JP2011206270A - 洗車用ブラシに用いられる洗浄素材、及び、これを用いた洗車用ブラシ - Google Patents
洗車用ブラシに用いられる洗浄素材、及び、これを用いた洗車用ブラシ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011206270A JP2011206270A JP2010077023A JP2010077023A JP2011206270A JP 2011206270 A JP2011206270 A JP 2011206270A JP 2010077023 A JP2010077023 A JP 2010077023A JP 2010077023 A JP2010077023 A JP 2010077023A JP 2011206270 A JP2011206270 A JP 2011206270A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- car wash
- parts
- weight
- cleaning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Brushes (AREA)
Abstract
【解決手段】洗車用ブラシ10に用いられる洗浄素材は、ポリ塩化ビニル樹脂を5重量部以上45重量部以下と、合成ゴム及び/又は天然ゴムを20重量部以上60重量部以下と、各種添加剤を18重量部超57重量部以下とからなる。合成ゴム及び/又は天然ゴムとしては、ニトリルゴム(アクリロニトリル・ブタジエンゴム(NBR))、クロロプレンゴム(CR)、スチレン・ブタジエンゴム(SBR)等からなる群から選ばれる少なくとも一種が用いられる。
【選択図】図2
Description
(b)前記洗浄体は、柔軟な素材からなり、基端部に複数回折り重ねて作られた複数の取付部を有し、その複数の取付部が回転体に該回転体の円周方向に全体にわたって取り付けられており、
(c)隣り合う全ての前記取付部の間は、基端から所定距離の非繋がり部による隙間を有しておりその非繋がり部よりも他端側で繋がっていることを特徴とする回転ブラシが開示されている。
その請求項2には、(a)回転体の外周に円盤状にまたは軸方向にずらしながら螺旋状に洗浄体を取付けた、洗車装置の回転ブラシにおいて、
(b)前記洗浄体は、略長方形をした柔軟な素材からなる複数の洗浄体部品からなり、前記洗浄体部品は素材のときの一方の長辺側に該長辺を複数回折り重ねた取付部を有し、
(c)これらの洗浄体部品の素材のときの短辺と隣り合った洗浄体部品の素材のときの短辺とは、全て前記一方の長辺から所定距離の間が非接続部となるように接続され、
(d)前記取付部が回転体に該回転体の円周方向に間隔を開けて取り付けられており、
(e)隣り合う取付部の間に、前記非接続部による隙間を有していることを特徴とする洗車装置の回転ブラシが開示されている。
その請求項3には、(a)回転体の外周に円盤状にまたは軸方向にずらしながら螺旋状に洗浄体を取付けた、洗車装置の回転ブラシにおいて、
(b)前記洗浄体は略長方形をした柔軟な素材からなり、該洗浄体は素材のときの一方の長辺側に所定深さの複数の切込みで分割して作られた複数の取付部を有し、
(c)その複数の取付部は、それぞれ複数回折り重ねられ回転体に該回転体の円周方向に間隔を開けて取り付けられており、
(d)隣り合う全ての取付部の間は、前記一方の長辺側に非繋がり部による隙間を有しており、その非繋がり部よりも他方の長辺側で繋がっていることを特徴とする洗車装置の回転ブラシが開示されている。
特に、ドライブスルー方式の洗車では、運転者が洗車中車内に居るため、洗車ブラッシング時に発生する洗浄音が低い洗車ブラシが求められている。このような状況において、特許文献1の自動洗浄ブラシは、洗浄音の点で要求特性を満たすものではなかった。
更に、「非繋がり部による隙間」とは、特許文献3における非連続部となっている5’A,5’A部分によって形成される隙間と解されるが、このような隙間は洗浄音を抑えないか、又は、却って洗浄音を発生させる原因となると考えられる。
本発明の他の目的は、洗車の際に自動車の被洗浄面を傷つけずに優れた洗浄性能を発揮することができる洗車用ブラシに用いられる洗浄素材、及び、これを用いた洗車用ブラシを提供することにある。
本発明の他の目的は、洗車ブラッシング時に発生する洗浄音が低い洗車用ブラシに用いられる洗浄素材、及び、これを用いた洗車用ブラシを提供することにある。
