JP2011234707A - ペットマナー - Google Patents
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Abstract
【課題】図面(1)の状態に用意して、犬の運動に出かける。
犬が排泄開始の体勢を取ったら、犬の下側に本発明を用意、本体(1)の中のコップ(9)の中へ排泄物を空中で取り込むことを提供する ペットマナー
【解決手段】犬を躾けることが基本である。
コップ(9)の中へ小水、上側にフンを取り込みコップの蓋(8)をして本体の蓋(5)を締めて完了する本発明ペットマナー
【選択図】図1
犬が排泄開始の体勢を取ったら、犬の下側に本発明を用意、本体(1)の中のコップ(9)の中へ排泄物を空中で取り込むことを提供する ペットマナー
【解決手段】犬を躾けることが基本である。
コップ(9)の中へ小水、上側にフンを取り込みコップの蓋(8)をして本体の蓋(5)を締めて完了する本発明ペットマナー
【選択図】図1
Description
本発明は犬の大便(以下フン)および小便(以下小水)を簡単に手際よく衛生的に片付ける為のものである。
従来は犬のフンおよび小水共に地面に落下してからティッシュペーパー、スコップ等を使用して片付けた。
その為地面に一部は残った。
又小水を舗装道路にした場合は持参したペットボトルの水で薄め流した。
不潔であり衛生上好ましくない。
その為地面に一部は残った。
又小水を舗装道路にした場合は持参したペットボトルの水で薄め流した。
不潔であり衛生上好ましくない。
犬がフンおよび小水を地面に直接するのを回避するための発明である。
地面に着地したフンおよび小水は完全に取ることは不可能である。
従って排泄開始と着地の間には一瞬の時間がある。
その時間を使ってフンおよび小水をコップの中へ取り込むものである。
地面に着地したフンおよび小水は完全に取ることは不可能である。
従って排泄開始と着地の間には一瞬の時間がある。
その時間を使ってフンおよび小水をコップの中へ取り込むものである。
図1に示す如く、本体(1)の中へコップ(9)を入れる。犬は口を開けないけれど人間の言うことは分かっている。子犬の頃から話しかける。すなわち躾である。
犬は小学校1年生から2年生くらいの頭がある。
子犬の頃から話しかけると名前と同じに言葉を覚える。
それが躾である。
犬は排泄を開始する時は事前に必ず身構える。
その時は図1の状態にした本発明を持ち飼い主も身構え、フンおよび小水を本体(1)の中のコップ(9)の中へ排泄物が地面に落下し着地する前に取り込むもので地面が汚れないので非常に衛生的である
本体(1)の容器の中へコップ(9)を蓋を取って入れ、更に(9)の中へは小水の吸い取り紙(10)を入れる。
コップの蓋(8)を本体(1)の底に当てる。更に本体の蓋(5)をその下側に当てる。
その結果、磁石(2a)と磁石(2b)が吸引コップの蓋(9)はその中間で保持される。
図1に示す如く使用開始状態にした本発明の取っ手(4)を持ってコップ(9)の中へ排泄物を取り込む。
最初に小水(10)その後フン(11)をする排泄物取り込み終了後、コップ(9)に蓋(8)をかぶせ本体(1)の蓋(5)を締め、フンおよび小水の取り込み完了となる。
小型犬用、中型犬用、大型犬用の3種類である。
犬は小学校1年生から2年生くらいの頭がある。
子犬の頃から話しかけると名前と同じに言葉を覚える。
それが躾である。
犬は排泄を開始する時は事前に必ず身構える。
その時は図1の状態にした本発明を持ち飼い主も身構え、フンおよび小水を本体(1)の中のコップ(9)の中へ排泄物が地面に落下し着地する前に取り込むもので地面が汚れないので非常に衛生的である
本体(1)の容器の中へコップ(9)を蓋を取って入れ、更に(9)の中へは小水の吸い取り紙(10)を入れる。
コップの蓋(8)を本体(1)の底に当てる。更に本体の蓋(5)をその下側に当てる。
その結果、磁石(2a)と磁石(2b)が吸引コップの蓋(9)はその中間で保持される。
図1に示す如く使用開始状態にした本発明の取っ手(4)を持ってコップ(9)の中へ排泄物を取り込む。
最初に小水(10)その後フン(11)をする排泄物取り込み終了後、コップ(9)に蓋(8)をかぶせ本体(1)の蓋(5)を締め、フンおよび小水の取り込み完了となる。
小型犬用、中型犬用、大型犬用の3種類である。
フンおよび小水が地面に着地する前に取り込むので、ティッシュペーパー、スコップ、ペットボトルの水も不要、空中でコップ(9)の中へ取り込むので地面が汚れない、衛生的であり飼い主の手も汚れない。
本体(1)の底面に磁石(2a)を取り付ける。
本体の蓋(5)にも磁石(2b)を取り付ける。
始めにコップの蓋(8)を本体(1)の底面に当てる。
その上から本体(1)の蓋(5)を当てる。その結果、磁石(2a)と磁石(2b)の吸引力により、コップの蓋(8)は保持される。
本体(1)の中へ小水吸い取り紙入りコップ(9)を入れ、犬の運動に出かける。
小水とフンを空中で取り込んだら、コップの蓋(8)をコップにかぶせ、そして本体の蓋(5)を締め付けて完了となる。
本体の蓋(5)にも磁石(2b)を取り付ける。
始めにコップの蓋(8)を本体(1)の底面に当てる。
その上から本体(1)の蓋(5)を当てる。その結果、磁石(2a)と磁石(2b)の吸引力により、コップの蓋(8)は保持される。
本体(1)の中へ小水吸い取り紙入りコップ(9)を入れ、犬の運動に出かける。
小水とフンを空中で取り込んだら、コップの蓋(8)をコップにかぶせ、そして本体の蓋(5)を締め付けて完了となる。
1 本体
2 磁石
3 Oリング
4 取っ手
5 本体蓋
6 ネジ山
7 本体底
8 コップ蓋
9 コップ
10 小水吸い取り紙
11 フン
2 磁石
3 Oリング
4 取っ手
5 本体蓋
6 ネジ山
7 本体底
8 コップ蓋
9 コップ
10 小水吸い取り紙
11 フン
Claims (1)
- 本体(1)の底と、本体(1)の蓋(5)に取り付けた二つの磁石の吸引力を利用して、(1)と(5)の中間にコップの蓋(8)をはさんで保持する
ペットの排泄物を地面に落下する前に本体(1)の中のコップ(9)の中へ空中で取り込むことを特徴とするペットマナー
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010120986A JP2011234707A (ja) | 2010-05-10 | 2010-05-10 | ペットマナー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010120986A JP2011234707A (ja) | 2010-05-10 | 2010-05-10 | ペットマナー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011234707A true JP2011234707A (ja) | 2011-11-24 |
Family
ID=45323385
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010120986A Pending JP2011234707A (ja) | 2010-05-10 | 2010-05-10 | ペットマナー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2011234707A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016032018A1 (ko) * | 2014-08-27 | 2016-03-03 | 주식회사 플러스티움 | 애완견 대변 수거장치 |
-
2010
- 2010-05-10 JP JP2010120986A patent/JP2011234707A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016032018A1 (ko) * | 2014-08-27 | 2016-03-03 | 주식회사 플러스티움 | 애완견 대변 수거장치 |
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