JP2011209011A - 燃費計測装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】自動車に新たに取り付ける場合に簡単に装着できる燃費計測装置を提供する。
【解決手段】加速度検出部3および車速検出部4の少なくとも一方の検出部と、走行距離計算部5と、給油量入力部9あるいは燃費入力部と、前回の給油時からの走行距離と今回の給油時の前記給油量入力部に入力された給油量の値あるいは前記入力部に入力された燃費の値と、前回の給油時からの加速度データの変化度合いおよび車速の変化度合いの少なくとも一方から燃費予測係数を算出する燃費情報算出部7と、算出された燃費予測係数を記録する燃費情報記録部6と、前記走行距離計算部にて求められる走行距離データと、前記加速度センサ1にて検出される運転中の加速度データの変化度合いおよび前記車速検出部により検出される車速の変化度合いの少なくとも一方と、前記燃費情報記録部に記録された燃費予測係数とから運転中の燃費を計算する燃費予測計算部とを備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、運転中の燃費を予測する燃費計測装置に係り、特に、既存の自動車に新たに取り付ける際に、容易に設置できる燃費計測装置に関する。
従来、例えば自動車等の燃費計算をする燃費計算装置としては、以下の特許文献1に記載のような構成の装置が知られていた。
特開平2006−125216号公報
一般的な自動車の燃費計測装置においては、エンジンコンピュータから燃費計算に必要な走行距離データ、燃料消費量(あるいは燃料タンクにある燃料の残量)のデータ等を入手し、それらのデータに基づいて燃費の計算を行うように構成されている。
そして、燃費計測装置を新たに自動車に装着する場合には、前述の走行距離データ、燃料消費量のデータ等を得るために、エンジンコンピュータから必要な配線を引き出し、この配線に燃費計測装置を接続するようにしている。なお、前記エンジンコンピュータの搭載位置は、助手席シート下や助手席の足元、あるいはグローブボックスの奥など、メーカや車種によって異なっている。
前述のように燃費計測装置を備えていない自動車に、新たに燃費計測装置を取り付ける場合は、前述のエンジンコンピュータから車の速度、走行距離、あるいは燃料消費量に関連するインジェクタ信号等の各データを得るために、エンジンコンピュータから必要な信号の配線を引き出し、この配線に燃費計測装置に接続する必要があった。
しかしながら、前述したようにエンジンコンピュータの搭載位置は、助手席シート下や助手席の足元、あるいはグローブボックスの奥など、メーカや車種によって異なっているため容易に配線を引き出せないといった状況があり、燃費計測装置の普及が遅れる原因のひとつとなっていた。
本発明は、これらの事情に鑑みてなされたものであり、加速度センサを用いて自動車の加速および減速時に生じる加速度を検出し、またGPSセンサ等を用いて車の速度あるいは走行距離等を算出し、得られたこれらのデータと設定した燃費予測係数とから、燃費計算を行うようにしたことで、エンジンコンピュータのからデータを入手しなくても燃費計算が可能となるので、燃費計測装置を備えていない自動車に、新たに燃費計測装置を取り付ける場合でも簡単に設置できるようにしたものである。
本発明は、前述した課題を解決するためになされたもので、請求項1に係る発明は、自動車の加速・減速時に生じる加速度を検出する加速度検出部および運転中の車の速度を検出する車速検出部の少なくとも一方の検出部と、走行距離計算部と、燃費予測係数を記録する燃費情報記録部と、前記走行距離計算部にて求められる走行距離データと前記加速度センサにて検出される運転中の加速度データの変化度合いおよび前記車速検出部により検出される車速の変化度合いの少なくとも一方と前記燃費情報記録部に記録された燃費予測係数とから運転中の燃費を計算する燃費予測計算部とを備えた燃費計測装置である。
