JP2011238787A - 発光素子の製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 電極形成工程やハンドリング時に破損のリスクを低減した発光素子の製造方法を提供することである。
【解決手段】 発光素子の製造方法であって、結晶成長用基板の上に格子状に形成された分割予定ラインと該分割予定ラインで区画された各領域に形成された発光層を含む結晶層を形成するステップと、円形凹部と該円形凹部を囲繞する環状凸部とを備えた支持基板を準備する支持基板準備ステップと、該支持基板の該円形凹部内に、該結晶層が形成された該結晶成長用基板の該結晶層側を対面させて接合するステップと、該結晶成長用基板が接合された該支持基板から該結晶成長用基板を剥離して、該支持基板の該円形凹部内に該結晶層が配設された形態とするステップと、該支持基板を該分割予定ラインに沿って分割するステップと、を具備したことを特徴とする。
【選択図】図8

Description

本発明は、発光素子の製造方法に関する。
LED(Light Emitting Diode)、LD(Laser Diode)等の発光素子は、結晶成長用基板上にエピタキシャル層(結晶層)を成長させ、更に格子状に形成された分割予定ラインで区画された各領域に形成される。その後、例えば結晶成長用基板を分割予定ラインに沿って分割して個片化することで、個々の発光素子が製造されている。
緑や青色の光を出射する発光層がInGaN系のチップでは、サファイアが結晶成長用基板に一般的に用いられ、このサファイア基板上に順次n型GaN半導体層、InGaN発光層、p型GaN半導体層をエピタキシャル成長させる。そして、n型GaN半導体層とp型GaN半導体層のそれぞれに外部取り出し用電極が形成されて発光素子が形成される。
ところが、サファイア基板は絶縁性であるために、n電極とp電極はエピタキシャル成長面側に形成する必要がある。p電極はp型GaN半導体層上に容易に形成可能であるが、n型GaN半導体層はp型GaN半導体層とInGaN発光層により覆われているため、これらの層をエッチングにより除去してn電極をn型GaN半導体層上に形成するのが一般的である。
しかしこの電極配置では、電極から注入した電流を素子の横方向に流す必要があり、素子抵抗が大きくなる上、p電極とn電極間の最短経路は素子表面となり、リーク電流が多く生じると共に有効発光面積が狭くなってしまうという問題が生じる。更に、サファイアは硬質材料であるため、各素子(チップ)への個片化の際には分割性が非常に悪いという問題がある。
これらの問題を解決すべく、例えば特開2004−266240号公報に開示されるような、発光素子の表裏両面側にそれぞれ外部取り出し用電極を設けた所謂「縦型」発光素子が提案されている。
これらの縦型発光素子の製造プロセスでは、結晶成長用基板上にエピタキシャル層を積層した後、エピタキシャル層側に支持基板を貼り付け、結晶成長用基板を剥離して発光素子の表裏面側に電極を形成する。
結晶成長用基板の剥離には、結晶成長用基板に対して透過性を有するレーザを用いたレーザリフト法が利用される(例えば、特開2007−149988号公報参照)。或いは、化学的エッチングを用いたケミカルリフト法も利用されている。
一方、近年の電子機器の小型化、薄型化の要望から、発光素子も小型化、薄型化が要求されている。発光素子の薄型化を達成するために、これらの縦型発光素子を製造するにあたって、支持基板を薄化する要望がある。
特開2004−266240号公報 特開2007−149988号公報
ところが、従来の縦型発光素子の製造方法では、支持基板の外周側にはエピタキシャル層が存在せずに段差が生じていたり、支持基板とエピタキシャル層の接合が不十分であることがある。
従って、エピタキシャル層を支持基板に接合した後に支持基板を薄化しようとすると、研削装置や研磨装置による支持基板の薄化時に段差や接合不良部を起点にエピタキシャル層ごと支持基板が割れてしまうことがある。一方、予め薄化した支持基板をエピタキシャル層に接合するのでは、支持基板が薄いために電極形成工程やハンドリング時に破損してしまう恐れがある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、電極形成工程やハンドリング時に破損のリスクを低減した発光素子の製造方法を提供することである。
