JP2011218928A - こうりき式バイク・ウインカー操作アシスト・キット - Google Patents

こうりき式バイク・ウインカー操作アシスト・キット Download PDF

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Abstract

【課題】
自動車のウインカーと違いバイクのウインカーが自動で降りることがなく、消し忘れが多かった。

【解決手段】
ウインカーのスイッチを本考案品と交換し、市販の制御装置と振動によるコウリキ式発電器を使い、距離メータから回転をとり、距離と徐行を判定し、自動解除または、エラー判定による手動解除案内表示灯で操作アシストできる様にし、更にウインカー補助ブレスレットによるサポート的に表示灯を設けたキットです。

【選択図】 図1

Description

本考案は、バイクのウインカーに関するもので、消し忘れ防止又は自動解除するためのアシストする装置である。
純正では音とライトの点滅表示で、確認し、手動でスイッチをオフにしていた。
なし
なし
バイクのウインカーの消し忘れ防止及び安全に自動で解除できないか。
Aのギアは距離メータのワイヤーにセットして、回転をカウントする。
Bのだるまギアは徐行を判定するもので、Aのギアと同じく距離メータのワイヤーにセットし、回転により、だるまギアが上下に移動することで、スイッチをオン・オフし、高速時にはダルマギア内の摩擦軽減ボールが回転し、遠心力により傾斜を上り、だるまギアの頭頂部より約3分の一頭を出して、マグネット部に接続し、続いてだるまギアの外側が接続され接続部の回転時の摩擦を軽減していて、次に停止時にはダルマギアが上り状態の場合だるまギアの戻用ツメ付ワッシャーにより後退しオフ状態になり、又下り途中の場合反対の戻用ツメ付ワッシャーが後退する事でオフ状態になる。
ワンモータについて、先ずウインカーのスイッチが右か左に入り、そのまま稼動するか、切換が必要かを判断し、必要な場合は、モータが右回転し、ギアを伝い切換ギアを半回転可動させ、切換アシスト・マグネットギアがマグネットの極が変わり、同極で反発移動し、スラッシュ・ギアが、やまばギアに接続され、その後突起部に、ぬきがた切換器があたり切換ギア内に入り反対側のぬきがた切換器の先端部が外に出てツメどうしが接続した後、切換ギア押さえを半回転させでロックし、反対側の切換ギアはそれと同時に切換ギア押さえを開放し突起部に、ぬきがた切換器があたり切換ギア内に入り反対側のぬきがた切換器の先端部が外に出てツメどうしが接続した後、やまばギアが左回転した際に歯車の傾斜でスラッシュ・ギアが抜け、その後、切換ギアが半回転して切換アシスト・マグネットギアがマグネットの極が変わり、引き合い開放状態になり、接続が完了方のギアが左回転で錘を回し振動させる。
Fの図は昇降バーを回転しながらドットギアを上に移動させる際に、戻り防止の為のストッパー
Gの図は上部にある時のドットギアと昇降バーの接続部の負荷を軽減する為で、下部にある時はウオーターフロータリングと接続し、負荷を軽減する。
Iの図は縦・横軸用振動回転変換機の回転を交互に上下のドットギア引き上げ行う装置
Hの図はリセッターで、タイム調整ダイヤルの接定位置に可動ツメの付いた軸が到達し、その際負荷により、上部台座と下部台座の接続ツメに若干の角度があり、それにより下部台座が下がり固定ツメがロックし、稼動ツメが後退し、その際マグネットにより溝に入り垂直状態になることで、垂直降下しリセット状態になり、その後スイッチオン時にサーボモータにより固定ツメが解除され可動ツメの付いた軸が回転上昇し設定位置である設定時間で通電し、サーボによりスイッチがオフになる。
O〜Vの図は芯内バランス調整器で、上から分解正面断面図・正面断面図・斜め上断面図・分解斜め上断面図であり、その芯内バランス調整器が水平状態時で錘弁が開き水もしくはオイルが傾斜を下り、左右のバランスを均等にする。
Nの図は無限ループ帯軸に帯列ギアが12個配置され、これが1回転するごとにローテーションマグネットギアのマグネット部どうしが順番に摩擦を軽減しながら、次々に回り、各こうりきの回転を伝達している。
交差点や進路変更の際には振動でウインカーの動作確認が安全にでき、運転に集注できる。
図1はスイッチをオンにしたときウインカーライト単独で点灯と同時にサーボか可動し、
タイム・タワーギアと距離のカウントがスタートし、更にモータが右回転しスラッシュ・ギアを切換、右回転でヤマバギアより回転を伝え振動でサポート的に動作状況を知らせ、その後徐行判定・クラッチの状態や排気によるエンジンの状態により、エラー表示されるか、設定時間もしくは距離にて自動解除され、更にウインカー補助ブレスレットによるサポート的に表示灯を設けた。
図3・4は振動発電の3連コウリキの行程図で、通常待機状態の(3)から駆動軸がガイドに沿って回転降下し、その際にドットギアを回転上昇させた後、既に上部重量移動完了していたコウリキ3と同時に左右均等になったコウリキ2が右に回倒し、その際にロータリー配置した状態の、重量バランスを中心軸に対して均等な外輪ギアでコウリキ1のドットギアを更に移動させ、次の行程状態のコウリキ1が移動前でコウリキ3が水平状態で、この時上部(水平状態で右)に重量移動していた状態の上部ドットギア距離比率4と重さ比率4、次に下部(水平状態で左)ドットギアの距離比率0(軸の位置)と重さ比率4、更に芯内バランス調整器上部錘(水平状態で右)距離比率1、重さ比率5水の距離比率1重さ比率5.5 下部錘(水平状態で左)が距離比率2と重さ比率5で、水が移動し左右均等になり、その時点ではコウリキ2が待機状態になる行程を4回繰り返す事で1回転する無限ループをつくり、これらは重力を回転に変えるもので推測、約75%稼動する。
