JP2011209633A - 中間搬送ユニット及びそれを備えた画像形成装置 - Google Patents

中間搬送ユニット及びそれを備えた画像形成装置 Download PDF

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Abstract

【課題】中間搬送ユニットにおいて本体部と別の送風ファンを備えることなく搬送経路を冷却可能とすることによって、画像形成装置の装置コストを低減する。
【解決手段】本体部100に既設されると共に排紙トレイに送風する送風ファン4からの冷却風を中間搬送ユニット300の搬送経路302に導入する導入ダクト303を備える。
【選択図】図5

Description

本発明は、中間搬送ユニット及びそれを備えた画像形成装置に関するものである。
従来から、複写機、プリンタ、ファクシミリ装置等の画像形成装置においては、画像形成が行われて本体部から排出された記録紙(記録媒体)を後処理するためのフィニッシャを備える場合がある。そして、画像形成装置のなかには、本体部から排出された記録紙をフィニッシャに対して受け渡すための中間搬送ユニットがオプションパーツとして用意されているものがある。
このような中間搬送ユニットは、本体部の排紙トレイに設置され、排紙トレイに向けて排出された記録紙を自らの搬送経路を介して搬送して、フィニッシャに対して受け渡すように構成されている。
特開2006−301445号公報
ところで、本体部から排出された記録紙は、加熱によりトナーを記録紙に対して定着する定着ローラを介してから排出される。そして、排紙トレイは高温の記録紙が溜まることとなって加熱する。このため、従来から、本体部には、排紙トレイに対して冷却風を送風するための送風ファンが設置されている。
しかしながら、上述のように排紙トレイに対して中間搬送ユニットが設置される場合には、排紙トレイに対して記録紙が溜まることはなく、排紙トレイが加熱しないため、本体部に備えられる送風ファンは使用されなくなる。
一方で、中間搬送ユニットは、高温の記録紙を搬送するために、搬送経路が加熱される。このため、中間搬送ユニットは、搬送経路を冷却するための送風ファンを独立して備えていた。
このように、従来の画像形成装置においては、中間搬送ユニットを設置した場合には、必要がないながら、冷却するための送風ファンを本体部と中間搬送ユニットの各々が備えることとなり、コストの上昇を招くこととなる。
本発明は、上述する問題点に鑑みてなされたもので、中間搬送ユニットにおいて本体部と別の送風ファンを備えることなく搬送経路を冷却可能とすることによって、画像形成装置の装置コストを低減することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するための手段として、以下の構成を採用する。
第1の発明は、 記録媒体に対して画像形成を行う本体部の排紙トレイに排出される上記記録媒体をフィニッシャに対して受け渡す中間搬送ユニットであって、上記本体部に既設されると共に上記排紙トレイに送風する送風ファンからの冷却風を自らの搬送経路に導入する導入ダクトを備えるという構成を採用する。
第2の発明は、上記第1の発明において、上記導入ダクトが、上記本体部に既設されると共に上記送風ファンからの冷却風を上記排紙トレイに案内する案内ダクトに対して直接接続されているという構成を採用する。
第3の発明は、上記第2の発明において、上記導入ダクトが、上記案内ダクトから排出される全冷却風を取り込むという構成を採用する。
第4の発明は、記録媒体に対して画像形成を行う本体部と、画像形成が行われた記録媒体の後処理を行うフィニッシャと、上記本体部から排出された上記記録媒体を上記フィニッシャに受け渡す中間搬送ユニットとを備える画像形成装置であって、上記中間搬送ユニットとして、上記第1〜第3いずれかの発明である中間搬送ユニットを備えるという構成を採用する。
本発明によれば、導入ダクトによって、本体部に既設された送風ファンからの冷却風が中間搬送ユニットの搬送経路に導入される。このため、導入ダクトを介して供給される冷却風によって中間搬送ユニットの搬送経路が冷却され、中間搬送ユニットに対して本体部と別に送風ファンを設置することなく搬送経路の冷却を図ることができる。
したがって、本発明によれば、中間搬送ユニットにおいて本体部と別の送風ファンを備えることなく搬送経路を冷却可能とされ、画像形成装置の装置コストを低減することが可能となる。
本発明の一実施形態における複写機を模式的に示した正面図である。 本発明の一実施形態における複写機本体に中間搬送ユニットが取付られた様子を示す斜視図である。 本発明の一実施形態における複写機本体から中間搬送ユニットを取り外された様子を示す斜視図である。 本発明の一実施形態における中間搬送ユニットの斜視図である。 本発明の一実施形態における複写機本体と中間搬送ユニットとの接続箇所の拡大斜視図である。 本発明の一実施形態における中間搬送ユニットが備える導入ダクトの斜視図である。 本発明の一実施形態における中間搬送ユニットにおける冷却風の流れを説明するための斜視図である。