本発明によると、発光素子の製造方法であって、結晶成長用基板の上に格子状に形成された分割予定ラインと該分割予定ラインで区画された各領域に形成された発光層を含む結晶層を形成するステップと、円形凹部と該円形凹部を囲繞する環状凸部とを備えた支持基板を準備する支持基板準備ステップと、該支持基板の該円形凹部内に、該結晶層が形成された該結晶成長用基板の該結晶層側を対面させて接合するステップと、該結晶成長用基板が接合された該支持基板から該結晶成長用基板を剥離して、該支持基板の該円形凹部内に該結晶層が配設された形態とするステップと、該支持基板を該分割予定ラインに沿って分割するステップと、を具備したことを特徴とする発光素子の製造方法が提供される。
好ましくは、発光素子の製造方法は、前記支持基板を前記分割予定ラインに沿って分割するステップを実施する前に、前記結晶層が配設された該支持基板の該分割予定ラインで区画された各領域にn電極とp電極を形成するステップを更に具備している。
本発明の発光素子の製造方法によると、支持基板として中央に形成された円形凹部と該円形凹部を囲繞する環状凸部とを備えた支持基板を利用し、支持基板の円形凹部内に結晶層が接合される。従って、結晶層が接合される支持基板を薄く出来る一方で環状凸部によって剛性を保つことができるため、電極形成工程やハンドリング時の破損が低減される。
研削装置の斜視図である。 研削ホイールによって実施される円形凹部研削方法を示す斜視図である。 円形凹部研削方法の説明図である。 円形凹部及び環状凸部を有する支持基板の斜視図である。 発光素子ウエーハの斜視図である。 発光素子ウエーハの縦断面図である。 エピタキシャル層を対面させて支持基板に接合する様子を示す斜視図である。 図8(A)はエピタキシャル層を体面させて支持基板に接合した状態の一部断面側面図、図8(B)はサファイア基板を剥離した後の一部断面側面図である。 図9(A)は電極が形成された状態の一部断面側面図、図9(B)は電極が形成された状態の一部拡大断面図、図9(C)は図9(B)の平面図である。 図10(A)はエピタキシャル層を有する支持基板の分割工程を説明する一部断面側面図、図10(B)は分割後の発光素子を示す図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。まず、本発明の発光素子の製造方法を説明する前に、本発明の製造方法に使用する支持基板の製造方法について図1乃至図4を参照して説明する。
図1は支持基板を製造するのに適した研削装置2の概略構成図を示している。4は研削装置2のベースであり、ベース4の後方にはコラム6が立設されている。コラム6には、上下方向にのびる一対のガイドレール8が固定されている。
この一対のガイドレール8に沿って研削ユニット(研削手段)10が上下方向に移動可能に装着されている。研削ユニット10は、ハウジング12と、ハウジング12を保持する支持部14を有しており、支持部14が一対のガイドレール8に沿って上下方向に移動される移動基台16に取り付けられている。
研削ユニット10は、ハウジング12中に回転可能に収容されたスピンドル18と、スピンドル18の先端に固定されたマウンタ20と、マウンタ20にねじ締結され環状に配設された複数の研削砥石を有する研削ホイール22と、スピンドル18を回転駆動するサーボモータ26を含んでいる。
研削装置2は、研削ユニット10を一対の案内レール8に沿って上下方向に移動するボールねじ28とパルスモータ30とから構成される研削ユニット移動機構32を備えている。パルスモータ30を駆動すると、ボールねじ28が回転し、移動基台16が上下方向に移動される。
ベース4の上面には凹部4aが形成されており、この凹部4aにチャックテーブル機構34が配設されている。チャックテーブル機構34はチャックテーブル36を有し、図示しない移動機構により図1に示されたウエーハ着脱位置Aと、研削ユニット10に対向する研削位置Bとの間でY軸方向に移動される。38,40は蛇腹である。ベース4の前方側には、研削装置2のオペレータが研削条件等を入力する操作パネル42が配設されている。
以上のように構成された研削装置2により、ウエーハの中央部に円形凹部を形成し、外周部に円形凹部を囲繞する環状凸部を残存させる本発明の研削方法に使用する支持基板の加工方法について以下に説明する。