これを使い稼動時には、待機状態の(3)から駆動軸がガイドに沿って回転降下した後、縦横軸用振動回転変換機の揺れを回転に変え、パワータイリュウギアを伝い、ドットギアを移動し、既に垂直待機状態と同時に下部昇降バーの上部ストッパー・ツメの僅かな傾斜でロック解放され、次に下部ストッパーのツメにロックされ、ウオーターフローターリングにセットされると同時に上部昇降バーのストッパーが解放され、マグネット・フロータがセットされ可動をスムーズにする状態の昇降バーを交互に回転させ、ドットギアを上に移動させ外輪ギアの回転により、更に昇降バーを回転させ、ドットギアが最頂点に到達した際には、オーバーフロー・チェンジャにより、残りの回転を中心軸の無限ループ帯に回転にまわし、一連の流れにより絶えず回転を得る事で発電機を回し電力を得る。
図3・4又は図7の3連コウリキをロータリー配置した可動工程図で、左からコウリキ1が(2)の状態で、コウリキ2が(4)で、コウリキ3が(3)になり、次にコウリキ1が(4)の状態でコウリキ2が(3)で、コウリキ3が(2)になり、更に、コウリキ1が(3)の状態で、コウリキ2が(2)で、コウリキ3が(4)で、一行程を完了する。
図8は円盤型エンジンで稼動効率を高め低速回転に最適で、先ず右円盤型エンジンが稼動するときには左円盤型エンジン停止状態で逆戻り防止ツメが働き左回転せずに
蒸気室に蒸気が入り左円盤型エンジンの左弁式稼動ヘッド固定状態で、右円盤型エンジンの右弁式稼動ヘッド圧力で4分の1
回転し、隣の蒸気室では排気が行われ、今度は逆に左円盤型エンジン蒸気の力で稼動しその勢いで逆戻り防止ツメが右回転で機能せず逆戻り防止ツメ受けが押す事でスムーズな回転をし、次の蒸気稼動室では排気状態でこの行程を奇数蒸気稼動室と偶数蒸気稼動室にわかれ順次繰り返すことで回転を作る。
本発明に係るこうりき式バイク・ウインカー操作アシスト・キット は、工業的に一部分量産することが不可能であるため、産業上の利用可能性を一分除き有する。
概略全体図 装置図 (1)タイマー・タワー・ギアとこうりきの側面図 (2) こうりきが待機状態の正面図 (3) こうりきが上部に重量移動状態の正面図(4)こうりきがバランス調整状態の正面図 三連こうりきの上部断面図・上面図・斜め上正面略図・概略図 芯内バランス調整器略図 三連こうりき稼動工程図 円盤型エンジン
1スライドスイッチ 2ライト 3ライトカバー 4市販のモータ制御キット 5 LED
6フォトトランジスタ 7マグネット部 8可動だるまギア 9半固定だるまギア 10スラッシュギア 11やまばギア 12 ギア溝合せピン13切換ギア押さえ 14振動用重り 15円盤型エンジン16切換アシスト・マグネットギア 17タイム調整ダイヤル18 タイム・タワーギア19 ぬきがた切換器20 切換ギア21 つめ22 サーボモータ 23可動ツメ24 戻用ツメ付ワッシャー25摩擦軽減ボール26ウインカーライト27設置面 28昇降バー 29ストッパー 30ドットギア 31重り 32ゼンマイ 33駆動軸34駆動軸ガイド 35横揺れに柔軟なゴム製接続部36外輪ギア 37オーバーフローチェンジャ
38回転軸39昇降バー留金 40本体用マグネット・フロータ 41半月ギア42ツヅミ車43ウオーターフローターリング 44一方向ダブルパワー伝達器45縦軸用振動回転変換機46横軸用振動回転変換機47バネ48固定ツメ49板バネ50上部台座51下部台座52帯列ギア53ローテーションマグネットギア54無限ループ帯軸55水若しくはオイル56錘付き弁57錘58無限ループ帯59発電機60バッテリー
61コウリキ壱 62コウリキ弐 63コウリキ参64ハンドルグリップ65スピードメーター部66制御部本体67回転伝達ワイヤー68水車69ギア70シャフト71芯内バランス調整器下部回転伝達バー72距離カウンターのワイヤー73ドットギア用マグネット外部サポートバー74タイマー・タワー解除ワイヤー75タイマー・タワースタートワイヤー76引きバネ77パワータイリュウギア78ウインカー補助ブレスレット79コウリキ1が(2)の状態 80コウリキ2が(4)の状態 81コウリキ3が(3)の状態 82コウリキ1が(4)の状態 83コウリキ2が(3)の状態 84コウリキ3が(2)の状態85コウリキ1が(3)の状態86コウリキ2が(2)の状態87コウリキ3が(4)の状態
88稼動軸 89ワンウェイローテーションギアの可変ツメ90ワンウェイローテーションギアの稼動伝達ギア91蒸気稼動室一92蒸気稼動室二93蒸気稼動室三94蒸気稼動室四
95蒸気稼動室五96蒸気稼動室六97蒸気稼動室七98蒸気稼動室八99 固定リング給排気口付
100右弁式稼動ヘッド101左弁式稼動ヘッド102右円盤型エンジン103左円盤型エンジン
104排出口105接続溝106給入口107逆戻り防止ツメ受け108逆戻り防止ツメ109沸騰したお湯
A距離カウントギア Bだるまギア内部正面・斜上断面図 C垂直降下時の可動ツメ拡大図
Dタイム・タワーギア内部拡大図 Eやまばギアとスラッシュギア1・2 F昇降バー拡大図 Gマグネット・フロータ Hリセッター I半月ギアJ縦・横軸用振動回転変換機のギア部を側面から見た図 K 3連こうりきの概観図L 3連こうりき斜上断面図 M 3連こうりきの上部図 O芯内バランス調整器側面図N無限ループ帯P芯内バランス調整器正面図Q芯内バランス調整器断面略図R分離時の芯内バランス調整器断面略図S芯内バランス調整器斜め横断面略図T分離時の芯内バランス調整器斜め横断面略図U水車による稼動支援部V外輪ギアと昇降バー接続図W本体回路図Xタイマータワーギア図Yウインカースイッチ図Zウインカー補助ブレスレット部回路図AA外円内部の弁式稼動ヘッド拡大図と分解時の三部構成図

