JP2011219161A - フタやねじ無しワンタッチキャップレスチューブチャック - Google Patents
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Abstract
【課題】薬用クリーム、練り歯磨きなどの粘性体である内容物を収納するチューブ容器は、専用キャップ、或いはねじ付き押出口などから構成されるものが多い。これ等容器に共通して云えることは、別部品として専用キャップが必要である。
【解決手段】内容物を収容する胴部と、この胴部の先端を閉塞する肩部と、基端が前記肩部に一体的に接続して形成され、先端に内容物の押出口が形成された筒型状のネック部と筒型先端の内容物の押出口並びに停止機能を保持するチャック構造からなり、練り歯磨きなどの粘性の高い液体を収容するチューブ容器であって、チューブ容器押出口にチャック機能を付ける事により、チューブ容器本体或いは押出口の指圧の圧力変化で、内容物の押出しや停止や密封操作を自在に可能とし、内容物の保存や酸化防止はもとよりチューブ内容物の吐出加減を片手操作で可能としたワンタッチ且つキャップレスのチューブ容器を提案するものである。
【選択図】図1
【解決手段】内容物を収容する胴部と、この胴部の先端を閉塞する肩部と、基端が前記肩部に一体的に接続して形成され、先端に内容物の押出口が形成された筒型状のネック部と筒型先端の内容物の押出口並びに停止機能を保持するチャック構造からなり、練り歯磨きなどの粘性の高い液体を収容するチューブ容器であって、チューブ容器押出口にチャック機能を付ける事により、チューブ容器本体或いは押出口の指圧の圧力変化で、内容物の押出しや停止や密封操作を自在に可能とし、内容物の保存や酸化防止はもとよりチューブ内容物の吐出加減を片手操作で可能としたワンタッチ且つキャップレスのチューブ容器を提案するものである。
【選択図】図1
Description
本発明は、練り物製品などのチューブ容器には通常必需品であるフタやカバーなどの付属品を不用とし、チューブ本体のねじ部分などをも無くす事により、省資源はもとより生産工程の省略化、或いは生活の中での不便さを取り除き日常の利便性と簡易性を目的としたものである。
薬用クリーム、化粧クリーム、薬品、マヨネーズ、ケチャップ、練り歯磨きなどの粘性体内容物を収納するチューブ容器は、薄肉の樹脂系材料を成形してなり、容器本体となる胴部、胴部の先端を閉塞する肩部、肩部に接続された筒型状押出口、押出口に接続する専用キャップ、或いはねじ付き押出口及び専用キャップなどから構成されるものが多い。そしてこれ等容器に共通して云えることは、必ずといっていいほど別部品として内容物の漏れ防止或いは、酸化防止や保存を目的としたキャップが必要不可欠であり、当然ながら必需品としてほとんどのチューブ容器にキャップが付随する。
類似の先願特許としての特開平10−66641号等は冷蔵庫内のマヨネーズ等の収納方法に関するものであり、特開2004−115075号はプラスチック製容器の形状に特徴を持たせたものであり、特開2000−128196等はチューブ容器の形状に関するものであり、いずれも、これ等は全て使用方法やプラスチック製容器の形状やチューブ容器の形状に特性を求めたもの等であり、本発明は基本的にこれら思想とは全く異にするものである。
又実開平6−617395号公報に開示されたチューブ容器は、板状の2枚の搾り出し用部材により胴部を挟み込んで内容物を搾り出すようにしたものであるが、いずれも内容物を取り出すのには必ずフタ或いはカバーを取り除かなければならない。その後始めて内容物の取り出し作業となる不便さがある。
前記したとおり、これ等プラスチック容器やチューブ容器関連には全て、内容物の保全を目的とした保管方法や漏れ防止や腐敗或いは酸化防止の為のフタやカバーなどが付き物であるが、本発明はこれらのキャップという付属品を不用とする事により省資源はもとより、従来ではチューブ容器内容物を使用する際、容器本体から先ずカバーを取り除かればならない為、カバーを取り外す際、一部には片手で持ちその指先でキャップを跳ねるチューブ容器もあるが、一般では通常まず両手を使って作業する。しかし本発明のキャップレスワンタッチチューブ容器を利用すれば、言葉の表現通り片手でチューブ容器の開閉及び、内容物を押し出す事が可能となり、片手が不自由な場合でも自在に利用可能となり、一般的にも作業が簡素化される等の利便性があるが、何よりも先ずは省資源且つエコ製品であるという事が時代に沿った製品といえる。
