JP2011206417A - 商品陳列棚 - Google Patents

商品陳列棚 Download PDF

Info

Publication number
JP2011206417A
JP2011206417A JP2010079230A JP2010079230A JP2011206417A JP 2011206417 A JP2011206417 A JP 2011206417A JP 2010079230 A JP2010079230 A JP 2010079230A JP 2010079230 A JP2010079230 A JP 2010079230A JP 2011206417 A JP2011206417 A JP 2011206417A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shelf
slide
fixed
pulled out
fixed shelf
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010079230A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Iketani
昭洋 池谷
Haruki Hotta
玄樹 堀田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okamura Corp filed Critical Okamura Corp
Priority to JP2010079230A priority Critical patent/JP2011206417A/ja
Publication of JP2011206417A publication Critical patent/JP2011206417A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Display Racks (AREA)

Abstract

【課題】固定棚およびスライド棚上に散らばったパン屑や惣菜屑等の屑を容易に落し込むことができ、さらに好ましくは、スライド棚を引出した状態のままで、固定棚の下面の清掃を簡単に行うことができるようにして、固定棚の下面を常時清潔に保つことができ、衛生管理を行い易くするとともに、スライド棚よりも下方に位置する架台の前面に配設した前部陳列棚に展示された商品を取り易くする。
【解決手段】スライド棚4を、その上面が固定棚3の上面と平面的に連続するほぼ同一な面が維持される使用位置まで前方に引出される第1スライド位置S1と、この第1スライド位置から更に前方に引出され、かつ固定棚の上面と平面的に不連続となる、パン屑や惣菜屑等の屑を落し込み可能な非連続部(開口部11)が形成される清掃位置まで引出される第2スライド位置S2とに選択的に引出し可能にする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えばスーパーマーケットやデパートの食品売場などで使用される商品陳列棚に関する。
例えばベーカリーや惣菜売場等のセルフピッキング型の商品陳列棚において、架台の上面における天板を兼ねる固定棚上に散らばったパン屑や惣菜屑等の屑を掃除し処理する方法として、本出願人は、先に出願し、既に公開された特許文献1,2に記載の発明を提案している。
特許文献1に記載の発明は、固定棚の上面前部に左右方向を向く屑落し用の凹溝を形成し、この凹溝内に、固定棚上に散らばったパン屑や惣菜屑等の屑を落し込むことにより、固定棚上の掃除処理が簡便かつ効率よく行えるようにしている。
特許文献2に記載の発明は、固定棚の上面後部に左右方向に所定の間隔をもって複数の屑落し孔を開口させて形成し、これらの屑落し孔から固定棚上に散らばったパン屑や惣菜屑等の屑を架台内に落し込むとともに、この落し込まれた屑を、架台内に配置した屑受け箱内に収容することにより、固定棚上の掃除処理が簡便かつ効率よく行えるようにしている。
また従来、商品陳列棚としては、特許文献3に記載の発明のように、架台における固定棚の下方に、前後方向に引出し可能にスライド棚を近接させて収容するとともに、このスライド棚を、使用時に、所望の使用位置まで固定棚から前方へ引出すことによって、販売商品の展示スペースを拡大してなる構成を有するものが公知となっている。
しかし、上記した特許文献3に記載の発明では、使用位置にまで引出されたスライド棚を、固定棚の下方に収容する際に、固定棚とスライド棚との間の隙間から、スライド棚上に散らばったパン屑や惣菜屑等の屑が固定棚の下面側に巻込まれる虞があり、スライド棚の上面および固定棚の下面まで汚したまま、スライド棚が収容されることがある。
汚れたまま収容されたスライド棚は、固定棚の下方から再び引出して、その汚れた上面を雑巾等でもって美麗な外観に清掃した後、再び収容することによって清潔感を保つことができるが、固定棚の下面は、スライド棚を固定棚から取外す以外、雑巾等で簡単に清掃することができず、面倒な作業を要するばかりでなく、衛生管理が行い難いという問題がある。
また、スライド棚を備えた商品陳列棚において、スライド棚よりも下方に位置する架台の前面に、前部陳列棚を配置した構成を有するものでは、スライド棚を前方に引出した際に、前部陳列棚が、スライド棚の前端より奥まってしまい、そこに展示された商品が取りづらいという問題もあった。
特開2008−022990号公報 特開2008−037188号公報 特開2009−112670号公報
本発明は、上記の現状に鑑み、固定棚およびスライド棚上に散らばったパン屑や惣菜屑等の屑を容易に落し込むことができ、さらに好ましくは、スライド棚を引出した状態のままで、固定棚の下面の清掃を簡単に行うことができるようにして、固定棚の下面を常時清潔に保つことができ、衛生管理を行い易くするとともに、スライド棚よりも下方に位置する架台の前面に配設した前部陳列棚に展示された商品を取り易くすることができるようにした商品陳列棚を提供することを目的としている。
上記課題は、「特許請求の範囲」の欄における各請求項に記載するように、次のような構成からなる発明によって解決される。