本考案は、バイクのウインカーに関するもので、消し忘れ防止又は自動解除するためのアシストする装置である。
純正では音とライトの点滅表示で、確認し、手動でスイッチをオフにしていた。
なし
なし
バイクのウインカーの消し忘れ防止及び安全に自動で解除できないか。
Aのギアは距離メータのワイヤーにセットして、回転をカウントする。
Bのだるまギアは徐行を判定するもので、Aのギアと同じく距離メータのワイヤーにセットし、回転により、だるまギアが上下に移動することで、スイッチをオン・オフし、高速時にはダルマギア内の摩擦軽減ボールが回転し、遠心力により傾斜を上り、だるまギアの頭頂部より約3分の一頭を出して、マグネット部に接続し、続いてだるまギアの外側が接続され接続部の回転時の摩擦を軽減していて、次に停止時にはダルマギアが上り状態の場合だるまギアの戻用ツメ付ワッシャーにより後退しオフ状態になり、又下り途中の場合反対の戻用ツメ付ワッシャーが後退する事でオフ状態になる。
ワンモータについて、先ずウインカーのスイッチが右か左に入り、そのまま稼動するか、切換が必要かを判断し、必要な場合は、モータが右回転し、ギアを伝い切換ギアを半回転可動させ、切換アシスト・マグネットギアがマグネットの極が変わり、同極で反発移動し、スラッシュ・ギアが、やまばギアに接続され、その後突起部に、ぬきがた切換器があたり切換ギア内に入り反対側のぬきがた切換器の先端部が外に出てツメどうしが接続した後、切換ギア押さえを半回転させでロックし、反対側の切換ギアはそれと同時に切換ギア押さえを開放し突起部に、ぬきがた切換器があたり切換ギア内に入り反対側のぬきがた切換器の先端部が外に出てツメどうしが接続した後、やまばギアが左回転した際に歯車の傾斜でスラッシュ・ギアが抜け、その後、切換ギアが半回転して切換アシスト・マグネットギアがマグネットの極が変わり、引き合い開放状態になり、接続が完了方のギアが左回転で錘を回し振動させる。
Fの図は昇降バーを回転しながらドットギアを上に移動させる際に、戻り防止の為のストッパー
Gの図は上部にある時のドットギアと昇降バーの接続部の負荷を軽減する為で、下部にある時はウオーターフロータリングと接続し、負荷を軽減する。
Iの図は縦・横軸用振動回転変換機の回転を交互に上下のドットギア引き上げ行う装置
Hの図はリセッターで、タイム調整ダイヤルの接定位置に可動ツメの付いた軸が到達し、その際負荷により、上部台座と下部台座の接続ツメに若干の角度があり、それにより下部台座が下がり固定ツメがロックし、稼動ツメが後退し、その際マグネットにより溝に入り垂直状態になることで、垂直降下しリセット状態になり、その後スイッチオン時にサーボモータにより固定ツメが解除され可動ツメの付いた軸が回転上昇し設定位置である設定時間で通電し、サーボによりスイッチがオフになる。
O〜Vの図は芯内バランス調整器で、上から分解正面断面図・正面断面図・斜め上断面図・分解斜め上断面図であり、その芯内バランス調整器が水平状態時で錘弁が開き水もしくはオイルが傾斜を下り、左右のバランスを均等にする。
Nの図は無限ループ帯軸に帯列ギアが12個配置され、これが1回転するごとにローテーションマグネットギアのマグネット部どうしが順番に摩擦を軽減しながら、次々に回り、各こうりきの回転を伝達している。
交差点や進路変更の際には振動でウインカーの動作確認が安全にでき、運転に集注できる。
図1はスイッチをオンにしたときウインカーライト単独で点灯と同時にサーボか可動し、
タイム・タワーギアと距離のカウントがスタートし、更にモータが右回転しスラッシュ・ギアを切換、右回転でヤマバギアより回転を伝え振動でサポート的に動作状況を知らせ、その後徐行判定・クラッチの状態や排気によるエンジンの状態により、エラー表示されるか、設定時間もしくは距離にて自動解除され、更にウインカー補助ブレスレットによるサポート的に表示灯を設けた。
図3・4は振動発電の3連コウリキの行程図で、通常待機状態の(3)から駆動軸がガイドに沿って回転降下し、その際にドットギアを回転上昇させた後、既に上部重量移動完了していたコウリキ3と同時に左右均等になったコウリキ2が右に回倒し、その際にロータリー配置した状態の、重量バランスを中心軸に対して均等な外輪ギアでコウリキ1のドットギアを更に移動させ、次の行程状態のコウリキ1が移動前でコウリキ3が水平状態で、この時上部(水平状態で右)に重量移動していた状態の上部ドットギア距離比率4と重さ比率4、次に下部(水平状態で左)ドットギアの距離比率0(軸の位置)と重さ比率4、更に芯内バランス調整器上部錘(水平状態で右)距離比率1、重さ比率5水の距離比率1重さ比率5.5 下部錘(水平状態で左)が距離比率2と重さ比率5で、水が移動し左右均等になり、その時点ではコウリキ2が待機状態になる行程を4回繰り返す事で1回転する無限ループをつくり、これらは重力を回転に変えるもので推測、約75%稼動する。
これを使い稼動時には、待機状態の(3)から駆動軸がガイドに沿って回転降下した後、縦横軸用振動回転変換機の揺れを回転に変え、パワータイリュウギアを伝い、ドットギアを移動し、既に垂直待機状態と同時に下部昇降バーの上部ストッパー・ツメの僅かな傾斜でロック解放され、次に下部ストッパーのツメにロックされ、ウオーターフローターリングにセットされると同時に上部昇降バーのストッパーが解放され、マグネット・フロータがセットされ可動をスムーズにする状態の昇降バーを交互に回転させ、ドットギアを上に移動させ外輪ギアの回転により、更に昇降バーを回転させ、ドットギアが最頂点に到達した際には、オーバーフロー・チェンジャにより、残りの回転を中心軸の無限ループ帯に回転にまわし、一連の流れにより絶えず回転を得る事で発電機を回し電力を得る。
図3・4又は図7の3連コウリキをロータリー配置した可動工程図で、左からコウリキ1が(2)の状態で、コウリキ2が(4)で、コウリキ3が(3)になり、次にコウリキ1が(4)の状態でコウリキ2が(3)で、コウリキ3が(2)になり、更に、コウリキ1が(3)の状態で、コウリキ2が(2)で、コウリキ3が(4)で、一行程を完了する。
図8は円盤型エンジンで稼動効率を高くし、低速回転に最適で、先ず右円盤型エンジンが稼動するときには左円盤型エンジン停止状態で逆戻り防止ツメにより、左回転せずに
蒸気室に蒸気が入り左円盤型エンジンの左弁式稼動ヘッド固定状態で、右円盤型エンジンの右弁式稼動ヘッドが圧力で4分の1
回転し、隣の蒸気室では排気が行われ、今度は逆に左円盤型エンジンが蒸気の力で稼動しその勢いで逆戻り防止ツメが右回転で機能せず逆戻り防止ツメ受けが押す事でスムーズな回転をし、次の蒸気稼動室では排気状態で、この行程を奇数蒸気稼動室と偶数蒸気稼動室にわかれ順次繰り返すことで回転を作る。
本発明に係るこうりき式バイク・ウインカー操作アシスト・キット は、工業的に一部分量産することが不可能であるため、産業上の利用可能性を一分除き有する。
