JP2011227647A - 不審者検知装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】所定領域内の画像を順次取得する撮像部と、画像から検出した人物像ごとに画像上にて追跡し各人物像の位置情報を順次出力する追跡部と、不審者の存在を検知する検知部と、不審者の存在を検知すると警報出力する出力部とを有する不審者検知装置において、検知部は、追跡部にて複数の人物像を検出しているならば、当該複数の人物像のうち第一の人物像と他の第二の人物像との相対的な位置関係である相対位置を算出する相対位置算出手段と、相対位置が所定時間にわたって略一定であるとき不審者が存在しているとする判定手段とを有することを特徴とした。
【選択図】 図1
Description
かかる構成により、撮像部により取得した画像に基づいて検出及び追跡された複数の人物像について、各人物像間の相対位置が所定時間にわたって略一定となっており、少なくともそのうちの一人が保管庫近辺の所定領域に存在する場合は、不審者が存在しているとして警告出力することができる。これにより、例えば、凶器等により脅している従業員と一定距離を保ちつつ金庫等の保管庫へ移動し、当該従業員に対して保管庫を解錠させるよう強要している押込強盗を検知することができる。
かかる構成により、撮像部により取得した画像に基づいて検出及び追跡された複数の人物像について、各人物像間の相対位置が所定時間にわたって略一定となっており、それらの人物像が画像上で所定時間略一定であるとき、不審者が存在しているとして警告出力することができる。これにより、例えば、従業員との距離を一定に保ちつつ凶器等により、金庫を開放させるべく従業員を脅している状況や、従業員と一定距離を保ちつつ、当該従業員をロープなどにより拘束している状況などを検出できるので、押込強盗を検知することができる。
かかる構成により、撮像部により取得した画像に基づいて検出及び追跡された複数の人物像について、各人物像間の相対位置が所定時間にわたって略一定となっており、そのうち一方の人物像について顔部位が隠蔽されているとき、不審者が存在しているとして警告出力することができる。一般的に、他の人物と一定距離を保ちつつ行動し、更に顔を隠蔽している人物は、凶器等により脅している押込強盗である疑いが強いと判定できる。したがって、押込強盗を高い精度で検知できる。
かかる構成により、撮像部により取得した画像に基づいて検出及び追跡された複数の人物像について、各人物像間の相対位置が所定時間にわたって略一定となっており、そのうち一方の人物像が保管庫近辺に存在して解錠資格を有する人物であると認証でき、もう一方の人物像が認証できないとき、不審者が存在しているとして警告出力することができる。一般的に、金庫等の保管庫の解錠操作は、規則等により解錠資格を有しない者の前で行わない運用となっている場合が多い。したがって、解錠資格を有して保管庫近辺に存在する人物と一定距離を保ちつつ行動している解錠資格を有さない人物は、解錠を強要している押込強盗や、暗証番号を盗み見している内部犯行者である疑いが強いため、これらの不審人物を高い精度で検知できる。
かかる構成により、例えば、営業時間の終了から警備装置により警備が開始されるまでの間の事務所内における従業員が少なくなる時間帯にのみ、不審者の検知を行うことができる。これにより、従業員の移動による誤報を低減することができ、運用負荷を低減することができる。また、押込強盗が発生しやすい時間帯にのみ集中的に監視することができるため効率的な監視運用を行うことができる。
監視画像として撮像される範囲には、一点鎖線で図示された領域11,12が含まれる。これらの領域は、管理装置2にて監視画像上の一部領域として予め設定され、管理装置2による不審者検知処理において参照される。なお、領域11は、金庫10の利用者が金庫10の錠に対して操作可能な操作領域である。具体的には、操作領域11は金庫10を中心とする半径1.5m相当の領域に設定される。また、領域12は、押込強盗に係る賊の不審行動を判定する際に利用する重点監視領域である。具体的には、重点監視領域12は金庫10を中心とする半径5m相当の領域に設定される。重点監視領域12は、操作領域11を内包するよう設定される。好適には、重点監視領域12は出入口を含まないように設定される。
また、出力部24は、外部の警備装置8に対して異常信号を送信する通信インタフェースを含んでもよい。これにより、制御部22の処理によって異常が検知された場合に、管理装置2は、異常の検知を知らせる信号を外部の監視センタなどに通知することができる。なお、この場合、出力部24は、通信部25と共通のインタフェース装置であってもよい。
制御部22は、機能的に、図3に示すように、顔領域検出手段220と、顔隠蔽判定手段221と、認証手段222と、人物像抽出手段223と、追跡手段224と、移動属性算出手段225と、不審者判定手段226と、を含んで構成される。これらの機能は、制御部22が記憶部21に格納されたプログラムを実行することにより実現される。
正面画像の中から1又は複数の顔領域を検出した場合、顔領域検出手段220は、それぞれの顔画像に対して一意の顔IDを付与する。そして、当該顔画像、顔ID及び顔画像に関する情報(正面画像内における顔画像の位置情報やサイズ情報等)を、顔画像が検出された時刻に対応付けて記憶部21に保存する。
顔領域検出手段220にて検出した顔画像について隠蔽されているか否かを判定した場合、顔隠蔽判定手段221は、記憶部21の顔判定情報212に、当該顔画像が検出された時刻における顔IDに対応付けて、顔隠蔽の有無を保存する。