(1) 架台の上面を形成する固定棚の下方に、前後方向に引出し可能にスライド棚を近接させて収容した商品陳列棚であって、前記スライド棚を、その上面が前記固定棚の上面と平面的に連続するほぼ同一な面が維持される使用位置まで前方に引出される第1スライド位置と、この第1スライド位置から更に前方に引出され、かつ前記固定棚の上面と平面的に不連続となる、パン屑や惣菜屑等の屑を落し込み可能な非連続部が形成される清掃位置まで引出される第2スライド位置とに選択的に引出し可能にする。
(2) 上記(1)項において、前記非連続部を、前記スライド棚の後部に形成された開口部とする。
(3) 上記(2)項において、前記開口部を、作業者の手が出入れ可能とされ、かつ前記固定棚における下面の清掃が可能とされる所定範囲に亘る大きさに形成する。
(4) 上記(2)項または(3)項において、前記開口部を、前記スライド棚の第1スライド位置において、前記固定棚の前縁に沿って左右方向に延びるように位置させてなるとともに、固定棚の前縁より後方に向けて大きく切欠かれたものとする。
(5) 上記(1)〜(4)項のいずれかにおいて、前記スライド棚を、第1スライド位置から第2スライド位置に至る範囲において段階的に引出し可能とする。
(6) 上記(1)〜(5)項のいずれかにおいて、前記スライド棚に、当該スライド棚よりも下方に位置する前記架台の前面に配置した前部陳列棚を取外し可能に連結することにより、この前部陳列棚を、前記スライド棚の引出し動作に連動させる。
本発明によると、次のような効果が奏せられる。
請求項1記載の発明によれば、スライド棚が第2スライド位置に引出された清掃位置において、固定棚およびスライド棚上に散らばったパン屑や惣菜屑等の屑を、非連続部に確実に落し込むことができる。
また、スライド棚が第1スライド位置に引出された使用位置においては、非連続部が固定棚から引出されないため、非連続部が外部に露呈することがなく、商品陳列時の見栄えを良くすることができる。
請求項2記載の発明によれば、非連続部を、スライド棚の後部に形成された開口部としてあるため、スライド棚が第2スライド位置に引出された清掃位置において、固定棚やスライド棚上に散らばったパン屑や惣菜屑等の屑を、スライド棚の下方に簡単にかつ容易に落し込ことができる。
請求項3記載の発明によれば、開口部を、作業者の手が出入れ可能とされ、かつ固定棚における下面の清掃が可能とされる所定範囲に亘る大きさに形成してあるため、スライド棚が第2スライド位置に引出された清掃位置において、固定棚における下面の清掃が、スライド棚を取外すことなく、簡単に行うことができる。
これにより、固定棚の下面を常時清潔に保つことができ、衛生管理を行い易くすることができる。
請求項4記載の発明によれば、開口部を、スライド棚の第1スライド位置において、固定棚の前縁に沿って左右方向に延びるように位置させてなるとともに、固定棚の前縁より後方に向けて切欠かれたものとしてあるため、スライド棚が第2スライド位置に引出された清掃位置において、固定棚における下面の清掃が、スライド棚を取外すことなく、より簡単に行うことができる。
請求項5記載の発明によれば、スライド棚を、第1スライド位置から第2スライド位置に至る範囲において段階的に引出し可能としてあるため、商品の展示スペースを簡単に調整することができる。
請求項6記載の発明によれば、スライド棚に、当該スライド棚よりも下方に位置する架台の前面に配置した前部陳列棚を取外し可能に連結することにより、この前部陳列棚を、スライド棚の引出し動作に連動させてあるため、スライド棚を前方に引出した際に、前部陳列棚も架台の前面から前方に移動し、前部陳列棚が奥まってしまうことがない。
これにより、前部陳列棚に展示された商品を取り易くすることができる。
発明の具体的な内容は、次の通りである。
本発明の一実施形態を示す商品陳列棚の斜視図である。(実施例) 同じく、商品陳列棚の拡大平面図である。 図2のIII−III線における拡大縦断側面図である。 固定棚とスライド棚との分解斜視図である。 図2のV−V線における要部拡大断面図である。 固定棚とスライド棚との引出し長さの調整機構を示す要部拡大斜視図である。 スライド棚の第1スライド位置における使用位置を示す斜視図である。 スライド棚の第2スライド位置における清掃位置を示す斜視図である。
以下、本発明の一実施形態を、添付図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態を備える商品陳列棚の斜視図、図2は、同じく、商品陳列棚の拡大平面図、図3は、図2のIII−III線における拡大縦断側面図、図4は、固定棚とスライド棚との分解斜視図、図5は、図2のV−V線における要部拡大断面図、図6は、固定棚とスライド棚との引出し長さの調整機構を示す要部拡大斜視図である。
図1から図4に示すように、本実施形態の商品陳列棚1は、平面視矩形状をなす箱状の架台2と、この架台2上面の天板を形成する固定棚3と、この固定棚3の下方に前後方向に引出し可能に配設されるスライド棚4と、このスライド棚4よりも下方に位置する前記架台2の前面2aに配置した前部陳列棚5とを備えている。
架台2の上面後部には、前面に展示効果を高める鏡板6aを取付けた背面板6が起立させて設けられているとともに、その左右の側部には、例えばポリカーボネート等からなる透明な側面パネル7が、それぞれ起立させて設けられている。
すなわち、これら背面板6及び左右の側面パネル7をもって背面及び側面が囲繞された固定棚3の上面3aを、前方および上方が開放する商品の展示空間8としている。
なお、この展示空間8には、背面板6の上端から前方に向かって延設されるアクリルやポリカーボネート等からなる透明なフード(図示せず)や、このフードを介して照明器具等が必要に応じて取付けられるようになっている。
スライド棚4は、図5に示すように、その左右の側端に設けた前後方向に延びる1対のスライドレール部材9を、固定棚3の下面3bにおける左右の側端に設けた前後方向に延びる1対のガイドレール部材10に前方から後方に向けて摺動自在に挿入して入れ子構造とするとともに、スライド棚4の上面4aと固定棚3の上面3aとが近接しうるように収容して、固定棚3の下面3bから前後方向に引出し可能になっている。
