JP2011231577A - 排水用配管部材の引き抜き治具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】排水用配管部材11の下方に配置される引き上げ駒部材51と、排水用配管部材11を貫通して引き上げ駒部材51を吊り下げ支持する軸部材41と、軸部材41を床スラブSの上側で支持する支持部材31と、引き上げ駒51を軸部材41の軸方向に上昇させる上昇機構23と、を備え、引き上げ駒部材51は、排水用配管部材11の下端の内径より大きく形成されておって排水用配管部材11の下端を下方から支持できる構成とされており、該排水用配管部材11の下端を下方から引き上げ駒部材51で支持して上昇機構23により上昇させることにより排水用配管部材11を上昇させて床スラブSから引き抜く。
【選択図】図2
Description
本発明は、床スラブに埋設された排水用配管部材を床スラブから取り除くための排水用配管部材の引き抜き治具であって、前記排水用配管部材の下方に配置される引き上げ駒部材と、前記排水用配管部材を貫通して前記引き上げ駒部材を吊り下げ支持する軸部材と、該軸部材を前記床スラブの上側で支持する支持部材と、前記引き上げ駒を前記軸部材の軸方向に上昇させる上昇機構と、を備え、前記引き上げ駒部材の外径は、前記排水用配管部材の下端の内径より大きく形成されておって前記排水用配管部材の下端を下方から支持できる構成とされており、該排水用配管部材の下端を下方から該引き上げ駒部材で支持して前記上昇機構により上昇させることにより前記排水用配管部材を上昇させて床スラブから引き抜くことを特徴とする排水用配管部材の引き抜き治具である。
図1〜3等を参照しながら本発明の一実施形態について説明する。本実施形態は、床スラブSに埋設された既存のソベント継手11を引き抜く実施形態の一例である。ソベント継手11は、図13に示されるように、胴部11aと、下階の立て管12bを接続するための下部接続部11bと、上階の立て管12cを接続するための上部接続部11cとを備えている。胴部11aは、略角柱状で下方が一方向に偏って窄んだ形状となっており、下部に直管状の下部接続部11bが延設されている。胴部11aの上部には、下部接続部11bとは軸線のずれた位置から上部接続部11cが延設され、屈曲しながら上方へ延びている。また、胴部11aの前記一方向の壁面には、上下に段違いで2つの横枝管接続口11d,11eが設けられている。ソベント継手11は、床スラブSを貫通した状態で床スラブSに固着されており、直管状の下部接続部11bが下階に延びている。
支持部材31は、床スラブSに立設される本体部33を備えている。本体部33は、互いに離間して配置された一対の脚部位33a,33aと、該脚部位33a,33aの上端部を連結する水平な支持部位33bとを有し、全体として門形である。脚部位33a,33aの下部には高さ調節機構35,35が設けられている。各高さ調節機構35は、アジャストボルト35aと、脚部位33aの下端に固定されたナット35bとで構成されている。アジャストボルト35aは、略全長にわたって雄螺子が形成されており、ナット35bに対して進退可能に螺合している。アジャストボルト35aのねじ込み量を調節することで支持部材31の高さを調節することができ、その位置で高さが保持される。
軸部材41は、その上部に支持部材31の雌螺子螺合孔部位であるナット39と螺合する雄螺子が形成されている。この雄螺子が形成された部位を上部雄螺子部位43と称する。上部雄螺子部位43は軸方向に長く形成されており、ナット39に対して軸方向に相対移動自在に螺合している。軸部材41は、ソベント継手11を貫通して配置され、ソベント継手11の下端の開口部の中心を貫いている。つまり、直管状の下部接続部11bと同軸で配置されている。ソベント継手11では、図13に示されるように、上階の排水立て管12cとの接続に係る上部接続部11cが、下部接続部11bとは管軸のずれた位置から上方へ延びて屈曲している。したがって、ソベント継手11では、下部接続部11bの真上に、直線的に連通する開口がないため、天板に孔を開けて軸部材41を貫通される。図1に示されるように、ソベント継手11を貫通して下方に突出した軸部材41の下端部には、引き上げ駒部材51が取り付けられている。なお、本実施形態では、2本の棒状部材41a,41bを連結具42で連結して、1本の軸部材41としている。
