JP2011216261A - 直管型発光ダイオード蛍光灯用口金 - Google Patents

直管型発光ダイオード蛍光灯用口金 Download PDF

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Abstract

【課題】従来の直管型発光ダイオード蛍光灯は、使用中内側の温度が上昇した状態が継続していたが、上昇した空気の温度を抑えることが可能になれば耐久性は向上する。
【解決手段】
使用中直管型発光ダイオード蛍光灯管内で発生する電熱を外部に放出させる必要がある、そのため前記直管型発光ダイオード蛍光灯左右先端部に設けられている口金の円周面及び側面や、さらに先端部の蛍光灯管円周面もに、蛍光灯管内で発生する電熱を外部に放熱して耐久性を向上させるために口金に放熱用の開口部を設けることにより解決可能となる口金を提供できる。
【選択図】図1

Description

本発明は,直管型発光ダイオード蛍光灯用口金に放熱用の開口部を設けた口金に関する。
従来使用されている直管型発光ダイオード蛍光灯用口金に放熱用の開口部
を設けられているものはなかった。
また、そのために直管型発光ダイオード蛍光灯は、ほぼ密封状態であるため、直管型発光ダイオード蛍光灯内側は電熱による温度上昇を避けることは困難であった。
直管型発光ダイオード蛍光灯内側で発生する電熱を外部に放熱することが可能になれば、発光ダイオードの温度上昇を防止できることにより耐久性が向上する。
以上述べたように従来の直管型発光ダイオード蛍光灯用口金には、内側で発生する電熱を外部に放出させる放熱用の開口部は設けられてないという問題点があった。
また、使用中に発生する直管型発光ダイオード蛍光灯内側の空気が、発光ダイオードの電熱作用により温度上昇することを防止して前記発光ダイオードの耐久性を向上させようとするものである。
本発明は、前記の通り、従来の直管型発光ダイオード蛍光灯の構成が有していた問題点を解決しようとするものである。
上記問題点を解決するために本発明の直管型発光ダイオード蛍光灯用口金の効果に付いて図1から図13までに示されている。
図1に付いて説明すると、図解されていないが,直管型発光ダイオード蛍光灯11は,円筒形状で左右先端部が開口されている蛍光用管15内に、発光ダイオードを適宜な数設けられている、電気コードを左右先端部まで挿入して設けられており、その先端部は、図解されていないが、前記蛍光灯用管15内側の左右先端部に設けられている装着部に、電源用26ピンと、装着用ネジ穴と、先端部24が突出した内側側面に開口部を設けられている口金1の内側の電源用ピン26に半田づけされたのち、前記蛍光灯用管15の装着部に装着用ネジ穴を介してネジで固着されて構成されている、直管型発光ダイオード蛍光灯11用口金である。尚右端部の符号は左端部と対照に表れるので省略されている。
図2は、本発明の実施例1の口金1正面図には、B‐B’方法から先端部の側面19に電源用ピン26と、図3に示されている突出部24を示している。
図3は、本発明の実施例1A‐A’方向からの口金1の平面図である。口金1円筒形状の突出部24先端部の位置は、開口部20と装着用ネジ穴31を介してネジ36で蛍光灯管の装着用の装着用ネジ穴31とを設けられている内側の側面20の開口部20方向に電源用ピン26を設けられている側面19より後退した位置である。
図4は、図2に示されているB‐B’方向の底面図である、
図5は、図3のC‐C’方向の断面図である。口金1先端部の側面19に電源用用ピン26と、内側の側面20には開口部6を設けられている、そして、円筒形状の突出部24は先端部の側面19より、開口部6を設けられている側面20方向に後退した位置である、先端部の側面19より後退した位置の設けれれることにより、電源用ピン26を蛍光灯用機器の装着部に装着した場合に側面20に設けられている放熱用の開口部6を介して放出される放熱が確実に外部に出るよう、さらに、突出24していることにより、開口部6から蛍光灯管内に塵や塵等々が入ること防止するためである。
図6は、図3のD‐D’方向の断面図である。
図7は,本発明の実施例2同様の口金2平面図であるが、異なる部分は口金2に設けられて開口部7の位置が、先端部の円周面である。