以下、図面を参照して、本発明に係る中間搬送ユニットを適用した画像形成装置の実施形態について説明する。なお、以下の図面において、各部材を認識可能な大きさとするために、各部材の縮尺を適宜変更している。また、以下の説明においては、本発明の中間搬送ユニットを適用した画像形成装置の一例として複写機を挙げて説明する。
図1は、電子写真方式からなるカラー複写機Pを模式的に示した正面図である。
図1に示すように、複写機Pは、複写機本体100(本体部)と、フィニッシャ200と、中間搬送ユニット300とを備えている。
複写機本体100は、原稿の画像を読み取る画像読取部1と、読み取った画像データに基づいて記録紙(記録媒体)に印刷を行う印刷部2とを備えている。
画像読取部1は、原稿の画像に光を照射し、その反射光を受光することによって原稿の画像を画像データとして読み取るものであり、原稿に光を照射する光源装置や原稿からの戻り光を受光して画像データに変換する受光センサ等を備えている。
また、印刷部2は、画像形成部(画像形成ユニット)、定着部及び給紙部を備えている。
画像形成部は、複写機Pがカラー複写機の場合、イエロー(Y)、マゼンダ(M)、シアン(C)、ブラック(BK)の各色にそれぞれ対応した感光体(ドラム)を有し、各感光体には、静電潜像書き込み用のビーム光の出力を行うレーザ光出力装置、そのビーム光を感光体ドラムに導く偏向ミラー、ビーム光のfθ補正を行なうfθレンズ、ビーム光を感光体ドラムの軸方向に走査させるポリゴンミラー等の多くの光学系の機器類で構成されるレーザスキャニングユニット(光走査装置)がそれぞれ設けられていると共に、帯電器、クリーニング装置及び除電装置等がそれぞれ設けられている。
定着部は、加熱ローラを含んで構成され、感光体上に形成されたトナー像を転写ベルト等に転写し、その転写されたトナー像を記録紙に定着させることができるように構成されている。
給紙部は、給紙カセットと給紙トレイとを含んで構成されている。給紙カセットは、複写機本体100に対して着脱自在のカセットに用紙を積層し、その積層されている用紙中から一枚ずつ定着部に供給できるように構成されている。また、給紙トレイは、複写機本体100の側面の一部分に設けられている開閉トレイに用紙を収容し、その収容されている用紙中から一枚ずつ印刷部2に供給できるように構成されている。
そして、複写機本体100は、印刷部2によって画像形成が行われた記録紙が排出されるための排紙トレイ3を備えている。なお、複写機Pがフィニッシャ200及び中間搬送ユニット300を備えていなければ、排紙トレイ3に対して記録紙が溜められる。ただし、本実施形態の複写機Pは、フィニッシャ200及び中間搬送ユニット300を備えている。そして、中間搬送ユニット300が、排紙トレイ3に設置されている。
また、複写機本体100は、中間搬送ユニット300が排紙トレイ3に設置されていない場合に、当該排紙トレイ3に対して供給するための冷却風を生成する送風ファン4と、送風ファン4によって生成された冷却風を排紙トレイ3に案内する案内ダクト5とを備えている。
そして、本実施形態の複写機Pにおいては、上述のように、本来は排紙トレイ3の冷却用に設けられた送風ファン4及び案内ダクト5が、中間搬送ユニット300の搬送経路を冷却する用途に用いられる。なお、その詳細については、後に詳説する。
フィニッシャ200は、複写機本体100において印刷が行われた記録紙に対して、ステイプル処理やパンチ処理等の後加工を行うための装置であり、中間搬送ユニット300を介して複写機本体100から記録紙を受け取るように中間搬送ユニット300に対して接続されている。
中間搬送ユニット300は、複写機本体100から排出された記録紙をフィニッシャ200に対して受け渡すものである。
図2は複写機本体100に対して中間搬送ユニット300が取り付けられた様子を示す斜視図であり、図3は複写機本体100から中間搬送ユニット300を取り外した様子を示す斜視図である。
そして、これらの図に示すように、中間搬送ユニット300は、複写機本体100の排紙トレイ3の上部空間に設置されている。
このような構成からなる複写機Pは、上述のように、画像読取部1において画像データが取得され、さらに印刷部2において当該画像データに基づいて記録紙に印刷が行なわれ、複写機本体100から排出された記録紙が中間搬送ユニット300を介してフィニッシャ200に供給されて後加工(後処理)される。
続いて、図4〜図7を参照して、中間搬送ユニット300についてより詳細に説明する。また、図4は、複写機Pが備える中間搬送ユニット300の斜視図である。
図4に示すように、中間搬送ユニット300は、正面カバー301の奥側に記録紙を搬送するための搬送経路302を備えている。
図5は、複写機本体100と中間搬送ユニット300との接続箇所を拡大した斜視図である。なお、図5においては、複写機本体100と中間搬送ユニット300との接続状態が視認しやすいように、中間搬送ユニット300の正面カバー301の一部及び複写機本体100のカバーの一部を省略している。