すなわち、本発明はドライブスルー方式の洗車において洗車用ブラシが破損する等のトラブルがなく、且つ、洗浄中車内の運転者がブラッシング音に煩わされることがない洗車用ブラシに用いられる洗浄素材、及び、これを用いた洗車用ブラシを提供しようとするものである。
ポリ塩化ビニル樹脂を5重量部以上45重量部以下と、
合成ゴム及び/又は天然ゴムを20重量部以上60重量部以下と、
各種添加剤を18重量部超57重量部以下とからなることを要旨とする。
この場合に、前記各種添加剤は、柔軟剤15重量部以上25重量部以下と、炭酸カルシウム3重量部以上18重量部以下と、発泡剤0超4重量部以下と、顔料0超10重量部以下とからなるものが好ましい。
この場合に、前記合成ゴム及び/又は天然ゴムは、アクリルゴム(ACM)、ニトリルゴム(アクリロニトリル・ブタジエンゴム(NBR))、イソプレンゴム(IR)、ウレタンゴム(U)、エチレンプロピレンゴム(EPM)、特殊エチレンプロピレンゴム(EPDM)、エピクロルヒドリンゴム(CO,ECO)、クロロプレンゴム(CR)、シリコーンゴム(Q)、スチレン・ブタジエンゴム(SBR)、ブタジエンゴム(BR)、フッ素ゴム(FKM)、及び、ポリイソブチレン(ブチルゴムIIR)からなる群から選ばれる少なくとも一種であればよい。
合成ゴム及び天然ゴムの両者を添加する場合には、合成ゴム85〜95重量部に対して天然ゴム15〜5重量部の比率で添加するとよい。
二種以上の合成ゴムを添加する場合には、例えば、スチレン・ブタジエンゴム(SBR)85〜98重量部に対してクロロプレンゴム(CR)15〜2重量部の比率で添加するとよい。
隣接する取付穴が軸方向にシフトして形成された回転軸と、
本発明に係る洗車用ブラシに用いられる洗浄素材からなる洗浄体であって、後端部が前記取付穴に取り付けられ、先端部が複数に分岐(n股分岐(n:n>1の整数))した又は分岐しない短冊状の複数の洗浄片を備えた複数の長方形状の無継合シートからなる洗浄体とを備え、
前記洗浄体は、全ての隣接する前記各無継合シートの両側端縁部が前記回転軸のラジアル方向に沿って継合されていることを要旨とする。
0<K<Dsinθ…式(1)
但し、K:取付穴の軸方向での所定間隔、D:洗車用ブラシの洗浄体の直径、θ:周方向隣接取付穴群が回転軸の軸方向に対して垂直な面に対して傾斜した角度θ。
本発明に係る洗車用ブラシに用いられる洗浄素材、及び、これを用いた洗車用ブラシは、所定量のポリ塩化ビニル樹脂と、所定量の合成ゴム及び/又は天然ゴムとを含有するものであるから、洗車の際に自動車の被洗浄面を傷つけずに優れた洗浄性能を発揮するという効果がある。
本発明に係る洗車用ブラシに用いられる洗浄素材、及び、これを用いた洗車用ブラシは、所定量のポリ塩化ビニル樹脂と、所定量の合成ゴム及び/又は天然ゴムとを含有するものであるから、洗車ブラッシング時に発生する洗浄音が低いという効果がある。
(洗浄素材F)
洗浄素材Fは、洗車用ブラシ10の洗浄体12の材料であり、具体的には、回転軸14に取り付けられる各無継合シート16,16…の材料である(図1参照)。洗浄素材Fは、ポリ塩化ビニル樹脂を5重量部以上45重量部以下と、合成ゴム及び/又は天然ゴムを20重量部以上60重量部以下と、各種添加剤を18重量部超57重量部以下とからなる。ここで、各種添加剤は、柔軟剤15重量部以上25重量部以下と、炭酸カルシウム3重量部以上18重量部以下と、発泡剤0超4重量部以下と、顔料0超10重量部以下とからなる。各種添加剤は、この組成に限定されるものではなく、他の添加剤に代えて又は更に追加して含有させてもよい。
上記のうち特に、アクリロニトリル・ブタジエンゴム(NBR)、特殊エチレンプロピレンゴム(EPDM)、スチレン・ブタジエンゴム(SBR)、クロロプレンゴム(CR)が好ましい。その理由は強度低下を防止し、耐久性を高める効果が特に高いからである。
(1)強度低下が少なく、耐久性が高い、
(2)洗車の際に自動車の被洗浄面(自動車の塗装表面や窓ガラス・フロントガラス、タイヤ等の外装表面)を傷つけずに(柔軟性を具備)、優れた洗浄性能を発揮する、
(3)洗車ブラッシング時に発生する洗浄音が低い、
(4)樹脂のねばりが小さく洗車時における車体への突起物への絡みつきを防止することができるという効果が得られる。
洗浄素材Fを用いた洗車用ブラシ10について説明する。図1は洗車用ブラシ10の洗浄体12を回転軸14に取り付けた状態を示す上面図、図2はその正面図である。図3は回転軸14の展開図、図4はその取付穴18,18の取付間隔Kを説明するための図、図5は無継合シート16の平面図である。図6〜図9は、洗車用ブラシ10の洗浄体12の各無継合シート16,16の側端部同士を回転軸14のラジアル方向に沿って継合させた状態を示す図面代用写真である。