図8は、図7に示されている口金2の底面図である。
図9は、図7のA‐A’方向の断面図である。開口部7を先端部の円周面に設けられている口金2である。
図10は、図7のB‐B’方向の断面図である。
図11に付いて説明すると,直管型発光ダイオード蛍光灯12は,円筒形状で左右先端部が開口されている蛍光用管16内に、発光ダイオードを適宜な数設けられている電気コードを左右先端部まで挿入して設けられており、その先端部は、図解されていないが、前記蛍光灯用管16内側の左右先端部に設けられている装着部に、電源用ピン28と、装着用ネジ穴33と、先端部円周面に開口部8を設けられている口金3内側の電源用ピンに半田づけされたのち、前記蛍光灯用16管の装着部に装着用ネジ穴33を介してネジ38で固着されて構成されている、直管型発光ダイオード蛍光灯12用の口金8である。尚右端部の符号は左端部と対照に表れるので省略されている。
図12に付いて説明すると、直管型発光ダイオード蛍光灯13は,円筒形状で左右先端部が開口9されている蛍光灯用管17内に、発光ダイオードを適宜な数設けられている電気コードを左右先端部まで挿入して設けられており、その先端部は、図解されていないが、前記蛍光灯用管17内側の左右先端部に設けられている装着部に、電源用ピン29と、装着用ネジ穴34と、口金9の側面に開口部を設けられている口金内側の電源用ピンに半田づけされたのち、前記蛍光灯管の装着部に装着用ネジ穴34を介してネジで固着されて構成されている、直管型発光ダイオード蛍光灯13である、尚右端部の符号は左端部と対照に表れるので省略されている。
図13に付いて説明すると、直管型発光ダイオード蛍光灯14は,円筒形状で左右先端部が開口されている蛍光灯用管18内に、発光ダイオードを適宜な数設けられている電気コードを左右先端部まで挿入しその先端部は、図解されていないが、前記蛍光灯管18の左右先端部に設けられている装着部に、電源用ピン35と、前記同様に図解されていないが、蛍光灯管18の左右先端部を挿入して重なる円周面と、装着される口金5の円周面との、接合部する双方の円周面の同位置に開口部10を設けられている、直管型発光ダイオード蛍光灯14である、尚、右端各部の符号は左端部と対称に表れるので省略されている
上記のように構成されている直管型発光ダイオード蛍光灯11,12,13,14の口金1,2,3,4,5,6には、使用中に管内で発生する電熱を外部に放出して、温度上昇の防止策として放熱用の開口部6,7,8,9,10を設けることにより前記直管型発光ダイオード蛍光灯11,12,13,14,の耐久性の向上させることが可能になる、直管型発光ダイオード蛍光灯用口金である。
上述したように本発明の口金は、従来の直管型発光ダイオード蛍光灯用口金と異なり口金に管内で発生する電熱を外部に放出できるよう放熱用の開口部を設けている。
また、直管型発光ダイオード蛍光灯内側で発生する電熱を外部に放熱することによ発光ダイオードの温度上昇を防止可能になり、その結果耐久性が向上する。
さらに、耐久性が向上する効果として、原材料等の資源の削減に貢献できる。
また、耐久性が向上することにより、間接的な効果として、使用本数の削減により、ゴミの削減にも貢献可能と成る。
さらにまた、原材料等の資源の削減や、ゴミとしての処理削減に貢献できることにより、製品製造工程及びゴミ処理時に発生する二酸化炭素削減にも大いに貢献できる環境にも優しい口金である。
さらに、従来の口金に放熱用の開口部を設けるだけであるから製造コストも、殆ど変わることなく安価にである。
以下、本発明の実施の形態を図1から図13に基づいて説明する。
図1に付いて説明すると、図解されていないが,直管型発光ダイオード蛍光灯11は,円筒形状で左右先端部が開口されている蛍光用管15内に、発光ダイオードを適宜な数設けられている、電気コードを左右先端部まで挿入して設けられており、その先端部は、図解されていないが、前記蛍光灯用管15内側の左右先端部に設けられている装着部に、電源用26ピンと、装着用ネジ穴と、先端部24が突出した内側側面に開口部を設けられている口金1の内側の電源用ピン26に半田づけされたのち、前記蛍光灯用管15の装着部に装着用ネジ穴を介してネジで固着されて構成されている、直管型発光ダイオード蛍光灯11用口金である。尚右端部の符号は左端部と対照に表れるので省略されている。