スライド棚4の上面4aは、前半部が平坦な面に形成されているとともに、その後半部には、左右に区画された1対の開口部11が形成されている。
前部陳列棚5は、前記架台2の前面2aに左右方向に沿って形成された収容空間12内に配置されるようになっているとともに、その左右の両端は、1対のブラケット13を介して、前記スライド棚4における下面4bの前端側に吊支状態で取外し可能に連結されている。
これにより、前部陳列棚5を、スライド棚4の引出しまたは収容動作に連動して、前記収容空間12内から離脱または収容しうるように、前後方向に移動可能にすることができる。
スライド棚4の左右の側端には、図2〜図6に示すように、前後方向に延びる1対のハンドル14が、前後方向に間隔を存して設けた複数の軸保持金具15によって取付けられている。
これら左右のハンドル14における前後の両端部14a,14bは、互いに同方向にL字状に折曲させて形成することにより、それらの自重により常に下方を向くように、ハンドル14の中心軸回りに回転可能になっている。
これにより、ハンドル14は、その前端部14aをハンドル操作部として回転操作することにより、係止部となる後端部14bが、架台2内における左右の内側壁面上部の前後方向に沿って固着されたストッパ部材16に係脱しうるようになっている。
ストッパ部材16は、図6に示すように、架台2内の内側壁面に固定される垂直な取付片16aと、この取付片16aの上端から内方に向けて延出する水平片16bとより形成してなるとともに、前記水平片16bには、前後方向に所定の間隔を存して複数の係止溝17が、それぞれ内方に向けて開口させて設けられている。
これらの係止溝17には、前記ハンドル14の後端部14bが、垂下状態において係止されるようになっているとともに、ハンドル14の前端部14aを時計回りに回動操作することにより、図6に想像線で示すように、ほぼ水平状態に回動して、前記係止溝17との係止状態から開放されるようにしている。これにより、スライド棚4を前後方向に移動させることができる。
また、ほぼ水平状態にあるハンドル14の後端部14bは、スライド棚4の所望の引出し位置において、ハンドル14における前端部14aの回動操作を開放することにより、図6に実線矢印で示すように、自重により垂下状態に回動して復帰し、前記係止溝17の一つに選択的に係止されるようになっている。
これにより、スライド棚4を、段階的に引出し可能にすることができるとともに、スライド棚4における上面4aの使用スペース、すなわち固定棚3の上面3aを含む展示スペースの調整が可能な引出し長さの調整機構を構成している。
図7は、スライド棚の第1スライド位置における使用位置を示す斜視図、図8は、スライド棚の第2スライド位置における清掃位置を示す斜視図である。
本実施形態の商品陳列棚1では、図7に示すように、スライド棚4の上面4aの前半部が前方に引出される使用位置までを第1スライド位置S1としている。
また、図8に示すように、前記第1スライド位置S1から更に後半部の途上が前方に引出される清掃位置までを、第2スライド位置S2としている。
これにより、スライド棚4の引出し位置を、固定棚3およびスライド棚4上の商品の展示や清掃に応じて、第1スライド位置S1から第2スライド位置S2に至る範囲において、段階的に選択可能になっている。
すなわち、第1スライド位置S1では、スライド棚4の上面4aが固定棚3の上面3aと平面的に連続するほぼ同一な平坦な面を維持させることにより、商品の展示を行うことができる。
第2スライド位置S2では、スライド棚4の後半部に形成した左右の開口部11が露呈されて、固定棚3の上面3aと平面的に不連続となる非連続部が形成される位置において、固定棚3の上面3aおよびスライド棚4の上面4aに散らばったパン屑や惣菜屑等の屑を掻き集めて、前記開口部11に落し込むことにより、固定棚3およびスライド棚4上の清掃を行うことができる。
なお、上記実施形態において、スライド棚4の第1スライド位置SIにおける使用位置では、スライド棚4の後半部に形成した開口部11を外部に露呈することなく固定棚3の前縁3cに沿って左右方向に延びるように位置させるとともに、固定棚3の前縁3cより後方に向けて大きく切欠かれたものとなるように形成されている。
また、スライド棚4の第1スライド位置SIから更に前方に引出された第2スライド位置S2における清掃位置では、固定棚3やスライド棚4上に散らばったパン屑や惣菜屑等の屑を落し込んだ後の開口部11から、固定棚3の下面3bに向けて作業者の手が出入れ可能とされている。
すなわち、第2スライド位置S2における清掃位置において露呈するスライド棚4の開口部11は、固定棚3における下面3bの清掃が可能とされる所定範囲に亘る大きさに形成してある。この場合、スライド棚4を第2スライド位置S2から更に前方に引出すことにより、作業者の手が固定棚3の下面3bの奥まで差入れることができ、固定棚3における下面3bの清掃が、より一層容易となる。
スライド棚4を架台2から取外す場合には、図8に想像線で示すように、スライド棚4を第2スライド位置S2から更に前方に向けて引出すとともに、図示しないスライド棚4のスライドレール部材9と架台2内のガイドレール部材10とのストッパ機構を解除することにより行われる。
上記実施形態は、本発明を商品陳列棚に適用した例を示すものであるが、本発明は、これに限られるものではなく、例えば机やテーブルにおける天板等にも適用することができる。
1 商品陳列棚
2 架台
2a 前面
3 固定棚
3a 上面
3b 下面
3c 前縁
4 スライド棚
4a 上面
4b 下面
5 前部陳列棚
6 背面板
6a 鏡板
7 側面パネル
8 展示空間
9 スライドレール部材
10 ガイドレール部材
11 開口部
12 収容空間
13 ブラケット
14 ハンドル
14a 前端部(ハンドル操作部)
14b 後端部(係止部)
15 固定金具
16 ストッパ部材
16a 取付片
16b 水平片
17 係止溝
S1 第1スライド位置
S2 第2スライド位置