引き上げ駒部材51は、図3に示されるように、径の異なる略円盤状の部位を同心で上下に重ねたような形状であり、相対的に大径の支持部位55と、その上に一体形成された相対的に小径の位置決め部位57とを備え、支持部位55の上面周縁に段部55aが形成されている。支持部位55の外径は、ソベント継手11の下部接続部11bの内径αより大きく、下部接続部11bの外径βより小さい扁平な円筒状に形成されている。位置決め部位57の外径は、ソベント継手11の下部接続部11bの内径αよりも小さく形成されており、下部接続部11bに挿入可能とされている。位置決め部位57は、上方に向かって緩やかに窄まったテーパ形状であって、該テーパ形状により下部接続部11bへの挿入を案内することができる。
引き上げ駒部材51を上昇させる上昇機構23は、支持部材31の雌螺子螺合孔部位であるナット39を回転させることで、該ナット39に螺合する軸部材41が上昇し、それに追従して軸部材41の下部に取り付けられた引き上げ駒部材51が上昇する構造となっている。引き上げ駒部材51は、ソベント継手11の下部接続部11bの下端に押し当てられており、引き上げ駒部材51を介して軸部材41にかかるソベント継手11の重みが、軸部材41の上部雄螺子部位43とナット39との摩擦力に勝っているため、ナット39を回転させても、軸部材41はナット39に追従して回転はしない。そのため、ナット39をその場で回転させることで、軸部材41の上部雄螺子部位43の螺子溝とナット39の螺子溝との嵌め合いにより、軸部材41は上方へ案内される。したがって、例えば、ラチェットレンチやスパナなどの工具を用いてナット39を回すことで、図2に示されるように、引き上げ駒部材51を軸部材41とともに上昇させることができる。
例えば、引き上げ駒部材51を上昇させるためのナット39は、所謂六角ナットに限定されない。例えば、軸部材41に対して所定の螺合位置付近まで無回転で挿入可能な所謂クイックナットや、軸周りに分割形成された分割ナット片を所定の螺合位置付近で連結させて締め付けることのできる分割ナットなどを用いることもできる。これらを用いれば、引き抜き治具21の組み立て・設置にあたり、軸部材41に対して、初期の螺合位置付近までナットをねじ込む作業が省略され、作業時間の短縮が可能である点で好ましい。
また、ナット39は、工具で回転操作するものに限らない。ナット39自体に把持して回転させることのできる部位を設ければ、工具を用いなくても回転操作を可能とすることができる。その一例を変更例1として後述する。
また、床スラブSから引き抜く対象となる排水用配管部材は、ソベント継手11に限らず、床スラブSを貫通して配設されている各種の配管部材を対象とすることができる。例えば、後で変更例2として例示する排水トラップや、変更例3として例示するソベント継手11とは異なる形態の排水管継手、或いは、排水管やそれを繋ぐソケット等の配管部材も引き抜きの対象とすることができる。
また、上記実施形態1の上昇機構23は、支持部材31の雌螺子螺合孔部位であるナット39を回転操作させることで軸部材41を上方へ移動させる構成であるが、これに限らず、支持部材31に雌螺子螺合孔部位を固定して設け、軸部材41を回転操作して上昇させる構成としてもよい。雌螺子螺合孔部位は、例えば、支持部材31にナットを固定したり、あるいは貫通孔37に雌螺子を形成したりして、支持部材31に固定して設けることができる。
図4を参照しながら変更例1について説明する。変更例1は、本発明の一実施形態であって、上記実施形態1の一部のみを変更した実施形態である。上記実施形態から変更を要しない部分については、図中に同じ符号で示し、詳細な説明は省略する。
図5,6を参照しながら変更例2について説明する。変更例2は、本発明の一実施形態であって、上記実施形態1の引き抜き治具21により、床スラブSに埋設された排水トラップ13を引き抜く実施形態である。上記実施形態から変更を要しない部分については、図中に同じ符号で示し、詳細な説明は省略する。
図7,8を参照しながら変更例3について説明する。変更例3は、本発明の一実施形態であって、上記実施形態1の引き抜き治具21により、ソベント継手11とは異なる形態の排水管継手15を床スラブSから引き抜く実施形態である。
図9〜12を参照しながら、本発明の別の実施形態について説明する。本実施形態は、床スラブSに埋設された既存のソベント継手11を引き抜く実施形態の一例である。ソベント継手11の構成は上記実施形態1と同様であるから、詳細な説明は省略する。
支持部材71は、床スラブSに立設される本体部73を備えている。本体部73は、互いに離間して配置された一対の脚部位73a,73aと、該脚部位73a,73aの上端部を連結する水平な支持部位73bとを有し、全体として門形である。支持部位73bの中央には、軸部材81を挿通可能な垂直な貫通孔77が形成されている。後で詳述するように、軸部材81は、この貫通孔77に挿通された状態で、軸周りに空転可能に支持部材71に支持されている。なお、脚部位73a,73aの下部には高さ調節機構75,75が設けられている。その構成は、上記実施形態1の高さ調節機構35と同様であるから詳細な説明は省略する。