また、請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明の燃費計測装置に、さらに給油された給油量を入力する給油量入力部と、前回の給油時からの走行距離と今回の給油時の前記給油量入力部に入力された給油量の値と、前回の給油時からの加速度データの変化度合いおよび車速の変化度合いの少なくとも一方から燃費予測係数を算出する燃費情報算出部とを備え、前記燃費情報算出部によって算出された燃費予測係数を前記燃費情報記録部に記録するようにした燃費計測装置である。
さらに、請求項3に係る発明は、請求項1に係る発明の燃費計測装置に、さらに前記燃費予測計算部によって計算された燃費を、運転中の燃費として表示する表示部を備えた燃費計測装置である。
さらにまた、請求項4に係る発明は、請求項1に係る発明の燃費計測装置に、前記燃費予測計算部によって計算された燃費が、所定値以下のときは音声で警告する燃費計測装置である。
また、請求項5に係る発明は、請求項2に係る発明の燃費計測装置に、さらに前記燃費予測計算部によって計算された燃費を、運転中の燃費として表示する表示部を備えた燃費計測装置である。
さらに、請求項6に係る発明は、請求項2に係る発明の燃費計測装置に、前記燃費予測計算部によって計算された燃費が、所定値以下のときは音声で警告する燃費計測装置である。
さらにまた、請求項7に係る発明は、自動車の加速・減速時に生じる加速度を検出する加速度検出部および自動車の速度を検出する車速検出部の少なくとも一方の検出部と、燃費入力部と、燃費予測係数を記録する燃費情報記録部と、前記走行距離計算部にて求められる走行距離データと前記加速度センサにて検出される運転中の加速度データの変化度合いと前記車速検出部により検出される車速の変化度合いおよび前記燃費情報記録部に記録された燃費予測係数の少なくとも一方から運転中の燃費を計算する燃費予測計算部とを備えた燃費計測装置である。
また、請求項8に係る発明は、請求項7に係る発明の燃費計測装置に、さらに燃費入力部と、今回前記燃費入力部に入力された燃費の値と前回前記燃費入力部に燃費の値が入力された時からの加速度データの変化度合いおよび車速の変化度合いの少なくとも一方から燃費予測係数を算出する燃費情報算出部とを備え、前記燃費情報算出部によって算出された燃費予測係数を前記燃費情報記録部に記録するようにした燃費計測装置である。
本発明の燃費計測装置は、加速度センサ、GPS受信機などから得られる各種データをもとに算出した燃費予測係数を用いて燃費の計算を行うことができるので、新たに設置する場合でも既設のエンジンコンピュータから必要なデータを得るための配線を引き出す必要がなく、装着する場所を例えばダッシュボードの上とすることが可能であり、簡単に設置できるという効果がある。
さらに、本発明の燃費計測装置は、運転時の燃費を予測して計算し表示するので、運転者は燃費のよい運転を心がけることができ、環境に易しい運転が可能となる。
本発明の第1の実施形態に係る燃費計測装置の概略構成を示す構成図 本発明の第2の実施形態に係る燃費計測装置の概略構成を示す構成図
以下、本発明を第1実施形態により説明する。
図1は本発明の燃費計測装置の構成図である。
図1における加速度センサ1はダッシュボードの上に装着されて自動車の加速および減速時に生じる車の前後方向のG値を検出するようになっている。また、エンジンコンピュータ2は、以下に説明する加速度検出部3、車速を検出する車速検出部4、最新の給油時とその直前の給油時との間の走行距離を計算する走行距離計算部5、燃費情報記録部6、燃費予測計算部7および制御部8から構成されている。前記制御部8には、運転者が給油時に給油された給油量の値を入力する給油量入力部9と、GPSからの位置データを受信するGPS受信部10と、表示部11とがそれぞれ接続されている。
自動車の加速・減速時に生じる加速度は、ダッシュボード上に装着された加速度センサ1でG値として検出され、加速度検出部3に入力されて加速度データとして検出される。車速検出部4は、GPS受信部10により受信されたGPSからの車の位置データが入力されることで、時間に伴う前記位置データの変化から車速を計算し、車速データとして検出する。そして、得られた加速度データおよび車速データは燃費情報記録部6に記録される。
走行距離計算部5は、前回の給油時からの期間中のGPS受信部10により受信されたGPSからの車の位置データの変化の累積から、前回の給油時からの期間中に走行した距離を計算するものである。なお、運転者により、給油量入力部9に給油量が入力されることにより給油されたと判断する。
燃費情報記録部6は、前記加速度検出部3により検出された加速度データの増加および減少のデータの度合いを記録するとともに、前記車速検出部4により検出された車速データの増加および減少の様子を記録するものである。給油量入力部9は、運転者が給油時に給油量を入力するものである。そして、この給油量入力部9に入力された給油量の値と前記走行距離計算部5により計算された走行距離の値から該当する燃費が計算されて燃費入力部9に入力され、この燃費の値と前記燃費情報記録部6に記録されている加速度データの増加および減少のデータの度合いおよび/または車速データの増加および減少の様子を関連付ける計算を複数回の給油のたびに繰り返し、燃費予測係数を計算により求め、この燃費予測係数を燃費係数記録部6に記録する。
このようにして燃費予測係数が求められると、運転時に、燃費予測計算部7は、前記加速度検出部3により検出された加速度データの増加および減少の度合いと前記車速検出部4により検出された車速データによる車速の増加および減少の様子から前記燃費係数記録部6に記録された燃費予測係数を用いて、運転走行時の燃費をリアルタイムで計算し、制御部8は、表示部11に計算された燃費の値を表示する。なお、燃費予測係数を用いて運転時の燃費を計算する際に、前記加速度検出部3により検出された加速度データの増加および減少の度合いと前記車速検出部4により検出された車速データによる車速の増加および減少の度合いの両方を用いてもよいし、いずれか一方を用いて計算してもよい。
また、前記燃費予測計算部7によって計算された燃費が、あらかじめ燃費情報記録部6に記録された所定の値以下の場合には、適切な運転がなされていないと判断して、表示部11に運転者への警告文を表示したり、図示しない音声出力部から警告音を発生させるようにすることが可能である。
つぎに、本発明を図2に示す第2実施形態により説明する。なお、前述した第1実施形態と異なる構成についてのみ説明し、第1実施形態と同様の構成についての説明は省略する。
前述した第1実施形態においては、運転者が給油時にその給油量を入力する給油量入力部9を備えており、運転者が入力した給油量の値と走行距離計算部により計算された走行距離から計算した燃費の値を用いて、燃費予測係数を求めるようにしていたが、本第2実施形態においては、運転者が給油時に給油量と走行距離のデータから燃費を計算して、計算した燃費の値を直接入力する燃費入力部12に代えたところに特徴がある。このように運転者が直接燃費の値を入力するようにすることで燃費を計算する計算部を必要としなくすることができる。
すなわち、本発明は、車の運転時に、加速・減速が多い場合には燃料を多く消費するということに注目し、実際の燃費とこの加速・減速の割合を定量化することにより燃費予測係数を算出し、この算出した燃費予測係数を用いて燃料の消費量を推定するものである。
以上説明したように、本発明の燃費計測装置は、加速度センサ1、GPS受信部10などから得られる各種データをもとに算出した燃費予測係数を用いて燃費の計算を行うことができるので、新たに設置する場合でも既設のエンジンコンピュータから必要なデータを得るための配線を引き出す必要がなく、装着する場所を例えばダッシュボードの上とすることが可能であり、簡単に設置できるという効果がある。
さらに、本発明の燃費計測装置は、運転時の燃費を予測して計算し表示するので、運転者は燃費のよい運転を心がけることができ、環境に易しい運転が可能となる。
そして、燃費計測装置の装着が進むことで環境にも優しい運転がより進むという効果が得られる。
1 加速度センサ
2 エンジンコンピュータ
3 加速度検出部
4 車速検出部
5 走行距離計算部
6 燃費情報記録部
7 燃費予測計算部
8 制御部
9 給油量入力部
10 GPS受信部
11 表示部
12 燃費入力部

Claims (12)

  1. 自動車の加速・減速時に生じる加速度を検出する加速度検出部および運転中の車の速度を検出する車速検出部の少なくとも一方の検出部と、
    走行距離計算部と、
    燃費予測係数を記録する燃費情報記録部と、