Claims (6)

  1. 架台の上面を形成する固定棚の下方に、前後方向に引出し可能にスライド棚を近接させて収容した商品陳列棚であって、
    前記スライド棚を、その上面が前記固定棚の上面と平面的に連続するほぼ同一な面が維持される使用位置まで前方に引出される第1スライド位置と、この第1スライド位置から更に前方に引出され、かつ前記固定棚の上面と平面的に不連続となる、パン屑や惣菜屑等の屑を落し込み可能な非連続部が形成される清掃位置まで引出される第2スライド位置とに選択的に引出し可能にしたことを特徴とする商品陳列棚。
  2. 前記非連続部を、前記スライド棚の後部に形成された開口部とした請求項1記載の商品陳列棚。
  3. 前記開口部を、作業者の手が出入れ可能とされ、かつ前記固定棚における下面の清掃が可能とされる所定範囲に亘る大きさに形成した請求項2に記載の商品陳列棚。
  4. 前記開口部を、前記スライド棚の第1スライド位置において、前記固定棚の前縁に沿って左右方向に延びるように位置させてなるとともに、固定棚の前縁より後方に向けて大きく切欠かれたものとした請求項2または3記載の商品陳列棚。
  5. 前記スライド棚を、第1スライド位置から第2スライド位置に至る範囲において段階的に引出し可能とした請求項1〜4のいずれかに記載の商品陳列棚。
  6. 前記スライド棚に、当該スライド棚よりも下方に位置する前記架台の前面に配置した前部陳列棚を取外し可能に連結することにより、この前部陳列棚を、前記スライド棚の引出し動作に連動させた請求項1〜5のいずれかに記載の商品陳列棚。
JP2010079230A 2010-03-30 2010-03-30 商品陳列棚 Pending JP2011206417A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010079230A JP2011206417A (ja) 2010-03-30 2010-03-30 商品陳列棚

