JP2011222814A - 積層型熱交換器 - Google Patents

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尚規 杉本
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章 山中
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【課題】簡素な構成で熱交換性能の向上を図ることができる積層型熱交換器を提供する。
【解決手段】熱媒体が流通する熱媒体流路30を有する複数の流路管3と、複数の流路管3を連通する連通部材4とを備え、複数の流路管3が流路管3と交互に配置される電子部品2を両面から挟持できるように積層配置されており、流路管3内に、熱媒体流路30を複数の細流路333に分割するとともに、熱媒体と流路管3との伝熱面積を増大させるインナーフィン33が、流路管積層方向に複数積層されている積層型熱交換器において、インナーフィン33として、流路管積層方向に直交する断面形状が直線状となるストレートフィンを用い、流路管積層方向に隣接したインナーフィン33を、流路管積層方向から見たときに、細流路333を流れる熱媒体の流れ方向が互いに交差するように構成する。
【選択図】図3

Description

本発明は、熱媒体が流通する流路管と熱交換対象物とが交互に積層された積層型熱交換器に関する。
従来、半導体素子を内蔵した半導体モジュール等の発熱体の放熱を行うために、発熱体を両面から挟持するように冷却管を配設して構成される積層型冷却器が知られている。このような積層型冷却器では、発熱体と冷却管とが交互に積層された構成となっており、積層された複数の冷却管は、連通部材によって連通され、冷却媒体が各冷却管に流通するよう構成されている。
この種の積層型冷却器において、冷却能力を向上させるために、冷却管内に仕切部材を配設して1つの冷却管内に冷媒通路を冷却管の厚み方向に2段形成するとともに、2段に形成された冷媒通路のそれぞれにインナーフィンを配置したものが開示されている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、この種の積層型熱交換器では、連通部材から各冷却管に冷却媒体が分配される構成になっているため、冷却管内の冷却媒体の流速が小さくなる。このような冷却管内の微小流量域における熱交換性能の向上を図るために、インナーフィンとして、冷却管内の冷却媒体の混合促進機能を有するウェーブフィンを用い、当該ウェーブフィンを冷却管の厚み方向に複数段積層したものが開示されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2005−191527号公報 特開2010−10418号公報
しかしながら、ウェーブフィンは形状が複雑であるため、加工コストが増大するという問題がある。すなわち、従来のストレートフィンは、量産性に優れたローラ成形法によって成形していたのに対し、ウェーブフィンは、その形状上、ローラ成形法によっては成形できず、結果的にプレス成形をせざるを得なくなる。
そして、プレス成形によってウェーブフィンを成形する場合でも、プレス時にフィン材料が破れる虞があるので、ウェーブフィンを1山または2山ずつプレス(ショット)する必要がある。このため、1つのウェーブフィンを成形するための加工時間および加工工程が非常に多くなり、大量生産には適さない。
本発明は上記点に鑑みて、簡素な構成で熱交換性能の向上を図ることができる積層型熱交換器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、インナーフィン(33)は、積層方向に直交する断面形状が直線状となるストレートフィンであり、積層方向に隣接したインナーフィン(33)は、積層方向から見たときに、細流路(333)を流れる熱媒体の流れ方向が互いに交差していることを特徴としている。
これによれば、流路管(3)内に、流路管(3)の積層方向に隣接したインナーフィン(33)のうち一方のインナーフィン(33)により形成された細流路(333)と、他方のインナーフィン(33)により形成された細流路(333)とが連通する部分を形成することができる。そして、この2つの細流路(333)が連通する部分においては、熱媒体の流れが互いに干渉するので、流路管(3)内に積層方向の熱媒体流れを形成することができる。これにより、冷却管(3)内の熱媒体の混合が促進されるので、熱交換性能の向上を図ることができる。
さらに、インナーフィン(33)としてストレートフィンを用いているため、インナーフィン(33)としてウェーブフィンを用いる場合に対して、積層型熱交換器の構成を簡素な構成とすることができる。その結果、簡素な構成で、熱交換性能の向上を図ることができる。
また、請求項2に記載の発明のように、請求項1に記載の積層型熱交換器において、インナーフィン(33)は、プレス成形またはローラ成形により形成されていてもよい。
また、請求項3に記載の発明のように、請求項1に記載の積層型熱交換器において、積層方向に互いに隣接した2枚のインナーフィン(33)は、1枚の金属板を折り返すことにより形成されていてもよい。
また、請求項4に記載の発明では、請求項1ないし3のいずれか1つに記載の積層型熱交換器において、インナーフィン(33)は、細流路(333)を分割する複数の平板部(331)と、隣り合う平板部(331)を所定距離離して位置づける頂部(332)とを有する波形状に形成されており、平板部(331)には、平板部(331)の板面から板面の一面側または他面側に突出する突起部が形成されていることを特徴としている。
これによれば、平板部(331)に形成された突起部により、細流路(333)内に流路管(3)の積層方向の冷却媒体流れが形成されるので、細流路(333)内の熱媒体の混合をより促進できる。したがって、熱交換性能を確実に向上させることができる。
また、請求項5に記載の発明では、請求項1ないし3のいずれか1つに記載の積層型熱交換器において、インナーフィン(33)は、細流路(333)を分割する複数の平板部(331)と、隣り合う平板部(331)を所定距離離して位置づける頂部(332)とを有する波形状に形成されており、平板部(331)には、スリットが形成されていることを特徴としている。
これによれば、平板部(331)に形成されたスリットにより、細流路(333)内に流路管(3)の積層方向の冷却媒体流れが形成されるので、細流路(333)内の熱媒体の混合をより促進できる。したがって、熱交換性能を確実に向上させることができる。
なお、この欄および特許請求の範囲で記載した各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
本発明の実施形態に係る積層型熱交換器1を示す正面図である。 図1のA−A断面図である。 (a)は本発明の実施形態におけるインナーフィン33を示す断面図、(b)は本発明の実施形態におけるインナーフィン33を示す平面図である。
以下、本発明の一実施形態について図1〜図3に基づいて説明する。図1は、本実施形態に係る積層型熱交換器1を示す正面図である。
図1に示すように、本実施形態の積層型熱交換器1は、熱交換対象物としての複数の電子部品2を両面から冷却するもので、熱媒体を流通させる熱媒体流路30(図2参照)を有する扁平形状の複数の流路管3と、複数の流路管3を連通する連通部材4とを備えている。複数の流路管3は、電子部品2を両面から挟持できるように複数個積層配置されている。
本実施形態では、電子部品2として、IGBT等の半導体素子とダイオードとを内蔵した半導体モジュールを用いている。当該半導体モジュールは、自動車用インバータ、産業機器のモータ駆動インバータ、ビル空調用のエアコンインバータ等に用いるものとすることができる。なお、電子部品2としては、上記半導体モジュール以外にも、例えば、パワートランジスタ、パワーFET、IGBT等を用いることもできる。
図2は、図1のA−A断面図である。図2に示すように、本実施形態の流路管3は、いわゆるドロンカップ構造となっている。すなわち、流路管3は、一対の外殻プレート31を有して構成されており、一対の外殻プレート31の間に熱媒体流路30が形成されている。
流路管3内には、熱媒体流路30を複数の細流路333に分割し、熱媒体と流路管3との伝熱面積を増大させるインナーフィン33が設けられている。本実施形態では、インナーフィン33は、一対の外殻プレート31間、すなわち熱媒体流路30内に、流路管3の積層方向(以下、流路管積層方向という)に2つ重ねて配置されている。このインナーフィン33の詳細については後述する。
図1に戻り、電子部品2は、流路管3の一対の外殻プレート31それぞれに対して2個ずつ設けられている。各外殻プレート31に設けられた2つの電子部品2は、それぞれ熱媒体の流れ方向に直列に配置されている。
また、流路管3の外殻プレート31における長手方向両端部には、外側、すなわち隣り合う他の流路管3側に突出する略円筒状のフランジ部300が形成されている。そして、隣り合う流路管3のフランジ部300同士をろう付けにより接合することにより、複数の流路管3を連通する連通部材4が形成されている。
複数の流路管3のうち積層方向最外側に配置される流路管3を外側流路管3aとしたとき、2つの外側流路管3aのうち一方の外側流路管3aの長手方向両端部には、熱媒体を積層型熱交換器1に導入するための熱媒体導入口401と、熱媒体を積層型熱交換器1から排出するための熱媒体排出口402とがそれぞれ接続されている。熱媒体導入口401および熱媒体排出口402は、ろう付けにより一方の外側流路管3aに接合されている。なお、本実施形態の流路管3、連通部材4、熱媒体導入口401および熱媒体排出口402は、アルミニウム製である。
熱媒体導入口401から導入された熱媒体は、連通部材4を通って長手方向における一方の端部から各流路管3に流入し、それぞれの熱媒体流路30内を他方の端部に向かって流れる。そして、熱媒体は、連通部材4を通って熱媒体排出口402から排出される。このように、熱媒体が熱媒体流路30を流通する間に、電子部品2との間で熱交換を行って、電子部品2を冷却するようになっている。なお、熱媒体としては、本実施形態ではエチレングリコール系の不凍液が混入した水を用いている。
図3は本実施形態に係る積層型熱交換器1のインナーフィン33を示しており、(a)が断面図、(b)が流路管積層方向から見た平面図である。図2および図3に示すように、1つの流路管3内に積層配置された一対のインナーフィン33は、それぞれ、細流路333を分割する複数の平板部331と、隣り合う平板部331を所定距離離して位置づける頂部332とを有する波形状に形成されている。すなわち、一対のインナーフィン33は、それぞれ、流路管3の長手方向(以下、流路管長手方向という)に垂直な断面形状が、頂部332を一方側と他方側に交互に位置させて曲折する波形状に形成されている。
一対のインナーフィン33の間には、中間プレート等の他の部材が配置されておらず、互いの頂部332が直接接触している。このため、流路管3内には、一対のインナーフィン33のうち一方のインナーフィン33により形成された細流路333と、他方のインナーフィン33により形成された細流路333とが連通する部分が存在する。
一対のインナーフィン33は、流路管積層方向に直交する断面形状が直線状となるストレートフィンである。また、冷却管積層方向に隣接するインナーフィン33は、冷却管積層方向から見たときに、細流路333を流れる熱媒体の流れ方向が互いに交差している。すなわち、冷却管積層方向に隣接するインナーフィン33は、冷却管積層方向から見たときに、平板部331の延伸方向が互いに交差している。
本実施形態では、一対のインナーフィン33のうち、一方のインナーフィン33により形成された細流路333を流れる熱媒体の流れ方向は、流路管長手方向に対して流路管3の幅方向(以下、流路管幅方向という)の一側に傾斜している。一方、他方のインナーフィン33により形成された細流路333を流れる熱媒体の流れ方向は、流路管長手方向に対して流路管幅方向の他側に傾斜している。
続いて、本実施形態における一対のインナーフィン33の製造方法について簡単に説明する。
まず、金属製の薄板材料にローラ成形法を施す、またはプレス成形を1ショット行って波状のストレートフィンを形成する。そして、このように形成されたストレートフィンを、平板部331の延伸方向が流路管長手方向に対して傾斜するように斜めに切断する。その後、斜めに切断した2枚のストレートフィンを用意し、当該2枚のストレートフィンのうち一方のストレートフィンを反転させるとともに、他方のストレートフィンの上に重ねる。これにより、本実施形態の一対のインナーフィン33が製造される。
以上説明したように、インナーフィン33としてストレートフィンを用いるとともに、流路管積層方向に隣接した一対のインナーフィン33を、積層方向から見たときに、細流路333を流れる熱媒体の流れ方向が互いに交差するように構成することで、流路管3内に、一対のインナーフィン33のうち一方のインナーフィン33により形成された細流路333と、他方のインナーフィン33により形成された細流路333とが連通する部分を形成することができる。そして、この2つの細流路333が連通する部分においては、熱媒体の流れが互いに干渉するので、流路管3内に流路管積層方向の熱媒体流れを形成することができる。これにより、流路管3内の熱媒体の混合が促進されるので、熱交換性能の向上を図ることができる。
さらに、インナーフィン33としてストレートフィンを用いていることで、インナーフィン33としてウェーブフィンを用いる場合に対して、積層型熱交換器の構成を簡素な構成とすることができる。その結果、簡素な構成で、熱交換性能の向上を図ることができる。また、インナーフィン33をローラ成形または1ショットのプレス成形にて形成することができるので、積層型熱交換器を容易に大量生産することができる。
(他の実施形態)
本発明は上述の実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で、以下のように種々変形可能である。
(1)上述の実施形態では、流路管積層方向に隣接する一対のインナーフィン33のうち、一方のインナーフィン33により形成される細流路333を流れる熱媒体の流れ方向を流路管長手方向に対して流路管幅方向の一側に傾斜させるとともに、他方のインナーフィン33により形成される細流路333を流れる熱媒体の流れ方向を流路管長手方向に対して流路管幅方向の他側に傾斜させた例について説明したが、これに限らず、一方のインナーフィン33により形成される細流路333を流れる熱媒体の流れ方向を、冷却管長手方向と略平行にしてもよい。
(2)上述の実施形態では、一対のインナーフィン33の製造方法において、ローラ成形またはプレス成形によりストレートフィンを形成した後、ストレートフィンを斜めに切断した例について説明したが、これに限らず、金属製の薄板材料を、プレス成形後におけるフィンの外周形状が四角形状となるように打ち抜いた後、当該打ち抜かれた薄板材料をプレス成形することで、平板部331の延伸方向が流路管長手方向に対して傾斜したストレートフィンを形成してもよい。
(3)上述の実施形態では、流路管積層方向に互いに隣接した一対のインナーフィン33を、別体として構成された2枚のストレートフィンを重ねることにより形成した例について説明したが、これに限らず、1枚の金属板を折り返すことにより形成してもよい。
すなわち、1枚の金属板を2つの領域に分け、それぞれの領域に、平面視(流路管積層方向から見た状態)において平板部331の延伸方向が同一方向となるように波形状を形成する。そして、2つの領域を両者の境界線において折り畳み、2枚のインナーフィン33の積層体を形成してもよい。
(4)上述の実施形態では、1つの流路管3内に2枚のインナーフィン33を積層配置した例について説明したが、これに限らず、1つの流路管3内に3枚以上のインナーフィン33を積層配置してもよい。
(5)上述の実施形態において、インナーフィン33の平板部331に、平板部331の板面から当該板面の一面側または他面側に突出する突起部が形成されていてもよい。また、インナーフィン33の平板部331に、スリットが形成されていてもよい。
これによれば、平板部331に形成された突起部またはスリットにより、細流路333内に流路管積層方向の冷却媒体流れが形成されるので、細流路333内の熱媒体の混合がより促進される。したがって、熱交換性能を確実に向上させることができる。
2 電子部品(熱交換対象物)
3 流路管
4 連通部材
30 熱媒体流路
33 インナーフィン
331 平板部
332 頂部
333 細流路

Claims (5)

  1. 熱媒体が流通する熱媒体流路(30)を有する複数の流路管(3)と、
    前記複数の流路管(3)を連通する連通部材(4)とを備え、
    前記複数の流路管(3)は、前記流路管(3)と交互に配置される熱交換対象物(2)を両面から挟持できるように積層配置されており、
    前記流路管(3)内に、前記熱媒体流路(30)を複数の細流路(333)に分割するとともに、前記熱媒体と前記流路管(3)との伝熱面積を増大させるインナーフィン(33)が、前記流路管(3)の積層方向に複数積層されている積層型熱交換器であって、
    前記インナーフィン(33)は、前記積層方向に直交する断面形状が直線状となるストレートフィンであり、
    前記積層方向に隣接した前記インナーフィン(33)は、前記積層方向から見たときに、前記細流路(333)を流れる熱媒体の流れ方向が互いに交差していることを特徴とする積層型熱交換器。
  2. 前記インナーフィン(33)は、プレス成形またはローラ成形により形成されていることを特徴とする請求項1に記載の積層型熱交換器。
  3. 前記積層方向に互いに隣接した2枚の前記インナーフィン(33)は、1枚の金属板を折り返すことにより形成されていることを特徴とする請求項1に記載の積層型熱交換器。
  4. 前記インナーフィン(33)は、前記細流路(333)を分割する複数の平板部(331)と、隣り合う前記平板部(331)を所定距離離して位置づける頂部(332)とを有する波形状に形成されており、
    前記平板部(331)には、前記平板部(331)の板面から前記板面の一面側または他面側に突出する突起部が形成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の積層型熱交換器。
  5. 前記インナーフィン(33)は、前記細流路(333)を分割する複数の平板部(331)と、隣り合う前記平板部(331)を所定距離離して位置づける頂部(332)とを有する波形状に形成されており、
    前記平板部(331)には、スリットが形成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の積層型熱交換器。
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