備え、前記抽出ノズルの先端部は、前記フランジ部の外側に延びていることを特徴とする請求項1又は2に記載のコーヒードリッパー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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