    前記走行距離計算部にて求められる走行距離データと、前記加速度センサにて検出される運転中の加速度データの変化度合いおよび前記車速検出部により検出される車速の変化度合いの少なくとも一方と、前記燃費情報記録部に記録された燃費予測係数とから運転中の燃費を計算する燃費予測計算部と
    を備えた燃費計測装置。
  2. 請求項1に記載の燃費計測装置であって、
    給油された給油量を入力する給油量入力部と、
    前回の給油時からの走行距離と、今回の給油時の前記給油量入力部に入力された給油量の値と、前回の給油時からの加速度データの変化度合いおよび車速の変化度合いの少なくとも一方から燃費予測係数を算出する燃費情報算出部とを備え、
    前記燃費情報算出部によって算出された燃費予測係数を前記燃費情報記録部に記録するようにしたことを特徴とする燃費計測装置。
  3. 請求項1に記載の燃費計測装置であって、前記燃費予測計算部によって計算された燃費を、運転中の燃費として表示する表示部を備えたことを特徴とする燃費計測装置。
  4. 請求項1に記載の燃費計測装置であって、前記燃費予測計算部によって計算された燃費が、所定値以下のときは音声で警告することを特徴とする燃費計測装置。
  5. 請求項2に記載の燃費計測装置であって、前記燃費予測計算部によって計算された燃費を、運転中の燃費として表示する表示部を備えたことを特徴とする燃費計測装置。
  6. 請求項2に記載の燃費計測装置であって、前記燃費予測計算部によって計算された燃費が、所定値以下のときは音声で警告することを特徴とする燃費計測装置。
  7. 自動車の加速・減速時に生じる加速度を検出する加速度検出部および自動車の速度を検出する車速検出部の少なくとも一方の検出部と、
    燃費入力部と、
    燃費予測係数を記録する燃費情報記録部と、
    前記走行距離計算部にて求められる走行距離データと、前記加速度センサにて検出される運転中の加速度データの変化度合いおよび前記車速検出部により検出される車速の変化度合いの少なくとも一方と、前記燃費情報記録部に記録された燃費予測係数とから運転中の燃費を計算する燃費予測計算部と
    を備えた燃費計測装置。
  8. 請求項7に記載の燃費計測装置であって、
    燃費入力部と、
    今回前記燃費入力部に入力された燃費の値と、前回前記燃費入力部に燃費の値が入力された時からの加速度データの変化度合いおよび車速の変化度合いの少なくとも一方から燃費予測係数を算出する燃費情報算出部とを備え、
    前記燃費情報算出部によって算出された燃費予測係数を前記燃費情報記録部に記録するようにしたことを特徴とする燃費計測装置。
  9. 請求項7に記載の燃費計測装置であって、前記燃費予測計算部によって計算された燃費を、運転中の燃費として表示する表示部を備えたことを特徴とする燃費計測装置。
  10. 請求項7に記載の燃費計測装置であって、前記燃費予測計算部によって計算された燃費が、所定値以下のときは音声で警告することを特徴とする燃費計測装置。
  11. 請求項8に記載の燃費計測装置であって、前記燃費予測計算部によって計算された燃費を、運転中の燃費として表示する表示部を備えたことを特徴とする燃費計測装置。
  12. 請求項8に記載の燃費計測装置であって、前記燃費予測計算部によって計算された燃費が、所定値以下のときは音声で警告することを特徴とする燃費計測装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107607166A (zh) * 2017-09-27 2018-01-19 浙江车路科技有限公司 汽车油耗监控仪及其控制方法
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CN112817256A (zh) * 2020-12-31 2021-05-18 车主邦(北京)科技有限公司 一种监测运输车辆用油的方法及装置
WO2022270111A1 (ja) * 2021-06-25 2022-12-29 株式会社ブリヂストン 燃費予測システム及び燃費予測方法
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