JP2011238414A - 電線接続用の端子金具 - Google Patents

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Abstract

【課題】パイプ等の管状体に丸端子を接続した電線を挿通しやすくする。
【解決手段】管状体を挿通する電線端末に接続され、電線と圧着または圧接される電線接続部と、該電線接続部の先端から円形に突出すると共にその中心にボルト穴が穿設された電気接触部とを備えた丸端子からなる端子金具であって、前記電線接続部の幅方向両端に対して外方へ突出する前記電気接触部の幅方向の両側部を起立するように屈折して傾斜させ、傾斜前の電気接触部の最大幅寸法より傾斜後の両側の傾斜部間の寸法を減少させている。
【選択図】図3

Description

本発明は電線接続用の端子金具に関し、詳しくは、パイプやチューブからなる管状体内に挿通する電線端末に予め接続する所謂丸端子からなる端子金具に関し、管状体への通線前に前記丸端子を電線端末に接続しながら、管状体への通線作業をスムーズに行えるようにするものである。
従来、ハイブリッド自動車や電気自動車においてインバータとモータとを接続する電力ケーブルは、特許第3909763号公報に記載されているように、床下配線箇所では金属パイプからなるシールドパイプに挿通して車体に配索している。このように、シールドパイプに電力ケーブルを挿通しているのは、路面からの飛び石等から電力ケーブルを保護すると共に、該電力ケーブルから車体内部に配線している電線へのノイズを遮蔽する機能も持たせている。
前記電力ケーブルは、例えば、リア側に搭載されたインバータとフロント側のエンジンルーム内に搭載するモータとを接続する3本の電力ケーブルを、床下配線部分では図6に示すように、1本のシールドパイプ110内に通している。
前記3本の電力ケーブルW1、W2、W3はシールドパイプ110に挿通前には、挿通する先端側には端子を取り付けず、他端側にのみ端子を取り付け、電線挿通後に先端側に端子を取り付けるようにしている。
前記電力ケーブルW1〜W3の両端末に接続する端子は丸端子100(100−A、100−B)からなり、電力ケーブルの、絶縁被覆を剥離して芯線を露出させて丸端子100を圧着接続している。
丸端子100は、図7(A)(B)(C)に示すように、ボルト穴Hを中心に穿設した円形の電気接触部100aと、芯線バレル100b1と絶縁被覆バレル100b2を設けた電線圧着部100bとを備えた形状としている。芯線バレル100b1を前記電力ケーブルの芯線露出部にカシメ圧着し、絶縁被覆バレル100b2を絶縁被覆にカシメ圧着した状態で、円形の電気接触部100aの幅方向両側部100a2と100a3(クロス斜線で示す)がボルト穴Hを設けた中央部100a1および電線圧着部100bの巾方向両側から突出した状態になる。
前記電力ケーブルW1〜W3の両端に圧着接続された丸端子100は、自動車に配索された後に、インバータおよびモータのバスバーにボルトで締め付け固定されるものである。
前記のように、電力ケーブルW1〜W3には両端末にそれぞれ丸端子100を接続する必要があるが、シールドパイプ110内に電力ケーブルW1〜W3を挿通する前には、一端側にのみ丸端子100−Aを圧着している。シールドパイプ110に先通しする他端には丸端子を圧着せず、シールドパイプ110に通し、該シールドパイプ110から引き出してから丸端子100−Bを圧着している。
しかしながら、このように、電力ケーブルの両端末に圧着接続する丸端子の接続工程を相違させると、作業工程が増加してコスト高になる問題がある。
前記のように、先通しする電力ケーブルの先端に丸端子100−Bを圧着接続していないのは、図8(A)に示すように、丸端子100の電気接触部100aの幅方向両側部100a2、100a3が突出しているため、シールドパイプ110の内周面と干渉し、電力ケーブルの挿通作業が困難となることによる。