認証手段222は、顔領域検出手段220にて検出した顔画像について認証した場合、記憶部21の顔判定情報212に、当該顔画像の顔IDに対応付けて、認証結果を保存する。
人物像特定処理を行うと、追跡手段224は、記憶部21の移動軌跡情報213に対して像IDごとに対応付けられた顔画像の顔IDを保存する。こうして、顔判定情報212と移動軌跡情報213とを関連付けることができ、追跡している人物像毎に顔隠蔽の有無と認証結果について把握することができる。
図8は、制御部22における不審者検知処理を示すフローチャートである。
警告出力処理では、出力部24は、不審者判定手段226からの警告信号に含まれる不審者異常の種類に応じた警告出力を行う。例えば、出力部24に接続されたスピーカから不審者異常の種類に対応する警告音を鳴動させると共に、出力部24に接続されたディスプレイに当該不審者異常の種類を警告メッセージとして出力する。管理者等は、これらの警告音や警告メッセージを確認することにより、監視領域内に不審者が存在することを検知することができる。また、出力部24は、通信部25を介して警備装置8に当該不審者異常を通知する。これにより、管理装置2は、警備装置8を介して警備センタ装置9に不審者異常を通知することができ、外部の監視センタで常駐監視している警備員に対して異常を通知することができる。
本実施の形態では、不審者検知装置1が、本発明の不審者検知装置として機能している。また、人物追跡カメラ3が、本発明の撮像部として機能している。また、追跡手段224が、本発明の追跡部として機能している。また、制御部22が、本発明の検知部として機能している。また、移動属性算出手段225が、本発明の相対位置算出手段として機能している。また、不審者判定手段226が、本発明の判定手段として機能している。また、顔領域検出手段220、顔隠蔽判定手段221および追跡手段224が、本発明の顔隠蔽判定部として機能している。また、顔領域検出手段220、認証手段222および追跡手段224が、本発明の認証部として機能している。また、警備装置8が、本発明の警備装置として機能している。
2・・・管理装置
3・・・人物追跡カメラ
4・・・顔検出カメラ
8・・・警備装置
9・・・警備センタ装置
10・・・金庫
11・・・操作領域
12・・・重点監視領域
21・・・記憶部
22・・・制御部
23・・・入力部
24・・・出力部
25・・・通信部
210・・・領域情報
211・・・認証情報
212・・・顔判定情報
213・・・移動軌跡情報
214・・・移動属性情報
215・・・不審者判定情報
216・・・記録画像情報
220・・・顔領域検出手段
221・・・顔隠蔽判定手段
222・・・認証手段
223・・・人物像抽出手段
224・・・追跡手段
225・・・移動属性算出手段
226・・・不審者判定手段
100・・・監視画像
110・・・軌跡画像
A、B、C・・・人物像
Claims (6)
- 所定領域内の画像を順次取得する撮像部と、前記画像から検出した人物像ごとに画像上にて追跡し各人物像の位置情報を順次出力する追跡部と、不審者の存在を検知する検知部と、不審者の存在を検知すると警報出力する出力部とを有する不審者検知装置において、
前記検知部は、
前記追跡部にて複数の人物像を検出している場合、当該複数の人物像のうち第一の人物像と他の第二の人物像との相対的な位置関係である相対位置を算出する相対位置算出手段と、
前記相対位置が所定時間にわたって略一定であるとき不審者が存在している判定とする判定手段とを有することを特徴とする不審者検知装置。 - 前記所定領域は、重要物を保管する保管庫を含んでおり、
予め画像上で設定された前記保管庫を操作可能な領域である至近領域が保存されている領域記憶部を更に有し、
前記判定手段は、前記第一の人物像が前記領域記憶部の前記至近領域内に存在しているとき不審者が存在しているとする請求項1に記載の不審者検知装置。 - 前記判定手段は、前記第一の人物像および前記第二の人物像の画像上の位置が、所定時間にわたって略一定であるとき不審者が存在しているとする請求項1または請求項2に記載の不審者検知装置。
- 前記追跡部にて追跡している前記人物像と関連付けて当該人物像の顔画像を取得し、当該顔画像中の顔部位が検出できないことにより、当該顔部位が隠蔽されているか否かを判定する顔隠蔽判定部を更に有し、
前記判定手段は、前記顔隠蔽判定部にて前記第二の人物像の顔部位が隠蔽されていると判定された場合、不審者が存在しているとする請求項1から請求項3の何れか1項に記載の不審者検知装置。 - 前記追跡部にて追跡している前記人物像と関連付けて当該人物像の顔画像を取得し、当該顔画像と予め登録された顔画像とを比較することにより、当該人物像が前記保管庫を解錠する資格を有する人物であるか否かを認証する認証部を更に有し、
前記判定手段は、前記認証部にて前記第一の人物像を認証でき、前記第二の人物像を認証できない場合、不審者が存在しているとする請求項2から請求項4の何れか1項に記載の不審者検知装置。 - 前記判定手段は、センサーにより監視領域内への侵入者を検出して異常を外部の装置に通報する警備装置に接続され、予め設定された所定時刻から当該警備装置からの警備開始信号を受信するまでの時間帯にのみ、不審者が存在しているか否かを検知する請求項1から請求項5の何れか1項に記載の不審者検知装置。
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