概略全体図 装置図 (1)タイマー・タワー・ギアとこうりきの側面図 (2) こうりきが待機状態の正面図 (3) こうりきが上部に重量移動状態の正面図(4)こうりきがバランス調整状態の正面図 三連こうりきの上部断面図・上面図・斜め上正面略図・概略図 芯内バランス調整器略図 三連こうりき稼動工程図 円盤型エンジン
1スライドスイッチ 2ライト 3ライトカバー 4市販のモータ制御キット 5 LED 6フォトトランジスタ 7マグネット部 8可動だるまギア 9半固定だるまギア 10スラッシュギア 11やまばギア 12 ギア溝合せピン13切換ギア押さえ 14振動用重り 15円盤型エンジン16切換アシスト・マグネットギア 17タイム調整ダイヤル18 タイム・タワーギア19 ぬきがた切換器20 切換ギア21 つめ22 サーボモータ 23可動ツメ24 戻用ツメ付ワッシャー25摩擦軽減ボール26ウインカーライト27設置面 28昇降バー 29ストッパー 30ドットギア 31重り 32ゼンマイ 33駆動軸34駆動軸ガイド 35横揺れに柔軟なゴム製接続部36外輪ギア 37オーバーフローチェンジャ
38回転軸39昇降バー留金 40本体用マグネット・フロータ 41半月ギア42ツヅミ車43ウオーターフローターリング 44一方向ダブルパワー伝達器45縦軸用振動回転変換機46横軸用振動回転変換機47バネ48固定ツメ49板バネ50上部台座51下部台座52帯列ギア53ローテーションマグネットギア54無限ループ帯軸55水若しくはオイル56錘付き弁57錘58無限ループ帯59発電機60バッテリー
61コウリキ壱 62コウリキ弐 63コウリキ参64ハンドルグリップ65スピードメーター部66制御部本体67回転伝達ワイヤー68水車69ギア70シャフト71芯内バランス調整器下部回転伝達バー72距離カウンターのワイヤー73ドットギア用マグネット外部サポートバー74タイマー・タワー解除ワイヤー75タイマー・タワースタートワイヤー76引きバネ77パワータイリュウギア78ウインカー補助ブレスレット79コウリキ1が(2)の状態 80コウリキ2が(4)の状態 81コウリキ3が(3)の状態 82コウリキ1が(4)の状態 83コウリキ2が(3)の状態 84コウリキ3が(2)の状態85コウリキ1が(3)の状態86コウリキ2が(2)の状態87コウリキ3が(4)の状態
88稼動軸 89ワンウェイローテーションギアの可変ツメ90ワンウェイローテーションギアの稼動伝達ギア91蒸気稼動室一92蒸気稼動室二93蒸気稼動室三94蒸気稼動室四
95蒸気稼動室五96蒸気稼動室六97蒸気稼動室七98蒸気稼動室八99 固定リング給排気口付
100右弁式稼動ヘッド101左弁式稼動ヘッド102右円盤型エンジン103左円盤型エンジン
104排出口105接続溝106給入口107逆戻り防止ツメ受け108逆戻り防止ツメ109沸騰したお湯
A距離カウントギア Bだるまギア内部正面・斜上断面図 C垂直降下時の可動ツメ拡大図 Dタイム・タワーギア内部拡大図 Eやまばギアとスラッシュギア1・2 F昇降バー拡大図 Gマグネット・フロータ Hリセッター I半月ギアJ縦・横軸用振動回転変換機のギア部を側面から見た図 K 3連こうりきの概観図L 3連こうりき斜上断面図 M 3連こうりきの上部図 O芯内バランス調整器側面図N無限ループ帯P芯内バランス調整器正面図Q芯内バランス調整器断面略図R分離時の芯内バランス調整器断面略図S芯内バランス調整器斜め横断面略図T分離時の芯内バランス調整器斜め横断面略図U水車による稼動支援部V外輪ギアと昇降バー接続図W本体回路図Xタイマータワーギア図Yウインカースイッチ図Zウインカー補助ブレスレット部回路図AA外円内部の弁式稼動ヘッド拡大図と分解時の三部構成図
本考案は、バイクのウインカーに関するもので、消し忘れ防止又は自動解除するためのアシストする装置である。
純正では音とライトの点滅表示で、確認し、手動でスイッチをオフにしていた。
なし
なし
バイクのウインカーの消し忘れ防止及び安全に自動で解除できないか。
Aのギアは距離メータのワイヤーにセットして、回転をカウントする。
Bのだるまギアは徐行を判定するもので、Aのギアと同じく距離メータのワイヤーにセットし、回転により、だるまギアが上下に移動することで、スイッチをオン・オフし、高速時にはダルマギア内の摩擦軽減ボールが回転し、遠心力により傾斜を上り、だるまギアの頭頂部より約3分の一頭を出して、マグネット部に接続し、続いてだるまギアの外側が接続され接続部の回転時の摩擦を軽減していて、次に停止時にはダルマギアが上り状態の場合だるまギアの戻用ツメ付ワッシャーにより後退しオフ状態になり、又下り途中の場合反対の戻用ツメ付ワッシャーが後退する事でオフ状態になる。
ワンモータについて、先ずウインカーのスイッチが右か左に入り、そのまま稼動するか、切換が必要かを判断し、必要な場合は、モータが右回転し、ギアを伝い切換ギアを半回転可動させ、切換アシスト・マグネットギアがマグネットの極が変わり、同極で反発移動し、スラッシュ・ギアが、やまばギアに接続され、その後突起部に、ぬきがた切換器があたり切換ギア内に入り反対側のぬきがた切換器の先端部が外に出てツメどうしが接続した後、切換ギア押さえを半回転させでロックし、反対側の切換ギアはそれと同時に切換ギア押さえを開放し突起部に、ぬきがた切換器があたり切換ギア内に入り反対側のぬきがた切換器の先端部が外に出てツメどうしが接続した後、やまばギアが左回転した際に歯車の傾斜でスラッシュ・ギアが抜け、その後、切換ギアが半回転して切換アシスト・マグネットギアがマグネットの極が変わり、引き合い開放状態になり、接続が完了方のギアが左回転で錘を回し振動させる。
Fの図は昇降バーを回転しながらドットギアを上に移動させる際に、戻り防止の為のストッパー
Gの図は上部にある時のドットギアと昇降バーの接続部の負荷を軽減する為で、下部にある時はウオーターフロータリングと接続し、負荷を軽減する。
Iの図は縦・横軸用振動回転変換機の回転を交互に上下のドットギア引き上げ行う装置
Hの図はリセッターで、タイム調整ダイヤルの接定位置に可動ツメの付いた軸が到達し、その際負荷により、上部台座と下部台座の接続ツメに若干の角度があり、それにより下部台座が下がり固定ツメがロックし、稼動ツメが後退し、その際マグネットにより溝に入り垂直状態になることで、垂直降下しリセット状態になり、その後スイッチオン時にサーボモータにより固定ツメが解除され可動ツメの付いた軸が回転上昇し設定位置である設定時間で通電し、サーボによりスイッチがオフになる。
O〜Vの図は芯内バランス調整器で、上から分解正面断面図・正面断面図・斜め上断面図・分解斜め上断面図であり、その芯内バランス調整器が水平状態時で錘弁が開き水もしくはオイルが傾斜を下り、左右のバランスを均等にする。
Nの図は無限ループ帯軸に帯列ギアが12個配置され、これが1回転するごとにローテーションマグネットギアのマグネット部どうしが順番に摩擦を軽減しながら、次々に回り、各こうりきの回転を伝達している。