そこで本発明はキャップレスワンタッチチューブ容器の言葉通りであり、既存容器の製造ラインをほとんど代える事無く、先端部分の押出口の部品を別途に作るか或いはチューブ容器本体の筒型状押出口の金型を追加すれば量産可能であり、即ち従来の筒型状押出口先端にチャック機構を取り付ければ良い。筒型状押出口先端のチャックは通常楕円形押出口内に横一文字に取り付けられ、不要時、チャック機構は筒形状押出口弾性材の張力若しくはチューブ本来の材質が持つ弾力性によりチャックは閉鎖状態であり、必要なとき筒形状押出口の横一文字の楕円形押出口を両側から片手の親指と人差し指で挟むか握れば、或いはチューブ本体を少し強めに握れば筒形状押出口先端のチャックは縦方向に開き、チューブの内容物は押し出される。又、握りを緩めればチューブ本来の復元力により押出口は横一文字に閉鎖される。或いは筒形状押出口楕円型の上下をチャック機構に平行して抑えればチャック機構が働きチューブは密閉される。又押出口の衛生上の問題については押し出し口先端の保護カバーにより外部と遮断され、埃などから保護される。
このチャック機構によって従来型のチューブ容器には付き物であった専用カバー或いは専用キャップが全く不要となる。要はキャップレスとしたことで大幅な生産性の合理化が可能となり、材料の省資源化はもとより末端利用者の利便性は大いに向上し、チューブ製品の利用に際して開閉が片手で可能となる。又チューブ容器の素材としては特殊な内容物以外は従来使用のポリエチレンを主としたプラスチック生素材で十分である。又筒型状押出口は円形、楕円、四角、三角など形状は問わないが横楕円型が好ましい。
本発明は、チューブ容器本体内容物の使用に際して、チューブ内容物の押し出しと切れと排出後のチューブ容器の完全密封をワンタッチで自動的に開閉する事が可能となり、チューブ容器内の内容物漏れ防止用カバーやふた、或いは密閉度を高める為の容器本体押出口のねじ山など余分なものを取り除く事により、チューブ内容物の利用に際してもその作業効率を上げ、ふた部分或いはキャップ等を取り除く手間を省くことはもとより、キャップレスによる省資源化を始め、作業の簡易性による、急ぎの場合の即効性や片手作業を可能とし、時間の有効化にも大きく貢献するものである。即ち、以下の各実施例によって上記課題を解決するものである。
(1)弾力性を持つ素材で形成された内容物を収容する胴部と、この胴部の先端を閉塞する肩部と、基端が前記肩部に一体的に接続して形成され、且つ、先端に該内容物の押出口が筒型状に形成されたチューブ系容器類において、該容器筒型状の押出口先端に直接チャック機能を持たせた、或いはチャック機能を後付けで取り付ける事により、内容物の腐敗や酸化防止や漏れ防止並びに密閉機能を持たせた、フタやカバーやシール等余分な部品を不要とすることを特徴とするチューブ容器。
(2)内容物排出の際チューブの中心付近若しくは筒型状押出口の両側面から握るか或いは指圧をかけるだけで内容物が押出口から排出され、チューブの指圧を止めると自動的に排出は止まり押出口先端のチャック機構も自動的に閉鎖される。又チューブの内容物も押出口で残さぬようにチャック機構で綺麗に切断され、且つチャック機構をチャック線上の上下両面から指圧する事によりチューブ容器はチャック本来の機能により完全密閉されることを特徴とするチューブ容器。
(3)密閉の確認はチャックの性質としパチッと言う通常の音で確認が可能である。
(4)密閉度を高める為にチャック機構は筒型状経路間の範囲内で二重チャックにしても良いし、又は筒型状押出口の先端形状を丸型から楕円形にし、楕円形両サイドからの指圧で押出、指圧を弛緩すればチャックは自動的に閉鎖し、チューブ張力が働き且つ残渣の切れ味を良くなるよう、材質も復元性の強い弾性体素材を使ったことを特徴とするチューブ容器。
(5)チューブ容器先端筒型外周壁と押出口先端とが常に連動して開閉するために両者を繋ぐ部材については、丈夫で錆びず腐食せず伸縮性の少ない樹脂系の板材などが相応しい。
(6)又チューブ容器の内容物によっては保護カバーは無くても良い。