図2は、本発明の実施例1の口金1正面図には、B‐B’方法から先端部の側面19に電源用ピン26と、図3に示されている突出部24を示している。
図3は、本発明の実施例1A‐A’方向からの口金1の平面図である。口金1円筒形状の突出部24先端部の位置は、開口部20と装着用ネジ穴31を介してネジ36で蛍光灯管の装着用の装着用ネジ穴31とを設けられている内側の側面20の開口部6方向に電源用ピン26を設けられている側面19より後退した位置である、
図4は、図2に示されているB‐B’方向の底面図である、6は開口部、26は半田づけ部分の電源用ピン26であり、31は装着用ネジ穴31の裏側、24は突出部24である。
図5は、図3のC‐C’方向の断面図である。口金1先端部の側面19に電源用用ピン26と、内側の側面20には開口部6を設けられている、そして、円筒形状の突出部24は先端部の側面19より、開口部6を設けられている側面20方向に後退した位置である、先端部の側面19より後退した位置の設けれれることにより、電源用ピン26を蛍光灯用機器の装着部に装着した場合に側面20に設けられている放熱用の開口部6を介して放出される放熱が確実に外部に出るよう、さらに、突出24していることにより、開口部6から蛍光灯管内に塵や塵等々が入ること防止するためである。
図6は、図3のD‐D’方向の断面図である。1は口金1、26は電源用ぴん26、19と20は側面であり、6は開口部、24は突出である。
図7は,本発明の実施例2同様の口金2平面図であるが、異なる部分は口金2に設けられて開口部7の位置が、先端部の円周面である。2は口金、32は装着用ネジ穴、37はネジ、27が電源用ピン、21と、22は側面である。
図8は、図7に示されている口金2の底面図である。半田づけする電源用ピンの裏側であり、342は装着用ネジ穴32の内側である。
図9は、図7のA‐A’方向の断面図である。開口部7を先端部の円周面に設けられている口金2である。2は口金、21と22は側面27は電源用ピンであり、32は装着用ネジ穴、7は開口部、25は突出部25である。
図10は、図7のB‐B’方向の断面図である。27は電源用ピン、21と22は側面、7は開口部であり、25は突出部である。
図11に付いて説明すると,直管型発光ダイオード蛍光灯12は,円筒形状で左右先端部が開口されている蛍光用管16内に、発光ダイオードを適宜な数設けられている電気コードを左右先端部まで挿入して設けられており、その先端部は、図解されていないが、前記蛍光灯用管16内側の左右先端部に設けられている装着部に、電源用ピン28と、装着用ネジ穴33と、先端部円周面に開口部8を設けられている口金3内側の電源用ピンに半田づけされたのち、前記蛍光灯用16管の装着部に装着用ネジ穴33を介してネジ38で固着されて構成されている、直管型発光ダイオード蛍光灯12用の口金8である。尚右端部の符号は左端部と対照に表れるので省略されている。
図12に付いて説明すると、直管型発光ダイオード蛍光灯13は,円筒形状で左右先端部が開口9されている蛍光灯用管17内に、発光ダイオードを適宜な数設けられている電気コードを左右先端部まで挿入して設けられており、その先端部は、図解されていないが、前記蛍光灯用管17内側の左右先端部に設けられている装着部に、電源用ピン29と、装着用ネジ穴34と、口金9の側面に開口部を設けられている口金内側の電源用ピンに半田づけされたのち、前記蛍光灯管の装着部に装着用ネジ穴34を介してネジで固着されて構成されている、直管型発光ダイオード蛍光灯13である、尚右端部の符号は左端部と対照に表れるので省略されている。
図13に付いて説明すると、直管型発光ダイオード蛍光灯14は,円筒形状で左右先端部が開口されている蛍光灯用管18内に、発光ダイオードを適宜な数設けられている電気コードを左右先端部まで挿入しその先端部は、図解されていないが、前記蛍光灯管18の左右先端部に設けられている装着部に、電源用ピン35と、前記同様に図解されていないが、蛍光灯管18の左右先端部を挿入して重なる円周面と、装着される口金5の円周面との、接合部する双方の円周面の同位置に開口部10を設けられている、直管型発光ダイオード蛍光灯14である、尚、右端各部の符号は左端部と対称に表れるので省略されている