交差点や進路変更の際には振動でウインカーの動作確認が安全にでき、運転に集注できる。
図1はスイッチをオンにしたときウインカーライト単独で点灯と同時にサーボか可動し、
タイム・タワーギアと距離のカウントがスタートし、更にモータが右回転しスラッシュ・ギアを切換、右回転でヤマバギアより回転を伝え振動でサポート的に動作状況を知らせ、その後徐行判定・クラッチの状態や排気によるエンジンの状態により、エラー表示されるか、設定時間もしくは距離にて自動解除され、更にウインカー補助ブレスレットによるサポート的に表示灯を設けた。
図3・4は振動発電の3連コウリキの行程図で、通常待機状態の(3)から駆動軸がガイドに沿って回転降下し、その際にドットギアを回転上昇させた後、既に上部重量移動完了していたコウリキ3と同時に左右均等になったコウリキ2が右に回倒し、その際にロータリー配置した状態の、重量バランスを中心軸に対して均等な外輪ギアでコウリキ1のドットギアを更に移動させ、次の行程状態のコウリキ1が移動前でコウリキ3が水平状態で、この時上部(水平状態で右)に重量移動していた状態の上部ドットギア距離比率4と重さ比率4、次に下部(水平状態で左)ドットギアの距離比率0(軸の位置)と重さ比率4、更に芯内バランス調整器上部錘(水平状態で右)距離比率1、重さ比率5水の距離比率1重さ比率5.5 下部錘(水平状態で左)が距離比率2と重さ比率5で、水が移動し左右均等になり、その時点ではコウリキ2が待機状態になる行程を4回繰り返す事で1回転する無限ループをつくり、これらは重力を回転に変えるもので推測、約75%稼動する。
これを使い稼動時には、待機状態の(3)から駆動軸がガイドに沿って回転降下した後、縦横軸用振動回転変換機の揺れを回転に変え、パワータイリュウギアを伝い、ドットギアを移動し、既に垂直待機状態と同時に下部昇降バーの上部ストッパー・ツメの僅かな傾斜でロック解放され、次に下部ストッパーのツメにロックされ、ウオーターフローターリングにセットされると同時に上部昇降バーのストッパーが解放され、マグネット・フロータがセットされ可動をスムーズにする状態の昇降バーを交互に回転させ、ドットギアを上に移動させ外輪ギアの回転により、更に昇降バーを回転させ、ドットギアが最頂点に到達した際には、オーバーフロー・チェンジャにより、残りの回転を中心軸の無限ループ帯に回転にまわし、一連の流れにより絶えず回転を得る事で発電機を回し電力を得る。
図3・4又は図7の3連コウリキをロータリー配置した可動工程図で、左からコウリキ1が(2)の状態で、コウリキ2が(4)で、コウリキ3が(3)になり、次にコウリキ1が(4)の状態でコウリキ2が(3)で、コウリキ3が(2)になり、更に、コウリキ1が(3)の状態で、コウリキ2が(2)で、コウリキ3が(4)で、一行程を完了する。
図8は円盤型エンジンで稼動効率を高くし、低速回転に最適で、先ず右円盤型エンジンが稼動するときには左円盤型エンジン停止状態で逆戻り防止ツメにより、左回転せずに
蒸気室に蒸気が入り左円盤型エンジンの左弁式稼動ヘッド固定状態で、右円盤型エンジンの右弁式稼動ヘッドが圧力で4分の1
回転し、隣の蒸気室では排気が行われ、今度は逆に左円盤型エンジンが蒸気の力で稼動しその勢いで逆戻り防止ツメが右回転で機能せず逆戻り防止ツメ受けが押す事でスムーズな回転をし、次の蒸気稼動室では排気状態で、この行程を奇数蒸気稼動室と偶数蒸気稼動室にわかれ順次繰り返すことで回転を作る。
本発明に係るこうりき式バイク・ウインカー操作アシスト・キット は、工業的に一部分量産することが不可能であるため、産業上の利用可能性を一分除き有する。
概略全体図 装置図 (1)タイマー・タワー・ギアとこうりきの側面図 (2) こうりきが待機状態の正面図 (3) こうりきが上部に重量移動状態の正面図(4)こうりきがバランス調整状態の正面図 三連こうりきの上部断面図・上面図・斜め上正面略図・概略図 芯内バランス調整器略図 三連こうりき稼動工程図 円盤型エンジン ハイブリッド時のモータ可動行程図
1スライドスイッチ 2ライト 3ライトカバー 4市販のモータ制御キット 5 LED 6フォトトランジスタ 7マグネット部 8可動だるまギア 9半固定だるまギア 10スラッシュギア 11やまばギア 12 ギア溝合せピン13切換ギア押さえ 14振動用重り 15円盤型エンジン16切換アシスト・マグネットギア 17タイム調整ダイヤル18 タイム・タワーギア19 ぬきがた切換器20 切換ギア21 つめ22 サーボモータ 23可動ツメ24 戻用ツメ付ワッシャー25摩擦軽減ボール26ウインカーライト27設置面 28昇降バー 29ストッパー 30ドットギア 31重り 32ゼンマイ 33駆動軸34駆動軸ガイド 35横揺れに柔軟なゴム製接続部36外輪ギア 37オーバーフローチェンジャ
38回転軸39昇降バー留金 40本体用マグネット・フロータ 41半月ギア42ツヅミ車43ウオーターフローターリング 44一方向ダブルパワー伝達器45縦軸用振動回転変換機46横軸用振動回転変換機47バネ48固定ツメ49板バネ50上部台座51下部台座52帯列ギア53ローテーションマグネットギア54無限ループ帯軸55水若しくはオイル56錘付き弁57錘58無限ループ帯59発電機60バッテリー
61コウリキ壱 62コウリキ弐 63コウリキ参64ハンドルグリップ65スピードメーター部66制御部本体67回転伝達ワイヤー68水車69ギア70シャフト71芯内バランス調整器下部回転伝達バー72距離カウンターのワイヤー73ドットギア用マグネット外部サポートバー74タイマー・タワー解除ワイヤー75タイマー・タワースタートワイヤー76引きバネ77パワータイリュウギア78ウインカー補助ブレスレット79コウリキ1が(2)の状態 80コウリキ2が(4)の状態 81コウリキ3が(3)の状態 82コウリキ1が(4)の状態 83コウリキ2が(3)の状態 84コウリキ3が(2)の状態85コウリキ1が(3)の状態86コウリキ2が(2)の状態87コウリキ3が(4)の状態
88稼動軸 89ワンウェイローテーションギアの可変ツメ90ワンウェイローテーションギアの稼動伝達ギア91蒸気稼動室一92蒸気稼動室二93蒸気稼動室三94蒸気稼動室四
95蒸気稼動室五96蒸気稼動室六97蒸気稼動室七98蒸気稼動室八99 固定リング給排気口付
100右弁式稼動ヘッド101左弁式稼動ヘッド102右円盤型エンジン103左円盤型エンジン
104排出口105接続溝106給入口107逆戻り防止ツメ受け108逆戻り防止ツメ109沸騰したお湯
110軸型2Sモータ111U字コイル部112磁石棒二本組み部 113 コイル114 磁石棒115稼動行程一 116稼動行程二 117稼動行程三 118稼動行程四 119稼動行程五 120稼動行程六 121稼動行程七 122稼動行程八