そして、図5に示すように、中間搬送ユニット300は、正面カバー301の内部であって搬送経路302よりも手前側に導入ダクト303を備えている。
導入ダクト303は、複写機本体100に既設されている送風ファン4からの冷却風を中間搬送ユニット300自身の搬送経路302に導入するものである。
この導入ダクト303は、複写機本体100に既設されている案内ダクト5に対して直接接続されており、案内ダクト5から排出される冷却風を取り込むように構成されている。また、冷却風をより一層有効活用するために、案内ダクト5から排出される全冷却風を取り込むように構成されることが好ましい。
図6は、導入ダクト303の斜視図である。この図に示すように、導入ダクト303は、入口開口303aと出口開口303bとを備えており、その内部に入口開口303aと出口開口303bとを接続する流路を備えている。
そして、入口開口303aは、案内ダクト5に向けて開口されると共に、案内ダクト5の出口開口と略同一の開口面積(開口形状)を有している。また、出口開口303bは、定着部側排出部と連結される搬送経路302側に向けて開口されている。
そして、送風ファン4が稼動して冷却風が生成されると、当該冷却風は、案内ダクト5を介して案内されて案内ダクト5の出口開口303bから導入ダクト303の入口開口303aに流れ込む。この導入ダクト303の入口開口303aに流れ込んだ冷却風は、導入ダクト303内部の流路を流れて出口開口303bから排出されることによって、図7の矢印に示すように、搬送経路302に対して供給される。この結果、搬送経路302が冷却風によって冷却される。
このように本実施形態における中間搬送ユニット300によれば、導入ダクト303によって、複写機本体100に既設された送風ファン4からの冷却風が中間搬送ユニット300の搬送経路302に導入される。このため、導入ダクト303を介して供給される冷却風によって中間搬送ユニット300の搬送経路302が冷却され、中間搬送ユニット300に対して複写機本体100と別に送風ファン4を設置することなく搬送経路302の冷却を図ることができる。
したがって、本実施形態における中間搬送ユニット300によれば、複写機本体100と別の送風ファンを備えることなく搬送経路302が冷却可能とされ、複写機Pの装置コストを低減することが可能となる。
また、本実施形態における中間搬送ユニット300においては、導入ダクト303は、複写機本体100に既設された案内ダクト5に対して直接接続されている。
このため、案内ダクト5から排出される冷却風を導入ダクト303に対して効率的に取り込むことができ、容易に冷却風を搬送経路302に対して供給することが可能となる。
また、本実施形態における中間搬送ユニット300においては、導入ダクト303が案内ダクト5から排出される全冷却風を取り込む。
このため、案内ダクト5から排出される冷却風を漏れなく搬送経路302に対して供給することができるため、効率的に搬送経路302を冷却することが可能となる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されないことは言うまでもない。上述した実施形態において示した各構成部材の諸形状や組み合わせ等は一例であって、本発明の主旨から逸脱しない範囲において設計要求等に基づき種々変更可能である。
また、上述の例では、画像形成装置を複写機としたが、プリンタ、ファクシミリ装置又はこれらの機能を備えた複合機とすることもできる。
P……複写機(画像形成装置)、3……排紙トレイ、4……送風ファン、5……案内ガイド、100……複写機本体(本体部)、200……フィニッシャ、300……中間搬送ユニット、301……正面カバー、302……搬送経路、303……導入ダクト、303a……入口開口、303b……出口開口

Claims (4)

  1. 記録媒体に対して画像形成を行う本体部の排紙トレイに排出される前記記録媒体をフィニッシャに対して受け渡す中間搬送ユニットであって、
    前記本体部に既設されると共に前記排紙トレイに送風する送風ファンからの冷却風を自らの搬送経路に導入する導入ダクトを備えることを特徴とする中間搬送ユニット。
  2. 前記導入ダクトは、前記本体部に既設されると共に前記送風ファンからの冷却風を前記排紙トレイに案内する案内ダクトに対して直接接続されていることを特徴とする請求項1記載の中間搬送ユニット。
  3. 前記導入ダクトは、前記案内ダクトから排出される全冷却風を取り込むことを特徴とする請求項2記載の中間搬送ユニット。
  4. 記録媒体に対して画像形成を行う本体部と、画像形成が行われた記録媒体の後処理を行うフィニッシャと、前記本体部から排出された前記記録媒体を前記フィニッシャに受け渡す中間搬送ユニットとを備える画像形成装置であって、
    前記中間搬送ユニットとして、請求項1〜3いずれかに記載の中間搬送ユニットを備えることを特徴とする画像形成装置。
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