丸端子100−Bの電気接触部が干渉しないように、図8(B)に示すように、シールドパイプの径Dを拡大して大径パイプ110−Bを用いると、電力ケーブルの先通しする先端に丸端子100−Bを予め圧着接続してもスムーズにシールドパイプ内を挿通させることができる。しかしながら、大径パイプ110−Bを用いると、重量が増加すると共に、コスト高になる問題がある。
前記丸端子を接続した電線を1本づつシールドパイプに挿通する場合、シールドパイプに限定されず、コルゲートチューブや丸チューブ等に挿通する場合も、前記と同様な問題が発生する。
特許第3909763号公報
本発明は前記問題に鑑みてなされたもので、シールドパイプやコルゲートチューブ等の管状体に挿通する電線の両端末に丸端子を圧着接続する場合に、管状体への電線の挿通作業前に、両端末に丸端子を圧着接続しておいても、管状体の径を拡大することなくスムーズに挿通できるようにすることを課題としている。
前記課題を解決するため、本発明は、管状体を挿通する電線端末に接続され、電線と圧着または圧接される電線接続部と、該電線接続部の先端から円形に突出すると共にその中心にボルト穴が穿設された電気接触部とを備えた丸端子からなる端子金具であって、
前記電線接続部の幅方向両端に対して外方へ突出する前記電気接触部の幅方向の両側部を起立するように屈折して傾斜させ、傾斜前の電気接触部の最大幅寸法より傾斜後の両側の傾斜部間の寸法を減少させていることを特徴とする電線接続用の端子金具を提供している。
前記のように電気接触部の両側を傾斜させた丸端子は、パイプまたはチューブからなる管状体に挿通する電線の一端に接続する丸端子であり、該電線の他端に接続する丸端子は管状体に挿通しないため、電気接触部の両側を傾斜させていない平坦な円形状とした通常の丸端子でよい。
本発明の丸端子からなる端子金具は圧着端子とし、前記電線接続部には、加締めバレル設け、かつ、前記電気接触部の両側の傾斜部はボルト穴を設けた中央部の平坦面に対して20度〜60度の傾斜角度で屈折させ、逆ハ字状の傾斜部としている幅方向両側から突設していることが好ましい。
前記加締めバレルは芯線加締めバレルのみでも良いし、芯線加締めバレルと絶縁被覆加締めバレルを並設したものでもよい。
また、前記電気接触部の傾斜部の角度を20〜60度の範囲としているのは、傾斜角度が20度未満と小さいと、幅方向の両端間の寸法の減少率が小さくなり、屈折させる効果が減少することによる。一方、傾斜角度が60度を越える大きな傾斜角度とすると、座金やボルトの頭部が屈折した傾斜部に接触する恐れがある。
なお、ボルト締め時に座金やボルトの頭部が接触しても、ボルトの締め付け力で屈折した両側部を平坦化しながら締め付けることができる。
前記本発明の丸端子からなる端子金具を電線端末に予め接続した状態で、金属製のシールドパイプあるいは樹脂製のスリット無しのコルゲートチューブや丸チューブに挿通する時、丸端子の幅方向両側へ突出する電気接触部の両側を屈折しているため、幅方向への突出代を減少できる。よって、挿通するパイプやチューブの内周面との干渉を回避でき、スムーズな挿通作業を実現でき、作業効率を高めることができる。
本発明は前記丸端子からなる端子金具を、ハイブリッド自動車又は電気自動車において、リア側の床上配索領域から中間部の床下配索領域を通し、フロント側のエンジンルーム内へと連続配線する電線端末に接続し、前記床下配索領域では、金属製の1本のシールドパイプに複数の電線を挿通し、または複数のシールドパイプに各1本の電線を挿通している電線の配線構造を提供している。
さらに、前記床下配線部分でシールドパイプに挿通する前記電線は、リア側の床上配線領域およびフロント側のエンジンルーム内では1つのコルゲートチューブに挿通することが好ましい。
本発明は、さらに、前記丸端子からなる端子金具を電線端末の一端に接続し、該丸端子を接続した電線の先端側からパイプあるいは/およびチューブに挿通している管状体への電線挿通方法を提供している。