A距離カウントギア Bだるまギア内部正面・斜上断面図 C垂直降下時の可動ツメ拡大図
Dタイム・タワーギア内部拡大図 Eやまばギアとスラッシュギア1・2 F昇降バー拡大図 Gマグネット・フロータ Hリセッター I半月ギアJ縦・横軸用振動回転変換機のギア部を側面から見た図 K 3連こうりきの概観図L 3連こうりき斜上断面図 M 3連こうりきの上部図 O芯内バランス調整器側面図N無限ループ帯P芯内バランス調整器正面図Q芯内バランス調整器断面略図R分離時の芯内バランス調整器断面略図S芯内バランス調整器斜め横断面略図T分離時の芯内バランス調整器斜め横断面略図U水車による稼動支援部V外輪ギアと昇降バー接続図W本体回路図Xタイマータワーギア図Yウインカースイッチ図Zウインカー補助ブレスレット部回路図AA外円内部の弁式稼動ヘッド拡大図と分解時の三部構成図


本考案は、バイクのウインカーに関するもので、消し忘れ防止又は自動解除するためのアシストする装置である。
純正では音とライトの点滅表示で、確認し、手動でスイッチをオフにしていた。
なし
なし
バイクのウインカーの消し忘れ防止及び安全に自動で解除できないか。
Aのギアは距離メータのワイヤーにセットして、回転をカウントする。
Bのだるまギアは徐行を判定するもので、Aのギアと同じく距離メータのワイヤーにセットし、回転により、だるまギアが上下に移動することで、スイッチをオン・オフし、高速時にはダルマギア内の摩擦軽減ボールが回転し、遠心力により傾斜を上り、だるまギアの頭頂部より約3分の一頭を出して、マグネット部に接続し、続いてだるまギアの外側が接続され接続部の回転時の摩擦を軽減していて、次に停止時にはダルマギアが上り状態の場合だるまギアの戻用ツメ付ワッシャーにより後退しオフ状態になり、又下り途中の場合反対の戻用ツメ付ワッシャーが後退する事でオフ状態になる。
ワンモータについて、先ずウインカーのスイッチが右か左に入り、そのまま稼動するか、切換が必要かを判断し、必要な場合は、モータが右回転し、ギアを伝い切換ギアを半回転可動させ、切換アシスト・マグネットギアがマグネットの極が変わり、同極で反発移動し、スラッシュ・ギアが、やまばギアに接続され、その後突起部に、ぬきがた切換器があたり切換ギア内に入り反対側のぬきがた切換器の先端部が外に出てツメどうしが接続した後、切換ギア押さえを半回転させでロックし、反対側の切換ギアはそれと同時に切換ギア押さえを開放し突起部に、ぬきがた切換器があたり切換ギア内に入り反対側のぬきがた切換器の先端部が外に出てツメどうしが接続した後、やまばギアが左回転した際に歯車の傾斜でスラッシュ・ギアが抜け、その後、切換ギアが半回転して切換アシスト・マグネットギアがマグネットの極が変わり、引き合い開放状態になり、接続が完了方のギアが左回転で錘を回し振動させる。
Fの図は昇降バーを回転しながらドットギアを上に移動させる際に、戻り防止の為のストッパー
Gの図は上部にある時のドットギアと昇降バーの接続部の負荷を軽減する為で、下部にある時はウオーターフロータリングと接続し、負荷を軽減する。
Iの図は縦・横軸用振動回転変換機の回転を交互に上下のドットギア引き上げ行う装置
Hの図はリセッターで、タイム調整ダイヤルの接定位置に可動ツメの付いた軸が到達し、その際負荷により、上部台座と下部台座の接続ツメに若干の角度があり、それにより下部台座が下がり固定ツメがロックし、稼動ツメが後退し、その際マグネットにより溝に入り垂直状態になることで、垂直降下しリセット状態になり、その後スイッチオン時にサーボモータにより固定ツメが解除され可動ツメの付いた軸が回転上昇し設定位置である設定時間で通電し、サーボによりスイッチがオフになる。
O〜Vの図は芯内バランス調整器で、上から分解正面断面図・正面断面図・斜め上断面図・分解斜め上断面図であり、その芯内バランス調整器が水平状態時で錘弁が開き水もしくはオイルが傾斜を下り、左右のバランスを均等にする。
Nの図は無限ループ帯軸に帯列ギアが12個配置され、これが1回転するごとにローテーションマグネットギアのマグネット部どうしが順番に摩擦を軽減しながら、次々に回り、各こうりきの回転を伝達している。
交差点や進路変更の際には振動でウインカーの動作確認が安全にでき、運転に集注できる。
図1はスイッチをオンにしたときウインカーライト単独で点灯と同時にサーボか可動し、
タイム・タワーギアと距離のカウントがスタートし、更にモータが右回転しスラッシュ・ギアを切換、右回転でヤマバギアより回転を伝え振動でサポート的に動作状況を知らせ、その後徐行判定・クラッチの状態や排気によるエンジンの状態により、エラー表示されるか、設定時間もしくは距離にて自動解除され、更にウインカー補助ブレスレットによるサポート的に表示灯を設けた。
図3・4は振動発電の3連コウリキの行程図で、通常待機状態の(3)から駆動軸がガイドに沿って回転降下し、その際にドットギアを回転上昇させた後、既に上部重量移動完了していたコウリキ3と同時に左右均等になったコウリキ2が右に回倒し、その際にロータリー配置した状態の、重量バランスを中心軸に対して均等な外輪ギアでコウリキ1のドットギアを更に移動させ、次の行程状態のコウリキ1が移動前でコウリキ3が水平状態で、この時上部(水平状態で右)に重量移動していた状態の上部ドットギア距離比率4と重さ比率4、次に下部(水平状態で左)ドットギアの距離比率0(軸の位置)と重さ比率4、更に芯内バランス調整器上部錘(水平状態で右)距離比率1、重さ比率5水の距離比率1重さ比率5.5 下部錘(水平状態で左)が距離比率2と重さ比率5で、水が移動し左右均等になり、その時点ではコウリキ2が待機状態になる行程を4回繰り返す事で1回転する無限ループをつくり、これらは重力を回転に変えるもので推測、約75%稼動する。
これを使い稼動時には、待機状態の(3)から駆動軸がガイドに沿って回転降下した後、縦横軸用振動回転変換機の揺れを回転に変え、パワータイリュウギアを伝い、ドットギアを移動し、既に垂直待機状態と同時に下部昇降バーの上部ストッパー・ツメの僅かな傾斜でロック解放され、次に下部ストッパーのツメにロックされ、ウオーターフローターリングにセットされると同時に上部昇降バーのストッパーが解放され、マグネット・フロータがセットされ可動をスムーズにする状態の昇降バーを交互に回転させ、ドットギアを上に移動させ外輪ギアの回転により、更に昇降バーを回転させ、ドットギアが最頂点に到達した際には、オーバーフロー・チェンジャにより、残りの回転を中心軸の無限ループ帯に回転にまわし、一連の流れにより絶えず回転を得る事で発電機を回し電力を得る。
図3・4又は図7の3連コウリキをロータリー配置した可動工程図で、左からコウリキ1が(2)の状態で、コウリキ2が(4)で、コウリキ3が(3)になり、次にコウリキ1が(4)の状態でコウリキ2が(3)で、コウリキ3が(2)になり、更に、コウリキ1が(3)の状態で、コウリキ2が(2)で、コウリキ3が(4)で、一行程を完了する。
図8は円盤型エンジンで稼動効率を高くし、低速回転に最適で、先ず右円盤型エンジンが稼動するときには左円盤型エンジン停止状態で逆戻り防止ツメにより、左回転せずに
蒸気室に蒸気が入り左円盤型エンジンの左弁式稼動ヘッド固定状態で、右円盤型エンジンの右弁式稼動ヘッドが圧力で4分の1
回転し、隣の蒸気室では排気が行われ、今度は逆に左円盤型エンジンが蒸気の力で稼動しその勢いで逆戻り防止ツメが右回転で機能せず逆戻り防止ツメ受けが押す事でスムーズな回転をし、次の蒸気稼動室では排気状態で、この行程を奇数蒸気稼動室と偶数蒸気稼動室にわかれ順次繰り返すことで回転を作る。
図9のAB上図はマグネット部先端部拡大図で、下図はコイル部の先端部拡大図
本発明に係るこうりき式バイク・ウインカー操作アシスト・キット は、工業的に一部分量産することが不可能であるため、産業上の利用可能性を一分除き有する。
概略全体図 装置図 (1)タイマー・タワー・ギアとこうりきの側面図 (2) こうりきが待機状態の正面図 (3) こうりきが上部に重量移動状態の正面図(4)こうりきがバランス調整状態の正面図 三連こうりきの上部断面図・上面図・斜め上正面略図・概略図 芯内バランス調整器略図 三連こうりき稼動工程図 円盤型エンジン ハイブリッド時のモータ可動行程図
1スライドスイッチ 2ライト 3ライトカバー 4市販のモータ制御キット 5
LED 6フォトトランジスタ 7マグネット部 8可動だるまギア 9半固定だるまギア 10スラッシュギア 11やまばギア 12 ギア溝合せピン13切換ギア押さえ 14振動用重り 15円盤型エンジン16切換アシスト・マグネットギア 17タイム調整ダイヤル18 タイム・タワーギア19 ぬきがた切換器20 切換ギア21 つめ22 サーボモータ 23可動ツメ24 戻用ツメ付ワッシャー25摩擦軽減ボール26ウインカーライト27設置面 28昇降バー 29ストッパー 30ドットギア 31重り 32ゼンマイ 33駆動軸34駆動軸ガイド 35横揺れに柔軟なゴム製接続部36外輪ギア 37オーバーフローチェンジャ
38回転軸39昇降バー留金 40本体用マグネット・フロータ 41半月ギア42ツヅミ車43ウオーターフローターリング 44一方向ダブルパワー伝達器45縦軸用振動回転変換機46横軸用振動回転変換機47バネ48固定ツメ49板バネ50上部台座51下部台座52帯列ギア53ローテーションマグネットギア54無限ループ帯軸55水若しくはオイル56錘付き弁57錘58無限ループ帯59発電機60バッテリー
61コウリキ壱 62コウリキ弐 63コウリキ参64ハンドルグリップ65スピードメーター部66制御部本体67回転伝達ワイヤー68水車69ギア70シャフト71芯内バランス調整器下部回転伝達バー72距離カウンターのワイヤー73ドットギア用マグネット外部サポートバー74タイマー・タワー解除ワイヤー75タイマー・タワースタートワイヤー76引きバネ77パワータイリュウギア78ウインカー補助ブレスレット79コウリキ1が(2)の状態 80コウリキ2が(4)の状態 81コウリキ3が(3)の状態 82コウリキ1が(4)の状態 83コウリキ2が(3)の状態 84コウリキ3が(2)の状態85コウリキ1が(3)の状態86コウリキ2が(2)の状態87コウリキ3が(4)の状態
88稼動軸 89ワンウェイローテーションギアの可変ツメ90ワンウェイローテーションギアの稼動伝達ギア91蒸気稼動室一92蒸気稼動室二93蒸気稼動室三94蒸気稼動室四
95蒸気稼動室五96蒸気稼動室六97蒸気稼動室七98蒸気稼動室八99 固定リング給排気口付
100右弁式稼動ヘッド101左弁式稼動ヘッド102右円盤型エンジン103左円盤型エンジン
104排出口105接続溝106給入口107逆戻り防止ツメ受け108逆戻り防止ツメ109沸騰したお湯
110軸型2Sモータ111U字コイル部112磁石棒二本組み部 113 コイル114 磁石棒115稼動行程一 116稼動行程二 117稼動行程三 118稼動行程四 119稼動行程五 120稼動行程六 121稼動行程七 122稼動行程八八123コイル部の軸124折り曲げ位置