これらの図において、洗車用ブラシ10は、被洗浄車両をその側面側及び上面側から覆う走行フレームの左右両側に鉛直方向を軸方向として設けられる回転軸14と、この回転軸14に取り付けられる洗浄体12とを備える。
0<K<Dsinθ…式(1) 但し、K:取付穴18,18…の軸方向での所定間隔、D:洗車用ブラシ10の洗浄体12の直径、θ:周方向隣接取付穴群Gが回転軸14の軸方向に対して垂直な面に対して傾斜した角度θ。
特に、本実施形態においては、洗浄体12の一方の端縁部22は、洗浄片16aを備えず、切れた構成を備える。この洗浄片16aを備えない端縁部22は、その端縁部22の全体が他の洗浄体12の端縁部22に縫合や溶着その他の手法によって繋ぎ合わされる。これは、隣り合う取付部あるいは繋ぎ目部分の回転軸側に非連結部分を形成させないことにより、洗浄体12,12…の振動を抑制し洗浄音を抑えるためである。また、洗浄体12が車体表面に当たりやすくし洗浄効果を高めるためである。
本実施形態の洗車用ブラシ10は、無継合シート16の両側端縁部22が筒状に継合されているため、上面視ドーナツ型に加工して回転軸14に取り付けて洗車機を運転しても、無継合シート16がバラバラにならないため、無継合シート16同士が衝突することによって生ずる衝突音が低減される。従って、ドライブスルー方式の洗車において洗浄中車内の運転者がブラッシング音に煩わされることがない。
洗浄体12の回転軸14への取付けは、取付穴18,18…の上を無継合シート16,16…の後端部24,24…で被った上から取付具28で後端部24,24…及び取付穴18,18…を抜脱不能に貫通させることによりなされる。
(洗浄素材Fの作製)
表1に示す成分組成で実施例及び比較例について洗浄素材F及び無継合シート16を作製した。洗浄素材F及び無継合シート16の作製手順は、
(1)表1に示す成分組成となるように各原料を計量し配合する、
(2)各原料を混練した後、加熱しながら十分に練り込み、3mm厚さに押し出してシート化する(洗浄素材Fが得られる)、
(3)所定の形状になるように裁断加工を行う(無継合シート16が得られる)、である。
実施例1及び比較例2,3について、作製した洗浄素材を裁断加工することにより、図5(a)の無継合シート16を作製し、試験片とした。表1に各試験片のシート形状、すなわち、厚み、スリット幅、スリット穴径を併せて示した。
試験片の一端を固定し、固定した試験片の他端を測定器(プッシュ・プル計(株)イマダ製、型番:DPSH100)に連結し、
(1)引裂強度を測定する場合には、図10(a)に示す態様で引っ張り、試験片に亀裂が入ったときの目盛りが示す値を引裂強度とし、
(2)引張強度を測定する場合には、図10(b)に示す態様で引っ張り、試験片に亀裂が入ったときの目盛りが示す値を引張強度とし、
(3)取付け穴の引裂強度を測定する場合には、図10(c)態様で引っ張り、試験片に亀裂が入ったときの目盛りが示す値を取付け穴の引裂強度とした。
表2に結果を示す。
実施例1及び比較例1について、
(1)作製した洗浄素材を10cm角に切り出したもの(ドライ)と、
(2)作製した洗浄素材を10cm角に切り出して水に1分間浸漬し、水切りしたもの(ウエット)とを用意しこれらを試験片として用いた。
表面摩擦抵抗は次のようにして測定した。まず、試験片を自動車用塗料を塗布した塗装板に載せ(図11参照)、その上に480gの重りを載せた。そして、試験片を測定器(プッシュ・プル計(株)イマダ製、型番:DPSH100)に連結し、その測定器を介して試験片を水平に牽引した。試験片が動き始めたときの力(初期力)をその測定器から読み取り表面摩擦抵抗とした。そして、同一条件で2回測定し、ドライ及びウエットについてそれぞれ平均値を求めた。
表2に結果を示す。
実施例及び比較例で作製した洗浄素材を用いて洗車用ブラシ10を作製した。
実施例1〜4及び比較例1〜3について、洗車用ブラシ10(トップブラシ)を洗車装置に取り付け車体を洗浄した。洗浄中の洗浄音を測定した後、洗浄後にシート亀裂及び塗装板の傷の有無を観察した。
騒音測定は、騒音計(カスタム 多機能騒音計SL−1370)を運転席に座らせた人の膝上に置いて洗車中の音を測定することにより実施した。図12に示す位置1〜8は、洗車用ブラシの洗浄位置を示す。
亀裂発生の有無は、35時間連続運転により、洗車を実施した後のシートの亀裂の有無を目視で判断することにより調査した。
表2に洗車用ブラシが位置1〜8に来たときに測定された洗浄音及び亀裂の発生の有無を示す。