前記のように、丸端子の幅方向寸法を減少していることにより、前記シールドパイプおよびコルゲートチューブのサイズを大きくすることなく電線の挿通作業性を高めることができる。
なお、ハイブリッド自動車や電気自動車で床下配線する電線に接続する丸端子に限定されず、一般的な自動車において丸チューブやスリット無しのコルゲートチューブに挿通する電線端末の丸端子としても好適に用いられる。
前記のように、本発明では、パイプやチューブからなる管状体に挿通する電線端末に接続する丸端子において、その円形の電気接触部の両側部を屈折させて最大幅寸法を減少している。よって、該丸端子を先端に接続している電線をパイプやチューブからなる管状体の内径を拡大することなく、スムーズに挿通作業することができる。このように、パイプやチューブのサイズアップを防止することで、重量の低減を図ることができ、自動車の燃費を向上させることができる。
本発明の丸端子からなる端子金具を取り付けた電線を自動車に配線した実施形態を示す概略図である。 前記電線をコルゲートチューブおよびシールドパイプに挿通する工程を示す図面である。 (A)は前記電線の一端に取り付ける丸端子の斜視図、(B)は(A)の側面図、(C)は前記電線の他端に取り付ける丸端子の側面図である。 シールドパイプ内に丸端子を挿通している状態の断面図である。 丸端子にボルト頭部を締結した状態の正面図である。 従来のシールドパイプに電線を挿通する工程を示す図面である。 従来の丸端子を示し、(A)は斜視図、(B)は平面図、(C)は説明図である。 (A)(B)は従来の問題点を示す断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
本実施形態の電線接続用の端子金具は、ハイブリッド自動車に配索するワイヤハーネスを構成する電線端末に接続する丸端子からなる。
図1に示すように、ハイブリッド自動車はリア側の床上に搭載したインバータ1とフロント側の床上のエンジンルーム内に搭載したモータ2とを接続するため、リア側からフロント側にかけて、3本の電線10(10A、10B、10C)からなるワイヤハーネス5を配索している。
前記3本の電線10の長さ方向の両端には丸端子20、21が圧着接続され、丸端子20はモータ2側のバスバー(図示せず)とボルトで締め付け固定し、丸端子21はインバータ1側のバスバーとボルトで締め付け固定される。
また、前記ワイヤハーネス5はリア側及びフロント側のフロア3上に配索する床上配索領域では樹脂成形品からなるスリット無しのコルゲートチューブ6A、6Bに挿通し、床下配線領域(X)では1つの金属製パイプからなるシールドパイプ7に挿通している。
前記各電線10のシールドパイプ7、コルゲートチューブ6A、6Bに挿通する先端側の丸端子20は図3に示す形状としている。一方、電線10の他端に接続する丸端子21は汎用されている形状としている。前記電線10の両端の丸端子20と21は電線10をシールドパイプ7およびコルゲートチューブ6A、6Bに挿通する前に電線10に圧着接続している。
前記丸端子20、21は圧着端子からなり、シールドパイプおよびコルゲートチューブに挿通しない一方の丸端子21は前記図7に示す従来の丸端子100と同一形状である。即ち、図3(C)に示すように、ボルト穴Hを中心に穿設した円形の電気接触部21aと、芯線バレルと絶縁被覆バレルを設けた電線圧着部21bとを備えた形状としている。
コルゲートチューブ6A、シールドパイプ7、コルゲートチューブ6Bに順次挿通していく電線10の先端に接続する丸端子20は、図3(A)(B)に示すように、電線接続部20bに芯線バレル20b1と絶縁被覆バレル20b2を設け、かつ、電気接触部20aの円形の中心にボルト穴Hを設けている。該丸端子20の電気接触部20aは電線接続部20bの幅L1と同一幅の中央部分20a1の幅方向の両側から図中上向き方向に角度αで傾斜して屈折させた傾斜部20a2、20a3を設けている。これら傾斜部20a2と20a3とは逆ハ字状に突出させ、平坦な中央部分20a1に対して20〜60度傾斜させている。なお、本実施形態では約40度傾斜させている。