A距離カウントギア Bだるまギア内部正面・斜上断面図 C垂直降下時の可動ツメ拡大図
Dタイム・タワーギア内部拡大図 Eやまばギアとスラッシュギア1・2 F昇降バー拡大図 Gマグネット・フロータ Hリセッター I半月ギアJ縦・横軸用振動回転変換機のギア部を側面から見た図 K 3連こうりきの概観図L 3連こうりき斜上断面図 M 3連こうりきの上部図 O芯内バランス調整器側面図N無限ループ帯P芯内バランス調整器正面図Q芯内バランス調整器断面略図R分離時の芯内バランス調整器断面略図S芯内バランス調整器斜め横断面略図T分離時の芯内バランス調整器斜め横断面略図U水車による稼動支援部V外輪ギアと昇降バー接続図W本体回路図Xタイマータワーギア図Yウインカースイッチ図Zウインカー補助ブレスレット部回路図AA外円内部の弁式稼動ヘッド拡大図と分解時の三部構成図ABマグネット部とコイル部の先端部拡大図


本考案は、バイクのウインカーに関するもので、消し忘れ防止又は自動解除するためのアシストする装置である。
純正では音とライトの点滅表示で、確認し、手動でスイッチをオフにしていた。
なし
なし
バイクのウインカーの消し忘れ防止及び安全に自動で解除できないか。
Aのギアは距離メータのワイヤーにセットして、回転をカウントする。
Bのだるまギアは徐行を判定するもので、Aのギアと同じく距離メータのワイヤーにセットし、回転により、だるまギアが上下に移動することで、スイッチをオン・オフし、高速時にはダルマギア内の摩擦軽減ボールが回転し、遠心力により傾斜を上り、だるまギアの頭頂部より約3分の一頭を出して、マグネット部に接続し、続いてだるまギアの外側が接続され接続部の回転時の摩擦を軽減していて、次に停止時にはダルマギアが上り状態の場合だるまギアの戻用ツメ付ワッシャーにより後退しオフ状態になり、又下り途中の場合反対の戻用ツメ付ワッシャーが後退する事でオフ状態になる。
ワンモータについて、先ずウインカーのスイッチが右か左に入り、そのまま稼動するか、切換が必要かを判断し、必要な場合は、モータが右回転し、ギアを伝い切換ギアを半回転可動させ、切換アシスト・マグネットギアがマグネットの極が変わり、同極で反発移動し、スラッシュ・ギアが、やまばギアに接続され、その後突起部に、ぬきがた切換器があたり切換ギア内に入り反対側のぬきがた切換器の先端部が外に出てツメどうしが接続した後、切換ギア押さえを半回転させでロックし、反対側の切換ギアはそれと同時に切換ギア押さえを開放し突起部に、ぬきがた切換器があたり切換ギア内に入り反対側のぬきがた切換器の先端部が外に出てツメどうしが接続した後、やまばギアが左回転した際に歯車の傾斜でスラッシュ・ギアが抜け、その後、切換ギアが半回転して切換アシスト・マグネットギアがマグネットの極が変わり、引き合い開放状態になり、接続が完了方のギアが左回転で錘を回し振動させる。
Fの図は昇降バーを回転しながらドットギアを上に移動させる際に、戻り防止の為のストッパー
Gの図は上部にある時のドットギアと昇降バーの接続部の負荷を軽減する為で、下部にある時はウオーターフロータリングと接続し、負荷を軽減する。
Iの図は縦・横軸用振動回転変換機の回転を交互に上下のドットギア引き上げ行う装置
Hの図はリセッターで、タイム調整ダイヤルの接定位置に可動ツメの付いた軸が到達し、その際負荷により、上部台座と下部台座の接続ツメに若干の角度があり、それにより下部台座が下がり固定ツメがロックし、稼動ツメが後退し、その際マグネットにより溝に入り垂直状態になることで、垂直降下しリセット状態になり、その後スイッチオン時にサーボモータにより固定ツメが解除され可動ツメの付いた軸が回転上昇し設定位置である設定時間で通電し、サーボによりスイッチがオフになる。
O〜Vの図は芯内バランス調整器で、上から分解正面断面図・正面断面図・斜め上断面図・分解斜め上断面図であり、その芯内バランス調整器が水平状態時で錘弁が開き水もしくはオイルが傾斜を下り、左右のバランスを均等にする。
Nの図は無限ループ帯軸に帯列ギアが12個配置され、これが1回転するごとにローテーションマグネットギアのマグネット部どうしが順番に摩擦を軽減しながら、次々に回り、各こうりきの回転を伝達している。
交差点や進路変更の際には振動でウインカーの動作確認が安全にでき、運転に集注できる。
図1はスイッチをオンにしたときウインカーライト単独で点灯と同時にサーボか可動し、
タイム・タワーギアと距離のカウントがスタートし、更にモータが右回転しスラッシュ・ギアを切換、右回転でヤマバギアより回転を伝え振動でサポート的に動作状況を知らせ、その後徐行判定・クラッチの状態や排気によるエンジンの状態により、エラー表示されるか、設定時間もしくは距離にて自動解除され、更にウインカー補助ブレスレットによるサポート的に表示灯を設けた。
図3・4は振動発電の3連コウリキの行程図で、通常待機状態の(3)から駆動軸がガイドに沿って回転降下し、その際にドットギアを回転上昇させた後、既に上部重量移動完了していたコウリキ3と同時に左右均等になったコウリキ2が右に回倒し、その際にロータリー配置した状態の、重量バランスを中心軸に対して均等な外輪ギアでコウリキ1のドットギアを更に移動させ、次の行程状態のコウリキ1が移動前でコウリキ3が水平状態で、この時上部(水平状態で右)に重量移動していた状態の上部ドットギア距離比率4と重さ比率4、次に下部(水平状態で左)ドットギアの距離比率0(軸の位置)と重さ比率4、更に芯内バランス調整器上部錘(水平状態で右)距離比率1、重さ比率5水の距離比率1重さ比率5.5 下部錘(水平状態で左)が距離比率2と重さ比率5で、水が移動し左右均等になり、その時点ではコウリキ2が待機状態になる行程を4回繰り返す事で1回転する無限ループをつくり、これらは重力を回転に変えるもので推測、約75%稼動する。
これを使い稼動時には、待機状態の(3)から駆動軸がガイドに沿って回転降下した後、縦横軸用振動回転変換機の揺れを回転に変え、パワータイリュウギアを伝い、ドットギアを移動し、既に垂直待機状態と同時に下部昇降バーの上部ストッパー・ツメの僅かな傾斜でロック解放され、次に下部ストッパーのツメにロックされ、ウオーターフローターリングにセットされると同時に上部昇降バーのストッパーが解放され、マグネット・フロータがセットされ可動をスムーズにする状態の昇降バーを交互に回転させ、ドットギアを上に移動させ外輪ギアの回転により、更に昇降バーを回転させ、ドットギアが最頂点に到達した際には、オーバーフロー・チェンジャにより、残りの回転を中心軸の無限ループ帯に回転にまわし、一連の流れにより絶えず回転を得る事で発電機を回し電力を得る。
図3・4又は図7の3連コウリキをロータリー配置した可動工程図で、左からコウリキ1が(2)の状態で、コウリキ2が(4)で、コウリキ3が(3)になり、次にコウリキ1が(4)の状態でコウリキ2が(3)で、コウリキ3が(2)になり、更に、コウリキ1が(3)の状態で、コウリキ2が(2)で、コウリキ3が(4)で、一行程を完了する。
図8は円盤型エンジンで稼動効率を高くし、低速回転に最適で、先ず右円盤型エンジンが稼動するときには左円盤型エンジン停止状態で逆戻り防止ツメにより、左回転せずに
蒸気室に蒸気が入り左円盤型エンジンの左弁式稼動ヘッド固定状態で、右円盤型エンジンの右弁式稼動ヘッドが圧力で4分の1
回転し、隣の蒸気室では排気が行われ、今度は逆に左円盤型エンジンが蒸気の力で稼動しその勢いで逆戻り防止ツメが右回転で機能せず逆戻り防止ツメ受けが押す事でスムーズな回転をし、次の蒸気稼動室では排気状態で、この行程を奇数蒸気稼動室と偶数蒸気稼動室にわかれ順次繰り返すことで回転を作る。
図9のAB上図はマグネット部先端部拡大図で、下図はコイル部の先端部拡大図
本発明に係るこうりき式バイク・ウインカー操作アシスト・キット は、工業的に一部分量産することが不可能であるため、産業上の利用可能性を一分除き有する。
概略全体図 装置図 (1)タイマー・タワー・ギアとこうりきの側面図 (2) こうりきが待機状態の正面図 (3) こうりきが上部に重量移動状態の正面図(4)こうりきがバランス調整状態の正面図 三連こうりきの上部断面図・上面図・斜め上正面略図・概略図 芯内バランス調整器略図 三連こうりき稼動工程図 円盤型エンジン ハイブリッド時のモータ可動行程図
1スライドスイッチ 2ライト 3ライトカバー 4市販のモータ制御キット 5
LED 6フォトトランジスタ 7マグネット部 8可動だるまギア 9半固定だるまギア 10スラッシュギア 11やまばギア 12 ギア溝合せピン13切換ギア押さえ 14振動用重り 15円盤型エンジン16切換アシスト・マグネットギア 17タイム調整ダイヤル18 タイム・タワーギア19 ぬきがた切換器20 切換ギア21 つめ22 サーボモータ 23可動ツメ24 戻用ツメ付ワッシャー25摩擦軽減ボール26ウインカーライト27設置面 28昇降バー 29ストッパー 30ドットギア 31重り 32ゼンマイ 33駆動軸34駆動軸ガイド 35横揺れに柔軟なゴム製接続部36外輪ギア 37オーバーフローチェンジャ
38回転軸39昇降バー留金 40本体用マグネット・フロータ 41半月ギア42ツヅミ車43ウオーターフローターリング 44一方向ダブルパワー伝達器45縦軸用振動回転変換機46横軸用振動回転変換機47バネ48固定ツメ49板バネ50上部台座51下部台座52帯列ギア53ローテーションマグネットギア54無限ループ帯軸55水若しくはオイル56錘付き弁57錘58無限ループ帯59発電機60バッテリー
61コウリキ壱 62コウリキ弐 63コウリキ参64ハンドルグリップ65スピードメーター部66制御部本体67回転伝達ワイヤー68水車69ギア70シャフト71芯内バランス調整器下部回転伝達バー72距離カウンターのワイヤー73ドットギア用マグネット外部サポートバー74タイマー・タワー解除ワイヤー75タイマー・タワースタートワイヤー76引きバネ77パワータイリュウギア78ウインカー補助ブレスレット79コウリキ1が(2)の状態 80コウリキ2が(4)の状態 81コウリキ3が(3)の状態 82コウリキ1が(4)の状態 83コウリキ2が(3)の状態 84コウリキ3が(2)の状態85コウリキ1が(3)の状態86コウリキ2が(2)の状態87コウリキ3が(4)の状態
88稼動軸 89ワンウェイローテーションギアの可変ツメ90ワンウェイローテーションギアの稼動伝達ギア91蒸気稼動室一92蒸気稼動室二93蒸気稼動室三94蒸気稼動室四
95蒸気稼動室五96蒸気稼動室六97蒸気稼動室七98蒸気稼動室八99 固定リング給排気口付
100右弁式稼動ヘッド101左弁式稼動ヘッド102右円盤型エンジン103左円盤型エンジン
104排出口105接続溝106給入口107逆戻り防止ツメ受け108逆戻り防止ツメ109沸騰したお湯
110軸型2Sモータ111U字コイル部112磁石棒二本組み部 113 コイル114 磁石棒115稼動行程一 116稼動行程二 117稼動行程三 118稼動行程四 119稼動行程五 120稼動行程六 121稼動行程七 122稼動行程八八123コイル部の軸124折り曲げ位置