表3に、実施例1の洗浄素材の一般的な特性を測定した結果をエチレン・酢酸ビニル共重合体、ポリ塩化ビニルとの比較により示す。このことから、実施例1は自己消化性を示し、安全性も高いことがわかる。実施例2〜4についても、ポリ塩化ビニルに合成ゴム及び/又は天然ゴムを添加した基本的な構成を有するため同様のことが類推される。
12 洗浄体
14 回転軸
16 無継合シート
16a 洗浄片
18,20 取付穴
22 両側端縁部
24 後端部
28 取付具
L1〜Lm 各列
G 周方向隣接取付穴群
Claims (7)
- ポリ塩化ビニル樹脂を5重量部以上45重量部以下と、
合成ゴム及び/又は天然ゴムを20重量部以上60重量部以下と、
各種添加剤を18重量部超57重量部以下とからなることを特徴とする洗車用ブラシに用いられる洗浄素材。 - 前記各種添加剤は、
柔軟剤15重量部以上25重量部以下と、炭酸カルシウム3重量部以上18重量部以下と、発泡剤0超4重量部以下と、顔料0超10重量部以下とからなることを特徴とする請求項1に記載の洗車用ブラシに用いられる洗浄素材。 - 前記合成ゴム及び/又は天然ゴムは、アクリルゴム(ACM)、ニトリルゴム(アクリロニトリル・ブタジエンゴム(NBR))、イソプレンゴム(IR)、ウレタンゴム(U)、エチレンプロピレンゴム(EPM)、特殊エチレンプロピレンゴム(EPDM)、エピクロルヒドリンゴム(CO,ECO)、クロロプレンゴム(CR)、シリコーンゴム(Q)、スチレン・ブタジエンゴム(SBR)、ブタジエンゴム(BR)、フッ素ゴム(FKM)、及び、ポリイソブチレン(ブチルゴムIIR)からなる群から選ばれる少なくとも一種であることを特徴とする請求項1又は2に記載の洗車用ブラシに用いられる洗浄素材。
- 合成ゴム85〜98重量部に対して天然ゴム15〜2重量部の比率で添加されていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の洗車用ブラシに用いられる洗浄素材。
- スチレン・ブタジエンゴム(SBR)85〜98重量部に対してクロロプレンゴム(CR)15〜2重量部の比率で添加されていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の洗車用ブラシに用いられる洗浄素材。
- 隣接する取付穴が軸方向にシフトして形成された回転軸と、
請求項1〜5のいずれかに記載の洗車用ブラシに用いられる洗浄素材からなる洗浄体であって、後端部が前記取付穴に取り付けられ、先端部が複数に分岐(n股分岐(n:n>1の整数))した又は分岐しない短冊状の複数の洗浄片を備えた複数の長方形状の無継合シートからなる洗浄体とを備え、
前記洗浄体は、全ての隣接する前記各無継合シートの両側端縁部が前記回転軸のラジアル方向に沿って継合されていることを特徴とする洗車用ブラシ。 - 前記取付穴の前記回転軸方向での所定間隔Kが、式(1)の関係を満たすものであることを特徴とする請求項6に記載の洗車用ブラシ。
0<K<Dsinθ…式(1)
但し、K:取付穴の軸方向での所定間隔、D:洗車用ブラシの洗浄体の直径、θ:周方向隣接取付穴群が回転軸の軸方向に対して垂直な面に対して傾斜した角度θ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010077023A JP5507307B2 (ja) | 2010-03-30 | 2010-03-30 | 洗車用ブラシに用いられる洗浄素材、及び、これを用いた洗車用ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010077023A JP5507307B2 (ja) | 2010-03-30 | 2010-03-30 | 洗車用ブラシに用いられる洗浄素材、及び、これを用いた洗車用ブラシ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011206270A true JP2011206270A (ja) | 2011-10-20 |
JP5507307B2 JP5507307B2 (ja) | 2014-05-28 |
Family
ID=44938057