支持基板の材料としては、例えばシリコンインゴットから切り出されたシリコンウエーハ11を使用する。シリコンインゴットから切り出されたウエーハ11は、例えば700μmの厚さを有している。
図1示すウエーハ着脱位置Aに位置付けられたチャックテーブル36上に、シリコンウエーハ11を載置してチャックテーブル36でウエーハ11を吸引保持する。次いで、チャックテーブル36をY軸方向に移動して研削位置Bに位置づける。
そして、図2及び図3に示すように、チャックテーブル36を矢印37で示す方向に例えば300rpmで回転しつつ、研削砥石52を有する研削ホイール22を矢印53で示す方向に例えば6000rpmで回転させるとともに、研削ユニット移動機構32を駆動して研削砥石52をウエーハ11の表面11aに接触させる。そして、研削ホイール22を所定の研削送り速度で下方に所定量研削送りする。
ここで、チャックテーブル36に保持されたウエーハ11と研削ホイール22を構成する研削砥石52の関係について図3を参照して説明する。チャックテーブル36の回転中心P1と研削砥石52の回転中心P2は偏心しており、研削砥石52の外径はウエーハ11に円形凹部を形成する領域と環状凸部を残存させる領域との境界線59の直径より小さく、境界線59の半径より大きい寸法に設定され、環状に配置された研削砥石52がチャックテーブル36の回転中心P1を通過するように設定される。
研削の結果、ウエーハ11の表面11aには、図4に示すように、中央部が研削除去されて所定厚さ(例えば50μm)の円形凹部56が形成されるとともに、円形凹部56の外周側が残存されて環状凸部58が形成され、支持基板60が製造される。
図5を参照すると、発光素子ウエーハ62の斜視図が示されている。発光素子ウエーハ62は、サファイア基板64等の結晶成長用基板上にエピタキシャル層(結晶層)66を積層して形成されている。エピタキシャル層66は、複数層の窒化物半導体層から形成される。
エピタキシャル層66の表面においては、第1のストリートS1と第2のストリートS2とが直交して形成されており、第1のストリートS1と第2のストリートS2とによって区画された各領域にそれぞれLED(Light Emitting Diode)等の発光素子Dが形成されている。
図6の断面図に示すように、サファイア基板64上に積層されたエピタキシャル層66は、GaNバッファー層68と、n型GaN半導体層70と、InGaN発光層72と、p型GaN半導体層74とを含んでおり、所謂ダブルヘテロ構造の発光素子ウエーハ62である。
このようなダブルヘテロ構造を有する発光素子ウエーハ62の上下を反転して、図7に示すように支持基板60の円形凹部56内にエピタキシャル層66が形成された発光素子ウエーハ62のエピタキシャル層66側を対面させて接着剤により接着する。発光素子ウエーハ62を支持基板60に接合した状態の一部断面図が図8(A)に示されている。
次に、サファイア基板64に対して透過性を有する波長(例えば1064nm)のレーザビームを利用した、例えば特許文献2に開示されているようなレーザリフトオフ法により、サファイア基板4を支持基板60から剥離する。
即ち、レーザビームの集光点をバッファー層68内に設定し、バッファー層68に変質層を形成してバッファー層68を脆弱化してから、サファイア基板64を支持基板60から剥離する。支持基板62が剥離された状態が図8(B)に示されている。レーザリフトオフ法に替えて化学的エッチングによるケミカルリフトオフ法によりサファイア基板64を剥離してもよい。
次に、各発光素子Dに対応してn電極76及びp電極78を形成する電極形成工程を実施する。まず図9(A)に示すように、n型GaN半導体層70の表面は露出されているため、各発光素子Dに対応してn電極76を形成する。
一方、p電極としては、図9(B)に示すように、支持基板60を貫通して複数のp電極78を形成する。このp電極78の形成方法は、まずレーザ加工により支持基板60に各発光素子Dに対応した複数の貫通孔77を形成し、この貫通孔77中に銅等の電極材料を埋め込むことにより形成する。
レーザビームによる貫通孔77の形成方法は、例えば、発光素子ウエーハ62を支持基板60に接合する前の図4に示した状態で行うのが好ましい。この貫通孔77の形成方法は、シリコンウエーハ11に対して吸収性を有する波長(例えば355nm)のレーザビームを用いて実施する。
そして、支持基板60と複数の貫通孔77の形成された発光素子ウエーハ62との接合は、例えば複数の位置決めピンを用いて発光素子ウエーハ62の各発光素子Dが貫通孔77に対応するように位置決めした後、発光素子ウエーハ62を支持基板60に接合する。
或いは、図9(A)に示した状態で支持基板60に複数の貫通孔77を形成し、これらの貫通孔77中に銅等の電極材料を埋め込んでp電極78を形成するようにしてもよい。この場合には、レーザ加工装置に装着されている赤外線撮像装置により支持基板60を通して各発光素子Dを撮像し、更に照射するレーザビームのパワー及び照射時間を制御して、各発光素子D表面を傷つけないように支持基板60に貫通孔77を形成する必要がある。
このように電極工程実施後、支持基板60を分割予定ラインに沿って分割する分割工程を実施する。この分割工程は、例えば図10(A)に示すように、レーザヘッド80から支持基板60に対して吸収性を有する波長(例えば355nm)のレーザビームをエピタキシャル層66側から分割予定ラインS1又はS2に沿って照射して、エピタキシャル層66及び支持基板60をフルカットすることにより実施する。
或いは、支持基板60に対して透過性を有する波長(例えば1064nm)のレーザビームをエピタキシャル層66側から支持基板60内部に集光点を合わせて分割予定ラインS1又はS2に沿って照射して、支持基板60内部に変質層を形成し、その後ブレーキング装置により支持基板60を変質層に沿って破断することにより実施するようにしてもよい。
他の代替実施形態としては、支持基板60はシリコンウエーハから形成されているため、切削ブレードを使用して支持基板60をエピタキシャル層66側からフルカットすることにより各発光素子Dに分割するようにしてもよい。
尚、これらの分割工程では、エピタキシャル層66に形成された第1及び第2分割予定ラインS1,S2は可視光では視認不可能なため、赤外線を利用した撮像装置によりエピタキシャル層66のn型GaN半導体層70側から撮像して、分割予定ラインを検出するアライメントを実施する必要がある。
図10(B)を参照すると、分割後のLED等の発光素子Dが示されている。この発光素子Dによると、n電極76及びp電極78が素子の上下に形成されているため、n電極76及びp電極78の間のInGaN発光層72に満遍なく電流を流すことが出来るため、十分大きな発光効率を得ることができる。
尚、結晶成長用基板としては、サファイアに替えてSiC基板、又はGaN基板等も採用可能である。支持基板60の円形凹部56に予め金属反射膜を形成しておいてもよい。また、支持基板60として、Cu、Au等の高導電性金属基板を採用してもよい。
11 シリコンウエーハ
56 円形凹部
58 環状凸部
60 支持基板
62 発光素子ウエーハ
64 サファイア基板
66 エピタキシャル層
68 バッファー層
70 n型GaN半導体層
72 InGaN発光層
74 p型GaN半導体層
76 n電極
78 p電極
80 レーザヘッド

Claims (2)

  1. 発光素子の製造方法であって、
    結晶成長用基板の上に格子状に形成された分割予定ラインと該分割予定ラインで区画された各領域に形成された発光層を含む結晶層を形成するステップと、
    円形凹部と該円形凹部を囲繞する環状凸部とを備えた支持基板を準備する支持基板準備ステップと、
    該支持基板の該円形凹部内に、該結晶層が形成された該結晶成長用基板の該結晶層側を対面させて接合するステップと、
    該結晶成長用基板が接合された該支持基板から該結晶成長用基板を剥離して、該支持基板の該円形凹部内に該結晶層が配設された形態とするステップと、
    該支持基板を該分割予定ラインに沿って分割するステップと、
    を具備したことを特徴とする発光素子の製造方法。
  2. 前記支持基板を前記分割予定ラインに沿って分割するステップを実施する前に、
    前記結晶層が配設された該支持基板の該分割予定ラインで区画された各領域にn電極とp電極を形成するステップを更に具備した請求項1記載の発光素子の製造方法。
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