JP2011208816A - 廃棄ガソリン処理装置及び燃焼装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ガソリンを安全に燃焼させることができる廃棄ガソリン処理装置を提供する。
【解決手段】廃棄ガソリン処理装置Sは、水と界面活性剤と廃棄ガソリンを混合し、該混合した液体を貯留する混合タンク1と、バーナー5と、混合タンク1とバーナー5の燃料供給通路51とを接続する第1の通路6と、この第1の通路6の中途に設けられ、第1の通路6内の前記混合した液体をバーナー5の燃料供給通路51へ導く第1のポンプと、第1の通路6の中途と混合タンク1とを接続する第2の通路8と、この第2の通路8の中途に設けられ、第2の通路8内の前記混合した液体を混合タンク1へ導く第2のポンプ9と、第1の通路6の前記混合した液体をバーナー5の燃料供給通路51又は第2の通路8へ選択的に切り替えて導く切り替え手段10とを備えている。
【選択図】図5

Description

本発明は、廃棄ガソリン処理装置及び燃焼装置に係り、特に、ガソリンを安全に燃焼させることができる廃棄ガソリン処理装置及び燃焼装置に関する。
廃車に残存するガソリンには、長い間放置されて水やゴミなどの不純物が混じったものがあるため、そのままの状態では不純物が混じったガソリンは全て廃棄処理しなければならない。
そのため、資源を無駄にしないためにも、油分(ガソリン)と不純物(水やゴミ等)とを液抜き工程にて分離してガソリンを再利用するのが好ましく、液抜き工程において専用に配されるべき好適な解体機械としては、液抜きして油水を分離できる装置が挙げられる(例えば、特許文献1参照)。
特許第4365088号公報
しかしながら、廃棄ガソリンを処理する際、油水を分離できる装置が新たに必要で、簡易に処理できないという問題点があった。
本発明は、上記の問題点を除去するようにした廃棄ガソリン処理装置及び燃焼装置を提供することを目的とする。
請求項1記載の廃棄ガソリン処理装置は、水と界面活性剤と廃棄ガソリンを混合し、該混合した液体を貯留する混合タンクと、バーナーと、前記混合タンクと前記バーナーの燃料供給通路とを接続する第1の通路と、この第1の通路の中途に設けられ、前記第1の通路内の前記混合した液体を前記バーナーの燃料供給通路へ導く第1のポンプと、この第1の通路の中途と前記混合タンクとを接続する第2の通路と、この第2の通路の中途に設けられ、前記第2の通路内の前記混合した液体を前記混合タンクへ導く第2のポンプと、前記第1の通路の前記混合した液体を前記バーナーの燃料供給通路又は前記第2の通路へ選択的に切り替えて導く切り替え手段とを備えているものである。
また、請求項2記載の廃棄ガソリン処理装置は、請求項1記載の廃棄ガソリン処理装置において、混合タンクで混合する際、水と界面活性剤を混合した状態へ廃棄ガソリンを供給して混合させるものである。
また、請求項3記載の燃焼装置は、水と界面活性剤とガソリンを混合し、該混合した液体を貯留する混合タンクと、バーナーと、前記混合タンクと前記バーナーの燃料供給通路とを接続する第1の通路と、この第1の通路の中途に設けられ、前記第1の通路内の前記混合した液体を前記バーナーの燃料供給通路へ導く第1のポンプと、この第1の通路の中途と前記混合タンクとを接続する第2の通路と、この第2の通路の中途に設けられ、前記第2の通路内の前記混合した液体を前記混合タンクへ導く第2のポンプと、前記第1の通路の前記混合した液体を前記バーナーの燃料供給通路又は前記第2の通路へ選択的に切り替えて導く切り替え手段とを備えているものである。
また、請求項4記載の燃焼装置は、請求項3記載の燃焼装置において、混合タンクで混合する際、水と界面活性剤を混合した状態へガソリンを供給して混合させるものである。
請求項1記載の廃棄ガソリン処理装置によれば、混合タンクで水と界面活性剤と廃棄ガソリンとを混合した液体をバーナーの燃料供給通路を介して燃焼させて、廃棄ガソリンを処理することができ、しかも、燃焼しないときには、切り替え手段により切り替えて、第1の通路内の混合した液体を第2の通路を介して混合タンクに戻して循環させて、混合した液体が分離しないようにして、次回の燃焼による廃棄ガソリンの処理に支障が生じないようにすることができる。