(1)弾力性を持つ素材で形成された内容物を収容する胴部と、この胴部の先端を閉塞する肩部と、基端が前記肩部に一体的に接続して形成され、且つ、先端に該内容物の押出口が筒型状に形成されたチューブ系容器類において、該容器筒型状の押出口先端に直接チャック機能を持たせた、或いはチャック機能を後付けで取り付ける事により、内容物の腐敗や酸化防止や漏れ防止並びに密閉機能を持たせた、フタやカバーやシール等余分な部品を不要とすることを特徴とするチューブ容器。
(2)内容物排出の際チューブの中心付近若しくは筒型状押出口の両側面から握るか或いは指圧をかけるだけで内容物が押出口から排出され、チューブの指圧を止めると自動的に排出は止まり押出口先端のチャック機構も自動的に閉鎖される。又チューブの内容物も押出口で残さぬようにチャック機構で綺麗に切断され、且つチャック機構をチャック線上の上下両面から指圧する事によりチューブ容器はチャック本来の機能により完全密閉されることを特徴とするチューブ容器。
(3)密閉の確認はチャックの性質としパチッと言う通常の音で確認が可能である。
(4)密閉度を高める為にチャック機構は筒型状経路間の範囲内で二重チャックにしても良いし、又は筒型状押出口の先端形状を丸型から楕円形にし、楕円形両サイドからの指圧で押出、指圧を弛緩すればチャックは自動的に閉鎖し、チューブ張力が働き且つ残渣の切れ味を良くなるよう、材質も復元性の強い弾性体素材を使ったことを特徴とするチューブ容器。
(5)チューブ容器先端筒型外周壁と押出口先端とが常に連動して開閉するために両者を繋ぐ部材については、丈夫で錆びず腐食せず伸縮性の少ない樹脂系の板材などが相応しい。
(6)又チューブ容器の内容物によっては保護カバーは無くても良い。
上述したように本発明はチューブ入り薬品やチューブ入り練り歯磨きやファンデーション等の化粧品やマヨネーズやケチャップやわさびなどの調味料容器の先端部分には密閉度を保つ為、別途に専用キャップを必要とするが、本発明によりキャップという部品としての必需品が不要となる。本案は医療業界や食品業界や日用生活用品をはじめ全世界で大量に使用されるチューブ製品の押出口に関するもので、これ等製品のデザインの合理化と部品点数削減の本発明は、省力化と共に、時代の潮流であるエコブームにそむく事無く、その利用度は一部の産業界に留まらず、ほとんどの分野にまたがる可能性があり革命的な生産が期待されるものである。最終的には部品点数を省力化する事はもとより、資源の無駄を無くし、不便さを取り除こうとするものであるが、削減されるキャップ単体としての量は微量でも、全世界の所帯で毎日のことであり、結果として大変な省資源にも繋がるものであり、エコが注目される今日、大いに役立つ技術として提案する。
1 チューブ容器押出口先端チャック部分
2 チューブ容器筒型状押出口
3−1 チャック上部側凹部と押出口先端の外周材上面とを接続する部材
3−2 チャック下部側凸部と押出口先端の外周材下面とを接続する部材
4 押出口先端外周材
5 チューブ本体全体概要
6、 本発明チューブ容器の側面図
7、 チューブ容器先端円筒型部分
8、 矢印は押出口を上下から指圧する方向を示しチューブが閉じた状態
9、 矢印は押出口を左右から指圧する方向を示しチューブが開いた状態
10、 チューブ押出口が開いた状態と同時に保護カバーも上部に移動した状態
11、 押出口保護カバー
12、 チャック上側
13、 チャック下側
2 チューブ容器筒型状押出口
3−1 チャック上部側凹部と押出口先端の外周材上面とを接続する部材
3−2 チャック下部側凸部と押出口先端の外周材下面とを接続する部材
4 押出口先端外周材
5 チューブ本体全体概要
6、 本発明チューブ容器の側面図
7、 チューブ容器先端円筒型部分
8、 矢印は押出口を上下から指圧する方向を示しチューブが閉じた状態
9、 矢印は押出口を左右から指圧する方向を示しチューブが開いた状態
10、 チューブ押出口が開いた状態と同時に保護カバーも上部に移動した状態
11、 押出口保護カバー
12、 チャック上側
13、 チャック下側
Claims (8)
- 弾力性を持つ素材で形成された内容物を収容する胴部と、この胴部の先端を閉塞する肩部と、基端が前記肩部に一体的に接続して形成され、且つ、先端に該内容物の押出口が筒型状に形成されたチューブ系容器類において該容器筒型状の押出口先端に直接チャック機能を持たせ、若しくはチャック機能を後付けで取り付ける事により、内容物の密閉はもとより腐敗や酸化防止や漏れ防止構造とし且つ保護膜つきで、フタやカバーやシール等余分な別部品を不要とすることを特徴とするチューブ容器。