丸端子20の電気接触部20aの幅方向両側部を上向きに屈折させて傾斜部20a2と20a3を設けていることにより、その先端間の距離L2は、屈折させていない平坦な状態の最大幅距離L3よりも減少し、L2はL3より約10〜30%減少している。
このように丸端子20の最大幅を減少することにより、図4に示すように、丸端子20を挿通するシールドパイプ7をサイズアップして内径を拡大することなく、丸端子20をシールドパイプ7の内周面に接触させずにスムーズに挿通させることができる。コルゲートチューブ6A、6Bを挿通する際も同様である。
前記のように電線10の両端末に丸端子20と21とを圧着接続した後に、該電線10をシールドパイプ7、コルゲートチューブ6A、6Bに挿通してワイヤハーネス5を組み立てている。
前記ワイヤハーネス5をハイブリッド自動車に配索した後に、図5に示すように、電線の一端の丸端子20はモータ側のバスバー(図示せず)とボルト35により締結固定し、他端の丸端子21はインバータ側のバスバーとボルトにより締結固定している。
前記図5に示すように、ボルト35の頭部35aが屈折した傾斜部20a2と20a3に接触する場合、ボルト頭部35aの押し下げに応じて傾斜部20a2、20a3が平坦化していき、傾斜部20a2、20a3を設けていることによるボルト締結力の低下はない。
本発明は前記実施形態に限定されず、ハイブリッド自動車や電気自動車に配線する電線に圧着して、金属製のシールドパイプに挿通する丸端子に限らず、樹脂製の丸チューブやコルゲートチューブに挿通する電線端末の丸端子にも好適に用いることができる。
該丸端子を用いることで、丸チューブ等をサイズアップすることなく、丸端子をスムーズに挿通でき、挿通作業性を向上させることができる。
また、本発明の丸端子からなる端子金具は圧着端子ではなく、圧接端子とし、電線と圧接接続するものでもよい。
1 インバータ
2 モータ
3 フロア
5 ワイヤハーネス
6A、6B コルゲートチューブ
7 シールドパイプ
10(10A、10B、10C) 電線
20、21 丸端子
20a 電気接触部
20a2、20a3 傾斜部

Claims (4)

  1. 管状体を挿通する電線端末に接続され、電線と圧着または圧接される電線接続部と、該電線接続部の先端から円形に突出すると共にその中心にボルト穴が穿設された電気接触部とを備えた丸端子からなる端子金具であって、
    前記電線接続部の幅方向両端に対して外方へ突出する前記電気接触部の幅方向の両側部を起立するように屈折して傾斜させ、傾斜前の電気接触部の最大幅寸法より傾斜後の両側の傾斜部間の寸法を減少させていることを特徴とする電線接続用の端子金具。
  2. 圧着端子からなり、前記電線接続部に加締めバレルを設け、かつ、前記電気接触部の両側の傾斜部はボルト穴を設けた中央部の平坦面に対して20度〜60度の傾斜角度で屈折させ、逆ハ字状の傾斜部としている請求項1に記載の電線接続用の端子金具。
  3. 請求項1または請求項2に記載の丸端子からなる端子金具を、ハイブリッド自動車又は電気自動車において、リア側の床上配索領域から中間部の床下配索領域を通し、フロント側のエンジンルーム内へと連続配線する電線端末に接続し、前記床下配索領域では、金属製の1本のシールドパイプに複数の電線を挿通し、または複数のシールドパイプに各1本の電線を挿通している電線の配線構造。
  4. 請求項1または請求項2に記載の丸端子からなる端子金具を電線端末の一端に接続し、該丸端子を接続した電線の先端側からパイプあるいは/およびチューブに挿通している管状体への電線挿通方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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