また、請求項2記載の廃棄ガソリン処理装置によれば、上述した請求項1記載の発明の効果に加え、混合タンクで混合する際、水と界面活性剤を混合した状態へ廃棄ガソリンを供給して混合させるため、廃棄ガソリンの気化に伴う爆発を防いで燃焼させることができる。
また、請求項3記載の燃焼装置によれば、混合タンクで水と界面活性剤とガソリンとを混合した混合液体をバーナーの燃料供給通路を介して燃焼させることができ、しかも、燃焼しないときには、切り替え手段により切り替えて、第1の通路内の混合した液体を第2の通路を介して混合タンクに戻して循環させて、混合した液体が分離しないようにして、次回の燃焼に支障が生じないようにすることができる。
また、請求項4記載の廃棄ガソリン装置によれば、上述した請求項3記載の発明の効果に加え、混合タンクで混合する際、水と界面活性剤を混合した状態へガソリンを供給して混合させるため、ガソリンの気化に伴う爆発を防いで燃焼させることができる。
図1は、本発明の一実施例の廃棄ガソリン処理装置の概略的説明図である。 図2は、図1の廃棄ガソリン処理装置の混合タンクに水が注入されている状態の概略的説明図である。 図3は、図2の廃棄ガソリン処理装置の混合タンクに界面活性剤が注入されている状態の概略的説明図である。 図4は、図3の廃棄ガソリン処理装置の混合タンクに廃棄ガソリンが注入されている状態の概略的説明図である。 図5は、図4の廃棄ガソリン処理装置で廃棄ガソリンが燃焼処理されている状態の概略的説明図である。 図6は、図5の廃棄ガソリン処理装置で廃棄ガソリンが燃焼処理されるのを待機している状態の概略的説明図である。
本発明の一実施例の廃棄ガソリン処理装置を図面を参照して説明する。
図1において、Sは廃棄ガソリン処理装置で、廃棄ガソリン処理装置Sは、水と界面活性剤と廃棄ガソリンを混合し、該混合した液体を燃焼させて処理する装置である。
1は、水と界面活性剤と廃棄ガソリンを混合し、該混合した液体を貯留する混合タンクで、この混合タンク1には、混合タンク1に貯留された液体を混合させる攪拌部材11、空気抜き穴12、液体の量が識別できる識別手段13等が設けられている。なお、攪拌部材11(図2乃至図6参照)は、例えば、モーターによって回転する回転軸に回転部材が取り付けられたものである。
また、2は水タンクで、水タンク2と混合タンク1とは通路21で接続され、通路21の中途に通路21の通路を開閉する電磁弁22、ポンプ23が設けられている。
3は界面活性剤タンクで、界面活性剤タンク3と混合タンク1とは通路31で接続され、通路31の中途に通路31の通路を開閉する電磁弁32、ポンプ33が設けられている。
4は廃棄ガソリンタンクで、廃棄ガソリンタンク4と混合タンク1とは通路41で接続され、通路41の中途に通路41の通路を開閉する電磁弁42、ポンプ43が設けられている。
5はバーナーで、バーナー5には、バーナー5の燃料供給通路51、点火装置52,ブロワー53等を有している(図5及び図6参照)。バーナー5の燃料供給通路51の先端の内径は、例えば、約2cm〜約3cmで、通常のものより大きな内径となっている。これは、廃棄ガソリンの塵埃、界面活性剤等による目詰まりを防ぐためである。
また、6は第1の通路で、第1の通路6は、混合タンク1とバーナー5の燃料供給通路51とを接続するものである。
また、第1の通路6内の混合した液体をバーナー5の燃料供給通路51へ導く第1のポンプ(図示せず)が第1の通路6の中途、望ましくは、第1の通路6の後述する切り替え手段10より流体流れの下流側に設けられている。
8は、第1の通路6の中途と混合タンク1とを接続する第2の通路で、この第2の通路8の中途に第2のポンプ9が設けられている。この第2のポンプ9は、第2の通路8内の混合した液体(水、界面活性剤、廃棄ガソリンが混合した液体)を混合タンク1へ導くものである。
また、10は第1の通路6の混合液体をバーナー5の燃料供給通路51又は第2の通路8へ選択的に切り替えて導く切り替え手段である。