A距離カウントギア Bだるまギア内部正面・斜上断面図 C垂直降下時の可動ツメ拡大図
Dタイム・タワーギア内部拡大図 Eやまばギアとスラッシュギア1・2 F昇降バー拡大図 Gマグネット・フロータ Hリセッター I半月ギアJ縦・横軸用振動回転変換機のギア部を側面から見た図 K 3連こうりきの概観図L 3連こうりき斜上断面図 M 3連こうりきの上部図 O芯内バランス調整器側面図N無限ループ帯P芯内バランス調整器正面図Q芯内バランス調整器断面略図R分離時の芯内バランス調整器断面略図S芯内バランス調整器斜め横断面略図T分離時の芯内バランス調整器斜め横断面略図U水車による稼動支援部V外輪ギアと昇降バー接続図W本体回路図Xタイマータワーギア図Yウインカースイッチ図Zウインカー補助ブレスレット部回路図AA外円内部の弁式稼動ヘッド拡大図と分解時の三部構成図ABマグネット部とコイル部の先端部拡大図


Claims (5)

  1. ウインカー・スイッチを入れることで、通常のライト点滅とは別に、二重スイッチにより、
    二重動作確認の為に、ハンドル部に振動を与え装置を、ワンモータで作動させるため、先ずは左右のギアの状態を判断し、切換が必要な場合は、右回転で左右の振動伝達器を選定するため、モータが回転し、ギアを伝い切換ギアを半回転可動させ、切換ギア押さえを開放し、やまばギアが左回転した際に、歯車の傾斜でスラッシュ・ギアが抜けて、その後半回転後の切換ギアが突起部に押され、ぬきがた切換器により、切換ギア内に入り反対側のぬきがた切換器の先端部が外に出てツメどうしが接続した後に、切換ギアが半回転して切換アシスト・マグネットギアのN極とスラッシュ・ギアのS極とが、引き合い開放状態になり、反対側の切換ギアはそれと同時に切換アシスト・マグネットギアを半回転可動させ、マグネットの極が変わり、スラッシュ・ギアのマグネット部と同極で反発移動し、やまばギアに接続され、その後ぬきがた切換器により、今度は切換ギア押さえ半回転させロックされ、歯車から逃げないようにして、左回転時で、回転を錘に伝え振動する一連の動作により、ウインカーの作動状況が確実に把握できるように、補助ハンドル振動による二重確認と徐行判定器による、安全確認後の自動解除もしくはエラー表示による手動解除案内表示などのウインカー操作に関するアシスト機能を特徴とするコウリキ式バイク・ウインカー操作アシスト・キット。
  2. その後、タイマー・タワー・ギアによる時間経過の解除、若しくは、だるまギアとA
    ギアによる距離の経過で解除をする装置で、後の方はAギアを距離メータのコードにセットし回転により、だるまギアが上下に移動しスイッチをオン・オフし高速時にはダルマギア内の摩擦軽減ボールが回転し、遠心力により傾斜を上り、だるまギアの頭頂部より、約三分の一頭を出し、マグネット部に接続し、続いてダルマギアの外側が接続され、接続部の回転時の摩擦を軽減し常にオン状態になり、その後、停止または減速時にはダルマギアが静止もしくは回転が遅くなった場合、中のボールが戻用ツメ付ワッシャーにより頭頂部より離脱して、オフ状態になることで走行状態を把握し、自動解除の判断材料となり、それと同時に、Aギアとセンサーにより、距離をカウントし一定の距離にて、サーボモータによる自動解除または、だるまギアによるエラー判定の場合の手動解除案内表示機能を有する請求項1記載のコウリキ式バイク・ウインカー操作アシスト・キットと
    その後Aギアによる距離による解除機能若しくは、タイマー・タワー・ギアにより、時間
    設定でウインカーの一部自動解除する装置で、後の方は予めタイマ調節ダイヤルで頭頂部の高さを変えて設定時刻を
    セットし、スイッチオン時にサーボモータにより固定ツメが解除され、タイマー・タワー・ギアの中心軸
    が回転しながら、可動ツメとタイマー・タワー・ギアの外側、固定筒の降下用溝のマグネット部により、
    摩擦を軽減し上昇、その後、頭頂部にて通電し、だるまギアによるエラー判定後、サーボによりスイッチ
    を可動させ、自動解除または、手動解除案内表示した後、リセットのため、図Hのリセッターで、タイム
    調整ダイヤルの接定位置に可動ツメの付いた軸が到達し、その際負荷により、上部台座と下部台座の接続
    ツメに若干の角度があり、それにより、下部台座が下がり固定ツメがロックし、稼動ツメが後退し、その
    際マグネットにより、溝に入り垂直状態になることで、垂直降下し、リセット状態になり、これら一連の
    動作後、だるまギアによるエラー判定により、手動解除案内表示または、サーボモータによる、自動解除
    機能を有する請求項1記載、コウリキ式バイク・ウインカー操作アシスト・キット。
  3. ウインカー・スイッチを入れることで、光センサにより、ウインカー補助ブレスレットのLEDがサポート的に点滅する機能を有する請求項1記載のコウリキ式バイク・ウインカー操作アシスト・キット。
  4. 3連コウリキは、各コウリキの中心軸に対し、無限ループ帯軸で連結し、その中心軸に本体用マグネット・フロータで本体を支え上部をワイヤーで天井に吊って固定した状態で、りんごに近い形状をした重力を回転に変える装置で、推測、約75%自力稼動します。これに関し、
    具体的な
    稼動行程順序は、
    先ずコウリキ1が第一段階で自力重量移動するため、芯内バランス調整器が垂直状態で、3段に分けて中心軸を0とし錘部Aの重さ比率が5、距離比率−1から−2位置へ、と芯内バランス調整器が半分稼動し、重さの比率が5.5、距離比率+2から+1.5位置へ、直接ドットギア部を引き上げるその際、ドットギア用マグネット外部サポートバーと昇降バーの螺旋部をマグネットにし、
    受け手のドットギア部自体の重さによる負荷をマグネットにより軽減し、更にツメで戻りを防止、かつ
    遠心力の強弱でドットギア部の錘を上下運動させる事で移動を助け,同時にコウリキ2は、前半補助のため芯内バランス調整器が水平状態で、水もしくはオイルが右から左へ移動する際、水車を回転させ、シャフトを伝い、昇降バーを回転させ、その際ドットギア部の重さ比率4・中心軸を0の位置として、下部ドットギア部距離比率4から0へ引き上げの補助をし、この時点でコウリキ3は待機状態にあり、次にコウリキ1が第二段階で自力重量移動するため、残りの芯内バランス調整器が半分稼動し、重さの比率が5.5、距離比率+1.5から+1位置へと、錘部Bの重さ比率が5、距離比率2から1位置へ、順次に稼動し、同時にコウリキ3は、後半補助のため上部重量移動完了状態で、各重量バランスはコウリキ3上部ドットギア部の位置は+4の位置で下部ドットギア部の位置は0の位置で、芯内バランス調整器の錘部Aの重さ比率が5、距離比率+1の位置と芯内バランス調整器は重さ比率5.5距離比率同じく+1の位置で、上部重さ比率26と錘部Bの重さ比率が5、距離比率−2の位置の状態で下部重さ比率10になり結果26:10の割合で、右へ回転稼動開始し、その際ギアの歯が有る部分と無い部分で形成され
    、その重量バランスは中心軸に対して均等な外輪ギアでコウリキ1の補助のため昇降バー上部のギアに連結してコウリキ1の上部ドットギア部、距離比率0から4へ引き上げ補助し、コウリキ1が移動完了する際、コウリキ1の無限ループ帯のギアが停止状態でコウリキ3の間にあそびが有、コウリキ2の無限ループ帯のギアが可動状態でコウリキ3の間にあそびが無く同時可動し、コウリキ3の無限ループ帯のギアが稼働状態でコウリキ1の間にあそびが出来、この後、各重量バランスは左の錘部が重さの比率が5、距離比率2位置・芯内バランス調整器は重さ比率5.5距離比率が右1から左2へ移動し、右側の錘部が重さの比率5・距離比率左1位置で左右のドットギア部より、重さの割合が左ドットギア部0の位置で左の重さ比率が21で、右ドットギア部が重さの比率4距離比率4の位置と錘部が重さの比率5距離比率左1位置で16なり、結果21:21の割合で均等化が完了した状態でコウリキ3稼動か移転と連動してコウリキ2はバランス移動準備状態へ移り、次に各コウリキの第二段階で、コウリキ1が待機から回転可動・外輪ギアによる後半補助へ、コウリキ2自力と補助Aバランス移動から自力と補助Bによるバランス移動へ、コウリキ3均等化・前半補助から回転連動へ、次に各コウリキの第三段階で、コウリキ1均等化・前半補助から回転連動へ、コウリキ2待機から回転可動・外輪ギアによる後半補助へ、コウリキ3自力と補助Aバランス移動から自力と補助Bによるバランス移動へ移り、これらを一巡する事で無限ループをつくり、これをベースに上下・左右の軸用振動回転機がパワータイリュウギアを伝いドットギアを移動し、同じように揺れが伝い各移動装置の余力はドットギア部が昇降バー最長部に到達時にオーバーフローチャージャーにより中心軸に連結され回転を伝えるか、もしくは、前後・左右で、外輪ギアでドットギア部移動の後半補助行い、中心軸で発電機を回しバッテリに充電する機能を特徴とする請求項1記載のコウリキ式バイクミラー手動設定機能付キット
  5. 円盤型エンジンは穴の開いていないドウナッ形状で左右の円盤型エンジンとその間に接続する為の固定リング給排気口付の3部からなり、内部構造としては、外側の部分は筒状で内部は左右弁式稼動ヘッドの間で一つの蒸気稼動室となり、交互に4回配置して8箇所の蒸気稼動室からなり、
    また中心軸は常に稼動するため右円盤型エンジン稼動するときはワンウェイローテーションギアの歯が
    かみ合い軸を稼動させ、反対側の左円盤型エンジンが停止状態で負荷により、ワンウェイローテーションギアの可変ツメ空回りする事で交互に回転を伝えて稼動する。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005199984A (ja) * 2004-01-15 2005-07-28 Hitoshi Ikeda 2輪車用方向指示器ウインカー点滅自動消灯装置。

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