軸部材81は、その上部が支持部材71の支持部位73bの貫通孔77に挿通された状態で、支持部材71に垂直に支持されている。図11に示されるように、軸部材81の上部には、雄螺子81cが形成されており、貫通孔77を挟んで上下位置にナット79a,79bが締めこまれて貫通孔77に対して抜け止めされ、支持部材71に支持されている。貫通孔77にはネジ溝は形成されておらず、軸部材81は、貫通孔77に対して軸周りに空転可能となっている。また、ナット79a,79bと支持部位73bとの間にはスラスト軸受80a,80bが介在しており、軸部材81を軸周りに回転させると、該軸部材81に追従してナット79a,79bも回転することで、軸部材81は、高さ位置を保持したままで空転可能となっている。
なお、本実施形態では、2本の棒状部材81a,81bを連結具82で連結して、1本の軸部材81としている。
引き上げ駒部材91は、図12に示されるように、径の異なる略円盤状の部位を同心で上下に重ねたような形状であり、相対的に大径の支持部位95と、その上に一体形成された相対的に小径の位置決め部位97とを備え、支持部位95の上面周縁に段部95aが形成されている。支持部位95の外形は、ソベント継手11の下部接続部11bの内径αより大きく、下部接続部11bの外径βより小さい扁平な円筒状に形成されている。位置決め部位97の外形は、ソベント継手11の下部接続部11bの内径αよりも小さく形成されており、下部接続部11bに挿入可能とされている。位置決め部位97は、上方に向かって緩やかに窄まったテーパ形状であって、該テーパ形状により下部接続部11bへの挿入を案内することができる。
引き上げ駒部材91を上昇させる上昇機構63は、軸部材81を軸周りに回転させることで、該軸部材81に沿って引き上げ駒部材91が上昇する構造となっている。引き上げ駒部材91は、ソベント継手11の下部接続部11bの下端に押し当てられており、引き上げ駒部材91にかかるソベント継手11の重みが、雌螺子螺合孔部位93と軸部材81の下部雄螺子部位83との摩擦力に勝っているため、軸部材81を軸周りに回転させても、引き上げ駒部材91は軸部材81に追従して回転はしない。そして、軸部材81だけが回転することで、軸部材81の下部雄螺子部位83と引き上げ駒部材91の雌螺子螺合孔部位93の螺子溝との嵌め合いにより、引き上げ駒部材91が上方へ案内される。
加振手段具としてのインパクトレンチ65は、軸部材81に微振動を与えながら該軸部材81を回転させることができ、延いては、引き上げ駒部材91を微振動させながら上昇させることができる。
例えば、実施形態2でも、引き抜き治具61床スラブSから引き抜く対象となる排水用配管部材は、ソベント継手11に限らず、床スラブSを貫通して配設されている各種の配管部材を対象とすることができる。例えば、排水トラップや、ソベント継手11とは異なる形態の排水管継手、或いは、排水管やそれを繋ぐソケット等の配管部材も引き抜きの対象とすることができる。
11b 下部接続部
13 排水トラップ
15 排水管継手
21 引き抜き治具
23 上昇機構
31 支持部材
33b 支持部位
37 貫通孔
38 ナット(雌螺子螺合孔部位)
38a,38a ハンドル
39 ナット(雌螺子螺合孔部位)
40 スラスト軸受
41 軸部材
43 上部雄螺子部位
45 ナット
51 駒部材
55a 段部
61 引き抜き治具
63 上昇機構
65 インパクトレンチ(加振手段具)
71 支持部材
73b 支持部位
77 貫通孔
79a,79b ナット
80a,80b スラスト軸受
81 軸部材
81c 雄螺子
83 下部雄螺子部位
91 駒部材
93 雌螺子螺合孔部位
95a 段部
S 床スラブ
Claims (1)
- 床スラブに埋設された排水用配管部材を床スラブから取り除くための排水用配管部材の引き抜き治具であって、
前記排水用配管部材の下方に配置される引き上げ駒部材と、前記排水用配管部材を貫通して前記引き上げ駒部材を吊り下げ支持する軸部材と、該軸部材を前記床スラブの上側で支持する支持部材と、前記引き上げ駒を前記軸部材の軸方向に上昇させる上昇機構と、を備え、
前記引き上げ駒部材は、前記排水用配管部材の下端の内径より大きく形成されておって前記排水用配管部材の下端を下方から支持できる構成とされており、該排水用配管部材の下端を下方から該引き上げ駒部材で支持して前記上昇機構により上昇させることにより前記排水用配管部材を上昇させて床スラブから引き抜くことを特徴とする排水用配管部材の引き抜き治具。
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