従って、廃棄ガソリン処理装置Sにおいては、先ず、水タンク2から通路21を介して混合タンク1に水が(図2参照)、界面活性剤タンク3から通路31を介して混合タンク1に界面活性剤(例えば、花王株式会社製エーテル型非イオン性界面活性剤 商品名エマルゲン、市販されている洗剤)が、それぞれ供給されると共に、攪拌部材11により攪拌され、水と界面活性剤は混合されている(図3参照)。
次に、廃棄ガソリンタンク4から通路41を介して混合タンク1に廃棄ガソリンが供給されると共に、攪拌部材11により攪拌され、水と界面活性剤と廃棄ガソリンは混合されている(図4参照)。
つまり、混合タンク1で廃棄ガソリンを混合する際、少なくとも、予め、攪拌部材11により水と界面活性剤が混合された状態で廃棄ガソリンは、供給され混合されるようにしている。
これを逆に、例えば、ガソリンを攪拌している際に、水、界面活性剤を混合させると、爆発させる危険性が生じることとなる。
そして、混合タンク1で水と界面活性剤と廃棄ガソリンとを混合した液体(容積比で、水:界面活性剤:廃棄ガソリン=1:1:1)をバーナー5の燃料供給通路51を介して燃焼させて、廃棄ガソリンを処理することができ(図5参照)、しかも、燃焼しないときには、切り替え手段10により切り替えて、第1の通路6内の混合した液体を第2の通路8を介して混合タンク1に戻して循環させて(図6参照)、混合した液体が分離しないようにして、次回の燃焼による廃棄ガソリンの処理に支障が生じないようにしている。
なお、上述した実施例においては、廃棄ガソリンを燃焼させて処理するようにしたが、廃棄ガソリンの燃焼を図示しないボイラー等の熱源として利用できる。
また、上述した実施例においては、廃棄ガソリンを使用したが、本願発明にあっては、これに限らず、通常のガソリンにも同様に適用することができる。かかる場合、発明の名称「廃棄ガソリン処理装置」は、「燃焼装置」となる。
S 廃棄ガソリン処理装置
1 混合タンク
5 バーナー
6 第1の通路
7 第2のポンプ
8 第2の通路
10 切り替え手段
51 燃料供給通路

Claims (4)

  1. 水と界面活性剤と廃棄ガソリンを混合し、該混合した液体を貯留する混合タンクと、
    バーナーと、
    前記混合タンクと前記バーナーの燃料供給通路とを接続する第1の通路と、
    この第1の通路の中途に設けられ、前記第1の通路内の前記混合した液体を前記バーナーの燃料供給通路へ導く第1のポンプと、
    この第1の通路の中途と前記混合タンクとを接続する第2の通路と、
    この第2の通路の中途に設けられ、前記第2の通路内の前記混合した液体を前記混合タンクへ導く第2のポンプと、
    前記第1の通路の前記混合した液体を前記バーナーの燃料供給通路又は前記第2の通路へ選択的に切り替えて導く切り替え手段と、
    を備えていることを特徴とする廃棄ガソリン処理装置。
  2. 混合タンクで混合する際、水と界面活性剤を混合した状態へ廃棄ガソリンを供給して混合させる
    ことを特徴とする請求項1記載の廃棄ガソリン処理装置。
  3. 水と界面活性剤とガソリンを混合し、該混合した液体を貯留する混合タンクと、
    バーナーと、
    前記混合タンクと前記バーナーの燃料供給通路とを接続する第1の通路と、
    この第1の通路の中途に設けられ、前記第1の通路内の前記混合した液体を前記バーナーの燃料供給通路へ導く第1のポンプと、
    この第1の通路の中途と前記混合タンクとを接続する第2の通路と、
    この第2の通路の中途に設けられ、前記第2の通路内の前記混合した液体を前記混合タンクへ導く第2のポンプと、
    前記第1の通路の前記混合した液体を前記バーナーの燃料供給通路又は前記第2の通路へ選択的に切り替えて導く切り替え手段と、
    を備えていることを特徴とする燃焼装置。
  4. 混合タンクで混合する際、水と界面活性剤を混合した状態へガソリンを供給して混合させる
    ことを特徴とする請求項3記載の燃焼装置。
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