上記のように構成されている直管型発光ダイオード蛍光灯11,12,13,14の口金1,2,3,4,5,6には、使用中に管内で発生する電熱を外部に放出して、温度上昇の防止策として放熱用の開口部6,7,8,9,10を設けることにより前記直管型発光ダイオード蛍光灯11,12,13,14,の耐久性の向上させることが可能になる、直管型発光ダイオード蛍光灯用口金である。
上記のように構成されている直管型発光ダイオード蛍光灯11,12,13,14用の口金1,2,3,4,5の場合、従来の口金に開口部6,7,8,9,10を設けるだけという簡単な手段で、蛍光灯用管15,16,17,18の内側で発生する電熱を左右に設けられる口金1,2,3,4,5の開口部6,7,8,9,10より外部に放熱できる、また、放熱できることにより直管型発光ダイオード蛍光灯11,12,13,14に用いられている発光ダイオードの温度の上昇を防止できることにより耐久性が向上する、直管型発光ダイオード蛍光灯用口金である。
また、発光ダイオードの耐久性が向上することにより、使用されている他の原材料等々の資源削減は基より、間接的には、廃棄量の削減による効果として輸送時やゴミ処理時による二酸化炭素削減にも大いに貢献することが可能な直管型発光ダイオード蛍光灯管用口金である。
また、直管型発光ダイオード蛍光灯11,12,13,14左右先端卯の口金1,2,3,4,5は、側面に設けられているネジ用穴31,32,33,34,35を介してネジ36,37,38,39,40を用いて固着されているが、装着用ネジ用穴31,32,33,34,35を設けず、蛍光灯管15,16,17,18と口金1,2,3,4,5の接続部分を、接着剤等を用いて固着可能で限定するものではない。
また、口金に設けられる開口部の形状は、適宜な形状に設ければよくスリット状や円形状に限定するものではない、また、設ける位置や個数及びサイズも適宜に設ければよく限定するものではない、
また、用いられる材料は、成型が容易で製造コストが安価であり、加工しやすいプラスチック等が好ましいが限定するものではない。
本発明の活用例としては、使用する材料は安価であり、加工しやすいプラスチックで形成すれば良く、従来プラスチック等の材用を用いて口金を製作している場合でも、新規に金型を製作せずとも、使用されてい金型補正をするだけでも作成することが可能な直管型発光ダイオード蛍光灯用口金である。
図1は、実施例1の口金装着状態を示す蛍光灯管である。 図2は、実施例1の口金を示す正面図である。 図3は、実施例1のA‐A’方向を示す平面図である。 図4は、実施例1のB‐B’方向を示す底面図である。 図5は、実施例1のC‐C’方向を示す断面図である。 図6は、実施例1のD‐D’方向を示す断面図である。 図7は、実施例2の口金を示す平面図である。 図8は、実施例2の口金を示す底面図である。 図9は、実施例2のA‐A’方向を示す断面図である。 図10は、実施例2のB‐B’方向を示す断面図である。 図11は、実施例3の口金装着状態を示す蛍光灯管である。 図12は、実施例4の口金装着状態を示す蛍光灯管である 図12は、実施例5の口金装着状態を示す蛍光灯管である
口金 1、2,3、4、5
開口部 6,7,8,9,10
直管型発光ダイオード蛍光灯 11,12,13,14
蛍光灯用管 15,16,17,18
側面 19,20、21,22,23
突出部 24,25
電源用ピン 26,27,28,29,30
装着用ネジ用穴 31,32,33,34,35
ネジ 36,37,38,39,40

Claims (1)

  1. 直管型発光ダイオード蛍光灯管の左右先端部に設けられる口金に、電源用ピンと、前記蛍光灯管に前記口金を固定するための部材と、直管発行ダイオード蛍光灯管内側で発生する電熱を外部に放出するための放熱用の開口部が設けられていることを特徴とする直管型発光ダイオード蛍光灯管用口金。
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