- 請求項1のチャックに形状記憶合金或いは形状記憶樹脂系の材料を使用し、若しくは混ぜ込む事によって一定の温度になると自動的に開閉する機能を持つことを特徴とするチューブ容器。
- 請求項1において、チューブ内容物の定量的排出並びに漏れや酸化防止の為、筒型状経路間に押出口先端のチャック機構とは別途にチャックを設けた請求項1に記載のチューブ容器。
- 請求項1並びに請求項2において、該チューブの内容物押し出し後、直ちに自動的に復元するよう押出口外周材に弾力性を持たせると共に、押出口外周材上下の内、上側外周材とチャック上面が連動して開閉すると同時に、押出口外周材上下の内の下側外周材とチャック下面側も連動して開閉作動する機能を持たせる事により、押出口外周を指で握るだけで該チューブ内容物の押出並びに該チューブチャックの開閉を自動的に行う事が出来る構造とした請求項1又は2に記載のチューブ容器。
- 筒型状押出口先端からチューブ内容物が排出する際、筒型状押出口の指圧操作のみで押出や停止を自動的に操作が可能となるようチャック機構に伸縮復元機能を持たせた請求項1及び請求項2並びに請求項3に記載のチューブ容器。
- 請求項1に記載の該チューブ容器筒型状押出口先端のチャック機構に代わり穴の開いた二重幕を設け、該二重膜間に球体をはさみ該球体の異動により、内容物の腐敗や酸化防止や漏れ防止並びに密閉機能を持たせ、フタやカバーやシール等余分な部品を不要とすることを特徴とするチューブ容器。
- 内容物を自動的、定量的に排出し、且つ押出口の切れをよくする為、請求項1の押出口先端のチャック機構に代わり、押出口には復元機能をもたせた上下若しくは左右のスライド式の押出口とし、チューブ容器の振動により該押出口が自動的に開閉することを特徴とする請求項1に記載のチューブ容器。
- 請求項1に記載のチューブ容器において、先端の押出口肩部から内容物を収容する胴部と、この胴部に接続する末端のチューブ端末にかけてのチューブ容器内壁において、該端末から該先端肩部にかけて、一方の内壁平面部をS極とし、他方の内壁平面をN極とした磁性を持たせる事によって、チューブ押出口の開閉に連動し、チューブ両内壁の磁気接着力を作動源としたチューブ内容物の排出が自動的に起こる機構を持つチューブ容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010097383A JP2011219161A (ja) | 2010-04-02 | 2010-04-02 | フタやねじ無しワンタッチキャップレスチューブチャック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2010097383A JP2011219161A (ja) | 2010-04-02 | 2010-04-02 | フタやねじ無しワンタッチキャップレスチューブチャック |
Publications (1)
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JP2011219161A true JP2011219161A (ja) | 2011-11-04 |
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ID=45036651
Family Applications (1)
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JP (1) | JP2011219161A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102628509B1 (ko) * | 2022-12-08 | 2024-01-24 | 김준웅 | 슬라이드 인출 타입의 튜브형 저장용기 |
-
2010
- 2010-04-02 JP JP2010097383A patent/JP2011219161A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR102628509B1 (ko) * | 2022-12-08 | 2024-01-24 | 김준웅 | 슬라이드 인출 타입의 튜브형 저장용기 |
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