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010079230A JP2011206417A (ja) 2010-03-30 2010-03-30 商品陳列棚

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2011206417A true JP2011206417A (ja) 2011-10-20

Family

ID=44938182

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010079230A Pending JP2011206417A (ja) 2010-03-30 2010-03-30 商品陳列棚

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2011206417A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3184003A3 (de) * 2015-11-03 2017-09-20 Kesseböhmer Holding KG Verkaufs- und präsentationseinrichtung

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000157379A (ja) * 1998-11-26 2000-06-13 Sanden Corp ショーケース
JP2003061793A (ja) * 2001-08-27 2003-03-04 Sanyo Electric Co Ltd ショーケース
JP2003284630A (ja) * 2002-03-28 2003-10-07 Mitsubishi Electric Corp 冷凍冷蔵ショーケースの陳列棚取付構造
JP2009112670A (ja) * 2007-11-09 2009-05-28 Okamura Corp 冷凍・冷蔵ショーケース
JP2009195284A (ja) * 2008-02-19 2009-09-03 Okamura Corp 水平支板における塵受け装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000157379A (ja) * 1998-11-26 2000-06-13 Sanden Corp ショーケース
JP2003061793A (ja) * 2001-08-27 2003-03-04 Sanyo Electric Co Ltd ショーケース
JP2003284630A (ja) * 2002-03-28 2003-10-07 Mitsubishi Electric Corp 冷凍冷蔵ショーケースの陳列棚取付構造
JP2009112670A (ja) * 2007-11-09 2009-05-28 Okamura Corp 冷凍・冷蔵ショーケース
JP2009195284A (ja) * 2008-02-19 2009-09-03 Okamura Corp 水平支板における塵受け装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3184003A3 (de) * 2015-11-03 2017-09-20 Kesseböhmer Holding KG Verkaufs- und präsentationseinrichtung

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9516991B2 (en) Removable dishwasher utensil basket that transforms into a utensil holder for a drawer
JP2011206417A (ja) 商品陳列棚
JP4877946B2 (ja) 接客用カウンター装置
JP2014005653A (ja) スライド扉、及びスライド扉を備えたキャビネット
JP4916801B2 (ja) 商品陳列棚
JP2009195284A (ja) 水平支板における塵受け装置
JP6623391B1 (ja) 引出し及びこれを備えたキッチン用フロアキャビネット
US3423144A (en) Knife holders
JP2017012237A (ja) ショーケース
JP2008061683A (ja) 厨房キャビネットの引出し収納構造、厨房キャビネット、厨房キャビネット用引出し、および厨房キャビネット用小物入れ
KR101767823B1 (ko) 다용도 전시대
JP2019115599A (ja) 収納ボックス及びキャビネット
US20140070676A1 (en) Reconfigurable point of purchase display system
JP2001070108A (ja) 商品陳列具
KR200454116Y1 (ko) 진열대 가변 확장식 진열장
JP2019115600A (ja) 収納ボックスの取付構造及びキッチンキャビネット
JP2010284287A (ja) 陳列棚
JP3182261U (ja) まな板セット
JP3485286B2 (ja) 流し台下収納具
JP2000316686A (ja) 陳列台
JP7503782B2 (ja) 引出し
JP2005065933A (ja) 引出し式収納容器
JP3191828U (ja) レジカウンター用多機能台、及びレジカウンター
JP2018130269A (ja) ショーケース
JP3212848U (ja) 陳列商品前出し具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130304

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140123

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140204

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20140610