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010077023A Expired - Fee Related JP5507307B2 (ja) | 2010-03-30 | 2010-03-30 | 洗車用ブラシに用いられる洗浄素材、及び、これを用いた洗車用ブラシ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5507307B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015024101A (ja) * | 2013-07-29 | 2015-02-05 | 三和化工株式会社 | 洗車用ブラシの製造方法 |
CN106084349A (zh) * | 2016-07-13 | 2016-11-09 | 安徽奥丰汽车配件有限公司 | 一种汽车橡胶衬套及其制备工艺 |
-
2010
- 2010-03-30 JP JP2010077023A patent/JP5507307B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015024101A (ja) * | 2013-07-29 | 2015-02-05 | 三和化工株式会社 | 洗車用ブラシの製造方法 |
CN106084349A (zh) * | 2016-07-13 | 2016-11-09 | 安徽奥丰汽车配件有限公司 | 一种汽车橡胶衬套及其制备工艺 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5507307B2 (ja) | 2014-05-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5507307B2 (ja) | 洗車用ブラシに用いられる洗浄素材、及び、これを用いた洗車用ブラシ | |
JP2019515824A (ja) | 車両ホイール用防音セルフシールタイヤ | |
KR102082388B1 (ko) | 전동 벨트 | |
KR20160052669A (ko) | 세차 시스템용 회전 브러시 | |
WO2012124544A1 (ja) | 車両用耐熱ホース | |
JP2009055960A (ja) | 洗車機用洗浄ブラシ及び洗車機 | |
JP4869673B2 (ja) | 洗車機用洗浄ブラシのブラシ片及び洗車機用洗浄ブラシ及び洗車機 | |
CN103998219B (zh) | 充气轮胎的制造方法 | |
JP3275088B2 (ja) | 自動洗車機用ブラシローラ | |
JP2013079030A (ja) | 洗車用ブラシ | |
JPH08282451A (ja) | 車両の車体面洗浄装置 | |
JP5142401B2 (ja) | 土付着防止部材及びロータリカバー | |
JP2011102086A (ja) | 洗車用ブラシ | |
JP2000017118A5 (ja) | ||
JP5118367B2 (ja) | 洗車機用洗浄ブラシのブラシ片及び洗車機用洗浄ブラシ及び洗車機 | |
JP2003180852A (ja) | 使い捨てマスク | |
JP2009067164A (ja) | 洗車機用洗浄ブラシ及び洗車機 | |
JP4938437B2 (ja) | 洗車機用洗浄ブラシ及び洗車機 | |
JP4986716B2 (ja) | 洗車機用洗浄ブラシ及び洗車機 | |
JP2009018597A (ja) | 洗車機用洗浄ブラシ及び洗車機 | |
JP2008264139A (ja) | 洗車機用洗浄ブラシ及び洗車機 | |
JP6003652B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP5116314B2 (ja) | 手切れ性粘着テープ及びその製造装置 | |
JP2009126376A (ja) | 洗車機用洗浄ブラシ及び洗車機 | |
JP2012006569A (ja) | 自動車用フロアマット |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130219 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140115 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140304 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140319 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5507307 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |